記録ID: 3136484
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無雪期ピークハント/縦走
赤目・倶留尊高原
室生寺ー曽爾高原ー倶留尊山
2021年05月03日(月) [日帰り]
体力度
2
日帰りが可能
- GPS
- 02:28
- 距離
- 4.9km
- 登り
- 538m
- 下り
- 532m
コースタイム
天候 | 晴れ |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2021年05月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
電車
輪行し、室生ダムー室生寺ー曽爾高原へ 曽爾高原への登りは斜度もあり、クロスバイクでは結構しんどかった。 帰路は名張駅から輪行し帰宅 |
コース状況/ 危険箇所等 |
二本ボソー倶留尊山の登り返し、そして往復は結構こたえました。頂上からの景色、つつじなど、新緑がよかった。少し前に登った尼ケ岳から大洞山の稜線もよく見える。 コロナの緊急事態宣言ではあったが観光客は比較的多かった。 |
その他周辺情報 | お亀の湯は時間が無く、コロナもありパス。 曽爾高原から名張駅までの道は見応えある渓谷が続き、青蓮寺川沿いなのでゆるい下りが続くこともあってサイクリストには最高🚴♂️ |
写真
感想
クロスバイクサイクリングにて、ならクルT13-T14コースを室生口大野駅から室生寺はゆるい登りの一般道、室生寺から国道369号までは少しきつめの登り。
トンネルを避ける迂回路が土砂崩れで通行止めだったので、トンネルルートにて曽爾高原入口まで。当初トンネルをサイクリングすることを避けたかったが、反射タスキをつけて、車に追突されないよう準備して、案外下り坂なのであっという間にトンネルを抜けることができ楽チンだった。
途中の国見山、兜岳、鎧岳の眺望がよく、しかも下り坂で最高だった。
しかし曽爾高原への道はかなりのヒルクライムで高低差も斜度も上級者向けと感じた。
倶留尊山への登山は時間は2時間ちょっとではあるが、思った以上に登りごたえがあるコースと思う。
復路は名張駅にクロスバイクで移動🚴♀️。駅までの一般道は基本下りで途中に渓谷、ダムがあり素晴らしいサイクリングコースだと思います。
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