袈裟丸山（雨量観測所まで）

2021年05月09日(日) [日帰り]

• GPS: --:--
• 距離: 4.6km
• 登り: 429m
• 下り: 418m

コースタイム

日帰り

• 山行: 3:20
• 休憩: 0:10
• 合計: 3:30

8:10 折場登山口
9:50 9:50 賽ノ河原
10:30 10:40 雨量測量所
10:50 10:50 賽ノ河原
11:40 ゴール地点

アカヤシオが目的だったのと、天気の具合で小丸山（小袈裟）までも行かずに引き返した。戻って登山口のあずまやで弁当を食べました

天候

晴のち曇

アクセス

利用交通機関：

自家用車

折場登山口駐車場に8時前到着したが、既に路肩駐車数十台が列をなしていた。他の車の出入りに邪魔にならない様スペースを見つけ駐車した

コース状況／危険箇所等

登山道は踏み固まっている。特に危険個所は無いが、すれちがいは譲り合って通行しましょう

写真

5/9 8:16

折場登山口から
登山開始です

5/9 8:22

弓の手コースは
最初から急登です

5/9 8:22

しばらく階段を行く

5/9 8:18

ミツバツツジが咲いてました

5/9 8:31

15分程登ると
アカヤシオが
咲いている場面に

5/9 8:35

ヤシオが近くなった

5/9 8:31

5/9 8:42

白樺も

5/9 8:42

展望が開けた

5/9 8:41

この景観が好きです

5/9 8:43

赤城方面を見る
メンバー　
この時間はまだ天気良く

5/9 8:59

赤城山方面

5/9 8:58

得意のローアングル
撮影が始まった

5/9 8:55

スミレちゃんみっけ👀！

5/9 9:03

正面は小丸山

5/9 9:16

以前より花が・・・

5/9 9:16

つつじ平に寄り道

5/9 9:18

ここも前回より
少ないかなー

5/9 9:19

んー

5/9 9:22

足元にショウジョバカマ

5/9 9:19

5/9 9:23

5/9 9:20

5/9 9:24

5/9 9:25

5/9 9:35

感動も中くらいなり

5/9 9:35

元のルートに
戻ります

5/9 9:36

群生地に到着
ちょっと時間を
かけて散策

5/9 9:38

脇道の方まで
咲き誇る

5/9 9:37

備前楯山で習った
スマホ撮影
ここを押すのね

5/9 9:34

満開ですね〜！？

5/9 9:36

5/9 9:36

5/9 9:36

一際目立って…

5/9 9:38

5/9 9:49

賽ノ河原にて

5/9 9:45

賽の河原にて

5/9 9:59

その先も
満開

5/9 10:00

色々な色が
木によって

5/9 9:56

5/9 10:00

いっぱい

5/9 10:06

ヤシオの下を

5/9 10:06

歩く

5/9 10:06

歩く

5/9 10:09

カラマツ林と
アカヤシオ

5/9 10:25

あれっ！道の右に

5/9 10:26

きれいな群生

5/9 10:27

ここが一番

5/9 10:27

きれいだね

5/9 10:27

すごい

5/9 10:27

すごい

5/9 10:28

まだ離れられない

5/9 10:31

やっと本道に

5/9 10:32

雨量観測器
設置場所

5/9 10:32

今年はやっぱり
いまいち　かなー

5/9 10:32

これで雨量が
測れるわけよ

5/9 10:30

5/9 10:33

5/9 10:35

どこのだれかは
しらないけれど
げっこうかめんだ

5/9 10:38

このころから
雲行きが
怪しくなってきた

5/9 10:39

ヤシオのトンネルを
くぐって

5/9 10:39

雨が降らないうちに
帰りましょう

5/9 10:53

5/9 10:54

賽ノ河原に咲く
ど根性スミレ

5/9 10:54

賽ノ河原は素通り

5/9 10:56

ちょっと寒くなって

5/9 10:56

見晴らし台にも
登らず戻り
車で弁当にする
事にします

5/9 11:28

下りは早い

5/9 11:39

登山口に戻る

撮影機器：

サイバーショット DSC-WX500 SONY

サイバーショット DSC-WX800 SONY

感想

uijiji

当初からアカヤシオ目当ての登山で、行っても小丸山までの計画でした。何度もこの季節に登っていて、その度見事さに感動していました。
しかし、今回はいつもより少し花が少ないように思えて、中くらいの感動でした。でも花はコロナに負けず精一杯咲いているのを見るとほめてあげたい。そして、この状態がいつまでも続くように自然を大切にしようと思ってしまいます。ありがとうございました。