泉原〜竜王山〜権内水路

2013年06月23日(日) [日帰り]

• GPS: 03:45
• 距離: 10.2km
• 登り: 433m
• 下り: 587m

天候

雨

アクセス

利用交通機関：

電車 バス

写真

6/23 17:03

泉原西BSからスタート。

6/23 9:46

この道標で左折。

6/23 17:03

狭い道を登る。

6/23 9:48

素戔嗚神社。

6/23 9:49

歴史を感じる立派な本殿。

6/23 9:51

コボウズオトギリの実。

6/23 9:52

こっちは花。
一輪だけ残っていた。

6/23 17:03

田植えが終わった棚田。

6/23 9:59

こっちは開けた田んぼ。

6/23 10:03

ここは左折。

6/23 10:06

田んぼの上の池に出た。
近づいたらウシガエルがジャンプ。

6/23 10:08

金網の扉を越える。

6/23 17:04

ヨウシュヤマゴボウの花。

6/23 10:11

ノアザミ。

6/23 17:04

再び扉をくぐり人間世界へ。
この扉はかんぬきが大きくて開けるのに苦労した。

6/23 17:04

ウツボグサ。

6/23 10:15

綺麗に整地された田んぼ。

6/23 10:17

紫陽花はあちこちで咲いていた。

6/23 10:19

6/23 10:28

何の穴でしょ？

6/23 10:29

東海自然歩道の上音羽屈曲点。
写真の右の道から来て、左の道へVターン。

6/23 10:34

謎の広場。
Googleの航空写真では資材置場みたいな感じで写っていたが、現在は何も置かれていない。

6/23 10:37

オカトラノオ。

6/23 10:45

関電の巡視路発見。地図を確認するとこの上に三角点があるので、ちょっと行ってみる。
火の用心の看板には「いってこい」の書き込みが。
※いってこい＝この先行き止まり

6/23 10:48

稜線に出た。正面遠くは湯谷ヶ岳方面と思われる。
この先足元不明瞭＆藪気味。
足元を気にしてたら太い枝に肩をぶっつけた・・・

6/23 10:49

四等三角点(下音羽)に到着。
415.4M

6/23 10:49

三角点からこれから行く竜王山を望む。

6/23 10:50

ミニ猿の腰掛け

6/23 11:01

元の道を進み、忍頂寺の交差点を渡り、正面の階段を登る。

6/23 17:04

石畳と石の階段道が続く。

6/23 11:15

蛙岩。そう言われれば蛙に見えないこともない。

6/23 11:18

岩刀山(いわたちやま)。
昔、この岩の割れ目から薬師如来が現れたんですと。

6/23 11:21

こんな神様を祀った石碑がたくさんある。

6/23 17:04

八大龍王権現。
ずっと雨だったので、ここの休憩所(屋根・テーブル・ベンチ完備)で昼食。

6/23 11:52

愛宕権現。

6/23 17:04

竜王山頂上の巨大な木製展望台。

6/23 11:58

上に登ってみたが、この天気じゃこんなもん。

6/23 11:59

霞んでいるが辛うじて見える。

6/23 12:06

竜王山は頂上部が平坦で、三角点を探すのに苦労した。

6/23 17:04

葉っぱのトンネルの急坂を下る。

6/23 12:16

岩一面の苔。

6/23 17:04

瀧不動明王。
いかにも修行の場って感じ。
雨傘をさしていたので、傘のまま瀧に打たれてきた。結構な水量だった。

6/23 17:05

穴仏。
戦国時代に忍頂寺の阿弥陀如来を一時避難した場所とのこと。
二枚の大岩の上に別の岩が屋根みたいに乗っかっている。

6/23 17:05

どんどん下って北山自然歩道に合流。
ここは右折。

6/23 17:05

権内水路に出て上流の取水口に向かう。

6/23 12:44

岩場で水路開削に苦労した地点。
この先も岩場続き。

6/23 12:45

正面の堰堤が取水口。

6/23 12:45

ユキノシタの花。

6/23 12:45

取水口に到着。

6/23 12:56

Uターンして水路に沿った遊歩道を行く。
水路のためほとんど水平で、等高線に沿って曲がりながら進む。

6/23 12:58

新名神の工事かな？

6/23 13:00

違うアングルから。
結構な迫力。

6/23 13:09

権内水路が田んぼに到着。
畑中権内さんエライ！

6/23 13:19

車作の集落が見えてきた。

6/23 13:24

急な階段の上の皇大神宮。

6/23 17:05

車作BSに到着。
次のバスまで50分近く待たされた・・・

撮影機器：

Canon PowerShot S90 Canon