六の原→毛無山→烏帽子山→吾妻山→御陵→池の段→立烏帽子山

2021年05月25日(火) [日帰り]

• GPS: --:--
• 距離: 16.7km
• 登り: 1,343m
• 下り: 1,326m

コースタイム

日帰り

• 山行: 7:23
• 休憩: 2:51
• 合計: 10:14

5:30 広島県民の森公園センター
5:40 毛無山登山口
6:50 7:10 毛無山
7:25 7:30 ききょうが丘乗越（自称）
7:40 7:55 出雲峠
8:35 9:00 烏帽子山
9:15 9:20 横田別れ
9:25 大膳原
10:00 10:35 吾妻山
11:00 大膳原
11:10 横田別れ
11:30 11:45 烏帽子山東・西廻り分岐
12:00 12:20 比婆山・御陵
12:30 12:40 越原越
13:00 池ノ段
13:02 13:03 池ノ段南稜
13:05 池ノ段
14:10 立烏帽子山
14:10 14:20 立烏帽子山駐車場・避難小屋
15:10 15:20 展望園地
15:44 県民の森公園センター
15:44 ゴール地点

天候

曇ったり、晴れたり、曇った　そして雨

アクセス

利用交通機関：

自家用車

県民の森公園センターから林道を徒歩5分くらいで毛無山登山口

コース状況／危険箇所等

未舗装林道のような登山道が多くアップダウンも小さい
通行量が多く、泥濘がある
その他、写真参照

その他周辺情報

六の原の県民の森公園センターは休業中

写真

5/25 5:31

県民の森公園駐車場

5/25 5:33

県民の森公園
橋を渡って左折

5/25 5:35

道標に従い登山口へ

5/25 5:43

毛無山登山口
駐車場から5分くらい

5/25 6:25

広い登山道が続く

5/25 6:26

5/25 6:49

5/25 6:52

5/25 6:54

毛無山頂

5/25 6:55

毛無山三角点

5/25 7:03

毛無山頂から
比婆山と立烏帽子山

5/25 7:25

ききょうヶ丘
分岐

5/25 7:29

ききょうヶ丘
4畳半くらいの広さ

5/25 7:30

ききょうヶ丘から
毛無山を望む

5/25 7:41

出雲峠

5/25 7:42

出雲峠

5/25 7:54

出雲峠

5/25 7:55

5/25 8:07

水場

5/25 8:36

烏帽子山頂

5/25 8:37

烏帽子山頂

5/25 8:56

烏帽子岩

5/25 9:21

分岐

5/25 9:27

大膳原と吾妻山

5/25 10:31

吾妻山頂

5/25 10:04

5/25 10:32

5/25 10:04

5/25 10:34

大膳原と比婆山

5/25 10:57

大膳原から比婆山

5/25 10:59

大膳原から吾妻山

5/25 11:01

5/25 11:05

分岐

5/25 11:28

御陵への巻道を行く

5/25 11:32

交差点

5/25 11:56

ピーク

5/25 12:00

御陵(比婆山)

5/25 12:04

ピークから
少し下ると
比婆山御陵十合目

5/25 12:19

5/25 12:29

5/25 12:32

5/25 12:37

5/25 12:40

5/25 12:41

5/25 13:03

5/25 13:05

池の段

5/25 13:06

池の段から
立烏帽子

5/25 13:09

5/25 13:11

5/25 13:14

5/25 13:14

5/25 13:34

池の段から
吾妻山と比婆山(右)

5/25 13:35

5/25 13:35

5/25 13:51

5/25 14:12

立烏帽子山登山口

5/25 14:13

立烏帽子山登山口
避難小屋？

5/25 14:14

内部偵察

5/25 14:15

立烏帽子山登山口

5/25 14:18

5/25 14:20

水平歩道

5/25 14:46

5/25 14:59

左の道は
展望園地経由

5/25 15:09

展望園地

5/25 15:10

展望園地
ここは絶対休憩したい
ポイント

5/25 15:11

展望園地の
展望

5/25 15:44

下山地点
(展望園地登山口）
駐車場まで徒歩1分

撮影機器：

OREGON 650TCJ Garmin

感想

kotobuk

　地形図を見て　ちょっと長いかなぁ-と想いつつ
アップダウンは小さいし、エスケープルートも多いし
計画を実行した
　新緑がたいへん見事だった、こころがウキウキする
大膳原から吾妻山もハイライトの1つだ
御陵は神秘的だった
展望園地は絶対休憩したい所だ
天国で昼寝をするのはこうゆう所だろうと想う
　二連休半の初日は昼まで仕事で午後即出発出来たので
自宅から遠い登山口の山の方へ直行した
車中泊初日だ
　終盤、膝が苦情を呈したが体は喜んでいた
駐車場に戻ってのんびりしていると
雨が降ってきた
　次の登山口へ早く行け-と云うのか