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Yamareco

記録ID: 3139514
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ハイキング
奥秩父

帯那山(南の林道から往復)

2021年05月02日(日) [日帰り]
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子連れ登山 bootselector その他3人
GPS
--:--
距離
7.0km
登り
426m
下り
426m

コースタイム

日帰り
山行
3:15
休憩
0:29
合計
3:44
9:01
37
9:38
9:38
31
水ヶ森林道
10:09
10:09
34
電波塔
10:43
10:43
15
10:58
10:58
13
11:11
11:40
44
12:24
12:24
21
水ヶ森林道
12:45
帯那山登山口
天候 晴れ時々曇り
過去天気図(気象庁) 2021年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
登山口のスペースに駐車
トイレなし
コース状況/
危険箇所等
問題なし
倒木が多い
帯那山登山口の側にあるスペースに車を停める。標高1020m。
帯那山登山口の側にあるスペースに車を停める。標高1020m。
登山口と思われる場所にロープが張られている。
登山口と思われる場所にロープが張られている。
よく見ると標識があるので、ここが帯那山の登山口で間違いなさそうだ。
よく見ると標識があるので、ここが帯那山の登山口で間違いなさそうだ。
登山道からすぐのところに祠がある。
登山道からすぐのところに祠がある。
針葉樹と広葉樹の新緑が混ざる道を歩いていく。
針葉樹と広葉樹の新緑が混ざる道を歩いていく。
この道はやたら倒木が多い。乗り越えたり潜ったりが大変だ。
この道はやたら倒木が多い。乗り越えたり潜ったりが大変だ。
木がつっかえ棒の上に倒れこんでいる。奇跡のバランスだ。
木がつっかえ棒の上に倒れこんでいる。奇跡のバランスだ。
水ヶ森林道に出てくる。
ここから林道を歩く選択肢もあるが、往路は尾根道を歩くことにする。
水ヶ森林道に出てくる。
ここから林道を歩く選択肢もあるが、往路は尾根道を歩くことにする。
林道に標識はなかったが、少し登ると標識が見つかる。
林道に標識はなかったが、少し登ると標識が見つかる。
しばらく歩くとはげ山に出てくる。
しばらく歩くとはげ山に出てくる。
木がない分、展望は非常に良い。
木がない分、展望は非常に良い。
下の方から見えていた建物。
何だろうと思って近づいてみたが、どうやら電波塔のようで
特に面白い施設ではないようだ。
下の方から見えていた建物。
何だろうと思って近づいてみたが、どうやら電波塔のようで
特に面白い施設ではないようだ。
少し離れたところから電波塔を眺める。
おしゃれな建物で公園にある展望台のように見える。
少し離れたところから電波塔を眺める。
おしゃれな建物で公園にある展望台のように見える。
こちらの道も林道に出てくる。走ってる車があるのが驚きだ。
こちらの道も林道に出てくる。走ってる車があるのが驚きだ。
この辺りは桜が咲いている。これは植えられたものだろうか?
この辺りは桜が咲いている。これは植えられたものだろうか?
富士山が見えるが残念ながら頭は雲の中だ。
富士山が見えるが残念ながら頭は雲の中だ。
しばらく林道歩きを強いられる。この辺りは林道だらけだ。
しばらく林道歩きを強いられる。この辺りは林道だらけだ。
牧場のゲート。すでに牧場は閉鎖されていて、かつて牧場があった面影はない。
牧場のゲート。すでに牧場は閉鎖されていて、かつて牧場があった面影はない。
帯那山山頂に到着。標高1370m。
帯那山山頂に到着。標高1370m。
車道から離れて登山道に入ると、すぐに山頂部が見えてくる。
車道から離れて登山道に入ると、すぐに山頂部が見えてくる。
山頂からの展望は南の方面が開けている。
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山頂からの展望は南の方面が開けている。
山頂は広々としている。廃墟となっているコンクリートの建物が建っている。
山頂は広々としている。廃墟となっているコンクリートの建物が建っている。
娘はこういうところを覗くのが好き。内部を物色している。
娘はこういうところを覗くのが好き。内部を物色している。
昼食をとる前に奥帯那山を往復することにする。
昼食をとる前に奥帯那山を往復することにする。
すぐに奥帯那山に到着。標高1422m。
こちらが帯那山の本当の山頂のようだ。残念ながらこちらは展望がない。
すぐに奥帯那山に到着。標高1422m。
こちらが帯那山の本当の山頂のようだ。残念ながらこちらは展望がない。
帯那山に戻ってきて昼食をとる。
戻ってきたら登山者の数が増えていて、数グループが休んでいる。
帯那山に戻ってきて昼食をとる。
戻ってきたら登山者の数が増えていて、数グループが休んでいる。
昼食をとったら下山開始。下山は尾根道コースではなく林道コースを歩く。
左手には金峰山が見えている。山頂部は雪で薄らと白く染まっている。
昼食をとったら下山開始。下山は尾根道コースではなく林道コースを歩く。
左手には金峰山が見えている。山頂部は雪で薄らと白く染まっている。
林道から分かりにくい分岐のショートカット道に入る。
林道から分かりにくい分岐のショートカット道に入る。
ミツバツツジが咲いている。
ミツバツツジが咲いている。
立派な林道に出てくる。
立派な林道に出てくる。
この辺りも桜がきれい。尾根の上に、往路で見学した電波塔が見えている。
この辺りも桜がきれい。尾根の上に、往路で見学した電波塔が見えている。
尾根道と林道の分岐点まで戻ってくる。あとは元来た道を戻る。
尾根道と林道の分岐点まで戻ってくる。あとは元来た道を戻る。

感想

山頂からの展望はそれなりに良かったが、登山道はあちらこちら林道だらけで何ともつまらなく、
歩いた距離も短かったため少々消化不良の登山だった。

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