三嶺(1893)登頂700回

2021年04月24日(土) [日帰り]

• GPS: 02:13
• 距離: 4.5km
• 登り: 33m
• 下り: 1,010m

コースタイム

日帰り

• 山行: 1:48
• 休憩: 0:25
• 合計: 2:13

12:49 三嶺
12:59 13:02 三嶺ヒュッテ
13:05 13:07 三嶺ヒュッテ下の水場
13:43 13:43 ダケモミの丘
14:21 14:41 林道登山口
15:02 名頃登山口

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令和3年4月24日　三嶺(1893)

【日時】2021　令和3年4月24日
【天候】 曇り
【参加者】計6名
【記録】
名頃駐車場発 6:12 --- 林道 (6:47-6:54) --- 四ツ小屋谷川 --- 稜線登山道(11:33-11:39) --- 三嶺山頂 (11:43-12:49) --- 池　名頃下山道分岐 12:59 --- ダケモミ丘 13:43 --- 林道 (14:22-14:42) --- 名頃駐車場 着 15:03
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天候

曇り

アクセス

利用交通機関：

自家用車

写真

4/24 6:10

4/24 7:25

4/24 7:45

4/24 11:25

4/24 11:44

4/24 12:36

4/24 12:37

4/24 12:55

4/24 12:56

4/24 12:57

4/24 13:29

4/24 16:15

4/24 16:15

撮影機器：

OLYMPUS STYLUS TG-4 Tough オリンパス

装備

MYアイテム

shumiyama

重量：-kg

感想

shumiyama

令和3年4月24日　三嶺(1893)登頂700回

とくに山頂登頂の回数を　意識しているわけではありませんが　数えれば　今回で三嶺(1893)登頂700回ということで、五名の諸先輩の方々と　一緒に　三嶺を　ゆっくり登頂し　皆様と　楽しいひとときを　すごすことができまました。

登頂回数など　とりたてて　意識することもなく　虚心坦懐に　ひたすら　無心に　淡々と　登っているうちに、ただ馬齢を重ねて　700回になっただけ　のことで　700という数字など　カウントのただの途中経過での　ことで　ことさら　とりたてて　いうことでもないと思います。

それより　ここまで登ることができたのは　多くの皆様の　ご指導　ご鞭撻のおかげで　登ることができていると　常々　感じております。

ひとりで登っているようでも　山歩きは　山里の方々をはじめ、先輩・後輩　山仲間　など　おおくの　みなさまの　ご支援の　おかげです。

冬　降雪直後 家の前の道路をまだ暗いうちからモクモクと雪かきする山里の地元の方々には 本当に頭が下がりますが、とくに地元の山里の方々からの　お力添えや　ご支援のもとで　こうして山を登らしていただいているな　と　いつも感じています。

いままで　三嶺700回まで　登らせて頂いたのも　山村の皆様のおかげと　ここに　改めて　深く感謝いたします。ありがとうございます。

これからも　常に　謙虚な気持ちを忘れずに、無心・無欲に　また　次の山、また次の山、終わりのない　山歩きを　つづけていきたいと思います。

【山頂】三嶺「プラス10.7度　西2.9m　曇り　剣山　次郎笈　天狗塚　見える」　700回記念の写真撮影など　していると　あっという間に　1時間経過。

【趣深山ブログ】

令和3年4月24日　三嶺(1893)登頂700回
https://blog.goo.ne.jp/shumiyama/e/c092b9772a301582fcc9904a78e3c5fe


【私の登頂回数　計算基準】

山頂登頂回数だけを 目ざすわけでないので 登頂回数としては 厳格に きつい 設定で カウントしています。

●山頂に辿り着いたか　どうかが　まず　第一条件。

さらに 以下の条件にて　計算します。

●同日内の　複数回登頂は 一回と計算。

同一日に複数登回 登頂し 複数回 山頂を踏む 場合でも　登頂回数は一回。

山麓と山頂を往復しての 一日2登、3登 4登 などは ただの 一回と計算。

●複数日にわたる 一回の山行範囲での 複数回登頂は一回と計算。

山中で　宿泊した場合、山麓で宿泊して 何度か山頂登頂した場合、など、複数日にわたり　複数回 の山頂登頂は、複数日で何回登頂しても、基本的に自宅から出発して 一回の山行の範囲内である限り、登頂回数としては　一回のみのカウントと計算。