釈迦ヶ岳・黒岳

2021年05月23日(日) [日帰り]

• GPS: 04:52
• 距離: 8.3km
• 登り: 756m
• 下り: 763m

コースタイム

日帰り

• 山行: 3:48
• 休憩: 1:05
• 合計: 4:53

6:39 スタート地点
7:15 7:17 府駒山
7:49 7:59 釈迦ヶ岳
8:23 8:24 府駒山
8:41 8:43 日向坂峠
9:00 9:01 すずらんの里分岐
9:49 9:51 黒岳
9:56 10:20 黒岳展望台
10:23 10:45 黒岳
11:12 11:13 すずらんの里分岐
11:32 スズラン群生地駐車場

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

【すずらん群生地駐車場】
100台ほど停められる広い駐車場です。

すずらん群生地に水洗トイレあります。
普段は駐車場にトイレがないのですが、「すずらんの里まつり」が開催されているので、仮設トイレが4基ほど駐車場に設置されてしました。

コース状況／危険箇所等

【すずらん群生地駐車場〜釈迦ヶ岳】
危険箇所はありません。
トレースもとても明瞭です。
岩場には、お助けロープも設置してあります。

【釈迦ヶ岳〜黒岳】
危険箇所はありません。

【すずらんの里分岐〜すずらん群生地駐車場】
危険箇所はありません。
枯葉堆積している所もありますが、赤テープがいっぱいあるのでそれを追って行けば問題ないと思います。

全行程…土壌の水分量少し多く、黒岳下りは滑りやすい所がありました。

写真

先週は雨ばっかで山はお休み(TT)
でもchata地方は意外と止み間も多く散歩だけは毎日行けているd(￣ ￣)

相模原公園の花菖蒲も少しずつ咲き始め…山に行けなくても暑いが散歩はちと楽しい季節に♪

登山口へ向かう大石公園より…富士山☆

さぁ！本日も愛嬌ゼロだけど…頑張っていこう(^^)/

ヤマツツジが咲いてた^ ^

これは…なんじゃ(・・?)

朝からヒ〜コラヒ〜コラやっと稜線に上がった(-。-;

あらぁ〜ミツバツツジさん♡

ドンピシャな時期は初めてだ(≧∀≦)

府駒山到着(^^)v

写真では厳しいが…ミツバツツジのトンネル♪( ´▽｀)

綺麗だわぁ〜(´∀｀)

展望ポイントより…八ヶ岳・金峰山☆

富士山☆

癒される〜〜〜♡

花を見ていたら…釈迦ヶ岳到着(^^)v

南アルプス南部☆

南アルプス北部☆

八ヶ岳・金峰山☆

大菩薩嶺☆

いつものお地蔵様にご挨拶^ ^

富士山とツツジのコラボ☆

あっちまで頑張ろ〜！
黒岳へ向けてレッツラゴ〜(^^)/

いきなり…日向坂峠(笑)

頭の良い茶太郎…標高下げると暑くなりすずらんの里分岐で勝手に右に曲がって帰ろうとするσ(^_^;)
もう何回も来ているとこだから道を覚えてんだよな(汗)

私も久しぶりの暑さで一歩がかなりツラくなっている(>_<)

休み休み登り…やっとビクトリーロード♪♪♪

黒岳到着(^^)v

富士山展望台への登山道脇には…すみれちゃん♡

キジムシロ♡

フデリンドウ♡

展望台より…ガーン富士山の頭ちょこっとだけ〜(ToT)
雲が上がると思っていたから晴れているだけマシと思おう(^^;;

やっと朝昼ご飯^ ^
前日のご飯が15時だったので超お腹空いた！

茶太郎・小太郎もまったり〜……なんだけど狭い所に人が多過ぎて落ち着かず黒岳山頂に戻って再度休憩した(^^;;

黒岳のミツバツツジはまだ蕾の方が多かったです

すずらんの里分岐から林道へ

新道峠へは7月23日まで林道も登山道も通行止めみたいです。

駐車場到着(^^)v
茶太郎・小太郎…お疲れ様〜

感想

chata0416

行き先変更で「釈迦ヶ岳・黒岳へ！」

当初予定した山は、未明の雨の天気回復が遅く、走る圏央道高尾山IC〜大月IC間は雨で、これでは天気回復しても登山道はグチャグチャだと思い、急遽変更して第2候補にしていた山となった(^_^;)

釈迦ヶ岳・黒岳は、いつも秋〜冬が多いんだけど、すずらんの咲く頃に一度だけ来たことがあって、その時にツツジが綺麗だった記憶があり、また新緑の季節に行きたいなぁ〜っと思っていた。

前にこの時期の釈迦ヶ岳に来た時は、終わりかけのヤマツツジのみだったが、今回は稜線上のヤマツツジはまだ少し先だったけど、ミツバツツジがちょうど見頃を迎えいて、プラス新緑も眩しく清々しい気持ちになれ、急遽変更になったけど結果オーライの山行にd(￣ ￣)

でも……
ここ最近の山行は、動いていないと寒い山行だったので、久しぶりの気温高めのハイクがちょっとツラかった(>_<)
私の苦手な季節到来なんだな(ー ー;)

小太郎の勝手に休憩はいつもの事だが、茶太郎にも「もう帰る！」っと言われるとはσ(^_^;)

これから先は、標高低い山は気をつけていかないとな！