記録ID: 316616
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山滑走
甲信越
越後駒ヶ岳(1220mまで)
2013年05月18日(土) [日帰り]
masa90125
その他1人
体力度
2
日帰りが可能
- GPS
- 05:01
- 距離
- 9.3km
- 登り
- 573m
- 下り
- 569m
コースタイム
7:10 石抱橋 (770m) 7:55
8:45 柳沢出合 (815m) 9:00
9:45 (1,005m) 9:50
10:45 (1,220m) 11:05
11:40 柳沢出合 (815m) 11:50
12:45 石抱橋 (770m)
8:45 柳沢出合 (815m) 9:00
9:45 (1,005m) 9:50
10:45 (1,220m) 11:05
11:40 柳沢出合 (815m) 11:50
12:45 石抱橋 (770m)
天候 | 晴れ |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2013年05月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
枝折峠への道路の除雪が始まっている。 |
コース状況/ 危険箇所等 |
骨投沢出合は沢が出ていたので、高巻きした。 柳沢出合は、スノーブリッジが薄くなっていたので、帰りは念のため高巻きした。 【2万5千分の1地形図】 奥只見、八海山 【山と高原地図】 越後三山・平ヶ岳・巻機山 |
写真
撮影機器:
感想
土日に1泊2日で鳥海山に出かける予定であったが、日曜日の天気が悪い天気予報だったので、土曜日に日帰りで行けるところということで、越後駒ヶ岳に出かけた。
一緒に登る予定であったTさんが、スキーのビンディングが壊れたとのことで登ることができなくなり、急遽Hさんと2人で登ることとなった。
順調に登っていたのであるが、道行山目前の標高1220m付近の急斜面でコースどりを誤り、少し緩やかな斜面までスキーを持って登ろうとして、スキーを脱いだところで足を滑らせ転倒してしまった。転倒したところのすぐ下にあった木に頭をぶつけてけがをし、撤退することとなった。
急斜面でのコースどりなどを反省する登山となってしまった。今後は気をつけるようにしたい。
ところで、肝心のスキーでの滑りは次のような状況であった。急斜面は快適に滑れたが、標高1005mから下の柳沢は、スキーの滑走面にゴミが付着し、スキーが全く滑らない。少しの登りはそのまま登れる状態であった。
なお、石抱橋と柳沢出合の間は、スキーは担いで歩いた。
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