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記録ID: 3111657
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ハイキング
奥多摩・高尾

川苔山 曲ヶ谷沢の周りを歩いて来ました

2021年04月22日(木) [日帰り]
 - 拍手
GPS
07:46
距離
11.1km
登り
1,072m
下り
1,072m

コースタイム

日帰り
山行
6:11
休憩
1:20
合計
7:31
9:09
12
朴橋 (大丹波沈砂池)
9:21
0:00
6
槙の尾橋
9:27
9:28
5
新秩父線44号鉄塔巡視路出入口
9:33
9:48
29
大丹波川
10:17
10:22
33
マチクボ沢の壊れた木橋
10:55
11:04
21
新秩父線44号鉄塔
11:25
11:28
23
新秩父線45号鉄塔
11:51
11:55
44
新蔵指ノ丸
12:39
12:46
24
雁掛ノ峰
13:10
13:11
13
真名井沢ノ峰
13:24
13:25
11
狼住所
13:36
13:45
39
ヨウヘイギの頭下の分岐
14:24
14:32
28
新秩父線47号鉄塔
15:00
15:01
16
曲ヶ谷コースに合流
15:17
15:26
13
曲ヶ谷
15:39
15:45
29
大丹波林道登山口
16:14
16:15
9
ヘリポート
16:24
0:00
6
新秩父線44号鉄塔巡視路出入口
16:30
0:00
10
槙の尾橋
16:40
朴橋 (大丹波沈砂池)
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2021年04月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
コース状況/
危険箇所等
一般コースは真名井沢ノ峰から曲ヶ谷左岸尾根分岐までと、曲ヶ谷から大丹波林道迄の区間です。それ以外はバリコースです。

《マチクボ沢左岸尾根》
鉄塔巡視路がマチクボ沢の木橋で分からなくなり、強引に直登したので新秩父線44号鉄塔までの巡視路は歩いていません。多分、木橋の処からマチクボ沢左岸を探せば巡視路を見つけられると思います。

《真名井北稜》
新蔵指ノ丸から先では迷う処は有りません。

《曲ヶ谷左岸尾根》
新秩父線47号鉄塔から東電ポールに出る迄は巡視路でなく、バリレベルの踏跡です。
大丹波沈砂池が有る朴橋から奥に進む予定でしたが、通行止めなので此処から歩き始めます!
大丹波沈砂池が有る朴橋から奥に進む予定でしたが、通行止めなので此処から歩き始めます!
槙の尾橋を過ぎると、、
槙の尾橋を過ぎると、、
鉄塔が見えて来ました。左が新秩父線43号鉄塔で、右が44号です!
鉄塔が見えて来ました。左が新秩父線43号鉄塔で、右が44号です!
少し進むと45号鉄塔も見えました。!
少し進むと45号鉄塔も見えました。!
道幅が広がった処に、、(振り返って撮影)
道幅が広がった処に、、(振り返って撮影)
44号巡視路の東電ポールが有り、、(上流側から撮影)
44号巡視路の東電ポールが有り、、(上流側から撮影)
此処から大丹波川に降りて行きます!
此処から大丹波川に降りて行きます!
途中、右に分岐が有りましたが、明瞭な踏跡を辿ると堰堤の処に出て、、
途中、右に分岐が有りましたが、明瞭な踏跡を辿ると堰堤の処に出て、、
正面がマチクボ沢でした!
正面がマチクボ沢でした!
巡視路を探しに上流に少し行くと目印を見つけ、、
巡視路を探しに上流に少し行くと目印を見つけ、、
踏跡らしき処が有る対岸に渡渉して少し進むと、、
1
踏跡らしき処が有る対岸に渡渉して少し進むと、、
渡渉し易そうな処に出ました!
渡渉し易そうな処に出ました!
此処から巡視路の階段がついていましたが、有ると思っていた東電ポールは有りませんでした!
此処から巡視路の階段がついていましたが、有ると思っていた東電ポールは有りませんでした!
マチクボ沢左岸沿いに進むと壊れた木橋が有り、その先で踏跡が消滅したので、、
マチクボ沢左岸沿いに進むと壊れた木橋が有り、その先で踏跡が消滅したので、、
マチクボ沢の木橋で休憩しました!
マチクボ沢の木橋で休憩しました!
巡視路が分からなくなるとは想定外で、引き返して分岐を探すと黄色の目印の処に薄い踏跡が有ったので辿ると、、
巡視路が分からなくなるとは想定外で、引き返して分岐を探すと黄色の目印の処に薄い踏跡が有ったので辿ると、、
尾根に乗りましたが期待した巡視路は復活しませんでした。此の尾根を登れば鉄塔44号に行けると判断し登りますが、かなりの急登でした!
尾根に乗りましたが期待した巡視路は復活しませんでした。此の尾根を登れば鉄塔44号に行けると判断し登りますが、かなりの急登でした!
岩が出て来ると斜度が緩み、、
岩が出て来ると斜度が緩み、、
新秩父線44号鉄塔に出ました!
1
新秩父線44号鉄塔に出ました!
鉄塔の先に東電ポールが有り、左下の沢に向って44号鉄塔と表示されています。44号鉄塔は此処なのに、いい加減な表示です、、
鉄塔の先に東電ポールが有り、左下の沢に向って44号鉄塔と表示されています。44号鉄塔は此処なのに、いい加減な表示です、、
次の東電ポールの表示もいい加減で、45号鉄塔へは上に向うのに左を指していました。此の辺りの東電ポールは信用出来ません!
次の東電ポールの表示もいい加減で、45号鉄塔へは上に向うのに左を指していました。此の辺りの東電ポールは信用出来ません!
トラバース道で45号鉄塔に来ました。此処の表示は正常で、、
トラバース道で45号鉄塔に来ました。此処の表示は正常で、、
45号鉄塔の上にも、、
1
45号鉄塔の上にも、、
東電ポールが有りました!
東電ポールが有りました!
此の小ピークから巡視路は左折するみたいですが、此処には東電ポールが有りません!
此の小ピークから巡視路は左折するみたいですが、此処には東電ポールが有りません!
細尾根が始まると、、
1
細尾根が始まると、、
右側が少し崩れていました!
1
右側が少し崩れていました!
新蔵指ノ丸を目指して登り、、
新蔵指ノ丸を目指して登り、、
ようやく、到着しました!
ようやく、到着しました!
雁掛ノ峰側から撮影、、
雁掛ノ峰側から撮影、、
此方は真名井方面です!
此方は真名井方面です!
先に進むと、、
二重山稜に出ました!
二重山稜に出ました!
岩尾根を通り、、
岩尾根を通り、、
此処を登ると、、
1
此処を登ると、、
尾根に乗りました。下る時は此処で左折で、直進しない様に注意して下さい!(振り返って撮影)
尾根に乗りました。下る時は此処で左折で、直進しない様に注意して下さい!(振り返って撮影)
巨岩が現れ、、(此れが馬乗石なのかな?)
巨岩が現れ、、(此れが馬乗石なのかな?)
岩尾根を登り切ると、、
1
岩尾根を登り切ると、、
雁掛ノ峰に到着です!
雁掛ノ峰に到着です!
雁掛ノ峰を赤杭尾根側から撮影!
雁掛ノ峰を赤杭尾根側から撮影!
細尾根で、、
アカヤシオが、、
アカヤシオが、、
強風に耐えていました。風が途切れるのを待ちましたが治まりませんでした!
1
強風に耐えていました。風が途切れるのを待ちましたが治まりませんでした!
此処で細尾根が終り、、
1
此処で細尾根が終り、、
二重山稜になりました!
二重山稜になりました!
谷間を歩いてみると以外に歩き易かったです!
谷間を歩いてみると以外に歩き易かったです!
二重山稜が終り、、
二重山稜が終り、、
真名井沢ノ峰を目指し、、
真名井沢ノ峰を目指し、、
雰囲気の良い処を過ぎると、、
1
雰囲気の良い処を過ぎると、、
真名井沢ノ峰に到着しました!
真名井沢ノ峰に到着しました!
此方から登りって来て、、
此方から登りって来て、、
此方が此れから向う川苔山方面です!
此方が此れから向う川苔山方面です!
道標が新しくなっていました!
道標が新しくなっていました!
曲ヶ岳南峰に向って進むと、、
曲ヶ岳南峰に向って進むと、、
狼住所が見えて来ました!
狼住所が見えて来ました!
曲ヶ谷沢へは此処ではなく、、
曲ヶ谷沢へは此処ではなく、、
此処でした!
曲ヶ沢分岐を振り返って撮影!
曲ヶ沢分岐を振り返って撮影!
狼住所から、、
上に見えるピークは曲ヶ谷南峰です!
上に見えるピークは曲ヶ谷南峰です!
此処から右折して踊平方面に向うと、、
此処から右折して踊平方面に向うと、、
直ぐに木橋を渡ります。更に進むと、、
直ぐに木橋を渡ります。更に進むと、、
分岐に到着!
右折すると曲ヶ沢左岸尾根に向い、、
右折すると曲ヶ沢左岸尾根に向い、、
左折すると曲ヶ谷北峰に向います!
左折すると曲ヶ谷北峰に向います!
通路に潰れ小屋が有りました。通路に小屋が有ったのかな?
通路に潰れ小屋が有りました。通路に小屋が有ったのかな?
曲ヶ沢左岸尾根に乗りました!(振り返って撮影)
曲ヶ沢左岸尾根に乗りました!(振り返って撮影)
緩い尾根を降りて来たら、、(振り返って撮影)
緩い尾根を降りて来たら、、(振り返って撮影)
尾根が広がり右の尾根を下ると、、
尾根が広がり右の尾根を下ると、、
新秩父線47号鉄塔に出ました!
新秩父線47号鉄塔に出ました!
此処から尾根を下らず、巡視路を下るつもりですが、、
此処から尾根を下らず、巡視路を下るつもりですが、、
東電ポールが見当たりません。探すと巡視路の階段を見つけました!
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東電ポールが見当たりません。探すと巡視路の階段を見つけました!
此処の巡視路はバリコース並みです。進むと少し崩れている処を通過して、、(振り返って撮影)
此処の巡視路はバリコース並みです。進むと少し崩れている処を通過して、、(振り返って撮影)
此処で東電ポールに出ました。此処からは通常の巡視路になり歩き易くなりました!(振り返って撮影)
此処で東電ポールに出ました。此処からは通常の巡視路になり歩き易くなりました!(振り返って撮影)
ザレ場を過ぎると、、
ザレ場を過ぎると、、
曲ヶ谷沢のコースと合流!
曲ヶ谷沢のコースと合流!
沢を下って行くと、、
沢を下って行くと、、
小さな黄色の花が咲いていました。ネットで調べるとマンネンソウだと分かりましたが詳しくは不明です!
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小さな黄色の花が咲いていました。ネットで調べるとマンネンソウだと分かりましたが詳しくは不明です!
荒れた処を過ぎ、、
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荒れた処を過ぎ、、
木橋で曲ヶ沢谷を渡ると、、
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木橋で曲ヶ沢谷を渡ると、、
曲ヶ谷に出ました!
曲ヶ谷に出ました!
下流に向いたいが、木橋が無くなったままだと思うので上流に向います!(通行止めの表示が有りません)
下流に向いたいが、木橋が無くなったままだと思うので上流に向います!(通行止めの表示が有りません)
木橋で大丹波川を眺めながら休憩!
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木橋で大丹波川を眺めながら休憩!
目の前の道は崩れたまま放置されているので、下流の木橋も放置されたままだろうな!
目の前の道は崩れたまま放置されているので、下流の木橋も放置されたままだろうな!
休憩した木橋は降りにくい状態のままで、、
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休憩した木橋は降りにくい状態のままで、、
その右側は曲ヶ谷左岸尾根です。鉄塔47号から尾根を下って来ると此処に降りて来ます!
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その右側は曲ヶ谷左岸尾根です。鉄塔47号から尾根を下って来ると此処に降りて来ます!
上流に向い、、
小沢を横切ると、、
小沢を横切ると、、
林道への分岐です!
林道への分岐です!
林道への分岐を振り返って撮影!
林道への分岐を振り返って撮影!
林道に出ました、、(振り返って撮影)
林道に出ました、、(振り返って撮影)
登山口の位置が変わっていました!(振り返って撮影)
登山口の位置が変わっていました!(振り返って撮影)
林道歩きは単調なので、、
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林道歩きは単調なので、、
山吹を見ながら降りて行きます!
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山吹を見ながら降りて行きます!
やはり、大丹波川のコース入口には通行止めのロープが有りました!(振り返って撮影)
やはり、大丹波川のコース入口には通行止めのロープが有りました!(振り返って撮影)
メタウォータにモノレールが設置されていました!(振り返って撮影)
メタウォータにモノレールが設置されていました!(振り返って撮影)
ヘリポートを過ぎ、、
ヘリポートを過ぎ、、
道標の先で今朝、取付いた鉄塔44号巡視路の東電ポールに出て、朴橋に戻り登山を終えました!
道標の先で今朝、取付いた鉄塔44号巡視路の東電ポールに出て、朴橋に戻り登山を終えました!

装備

個人装備
防寒着 雨具 昼ご飯 飲料 地図(地形図) コンパス ヘッドランプ GPS 筆記用具 ファーストエイドキット 保険証 時計 タオル カメラ

感想


《マチクボ沢左岸尾根》
槙の尾橋を過ぎると鉄塔が見えて来て、道幅が広がった処に東電ポールが有ります。此処から大丹波川に降りて行くと途中、右に踏跡が有りましたが、明瞭な直進を進むと堰堤に出ました。
対岸に巡視路が見当たらず、目印も有りません。先程の右の踏跡が巡視路だったみたいです。上流に少し行くと目印が有り、対岸に踏跡らしき跡が見えたので、対岸に渡り少し行くと巡視路の階段が有りました。此方の方が渡渉し易そうでした。
此処に有ると思っていた東電ポールは有りませんでした。巡視路を辿ると沢沿いに進み、壊れた木橋でマチクボ沢を渡ります。其処から先、左にも右にも踏跡が見つかりません。巡視路が分からなくなると言うまさかの事態です。
分岐を見落としたかもしれないので戻って確認すると、木橋の手前に黄色の目印が有り、薄い踏跡が有りました。此れは違う気がしましたが駄目なら上を目指して登る事にして進む事にしました。
進むと薄い踏跡は消滅したので先に見える小尾根を目指して尾根に乗りましたが、期待した巡視路は現れませんでした。踏跡は有りませんがマチクボ沢左岸尾根に乗ったので上を目指して急な尾根を登ります。
岩が出て来て斜度が緩むと新秩父線44号鉄塔に出ました。鉄塔の先には東電ポールが有り、巡視路も復活し、ホットしました。
東電ポールには此処が44号鉄塔なのに、44号鉄塔は下のマチクボ沢を指していました。巡視路は木橋から先に有ったみたいです。
もしかしたら大丹波川にもマチクボ沢にも東電ポールが無く、大丹波川には木橋も無いので、44号鉄塔から下は現役の巡視路として使われていないかもしれないですね。
44号から巡視路で45号鉄塔に向います。次に現れた東電ポールの、45号を指してる処には踏跡が無く谷間に向っていました。
少し上に向うと尾根と別れます。尾根に向うと新蔵指ノ丸に行けると思いますが、右にトラバースして進むと45号鉄塔に出ました。此処が雁掛沢右岸尾根で此の辺りは歩き易そうでした。
45号からひと登りで小ピークに到着。左の尾根に赤いリボンが有りました。この先、巡視路では無さそうだったので此処が巡視路分岐みたいですが東電ポールは有りませんでした。小さく崩れた処を過ぎると新蔵指ノ丸に着きました。

《真名井北稜》
新蔵指ノ丸から先に進むと二重山稜となり細尾根を過ぎると、広い処を登り尾根に乗ります。此処は真名井沢ノ峰から下って来た時には左折する処です。直進しない様に注意して下さい。
登って行くと巨岩が現れます。此れが馬乗石なのかな? 其処を過ぎて岩尾根を登り切ると雁掛ノ峰に到着しました。
先に進み短い細尾根を過ぎると二重山稜で、南側の尾根を通り小ピークを幾つか越えると真名井沢ノ峰に到着し、赤杭尾根と合流しました。

《曲ヶ谷左岸尾根》
ヨウヘイギの頭下の分岐は何回も通っていましたが、曲ヶ谷に下る踏跡は気が付きませんでした。今回来て確認したら明瞭な踏跡が有りました。
曲ヶ谷に向うと直ぐに潰れ小屋が有り、小屋は乗り越えて通過し、緩く下って行くとヨウヘイギの頭からくる曲ヶ谷左岸尾根と合流しました。
下って行くと踏跡が段々薄くなってきて、尾根が広くなった処で、右側の尾根を下ると新秩父線47号鉄塔に出ました。
此処からは鉄塔巡視路で楽に下れると思っていたら、東電ポールが見つかりません。探すと巡視路の階段が有り、それを辿って行くとバリコース並みの薄い踏跡です。更に少し崩れた処にはトラロープが設置されていました。
其処から少し下ると東電ポールに出て、後は通常の巡視路になり、ザレ場を過ぎると曲ヶ谷沢のコースと合流しました。途中、一部荒れた処が有りますが一般コース並みの道で大丹波林道に出る事が出来ました。

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