北高尾山稜〜南高尾エイトサミッツ＋1【高尾駅から周回】

2021年04月28日(水) [日帰り]

• GPS: 09:47
• 距離: 27.9km
• 登り: 1,554m
• 下り: 1,550m

コースタイム

日帰り

• 山行: 7:50
• 休憩: 1:57
• 合計: 9:47

6:13 高尾駅北口
6:29 6:29 駒木野コース入口
6:38 6:38 登山口
6:52 6:53 地蔵峰
6:58 6:58 唐沢山
7:06 7:06 太鼓曲輪尾根分岐
7:12 7:12 摺差・荒井分岐
7:13 7:13 城山川林道分岐
7:23 7:23 熊笹山
7:32 7:37 富士見台
7:40 7:40 杉沢ノ頭
7:51 7:51 高ドッケ
8:02 8:02 板当山
8:07 8:07 板当峠
8:12 8:12 狐塚峠
8:27 8:27 杉の丸
8:33 8:38 黒ドッケ
8:42 8:42 湯ノ花山
8:52 8:52 大嵐山
8:58 8:58 74番鉄塔
9:03 9:03 三本松山道標
9:08 9:08 三本松山
9:12 9:12 関場峠
9:34 9:44 堂所山
10:03 10:03 72番鉄塔
10:21 10:45 景信山
11:05 11:05 小仏峠
11:18 11:18 小仏城山
11:20 11:20 五十丁峠
11:46 11:50 大垂水峠
12:05 12:05 赤馬分岐
12:12 12:40 大洞山
12:46 12:46 コンピラ山
12:56 12:56 中沢峠
12:59 13:00 中沢山
13:08 13:09 見晴台
13:22 13:30 入沢山
13:36 13:38 東山
13:43 13:43 西山峠
13:48 13:48 泰光寺山
14:00 14:00 三沢峠
14:01 14:01 榎窪山
14:05 14:05 ふれあい休憩所東屋
14:16 14:35 草戸山
14:41 14:41 草戸峠
14:49 14:49 拓大分岐
15:15 15:15 四辻
15:16 15:20 休憩
15:45 15:50 金毘羅山
15:56 15:56 金毘羅山登山口
16:00 高尾駅北口

天候

晴のち曇り

アクセス

利用交通機関：

電車

高尾駅

コース状況／危険箇所等

〇北高尾山稜は全般的に地面が乾いてザレ気味でスリップしないよう注意した
〇大垂水峠から大洞山へ登ってすぐ法面工事箇所の高巻前後はやはり滑りやすく
　注意した
　この場所は道幅狭くすれ違い出来ない　丁度登ってらしたお2人を待った
〇南高尾山稜では見晴台前後から入沢山〜西山峠辺りまで南斜面中腹を巻く
　道幅は狭く、時節柄すれ違いには注意した

写真

4/28 6:13

4/28 6:35

奥多摩(樽沢尾根だったか？)でも見たが何だか分からずでした
どうやらヒミズ(日見ず)って言うのか？
死んだヒミズは臭いが強く食べる動物は少ないとWiki情報
ご冥福をお祈りします

4/28 6:38

登山口

4/28 6:52

地蔵平(ピーク)

4/28 6:57

唐沢山

4/28 7:06

太鼓曲輪尾根分岐

4/28 7:12

摺差・荒井分岐

4/28 7:13

城山川林道分岐

4/28 7:23

熊笹山

4/28 7:32

富士見台
ここで休憩

4/28 7:32

富士見台から今日の富士山

4/28 7:40

杉沢ノ頭

4/28 7:40

杉沢ノ頭の山頂標識

4/28 7:51

高ドッケ

4/28 8:02

板当山

4/28 8:08

板当峠

4/28 8:12

狐塚峠

4/28 8:27

杉の丸

4/28 8:33

黒ドッケ
ここでちょっと休憩

4/28 8:42

湯ノ花山

4/28 8:42

湯ノ花山山頂標識

4/28 8:52

大嵐山

4/28 8:58

74番送電鉄塔

4/28 9:03

三本松山の標識

4/28 9:08

三本松山 山頂であろう場所

4/28 9:12

関場峠

4/28 9:34

堂所山

4/28 10:03

4/28 10:15

4/28 10:21

景信山
ここでカップ麺タイム

4/28 10:22

4/28 11:09

お〜改(補)修されている

4/28 11:12

この上の道も補修されていた

4/28 11:18

小仏城山
このすぐ左横、天狗様があった場所で何か工事中の様子？

4/28 11:20

五十丁平大垂水峠への分岐
この先の下りで山友から『今、南高尾山稜を歩いている』とLINEが入る　おやまっ⁉

4/28 11:45

大垂水峠
歩道橋まで行って休憩

4/28 12:14

大洞山　　ここで山友に会えて話し込む
大洞山の標識写真撮るの忘れてたのでパシャ！

4/28 12:46

コンピラ山

4/28 12:54

4/28 12:56

中沢峠

4/28 12:58

52番送電鉄塔の後ろから中澤山へ

4/28 12:59

中澤山

4/28 13:00

4/28 13:00

ショートカット

4/28 13:08

4/28 13:08

見晴台

4/28 13:08

見晴台から

4/28 13:16

ここから入沢山へは登れません

4/28 13:22

入沢山

4/28 13:23

ここで休憩

4/28 13:23

入沢山からの高尾山・景信山・城山
前回も撮ったけど

4/28 13:33

入沢山から登山道へ戻った場所

4/28 13:38

東山 毎度ながら寄り道
ここを入れると南高尾は『エイトサミッツ』になるんですが

4/28 13:43

西山峠

4/28 13:48

泰光寺山

4/28 13:48

4/28 13:59

三沢峠

4/28 14:01

榎窪山

4/28 14:05

ふれあい休憩所
東屋でお一人休憩中

4/28 14:05

ふれあい休憩所から

4/28 14:11

歩きにくい階段を下って

4/28 14:14

歩きにくい階段を登る

4/28 14:16

着きました

4/28 14:16

草戸山
ここでカフェオレタイム

4/28 14:41

草戸峠

4/28 14:43

4/28 14:49

拓大分岐

4/28 14:53

39番送電鉄塔

4/28 15:15

四辻

4/28 15:16

四辻から登った場所で休憩

4/28 15:20

ここの伐採された斜面の檜の苗が徐々に大きくなってきていて
以前の拓けた感じとは眺望が変わってきてます

4/28 15:22

少し歩くと八王子駅方面も見晴らせる

4/28 15:38

ここを下ると住宅地の中の舗装道を下って高尾駅へ行けますが
もう二山越えて

4/28 15:45

ここから石段をちまちま登る

4/28 15:46

金比羅神社
ここで一息入れて

4/28 15:51

4/28 15:56

金毘羅山の登山口
以前来た時は私設の道標があったが...？

4/28 15:58

何度か高尾駅南口へ向かってましたが行きにくいので
今日は踏切を渡って北口へ回りました

4/28 16:00

高尾駅到着で終了
改札目の前の2番線に16:04発の中央特快がいました
ラッキー

撮影機器：

AQUOS sense3 SH-M12 SIMフリー シャープ

装備

個人装備

ドライ ベース ソフトシェル ズボン 靴下 グローブ(3) 防寒着 雨具上下 帽子 靴 靴ひも予備 ザック 昼食 行動食 非常食 水(1.0L+サーモス0.5L) 地図 コンパス 笛 細引き 計画書 ヘッドランプ 予備電池 携帯バッテリー 筆記用具 救急キット 保険証 スマホ 時計 財布 運転免許証 ツェルト ストック コーヒーカップ ブキ アーミーナイフ ティッシュペーパ レジ袋 簡易トイレセット マスク 携帯消毒スプレー

感想

sknk931

数年前、富士見台でトレランの方とお会いした。　その方、高尾駅から金比羅山に上がり南高尾山稜〜北高尾山稜と走って来て駒木野へ下り高尾駅へ戻ると仰っていた　　
トレランの皆さんには馴染みのコースなのかもと思ってました
それぞれのパートは何度も歩いてますが通しで歩いたことはなかったので
日も長くなり、地元の気楽さもあって本日決行した次第です

北高尾山稜ではトレランのメッチェンにお一人お会いしただけでしたが堂所山を下ってからは多くの方とすれ違いました
景信山からの下りでは、立ち止まって登ってらっしゃる方に道を空けていると 『皆さんマスク付けてらっしゃいますよ...』 と、すれ違いざまハンカチで口元を覆った方からご指摘頂いてしまった
その時、小生のマスクはポケットの中。　流石にいろんな意味でメインストリートと思いました　(笑)
その後はマスクを着けて顎へずらし、すれ違う前からマスクを着け直す感じで歩きましたが...

大垂水峠からの南高尾山稜は道幅も狭い場所が多くすれ違いには気を使いました
マスクを着けている方は半々くらいの印象でした

ニュウーバージョンの501何たらは(リーバイスの話ではなく)感染力が強いらしいそうで、山道とはいえ今まで以上の注意が必要なんでしょう

もう一つ！　大垂水峠へ下る途中で山友から『今日は南高尾山稜を歩いていて大垂水峠へ向かってます』とLINEが届きおやまあ!?
大洞山で久しぶりに再会して暫し話し込み元気をもらいました
この方とは昨年3月、丹沢主稜を西丹沢から歩き丹沢山を過ぎた辺りで前から歩いてきてバッタリ遭遇、お互いビックリした思い出があります