【鈴鹿山脈】入道ヶ岳 北尾根〜井戸谷周回

2021年05月01日(土) [日帰り]

• GPS: 03:39
• 距離: 7.8km
• 登り: 843m
• 下り: 824m

コースタイム

日帰り

• 山行: 2:49
• 休憩: 0:30
• 合計: 3:19

6:02 椿大神社第3駐車場
6:04 6:05 椿大神社第１駐車場トイレ
6:14 6:14 愛宕社の鳥居／北尾根登山口
6:20 6:20 愛宕社
6:36 6:36 通報ポイント北尾根2
6:39 6:39 北尾根の送電鉄塔
6:43 6:43 通報ポイント北尾根3
6:48 6:49 通報ポイント北尾根4
6:58 6:58 通報ポイント北尾根5
7:03 7:03 北尾根避難小屋
7:11 7:11 通報ポイント北尾根6
7:23 7:28 通報ポイント北尾根7
7:34 7:35 通報ポイント北尾根8
7:45 7:45 通報ポイント北尾根9
7:52 7:54 通報ポイント北尾根10
7:56 7:56 北の頭
8:01 8:15 入道ヶ岳
8:18 8:19 井戸谷コース降り口
8:29 8:29 井戸谷６
8:33 8:33 井戸谷５
8:37 8:38 井戸谷４
8:48 8:48 井戸谷３ (石神)
8:52 8:52 井戸谷２
8:57 8:59 井戸谷１
9:03 9:03 椿渓谷キャンプ場入口駐車場
9:07 9:07 愛宕社の鳥居／北尾根登山口
9:12 9:13 椿大神社
9:17 9:17 椿大神社第１駐車場トイレ
9:20 9:21 椿大神社第3駐車場
9:21 ゴール地点

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

椿大神社の第三駐車場を利用

コース状況／危険箇所等

危険個所はありません

写真

5/1 6:08

椿大神社の左側林道をしばらく進みます

5/1 6:13

愛宕社から入山

5/1 6:16

いきなり強烈な石段('ω')
しばらく椿の回廊(^^♪

5/1 6:36

随所に案内があるので迷うことはありません(^^♪

5/1 6:46

石段の後も稜線まではかなりの急登の連続

5/1 6:49

ひぃひぃ

5/1 7:04

頂上まで1.3kmと書いてあるけど、実際はそれ以上に感じた('ω')

5/1 7:08

ツツジが映える

5/1 7:14

植生が変わった

5/1 7:22

青空〜(^^♪

5/1 7:30

鈴鹿山脈っぽくなってきた(^_-)-☆

5/1 7:34

ようやく視界が開けた

5/1 7:35

振り返ると御在所岳方面（多分）

5/1 7:36

紅葉ではないけど、赤い葉があり美しい

5/1 7:50

こちらも元気(^^♪
つんつんしても中々逃げない

5/1 7:57

ようやく頂上ロックオン

5/1 7:57

下山のルート、ワクワクする景色だ(^^♪

5/1 8:01

椿の奥社

5/1 8:01

入道ヶ岳 Get (^_-)-☆

5/1 8:03

おきまり

5/1 8:13

四日市方面は霞んでる

5/1 8:15

いずれ行くから待ってなさい

5/1 8:19

さて下山は井戸谷へ

5/1 8:19

秋ではないですが、素敵な景色

5/1 8:24

振り返ってみた

5/1 8:26

鈴鹿山脈だなぁ

5/1 8:34

沢沿いの緑のトンネル(^^♪

5/1 8:36

渡渉も何ヵ所かあります

5/1 8:39

マイナスイオン

5/1 8:43

気持ち良い

5/1 8:45

新緑

5/1 8:56

後半はザレた谷を歩きます

5/1 8:59

林道に合流

5/1 9:01

んっ？

5/1 9:01

その真上にマムシグサ(^^)/

5/1 9:10

下山して椿大神社に参拝してミッションコンプリート(^_-)-☆

撮影機器：

COOLPIX AW130 ニコン

装備

個人装備

長袖シャツ ノースリーブインナー ソフトシェル ズボン 靴下 グローブ 雨具 ゲイター 日よけ帽子 靴 予備靴ひも ザック 昼ご飯 行動食 飲料 ライター 地図（地形図） 笛 計画書 予備電池 GPS 筆記用具 ファーストエイドキット 常備薬 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ストック ナイフ カメラ

感想

ニコニコ

鈴鹿山脈への遠征初日は入道ヶ岳(^^♪
距離的には軽めかなぁ〜と思ってましたが、実際登ってみるとかなり登りごたえのある山でした(^^♪
椿から始まり標高が上がるにつれて植生の変化があり、頂上では開けた大地また下山では岩場の谷と変化に富んだ楽しい山でした(^_-)-☆
椿大神社で初めて知ったのですが「伊勢国一の宮」だったんですね('ω')
遠征の初日に相応しい山行となりました(^_-)-☆