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Yamareco

記録ID: 3115775
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
房総・三浦

伊予ヶ岳・富山(千葉県南房総の山)

2021年04月27日(火) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
04:27
距離
10.5km
登り
654m
下り
722m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
4:03
休憩
0:57
合計
5:00
11:26
51
12:17
12:21
5
12:26
12:29
5
12:34
12:51
28
13:19
13:22
68
14:30
14:33
6
14:39
14:58
4
15:02
15:02
9
15:11
15:16
38
15:54
15:55
9
16:04
16:04
18
16:22
16:24
2
16:26
ゴール地点
天候
過去天気図(気象庁) 2021年04月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
東京湾アクアライン高速バス・川崎〜木更津
JR内房線・木更津〜岩井
南房総市営バス富山線トミー号・岩井駅〜天神郷バス停
コース状況/
危険箇所等
伊予ヶ岳頂上核心部のクサリ(ロープ)場は長いので注意。混んでると相当渋滞するかも。

富山山頂から(伏姫籠穴ルート)は現時点で崩落ありで通行止めとなっています。
その他周辺情報 岩井駅タクシー乗り場あり。コンビニ等は全くなし。バスは平日は天神郷バス停停車は電話予約制。手前の国保病院バス停下車でも歩いてすぐです。予約は乗るときに運転手に申告しても可。特に問題なければ寄ってくれるようです。
岩井駅ドーン。南房総の典型的な駅です
岩井駅ドーン。南房総の典型的な駅です
本日デビュー。モンベル・テナヤブーツ。ベージュにすればよかったかも
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本日デビュー。モンベル・テナヤブーツ。ベージュにすればよかったかも
天神郷(伊予ヶ岳登山口)バス停
天神郷(伊予ヶ岳登山口)バス停
クスノキ
さてお参りを
登山の安全を祈願
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登山の安全を祈願
昼前で何人かけっこう人が下りてきてた
昼前で何人かけっこう人が下りてきてた
こっちだよ
新緑で爽やか。しかし低山なので晴れてると暑い。熱中症に注意。
新緑で爽やか。しかし低山なので晴れてると暑い。熱中症に注意。
こっちこっち。終始公園の遊歩道並みの道。でも斜度の高いとこもあるので脇には注意
こっちこっち。終始公園の遊歩道並みの道。でも斜度の高いとこもあるので脇には注意
こんなとこも
富山への分岐
登ります。ロープあり
登ります。ロープあり
こんな階段が
つつじがー
あずまやが。展望台です
あずまやが。展望台です
頂上はこっち
展望からの林道へ。尾根道になるのか熟達者向けらしい。こっちには用事ありません
展望からの林道へ。尾根道になるのか熟達者向けらしい。こっちには用事ありません
さてクサリ(ロープ)場が。ふたりほど下りてくるのを待ってました。かなり急で長いので混んでると渋滞すると思う
さてクサリ(ロープ)場が。ふたりほど下りてくるのを待ってました。かなり急で長いので混んでると渋滞すると思う
グイっと。ロープ掴んで登って、この山で99%の力はここで発揮させる
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グイっと。ロープ掴んで登って、この山で99%の力はここで発揮させる
登って。地面乾いてるので崩れたりすべりやすい
登って。地面乾いてるので崩れたりすべりやすい
まだまだ上が
振り返る。まあ2か所位休めるようなとこあるけど
振り返る。まあ2か所位休めるようなとこあるけど
下をのぞく
まだ登る
また下をみる。誰も来ないでね
また下をみる。誰も来ないでね
グイっと。このへんで景色見えるように
グイっと。このへんで景色見えるように
一旦登り切って
もうすぐ
ここで登り切って
ここで登り切って
最後だけクサリ。おおおおてっぺんが
最後だけクサリ。おおおおてっぺんが
まだあんのかよ
伊予ヶ岳頂上。南陵
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伊予ヶ岳頂上。南陵
ここからiPhone
先を覗く
富山がみえる
一目で千葉ってわかるような
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一目で千葉ってわかるような
下にベンチとテーブルある
下にベンチとテーブルある
岩の先からうーん
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岩の先からうーん
岩の先、正面に富山が
2
岩の先、正面に富山が
集落をみる
のどかな
クサリで囲ってあるが下をみると絶壁
クサリで囲ってあるが下をみると絶壁
こっちはクサリないと草付きに騙されて落ちるだろうな
こっちはクサリないと草付きに騙されて落ちるだろうな
奥からみる
先っちょがなー
あの先っちょ立ったんだよな
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あの先っちょ立ったんだよな
すすんで
のぼって
北稜。三角点。かなり狭い。南陵の岩をみるのがおもしろい。
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北稜。三角点。かなり狭い。南陵の岩をみるのがおもしろい。
望む。南陵へ戻り、軽食後に展望台まで戻ります
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望む。南陵へ戻り、軽食後に展望台まで戻ります
下りのロープ場は登りより慎重に。
下りのロープ場は登りより慎重に。
そして戻る。当初ここにいた中年パーティがうるさくてしょうがなかった。動画撮影してるのに声とか入っちゃうんだよ
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そして戻る。当初ここにいた中年パーティがうるさくてしょうがなかった。動画撮影してるのに声とか入っちゃうんだよ
富山へ。一旦道路に出ます
2021年04月27日 13:02撮影 by  EX-ZS240, CASIO COMPUTER CO.,LTD.
4/27 13:02
富山へ。一旦道路に出ます
ロープが
2021年04月27日 13:02撮影 by  EX-ZS240, CASIO COMPUTER CO.,LTD.
4/27 13:02
ロープが
下る
2021年04月27日 13:04撮影 by  EX-ZS240, CASIO COMPUTER CO.,LTD.
4/27 13:04
下る
新緑で鬱蒼としててあまり人が立ち入ってない雰囲気がある
2021年04月27日 13:05撮影 by  EX-ZS240, CASIO COMPUTER CO.,LTD.
4/27 13:05
新緑で鬱蒼としててあまり人が立ち入ってない雰囲気がある
ロープ
2021年04月27日 13:05撮影 by  EX-ZS240, CASIO COMPUTER CO.,LTD.
4/27 13:05
ロープ
下って
2021年04月27日 13:06撮影 by  EX-ZS240, CASIO COMPUTER CO.,LTD.
4/27 13:06
下って
道はよく整備されている。低山なだけに
2021年04月27日 13:06撮影 by  EX-ZS240, CASIO COMPUTER CO.,LTD.
4/27 13:06
道はよく整備されている。低山なだけに
でも緑が
2021年04月27日 13:10撮影 by  EX-ZS240, CASIO COMPUTER CO.,LTD.
4/27 13:10
でも緑が
すすむ
2021年04月27日 13:10撮影 by  EX-ZS240, CASIO COMPUTER CO.,LTD.
4/27 13:10
すすむ
2021年04月27日 13:10撮影 by  EX-ZS240, CASIO COMPUTER CO.,LTD.
4/27 13:10
鬱蒼と
2021年04月27日 13:13撮影 by  EX-ZS240, CASIO COMPUTER CO.,LTD.
4/27 13:13
鬱蒼と
もうすぐ
2021年04月27日 13:14撮影 by  EX-ZS240, CASIO COMPUTER CO.,LTD.
4/27 13:14
もうすぐ
おお
2021年04月27日 13:14撮影 by  EX-ZS240, CASIO COMPUTER CO.,LTD.
4/27 13:14
おお
あのてっぺんに立ってたんだよな
2021年04月27日 13:14撮影 by  EX-ZS240, CASIO COMPUTER CO.,LTD.
4/27 13:14
あのてっぺんに立ってたんだよな
富山が。道路に出る
2021年04月27日 13:18撮影 by  EX-ZS240, CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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4/27 13:18
富山が。道路に出る
道路へ。ちょっと歩いて
2021年04月27日 13:21撮影 by  EX-ZS240, CASIO COMPUTER CO.,LTD.
4/27 13:21
道路へ。ちょっと歩いて
富山への道へ
2021年04月27日 13:33撮影 by  EX-ZS240, CASIO COMPUTER CO.,LTD.
4/27 13:33
富山への道へ
なんか不気味
2021年04月27日 13:33撮影 by  EX-ZS240, CASIO COMPUTER CO.,LTD.
4/27 13:33
なんか不気味
登るとたしかに道あるんだけど。とりあえずいきません
2021年04月27日 13:34撮影 by  EX-ZS240, CASIO COMPUTER CO.,LTD.
4/27 13:34
登るとたしかに道あるんだけど。とりあえずいきません
電気柵らしい。延々とある
2021年04月27日 13:52撮影 by  EX-ZS240, CASIO COMPUTER CO.,LTD.
4/27 13:52
電気柵らしい。延々とある
左奥からきて展開して登る感じ。間違えないように
2021年04月27日 13:58撮影 by  EX-ZS240, CASIO COMPUTER CO.,LTD.
4/27 13:58
左奥からきて展開して登る感じ。間違えないように
すすむと杖置場が
2021年04月27日 14:06撮影 by  EX-ZS240, CASIO COMPUTER CO.,LTD.
4/27 14:06
すすむと杖置場が
そして登る
2021年04月27日 14:13撮影 by  EX-ZS240, CASIO COMPUTER CO.,LTD.
4/27 14:13
そして登る
そこそこ舗装されている
2021年04月27日 14:16撮影 by  EX-ZS240, CASIO COMPUTER CO.,LTD.
4/27 14:16
そこそこ舗装されている
こういう舗装されたとこ登るのは案外きつい
2021年04月27日 14:29撮影 by  EX-ZS240, CASIO COMPUTER CO.,LTD.
4/27 14:29
こういう舗装されたとこ登るのは案外きつい
そしてここまで車入れるようだ
2021年04月27日 14:30撮影 by  EX-ZS240, CASIO COMPUTER CO.,LTD.
4/27 14:30
そしてここまで車入れるようだ
杖が
2021年04月27日 14:30撮影 by  EX-ZS240, CASIO COMPUTER CO.,LTD.
4/27 14:30
杖が
トイレ
2021年04月27日 14:34撮影 by  EX-ZS240, CASIO COMPUTER CO.,LTD.
4/27 14:34
トイレ
そして北稜、頂上へ
2021年04月27日 14:35撮影 by  EX-ZS240, CASIO COMPUTER CO.,LTD.
4/27 14:35
そして北稜、頂上へ
もはや公園だよなこれ
2021年04月27日 14:38撮影 by  EX-ZS240, CASIO COMPUTER CO.,LTD.
4/27 14:38
もはや公園だよなこれ
金毘羅さん
2021年04月27日 14:39撮影 by  EX-ZS240, CASIO COMPUTER CO.,LTD.
4/27 14:39
金毘羅さん
ゴーン
2021年04月27日 14:39撮影 by  EX-ZS240, CASIO COMPUTER CO.,LTD.
4/27 14:39
ゴーン
そして北稜
2021年04月27日 14:40撮影 by  EX-ZS240, CASIO COMPUTER CO.,LTD.
4/27 14:40
そして北稜
なんだこれ
2021年04月27日 14:40撮影 by  EX-ZS240, CASIO COMPUTER CO.,LTD.
4/27 14:40
なんだこれ
鉄塔
2021年04月27日 14:41撮影 by  EX-ZS240, CASIO COMPUTER CO.,LTD.
4/27 14:41
鉄塔
広い
2021年04月27日 14:41撮影 by  EX-ZS240, CASIO COMPUTER CO.,LTD.
4/27 14:41
広い
皇太子夫妻がきたらしい
2021年04月27日 14:41撮影 by  EX-ZS240, CASIO COMPUTER CO.,LTD.
1
4/27 14:41
皇太子夫妻がきたらしい
登る
2021年04月27日 14:41撮影 by  EX-ZS240, CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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4/27 14:41
登る
こんな
2021年04月27日 14:43撮影 by  EX-ZS240, CASIO COMPUTER CO.,LTD.
4/27 14:43
こんな
おお
2021年04月27日 14:43撮影 by  EX-ZS240, CASIO COMPUTER CO.,LTD.
4/27 14:43
おお
こっちに標柱があるんだ、見逃すとこだった
2021年04月27日 14:59撮影 by  EX-ZS240, CASIO COMPUTER CO.,LTD.
4/27 14:59
こっちに標柱があるんだ、見逃すとこだった
山頂
2021年04月27日 14:58撮影 by  EX-ZS240, CASIO COMPUTER CO.,LTD.
2
4/27 14:58
山頂
標柱から望む
展望台から1
お約束の
南陵へもどって。下ります
南陵へもどって。下ります
なんだか皇太子の来頂記念の愛の鐘。カーン。結構な音がした
なんだか皇太子の来頂記念の愛の鐘。カーン。結構な音がした
伏姫籠穴ルートは通行止め。ご遠慮って表現も問題かもな
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伏姫籠穴ルートは通行止め。ご遠慮って表現も問題かもな
うーん。なんだかレコみると通行禁止でもおかまいなしに行ってるバカいるようだけど。そういうのが遭難するんだよなーとか言ってみる。まあ好きにしなさいしらんがな
うーん。なんだかレコみると通行禁止でもおかまいなしに行ってるバカいるようだけど。そういうのが遭難するんだよなーとか言ってみる。まあ好きにしなさいしらんがな
腹満寺コースへ。途中南陵への階段
腹満寺コースへ。途中南陵への階段
げっお堂が
うーんあるなー。おじゃまさま。拝みます
うーんあるなー。おじゃまさま。拝みます
賽銭箱も
南陵があるんだな
南陵があるんだな
誰も通らないんだろうか。倒壊してたり
誰も通らないんだろうか。倒壊してたり
鬱蒼として
管理者は入るんだろうと思うが
管理者は入るんだろうと思うが
なんもみえん
だれもこんのだろう
だれもこんのだろう
管理者が通った踏み跡らしきものはある
管理者が通った踏み跡らしきものはある
そして下ってーこんな倒壊倒木がけっこうある
そして下ってーこんな倒壊倒木がけっこうある
七合目、五合目にベンチあり
七合目、五合目にベンチあり
ここも倒木、いまにも崩れてきそう頭上注意
ここも倒木、いまにも崩れてきそう頭上注意
下っていよいよ出口
下っていよいよ出口
杖置場、トイレです
杖置場、トイレです
ここから入る
岩井駅までずっと歩く
岩井駅までずっと歩く
そして岩井駅。伏姫と八房
そして岩井駅。伏姫と八房
おまけ。やたら咲いていた
おまけ。やたら咲いていた
上下わからなくなった
上下わからなくなった
ほとんど伊予ヶ岳から富山への集落の道沿いにあったような
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ほとんど伊予ヶ岳から富山への集落の道沿いにあったような
畑みたいなとこに
畑みたいなとこに
なんだっけ
道路沿いにあった
道路沿いにあった
撮影機器:

装備

個人装備
ヘッドランプ 予備電池 ファーストエイドキット ツェルト ストック 携帯トイレ

感想

緊急事態宣言が出てこっちも自粛しないといけないのだろうかと。新しい靴を購入せずばならず購入後、足慣らしに近場の低山へ。丹沢大山を予定していたが千葉へ。本当は朝早く出て帰りに鋸山・日本寺へ寄りたかったんだけど。ま、山じゃないしいいか。

岩井駅からバス。タクシーありだが3千円ほどかかることが予想される。バスなら200円。目的の登山口バス停までは平日は事前予約必要とのこと。予約には締め切り時刻があり、やむなく手前のバス停までで降りることに。まあ登山口バス停まではそこから歩いて10分ほどなんだけどね。予約せずとも乗るときに運転手に言うと問題なければ行ってくれるようで、ダメもとで言ったらいいとのこと。舌打ちされなくてよかったー。土日休日はほぼ常時運行するようです。

登山口バス停はのどかなだけでなにもありません。神社で安全を祈願後、登ります。終始、整備された公園のような柵があったりする道。それでも運動靴はやめたほうがいいかな。また、斜面ありきのところも。晴れの新緑の時期、気持ちがいいが暑いので注意が必要。展望台へ。ここのあずまやではパーティがペチャクチャうるさかったけどね。動画とれねえじゃんって。

ここから核心部のクサリ場へ。クサリってもロープなんだけど、地面が乾いていて崩れやすく滑りやすい。ロープに体重を預けなければいけないところも。結構長いのでご注意を。この山はここが正念場、というかここだけが注意という感じ。

登り切って頂上岩へ。これ先っちょいくとそれほど恐怖はないがクサリで囲まれた脇のほうが覗くと絶壁で怖い。景色はいかにもな千葉県を俯瞰しているような風景。千葉って高い山なく、低山が延々と広がるおそらくはある意味不思議な絶景なんだよね。すぐ先に北稜。狭く三角点がある。

さて戻って富山へ。一度道路に出ます。この伊予ヶ岳、富山ともに鬱蒼とした新緑の道。あまり人が通らないんじゃねというような鬱蒼さがあります。また、何度となく日なたに出て体温を温めているカナヘビをみた。近づくと素早く逃げてくのでこっちもびびるんだけどw。

富山までは田畑もある道。のんびりしてます。花とか咲いてます。それだけで散歩になるかも。途中廃屋など結構あって売地とかあったけど買う人いるのかなと。富山登山道はアスファルト、コンクリと車が入れる程度に舗装されている道。そういう道は足が単調になりがちで安全ではあるが疲れるんだけどね。電線も上まで伸びてます。

そして北稜頂上手前まで車が入れるようで、ここで展望台、トイレあります。北稜にいくと金毘羅さん、なんでこんなとこに鉄塔のある広い頂上までいってお約束のカップ麺。登山という感じではないんだけどね。伊予ヶ岳だけではつまらないし、どうせ岩井駅までの途中にあるのでみなさんそういうコースを進むみたい。

そして戻って南陵へ。本来は伏姫籠穴ルートで降りるのですが、残念ながら倒壊崩落でいまだ通行止めらしい。安全を考えてあえて行きませんでした。行ってる人いるみたいだけど。なので福満寺コースへ。途中あばら家のようなお堂が。あれなんだったんだろうと。ここでもあまり人が入らないような倒木や鬱蒼さがあった。マジで誰もあえていかないんだろうかな。

そして下山。出口直下の近道がけっこうな斜面の道だったけど、終始整備された柵があったり階段があったりする道。でも途中途中でいまにも崩れそうな倒木が頭上にあるのが数か所あったので注意書きがあったりするが、そういう箇所の通行には特に注意を。

道路へ出て一路岩井駅まで歩きます。結構な距離があったがのんびりと。そこそこ歩いた感じはしましたが爽やかに歩けました。今回の靴はリールが2か所あり、特に足首部分だけを必要に応じてしめたりゆるめたりで足の負担を軽くすることができて便利だと思いました。新たなる伝説をまた作りたいと思います。

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