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Yamareco

記録ID: 3154181
全員に公開
雪山ハイキング
札幌近郊

もう少し雪で遊べるね、札幌岳

2021年05月06日(木) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
04:42
距離
11.2km
登り
876m
下り
872m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
3:39
休憩
0:59
合計
4:38
6:17
73
7:30
7:32
67
8:39
9:05
28
9:33
10:04
51
10:55
10:55
0
10:55
ゴール地点
弁慶の泣き所をうって悶絶している以外、概ね順調でした
天候 曇り☁のち晴れ☀(強風つき)
過去天気図(気象庁) 2021年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
札幌からは国道230号を利用し中山峠方面へ。定山渓市街地を通り抜け、豊平峡ダムへの交差点を左折し、数百メートル走ったら再び左折(ダムへの看板があります)。豊平峡温泉を左手に過ぎ、5分ほど走ったあたりの右カーブに札幌岳登山口の看板があり、そこを左折して砂利の駐車場です。5〜6台は止められるかな。
コース状況/
危険箇所等
最初の渡渉までは雪解け水の道、そこからは概ね雪道で、標高800mを越えると沢も含めて全体が雪で埋まっています。
標高750m付近の道は、沢に向かって急斜面なので、残雪のスリップに注意してください。それ以外は基本的に緩い斜面なので安心です。
全行程ツボ足で大丈夫ですが、沢沿いの道で不安な方は下りで軽アイゼンを装着してください。
その他周辺情報 どこにも寄っていませんが、温泉は豊富です。また定山渓市街地ではコンビニがたくさんあります。
ぬおっ!山頂がまたもや雲の中...
2021年05月06日 05:46撮影 by  Canon EOS M6, Canon
6
5/6 5:46
ぬおっ!山頂がまたもや雲の中...
駐車場到着。標高が440mもあるのに気温が7℃とめちゃ暖かい。
2021年05月06日 05:59撮影 by  Canon EOS M6, Canon
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5/6 5:59
駐車場到着。標高が440mもあるのに気温が7℃とめちゃ暖かい。
本日の装備。夏ザック登場。
2021年05月06日 06:15撮影 by  Canon EOS M6, Canon
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5/6 6:15
本日の装備。夏ザック登場。
またまた一番手でした。
2021年05月06日 06:15撮影 by  Canon EOS M6, Canon
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またまた一番手でした。
さてと、行きますか。
2021年05月06日 06:17撮影 by  Canon EOS M6, Canon
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さてと、行きますか。
エゾエンゴサクだらけ。お花の撮影会は帰り道に。
2021年05月06日 06:23撮影 by  Canon EOS M6, Canon
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5/6 6:23
エゾエンゴサクだらけ。お花の撮影会は帰り道に。
序盤はほぼ雪のない道でした。
2021年05月06日 06:32撮影 by  Canon EOS M6, Canon
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5/6 6:32
序盤はほぼ雪のない道でした。
1本目の渡渉橋。ありがたい。
2021年05月06日 06:34撮影 by  Canon EOS M6, Canon
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1本目の渡渉橋。ありがたい。
2本目。私の体重を支えてくれるでしょうか→大丈夫でした。
2021年05月06日 06:40撮影 by  Canon EOS M6, Canon
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5/6 6:40
2本目。私の体重を支えてくれるでしょうか→大丈夫でした。
登山道には雪が残っています。
2021年05月06日 06:50撮影 by  Canon EOS M6, Canon
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登山道には雪が残っています。
こんな看板あったんだね。
2021年05月06日 06:56撮影 by  Canon EOS M6, Canon
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こんな看板あったんだね。
冷水小屋は常駐していませんのでお気をつけて。
2021年05月06日 06:58撮影 by  Canon EOS M6, Canon
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冷水小屋は常駐していませんのでお気をつけて。
ここ(標高750m付近)が唯一の危険個所かな。スリップ注意。
2021年05月06日 07:07撮影 by  Canon EOS M6, Canon
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ここ(標高750m付近)が唯一の危険個所かな。スリップ注意。
標高800mくらいからは全体に雪で埋まっています。
2021年05月06日 07:17撮影 by  Canon EOS M6, Canon
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5/6 7:17
標高800mくらいからは全体に雪で埋まっています。
水量は少ないので万が一ドボンしても大丈夫そう。
2021年05月06日 07:22撮影 by  Canon EOS M6, Canon
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5/6 7:22
水量は少ないので万が一ドボンしても大丈夫そう。
冷水小屋到着。青空が出現するも雲の流れが異常に速い。
2021年05月06日 07:32撮影 by  Canon EOS M6, Canon
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5/6 7:32
冷水小屋到着。青空が出現するも雲の流れが異常に速い。
冬ルート(沢沿い)から行きます。
2021年05月06日 07:32撮影 by  Canon EOS M6, Canon
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5/6 7:32
冬ルート(沢沿い)から行きます。
標高1,050mを越えると一気に傾斜が緩くなります。上空の風の音がスゴい。
2021年05月06日 07:54撮影 by  Canon EOS M6, Canon
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標高1,050mを越えると一気に傾斜が緩くなります。上空の風の音がスゴい。
標高1,000m越えて3℃とは暖かいね。
2021年05月06日 08:13撮影 by  Canon EOS M6, Canon
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標高1,000m越えて3℃とは暖かいね。
とにかく緩い!ダラダラと標高を稼ぎます。
2021年05月06日 08:16撮影 by  Canon EOS M6, Canon
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とにかく緩い!ダラダラと標高を稼ぎます。
ウェルカムゲート。
2021年05月06日 08:17撮影 by  Canon EOS M6, Canon
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ウェルカムゲート。
振り返ると札幌西方の山々がこんにちは。
2021年05月06日 08:24撮影 by  Canon EOS M6, Canon
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振り返ると札幌西方の山々がこんにちは。
凹凸の少ない緩い斜面が続きます。毎回思うが、この斜面はどうやってできたのかな?
2021年05月06日 08:31撮影 by  Canon EOS M6, Canon
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凹凸の少ない緩い斜面が続きます。毎回思うが、この斜面はどうやってできたのかな?
山頂ロックオン。
2021年05月06日 08:34撮影 by  Canon EOS M6, Canon
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山頂ロックオン。
祝、札幌岳、登頂〜!めちゃ風が強い!
2021年05月06日 08:43撮影 by  Canon EOS M6, Canon
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祝、札幌岳、登頂〜!めちゃ風が強い!
お守りも満足顔。
2021年05月06日 08:58撮影 by  Canon EOS M6, Canon
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お守りも満足顔。
しばし待っていると、狭薄山、漁岳、恵庭岳が出現。
2021年05月06日 09:03撮影 by  Canon EOS M6, Canon
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しばし待っていると、狭薄山、漁岳、恵庭岳が出現。
望遠タイム。まずはお隣の狭薄山。
2021年05月06日 08:57撮影 by  Canon EOS M6, Canon
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望遠タイム。まずはお隣の狭薄山。
漁岳。今年行けなかったなぁ。
2021年05月06日 08:57撮影 by  Canon EOS M6, Canon
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漁岳。今年行けなかったなぁ。
恵庭岳。左奥は風不死岳と樽前外輪。
2021年05月06日 08:57撮影 by  Canon EOS M6, Canon
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恵庭岳。左奥は風不死岳と樽前外輪。
焼山(豊平山)と豊見山。左奥は硬石山。
2021年05月06日 08:54撮影 by  Canon EOS M6, Canon
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焼山(豊平山)と豊見山。左奥は硬石山。
札幌市街地と藻岩山。
2021年05月06日 08:55撮影 by  Canon EOS M6, Canon
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札幌市街地と藻岩山。
百松沢山。左奥の鉄塔群は日曜日に行った手稲山。
2021年05月06日 08:56撮影 by  Canon EOS M6, Canon
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百松沢山。左奥の鉄塔群は日曜日に行った手稲山。
左が烏帽子、右手前が見づらいですが神威岳。
2021年05月06日 08:56撮影 by  Canon EOS M6, Canon
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左が烏帽子、右手前が見づらいですが神威岳。
尻別山だね。羊蹄山はかくれんぼでした。
2021年05月06日 08:57撮影 by  Canon EOS M6, Canon
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尻別山だね。羊蹄山はかくれんぼでした。
うっすら白老三山。
2021年05月06日 08:53撮影 by  Canon EOS M6, Canon
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うっすら白老三山。
最後に再び南方の山々。美しい...
2021年05月06日 09:03撮影 by  Canon EOS M6, Canon
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最後に再び南方の山々。美しい...
山頂の巨大雪庇にクラックが入っています。要注意。
2021年05月06日 09:05撮影 by  Canon EOS M6, Canon
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山頂の巨大雪庇にクラックが入っています。要注意。
30分ほど天候回復を待ちましたが、風が強くて限界。下山開始です。
2021年05月06日 09:07撮影 by  Canon EOS M6, Canon
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30分ほど天候回復を待ちましたが、風が強くて限界。下山開始です。
冷水沢に入ります。定天、白井岳、朝里岳が見えてますね。
2021年05月06日 09:25撮影 by  Canon EOS M6, Canon
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冷水沢に入ります。定天、白井岳、朝里岳が見えてますね。
腐れ雪で急斜面も全く怖くない。
2021年05月06日 09:28撮影 by  Canon EOS M6, Canon
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5/6 9:28
腐れ雪で急斜面も全く怖くない。
冷水小屋まで戻りました。
2021年05月06日 09:32撮影 by  Canon EOS M6, Canon
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冷水小屋まで戻りました。
ここでお昼。風も弱くお日様ぽかぽか。ゆっくりできました。
2021年05月06日 09:38撮影 by  Canon EOS M6, Canon
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ここでお昼。風も弱くお日様ぽかぽか。ゆっくりできました。
いつものショット!やっぱこれ、まいう〜。
2021年05月06日 09:48撮影 by  Canon EOS M6, Canon
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いつものショット!やっぱこれ、まいう〜。
春を感じたショットです。
2021年05月06日 10:13撮影 by  Canon EOS M6, Canon
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春を感じたショットです。
倒木でズボって弁慶の泣き所を強打( ;∀;)モンゼツ〜。
2021年05月06日 10:26撮影 by  Canon EOS M6, Canon
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5/6 10:26
倒木でズボって弁慶の泣き所を強打( ;∀;)モンゼツ〜。
登りで気が付かなかったナニワズさん。
2021年05月06日 10:45撮影 by  Canon EOS M6, Canon
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5/6 10:45
登りで気が付かなかったナニワズさん。
エンレイソウさんもいたんだね。
2021年05月06日 10:47撮影 by  Canon EOS M6, Canon
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5/6 10:47
エンレイソウさんもいたんだね。
でも今回はエゾエンゴサクが主役でした。
2021年05月06日 10:49撮影 by  Canon EOS M6, Canon
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5/6 10:49
でも今回はエゾエンゴサクが主役でした。
淡々と下って無事?の下山となりました。お疲れさまでした〜。
2021年05月06日 10:54撮影 by  Canon EOS M6, Canon
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淡々と下って無事?の下山となりました。お疲れさまでした〜。
【番外】下れば何とやら...
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【番外】下れば何とやら...
撮影機器:

装備

個人装備
アウター(薄) フリース 長袖インナー ドライナミックメッシュ ズボン 厚手靴下 アウター手袋 予備手袋 雨具(下のみ) 登山靴(夏) ゲイター(薄) サングラス タオル 高度計付き腕時計 ザック 軽アイゼン ストック お守り ガス コンロ コッヘル 昼ご飯(パン・カレーメシ) 行動食(チョコ・塩キャラメル・エネチャージ系等) 飲料(1L+0.5Lペット) カメラ(SDカード) 地形図 筆記用具 コンパス 温度計 スマホ(GPS) ヘッドランプ 予備電池 ビニール袋数枚 ココヘリ 替Tシャツ 携帯トイレ ティッシュ3つ ウェットティッシュ1つ ツェルト エマージェンシーシート キネシオロジーテープ 痛み止め コムレケア 日焼け止め 保険証 JRO登録証

感想

【お山紹介】
今回は札幌岳(標高1,293m)。札幌の南西にある、狭薄山、空沼岳、漁岳などと一つの山塊を形成するお山群のうち、北方にあるピークの一つになります。国道230を車で走っていると、藤野〜望岳橋の間で見られるので、ついつい探してしまいます。ランドマーク的なお山ですね〜。
山頂からは道央の山々を一望でき、隣の狭薄山と並んでとても眺望の良い山です。私はどちらもとても気に入ってます。

【地質】
地質図Naviでは第四紀後期更新世の安山岩・玄武岩質安山岩 溶岩・火砕岩とあります。少し新しめの火山ですね。ちなみに後期更新世とは12.6万年前〜1.17万年前です(調べました)。北海道地質百選にも選ばれてて、こちらには120万年前の噴出物とあります。地質図Naviとどっちが正しい?まぁ噴火はしないでしょうけど。。。どんな噴火してたのかなぁ。

↓地質図Navi
https://gbank.gsj.jp/geonavi/geonavi.php#13,42.89972,141.19053

↓北海道地質百選
http://www.geosites-hokkaido.org/geosites/site0413.html

→訂正:日本の火山というHPを発見。なんと290万年前の噴出物との報告で第四紀火山から除外されてました。
https://gbank.gsj.jp/volcano/Quat_Vol/volcano_data/C08.html

【山行】
前日の天気予報も良く、今回も札幌市内で、ということで久しく行ってなかった札幌岳をチョイス。家からの直行直帰で行ってきました。
駐車場に1番手で到着。まあ平日ですからね。ささっと準備して出発です。

かなり雪が解けましたね〜。序盤はもう夏道。たくさんのエゾエンゴサクが見送ってくれました。最初の橋を渡ると道に雪が出現。気温も高いため、あちこちで沈み込むが、ツボ足で順調に進む。
数度の渡渉をやり過ごし、標高600mを過ぎると徐々に雪が深くなり、冷水小屋手前では沢も雪で埋まり完全な雪景色に。もう少し雪山を楽しめそうだね。
冷水小屋を過ぎ、冬ルートを直進。徐々に傾斜が増しヒーコラに。でも雪が緩くキックが入りやすい。順調に高度を上げていく。
標高1,050mを越え、緩い斜面に入ると、風が強くなってきた。途中の上空の風の音から予想はしていたが、時折風に煽られる。
それにしても傾斜が緩い。火山なのになぜ?まあ林も疎で、傾斜が緩くても景色は良い。何度も振り返って写真をパチパチ。もう少し雲がなければ羊蹄山も見えるのになぁ。
ちょっとした斜面を登り切ると、凹凸のない斜面の奥に頂上ロックオン。あとは淡々と進み、祝、札幌岳登頂〜!。早速レリーズモードに入るも、ガスに入ったり出たりで景色がイマイチ。徐々に雲が上がってなんとか南方の山並みは見えましたが、10m/s程度の風が吹き続け(気温3℃)、30分ほど頑張りましたが我慢の限界。山頂標識タッチし下山開始です。
下山では途中ルートを外れてハイマツの餌食に(苦手)。いやぁ、失敗した。気が付いた時点でルートを修正しておけばよかったな。
冷水小屋まで戻ると風もほぼなくなり、ここでお昼。完璧な雪ベンチを作成し、ぽかぽか陽気の中、まったり時間を過ごす。「幸せだな〜」。
食後は淡々と下山...と思いきや途中でハプニング。倒木の縁の雪を踏み抜き、弁慶の泣き所を倒木にゴチン(悶絶)。下山後に見ると...グロいので想像にお任せします。痛みに耐えながら、無事?の下山となりました。

週末天気が悪いので、GWの登山はこれで終わりかな。遠出したいけどなぁ。仕方ないね。煮え切らないGWでした。







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