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Yamareco

記録ID: 3161691
全員に公開
ハイキング
奥武蔵

涼みに棒ノ嶺へ。白谷沢から北東尾根へ。

2021年05月08日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
02:26
距離
6.7km
登り
873m
下り
874m
歩くペース
とても速い
0.40.5
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
2:00
休憩
0:24
合計
2:24
13:31
42
14:13
14:29
12
14:41
14:47
4
14:51
14:52
15
15:07
15:08
12
15:20
15:20
15
15:35
15:35
20
15:55
ゴール地点
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2021年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
登山口付近の湖畔駐車場
コース状況/
危険箇所等
沢沿いの岩場は濡れて滑りやすくなっている。
入口の案内図
2021年05月08日 13:29撮影 by  SM-G955F, samsung
5/8 13:29
入口の案内図
地面はしっとり
2021年05月08日 13:34撮影 by  SM-G955F, samsung
5/8 13:34
地面はしっとり
苔は滑りやすいので注意
2021年05月08日 13:48撮影 by  SM-G955F, samsung
5/8 13:48
苔は滑りやすいので注意
2021年05月08日 13:49撮影 by  SM-G955F, samsung
5/8 13:49
眼下の滝
2021年05月08日 13:50撮影 by  SM-G955F, samsung
5/8 13:50
眼下の滝
ちょいちょい木の根が張り出しているので注意。
2021年05月08日 14:00撮影 by  SM-G955F, samsung
5/8 14:00
ちょいちょい木の根が張り出しているので注意。
滝&新緑が気持ち良い。
2021年05月08日 14:03撮影 by  SM-G955F, samsung
5/8 14:03
滝&新緑が気持ち良い。
2021年05月08日 14:05撮影 by  SM-G955F, samsung
5/8 14:05
ここからの登りが気持ちよすぎた。
2021年05月08日 14:07撮影 by  SM-G955F, samsung
5/8 14:07
ここからの登りが気持ちよすぎた。
濡れてて滑りやすいので注意。
2021年05月08日 14:10撮影 by  SM-G955F, samsung
5/8 14:10
濡れてて滑りやすいので注意。
2021年05月08日 14:13撮影 by  SM-G955F, samsung
5/8 14:13
暑くて終始Tシャツ。水分補給を。
2021年05月08日 14:24撮影 by  SM-G955F, samsung
5/8 14:24
暑くて終始Tシャツ。水分補給を。
急登な場所に鎖やトラロープが設置されています。
2021年05月08日 14:26撮影 by  SM-G955F, samsung
5/8 14:26
急登な場所に鎖やトラロープが設置されています。
2021年05月08日 14:27撮影 by  SM-G955F, samsung
5/8 14:27
2021年05月08日 14:28撮影 by  SM-G955F, samsung
5/8 14:28
一旦舗装路へ。
2021年05月08日 14:40撮影 by  SM-G955F, samsung
5/8 14:40
一旦舗装路へ。
舗装路向こうの登山道。
2021年05月08日 14:40撮影 by  SM-G955F, samsung
5/8 14:40
舗装路向こうの登山道。
岩茸石。裏から登れそう。
2021年05月08日 14:50撮影 by  SM-G955F, samsung
5/8 14:50
岩茸石。裏から登れそう。
2021年05月08日 14:54撮影 by  SM-G955F, samsung
5/8 14:54
会談が崩れている箇所が所々。階段は封鎖されている。
この辺の圡は粘着質な感じがして滑りやすいので注意。
2021年05月08日 15:04撮影 by  SM-G955F, samsung
5/8 15:04
会談が崩れている箇所が所々。階段は封鎖されている。
この辺の圡は粘着質な感じがして滑りやすいので注意。
権次入峠の分岐
2021年05月08日 15:06撮影 by  SM-G955F, samsung
5/8 15:06
権次入峠の分岐
ちゃんとカタカナ表記もある(笑)
2021年05月08日 15:07撮影 by  SM-G955F, samsung
5/8 15:07
ちゃんとカタカナ表記もある(笑)
棒ノ嶺への登山道。このあと登りが急になる。
2021年05月08日 15:07撮影 by  SM-G955F, samsung
5/8 15:07
棒ノ嶺への登山道。このあと登りが急になる。
頂上。
2021年05月08日 15:15撮影 by  SM-G955F, samsung
5/8 15:15
頂上。
広い。
2021年05月08日 15:16撮影 by  SM-G955F, samsung
5/8 15:16
広い。
2021年05月08日 15:16撮影 by  SM-G955F, samsung
5/8 15:16
頂上はテーブルやイスがいくつか設置されている。
2021年05月08日 15:20撮影 by  SM-G955F, samsung
5/8 15:20
頂上はテーブルやイスがいくつか設置されている。
2021年05月08日 15:20撮影 by  SM-G955F, samsung
5/8 15:20
頂上から50mほど進んだ先にある北東尾根への分岐。
枕木を右に進む。
2021年05月08日 15:22撮影 by  SM-G955F, samsung
5/8 15:22
頂上から50mほど進んだ先にある北東尾根への分岐。
枕木を右に進む。
案内はないが枕木の先は踏み跡が明瞭。
2021年05月08日 15:22撮影 by  SM-G955F, samsung
5/8 15:22
案内はないが枕木の先は踏み跡が明瞭。
ご丁寧にリボンも。
2021年05月08日 15:25撮影 by  SM-G955F, samsung
5/8 15:25
ご丁寧にリボンも。
鞍部。設営できそうなくらい。
2021年05月08日 15:26撮影 by  SM-G955F, samsung
5/8 15:26
鞍部。設営できそうなくらい。
防護ネット沿いにしばらく下る。
2021年05月08日 15:28撮影 by  SM-G955F, samsung
5/8 15:28
防護ネット沿いにしばらく下る。
一度道路へ降りる。
2021年05月08日 15:31撮影 by  SM-G955F, samsung
5/8 15:31
一度道路へ降りる。
道路の先の登山道。
2021年05月08日 15:31撮影 by  SM-G955F, samsung
5/8 15:31
道路の先の登山道。
道路は舗装されてはいない。
2021年05月08日 15:31撮影 by  SM-G955F, samsung
5/8 15:31
道路は舗装されてはいない。
なかなかな倒木。
2021年05月08日 15:53撮影 by  SM-G955F, samsung
5/8 15:53
なかなかな倒木。
道路へ降りる下山口。最後は少し狭くて急なので注意。
2021年05月08日 15:56撮影 by  SM-G955F, samsung
5/8 15:56
道路へ降りる下山口。最後は少し狭くて急なので注意。
名栗湖。
2021年05月08日 15:56撮影 by  SM-G955F, samsung
5/8 15:56
名栗湖。
北東尾根への登山口に下山。
2021年05月08日 15:57撮影 by  SM-G955F, samsung
5/8 15:57
北東尾根への登山口に下山。

装備

個人装備
Tシャツ ズボン 靴下 ザック 行動食 飲料 地図(地形図) ヘッドランプ ファーストエイドキット 携帯 時計 サングラス タオル

感想

急遽時間が空いたため、家から近い短時間で登れる山をチョイス。当日は下界は26℃と暑かったので沢沿いの登りがある棒ノ嶺にしました。
登りは仕事柄、撮影しながらゆっくり登る。滝を見ながら白谷沢を上がっていく。
登り始めが12時過ぎで遅かった為か降りてくる人はちょこっと見るが登る人はいないので快適。
沢沿いは水が冷たく増水もなく気持ちよい。岩は滑りやすいので注意。
岩茸石から上はちょくちょく崩落していて迂回させられます。
頂上からは折角なのでピストンではなく、北東尾根から下る。
分岐は看板はないものの頂上から50mほど下ると分かりやすくある。
一般登山道として登山地図には載っていないが、踏み跡は明瞭でご丁寧にリボンまで
付いているので迷う心配はありません。
コロナで訛っているので、登りは身体の使い方を意識しながら、下りはトレランで
下半身に負荷をかけながら楽しい山行となりました。

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技術レベル
2/5
体力レベル
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