ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 3141840
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
中国山地西部

神話を巡る山旅 吾妻山・比婆山

2021年05月04日(火) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
05:51
距離
13.3km
登り
935m
下り
920m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:24
休憩
0:27
合計
5:51
7:46
7:46
6
7:52
7:53
1
7:54
7:56
15
8:28
8:38
3
8:41
8:41
18
8:59
9:03
13
9:21
9:26
4
9:30
9:30
10
9:40
9:40
15
9:55
9:55
4
9:59
9:59
27
10:26
10:30
41
11:11
11:11
4
11:15
11:15
32
11:47
11:47
2
11:49
県民の森公園センター
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2021年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
登山口の広島県民の森センターには広い駐車場があり登山者も車を停めることができる。キャンプ場としても人気のようで早朝から(前日から?)多くの車が止まっていた。ビジターセンターは早朝から開いていてトイレ利用可能。
コース状況/
危険箇所等
危険な場所は特にない
その他周辺情報 ビジターセンター内で飲料・お土産などの購入が可能。帰りに比婆コーヒーというドリップコーヒーを購入した。飲みやすく美味しいコーヒーだった。
広島県民の森から入山する。300名山の吾妻山が最終目標だが、まずは比婆山へ向かう。
広島県民の森から入山する。300名山の吾妻山が最終目標だが、まずは比婆山へ向かう。
登山道入り口近くには神社がある。製鉄に関係のある神様らしい。ここでツートンがサングラスを落とす。神様に一礼するのはいいのだけれど、落とし物には注意しよう。
登山道入り口近くには神社がある。製鉄に関係のある神様らしい。ここでツートンがサングラスを落とす。神様に一礼するのはいいのだけれど、落とし物には注意しよう。
ゲレンデを通っていく道もあるようだが、我々はゲレンデの外側を通る道を選択。作業道から樹林帯へ入る。
ゲレンデを通っていく道もあるようだが、我々はゲレンデの外側を通る道を選択。作業道から樹林帯へ入る。
登山道はよく踏まれており不安を感じる要素はない。
登山道はよく踏まれており不安を感じる要素はない。
時々小さな沢を横切ったりするがよく整備されていて通過に不安はない。道型も傾斜に合わせて作られていて歩きやすい。
時々小さな沢を横切ったりするがよく整備されていて通過に不安はない。道型も傾斜に合わせて作られていて歩きやすい。
歩きやすい道が続くのでサクサク進んでいく。ただし、景色はあまり変わらない。七合目まで登ってきても、いまだ樹林帯の中だ。
歩きやすい道が続くのでサクサク進んでいく。ただし、景色はあまり変わらない。七合目まで登ってきても、いまだ樹林帯の中だ。
ツートンは足元に楽しみを見出した。
ツートンは足元に楽しみを見出した。
薄暗い樹林帯だが、時々足元に春の花が群落を作っていた。
薄暗い樹林帯だが、時々足元に春の花が群落を作っていた。
9号目手前辺りからだろうか、ようやく景色に変化が訪れた。針葉樹から広葉樹の森になり空が明るくなった。
9号目手前辺りからだろうか、ようやく景色に変化が訪れた。針葉樹から広葉樹の森になり空が明るくなった。
比婆山の山頂を踏まず烏帽子山方面へトラバースするコースが分岐する。間違って踏み込まないように注意が必要だ。トラバースするコースのほうが山頂方面を目指しているように見えるのが曲者。
比婆山の山頂を踏まず烏帽子山方面へトラバースするコースが分岐する。間違って踏み込まないように注意が必要だ。トラバースするコースのほうが山頂方面を目指しているように見えるのが曲者。
神域ということで保護されてきたからか大木も多い。
神域ということで保護されてきたからか大木も多い。
水場があった。地図に表記もないし標識などもないため飲用可能かどうかわからない。
水場があった。地図に表記もないし標識などもないため飲用可能かどうかわからない。
木々の間をバタバタ飛び回る鳥がいたのでカメラを向けた。イカルだった。昨日のソウシチョウに続いて初めて見ることができた。嬉しいねぇ。
木々の間をバタバタ飛び回る鳥がいたのでカメラを向けた。イカルだった。昨日のソウシチョウに続いて初めて見ることができた。嬉しいねぇ。
足元にも目を向けなくてはならないので忙しい。
足元にも目を向けなくてはならないので忙しい。
比婆山の稜線へ上がったところに「門栂」がある。聖域とされる比婆山山頂付近の門戸を成す木とのこと。
比婆山の稜線へ上がったところに「門栂」がある。聖域とされる比婆山山頂付近の門戸を成す木とのこと。
山頂には御陵と呼ばれる巨石が有る。伊邪那岐命の墓とされる場所だ。日本神話に深く縁のある地ということになる。
山頂には御陵と呼ばれる巨石が有る。伊邪那岐命の墓とされる場所だ。日本神話に深く縁のある地ということになる。
国生み神話の女神様の墓にしてはこぢんまりとした社が建っている。ただ社はささやかだが新しいお供え物が並び、詣でる人の多さを物語っているようだ。
国生み神話の女神様の墓にしてはこぢんまりとした社が建っている。ただ社はささやかだが新しいお供え物が並び、詣でる人の多さを物語っているようだ。
比婆山の山頂付近は広い平坦地になっている。そのためピークが判然としない。さっきの御陵が最高地点なのか? 地図上では少しずれているように思うのだが…。
比婆山の山頂付近は広い平坦地になっている。そのためピークが判然としない。さっきの御陵が最高地点なのか? 地図上では少しずれているように思うのだが…。
道の脇の切り株に「御陵」という文字が書かれていた。ここが本当のピークだ、という主張なのだろうか。
道の脇の切り株に「御陵」という文字が書かれていた。ここが本当のピークだ、という主張なのだろうか。
比婆山から烏帽子山方面へ向かう。ここの間はほとんど高低差が無い。新緑の緑の中をのんびり散策する。
比婆山から烏帽子山方面へ向かう。ここの間はほとんど高低差が無い。新緑の緑の中をのんびり散策する。
烏帽子山の山頂直下で道は二手に分かれる。烏帽子山に登る道と、烏帽子山山頂をトラバースして吾妻山方面へ向かう道だ。
烏帽子山の山頂直下で道は二手に分かれる。烏帽子山に登る道と、烏帽子山山頂をトラバースして吾妻山方面へ向かう道だ。
烏帽子山は帰りに通るので、まずはトラバース路を通り吾妻山へ向かう。
烏帽子山は帰りに通るので、まずはトラバース路を通り吾妻山へ向かう。
短いトラバース路が終わると道は急な下り坂となる。比婆山と吾妻山の間にある鞍部までの標高差は200mくらい。往復することを考えるとなかなかの労力だ。
短いトラバース路が終わると道は急な下り坂となる。比婆山と吾妻山の間にある鞍部までの標高差は200mくらい。往復することを考えるとなかなかの労力だ。
「横田別れ」までやってきた。大峠登山口方面への分岐がある。ベンチなどが設置され休憩するには良い場所だ。
「横田別れ」までやってきた。大峠登山口方面への分岐がある。ベンチなどが設置され休憩するには良い場所だ。
横田別れの先は再び登りとなり吾妻山を目指す。このあたりでテン泊装備の登山者と続けざまにすれ違う。はて、泊まりで縦走するほどのロングコースを設定できるのだろうか?
横田別れの先は再び登りとなり吾妻山を目指す。このあたりでテン泊装備の登山者と続けざまにすれ違う。はて、泊まりで縦走するほどのロングコースを設定できるのだろうか?
とても見晴らしの良い場所に出た。地図には大膳原とある。道標にはこの先に野営場があると書かれていた。なるほど、さっきの人たちはここでキャンプしたのだな。
とても見晴らしの良い場所に出た。地図には大膳原とある。道標にはこの先に野営場があると書かれていた。なるほど、さっきの人たちはここでキャンプしたのだな。
さて、吾妻山へ向けて最後のアタックだ。どういうルートになっているかわからないが、山頂直下はそれなりに急な斜面になりそうだ。
1
さて、吾妻山へ向けて最後のアタックだ。どういうルートになっているかわからないが、山頂直下はそれなりに急な斜面になりそうだ。
オオバキスミレ?いや、ちょっと違うかなと思って撮影してきたが、あとから調べてみるとダイセンキスミレのようだ。中国山地に分布しているオオバキスミレの亜種らしい。珍しいものが見れた♪
オオバキスミレ?いや、ちょっと違うかなと思って撮影してきたが、あとから調べてみるとダイセンキスミレのようだ。中国山地に分布しているオオバキスミレの亜種らしい。珍しいものが見れた♪
道は最初比婆山の麓を巻くように進む。この道標から山頂方面への道が分岐していくので見逃さないように。漫然と道なりに進むと山頂を迂回して休暇村へ出てしまう。
道は最初比婆山の麓を巻くように進む。この道標から山頂方面への道が分岐していくので見逃さないように。漫然と道なりに進むと山頂を迂回して休暇村へ出てしまう。
山頂手前の急斜面を登りきると南北に長い吾妻山の稜線へ出る。
山頂手前の急斜面を登りきると南北に長い吾妻山の稜線へ出る。
ここまで来れば山頂はもうすぐだ。付近には高い木が無いので非常に見晴らしが良い。
ここまで来れば山頂はもうすぐだ。付近には高い木が無いので非常に見晴らしが良い。
キジムシロ。
フデリンドウが草の間からこんにちは♪
フデリンドウが草の間からこんにちは♪
登山開始から3時間半。日本三百名山の一座、吾妻山の山頂を極めることができた。天気も上々、気分がいい。
2
登山開始から3時間半。日本三百名山の一座、吾妻山の山頂を極めることができた。天気も上々、気分がいい。
山頂からは比婆山、烏帽子山、大膳原と今まで歩いてきた道のりを見渡すことができる。
山頂からは比婆山、烏帽子山、大膳原と今まで歩いてきた道のりを見渡すことができる。
上から見ても大膳原は広々として気持ちよさそう。山中でキャンプができるのはいいよね。東北はほとんど幕営禁止だから気軽な山キャンできるのが羨ましい。
上から見ても大膳原は広々として気持ちよさそう。山中でキャンプができるのはいいよね。東北はほとんど幕営禁止だから気軽な山キャンできるのが羨ましい。
お、あそこに見えているのは伯耆大山ではないか?
今回の遠征の大本命だ。いつ登るか、天気予報とにらめっこ中である。
1
お、あそこに見えているのは伯耆大山ではないか?
今回の遠征の大本命だ。いつ登るか、天気予報とにらめっこ中である。
一方、西側の足元には休暇村吾妻山が見える。吾妻山に登るだけならあそこを起点にして周回コースをたどるのもアリだ。※21年3月で閉館したらしい…
一方、西側の足元には休暇村吾妻山が見える。吾妻山に登るだけならあそこを起点にして周回コースをたどるのもアリだ。※21年3月で閉館したらしい…
眺めが良いので長居したくなるが先はまだ長い。烏帽子山に登り返すという一仕事もあることだし下山しよう。
眺めが良いので長居したくなるが先はまだ長い。烏帽子山に登り返すという一仕事もあることだし下山しよう。
大膳原まで下りてきた。もしまた今度来る機会があれば、その時はここでテント泊しようと心に誓う。いつになるかなぁ。
大膳原まで下りてきた。もしまた今度来る機会があれば、その時はここでテント泊しようと心に誓う。いつになるかなぁ。
横田別れからは急な上り坂となる。往路は下りだったため一気に下りてきたが、登るとなると結構きつい坂だ。
横田別れからは急な上り坂となる。往路は下りだったため一気に下りてきたが、登るとなると結構きつい坂だ。
トラバース路との分岐まで戻ってきた。いやぁ、なかなかきつい登りだった。そろそろ疲れもたまってきた。
トラバース路との分岐まで戻ってきた。いやぁ、なかなかきつい登りだった。そろそろ疲れもたまってきた。
今度は烏帽子山山頂方面へ進む。分岐からの登りはわずかで、すぐに山頂広場が見えてくる。
今度は烏帽子山山頂方面へ進む。分岐からの登りはわずかで、すぐに山頂広場が見えてくる。
烏帽子山山頂も平らで広々としていて、どこがピークなのか判然としない。とりあえず方位盤のある場所がピークなのかな。本日三座目。
烏帽子山山頂も平らで広々としていて、どこがピークなのか判然としない。とりあえず方位盤のある場所がピークなのかな。本日三座目。
山頂の一角には「条溝石」という石がある。岩の表面に規則正しい溝が走っているのがその名の由来のようだ。
山頂の一角には「条溝石」という石がある。岩の表面に規則正しい溝が走っているのがその名の由来のようだ。
あまりにも規則正しいし、長い溝が正確に比婆山に向いていることから古代の祭祀の跡ではないかと考えられているという。ただし自然にできた溝である可能性もあり、正体はわかっていないようだ。
あまりにも規則正しいし、長い溝が正確に比婆山に向いていることから古代の祭祀の跡ではないかと考えられているという。ただし自然にできた溝である可能性もあり、正体はわかっていないようだ。
その他にも山頂付近には大小様々な奇岩が鎮座している。これは烏帽子岩。烏帽子山の名の由来ということか。
その他にも山頂付近には大小様々な奇岩が鎮座している。これは烏帽子岩。烏帽子山の名の由来ということか。
名無しの大岩。これにも真っ直ぐな溝が走っている。自然にできたものなのか、人工的なものなのか。想像力が掻き立てられますな。
名無しの大岩。これにも真っ直ぐな溝が走っている。自然にできたものなのか、人工的なものなのか。想像力が掻き立てられますな。
烏帽子山からは北東に進路をとり出雲峠を目指す。
烏帽子山からは北東に進路をとり出雲峠を目指す。
カタバミ。
おおっと、登山道が川になっとる。雨も降っていないのに。
おおっと、登山道が川になっとる。雨も降っていないのに。
出雲峠に着いた。ここには避難小屋、トイレ、水場があるが、そのどれもが使用不可?になっている。ううむ…。
出雲峠に着いた。ここには避難小屋、トイレ、水場があるが、そのどれもが使用不可?になっている。ううむ…。
出雲峠から先は登山道と言うより遊歩道といった感じの広くて緩やかな道となる。隣の毛無山の登山道とも重なっているのでハイカーの姿もぐっと増えた。
出雲峠から先は登山道と言うより遊歩道といった感じの広くて緩やかな道となる。隣の毛無山の登山道とも重なっているのでハイカーの姿もぐっと増えた。
たまたま人の姿が途絶えたその時、道の脇の茂みでガサガサッと音がして、なにか黒いものが動くのが見えた。え、何、まさか熊!?
たまたま人の姿が途絶えたその時、道の脇の茂みでガサガサッと音がして、なにか黒いものが動くのが見えた。え、何、まさか熊!?
幸いなことに熊ではないようだったが、これ、誰?
アナグマ?
我々に気づいているようだが気にする風でもなく一心不乱に餌を探して地面を掘り起こしていた。
幸いなことに熊ではないようだったが、これ、誰?
アナグマ?
我々に気づいているようだが気にする風でもなく一心不乱に餌を探して地面を掘り起こしていた。
突然大きなコンクリート造りの建物が現れた。レジャー施設かなにかかと思ったが人の気配が無い。廃墟なのか?
突然大きなコンクリート造りの建物が現れた。レジャー施設かなにかかと思ったが人の気配が無い。廃墟なのか?
無事に県民の森に戻ってきた。お疲れさまでした。
ちなみに、神社で落としたサングラスは無事に回収できた。
無事に県民の森に戻ってきた。お疲れさまでした。
ちなみに、神社で落としたサングラスは無事に回収できた。

感想

当初は三百名山の吾妻山狙いだったのだが、山行計画を立てているうちに近くの比婆山などが日本神話の舞台である(…という説がある)ということが分かり、せっかくなので2つの山をつないで歩いてみようということになった。ちょっと欲張った計画になったが、伝説や物語は山旅に色を添えてくれるので積極的に触れていきたいのだ。
広島県民の森から比婆山を周回しつつ吾妻山へ往復するコースを採ったが、歴史探訪やハイキングで入山する人も多いようで、道はどこもよく踏まれ整備されていて歩きやすかった。2つの山をつないだのでアップダウンはそれなりになったが、極端に険しい場所もなく安心して散策できる良いコースだった。
お初となる野鳥や花も目にすることができたし、神話の舞台にも触れることができたしで楽しく充実した山行となった。

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:84人

コメント

まだコメントはありません
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

この記録に関連する登山ルート

ハイキング 中国山地東部 [日帰り]
吾妻山・烏帽子山・御陵縦走ルート
利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
2/5
体力レベル
3/5

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら