秋山二十六夜山と岩殿山 山梨百名山#30,31

2013年07月06日(土) [日帰り]

• GPS: 05:00
• 距離: 14.2km
• 登り: 1,135m
• 下り: 1,143m

コースタイム

【二十六夜山】
6:10スポーツ公園-6:15登山口入口-7:20二十六夜山山頂7:30-8:00尾崎BSゲート-8:25スポーツ公園
【岩殿山】
9:20岩殿山公園駐車場-9:25岩殿山登山口-9:45岩殿山山頂9:55-11:05稚児落とし-11:25登山道→一般道-12:05岩殿山公園駐車場

天候

曇り

アクセス

利用交通機関：

自家用車

写真

7/6 6:10

【二十六夜山】秋山スポーツ広場の駐車場に停めさせて頂きました。

7/6 6:12

出発してからすぐのアカゲラの森キャンプ場。

7/6 6:15

登山口入口ですが、迷いました。登ってすぐ右の舗装路を歩いていきましょう。

7/6 6:27

急登の登ってすぐの東屋。

7/6 6:43

緩やかな尾根と急な登りを繰返していきます。

7/6 6:48

右に行きますが、左に行ってもすぐ合流します。

7/6 6:57

眺望ありました。

7/6 6:59

見やすい標識。

7/6 7:10

歩きやすい尾根。

7/6 7:15

二十六夜山山頂を目指します。

7/6 7:17

二十六夜山山頂。眺望ありません。

7/6 7:17

山頂は、このぐらいの広さ。

7/6 7:32

戻って下山します。

7/6 7:33

石碑が、ここで昔、月を見ながら宴会したのかな？。

7/6 7:48

つづら折で下山していきます。

7/6 7:57

柵を開けて出ていきます。

7/6 8:00

ここは、左。

7/6 8:02

ここも左。

7/6 8:06

紫陽花が綺麗でした。

7/6 8:10

墓地の水くみ場で、リフレッシュ。

7/6 8:13

ここも左。

7/6 8:20

キャンプ場に帰ってきました。

7/6 9:21

【岩殿山】
　公園の無料駐車場に停めました。以外に空いてます。

7/6 9:23

ここから登山道。

7/6 9:25

もう少しで富士山が顔をだすかな？

7/6 9:25

歴史ある山のようですね。

7/6 9:26

よく整備さえた登山道。歩きやすいので自然にペースが上がってしまいます。

7/6 9:28

　途中の休憩所。トイレもあります。

7/6 9:29

　山頂方面。

7/6 9:42

揚城戸跡。

7/6 9:45

山頂到着。本来の山頂は、少し先にあるようです。

7/6 9:48

　なかなかの迫力。

7/6 9:55

高畑山、倉岳山方面。

7/6 9:56

大菩薩方面。

7/6 9:58

山頂を5分ほど戻り、稚児落とし方面に行ってみます。

7/6 9:59

　こちらは、普通の山道です。

7/6 10:03

7/6 10:05

鉄塔-1

7/6 10:08

もちろんクサリ場

7/6 10:09

足場がしっかりしてるので問題ありません。

7/6 10:10

ここも問題なし。

7/6 10:13

岩殿山が見えます。

7/6 10:14

やっぱりクサリ場。

7/6 10:14

・・・。実際には、怖くないのですが。

7/6 10:17

やはり富士山は顔をだしてくれません。

7/6 10:30

標識は、たくさんありますので迷うことはありません。

7/6 10:41

鉄塔-2

7/6 10:42

祠。

7/6 10:48

ゲームに出てきそうなきのこ。

7/6 10:52

稚児落とし。名前の由来は調べてみて。

7/6 10:55

金山鉱泉方面に繋がっているようです。

7/6 11:05

稚児落とし。ここまで来る人は少ないようです。
　下は恐ろしくて見おろせません。

7/6 11:06

　本日の富士山ベスト。

7/6 11:23

　下山しました。

7/6 11:34

　渓流沿いを歩いて行きます。

7/6 11:58

　大月駅付近より岩殿山。

撮影機器：

DSC-TX9 SONY