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Yamareco

記録ID: 3222170
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
中国山地東部

オオヒラ山〜大地山〜笠菅山 (岡山県鏡野町)

2021年05月29日(土) [日帰り]
 - 拍手
GPS
06:29
距離
9.4km
登り
883m
下り
891m

コースタイム

日帰り
山行
5:55
休憩
0:33
合計
6:28
距離 9.4km 登り 883m 下り 891m
7:47
120
駐車地点
9:47
9:58
104
11:42
11:56
81
13:17
13:25
50
14:15
駐車地点
天候 くもり/晴れ、気温:13〜18度
過去天気図(気象庁) 2021年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
林道大地線起点の手前にある給水施設の向かいの広場に車を停めてスタート。
コース状況/
危険箇所等
■ 〜オオヒラ山
林道からの取付がわかりにくい、橋を渡った林道から鋭角方向につながる荒れた廃林道を進むのが正解らしい。基本的に尾根をトレースしていけばいいのですが、標高900mから上は傾斜がきつく、高巻きをしているような気分で懸命にササヤブを登るしかない。進行方向に対して一本左の尾根にはササが少ないように見受けられたが、隣の芝生的な錯覚だったかもしれない。
頂上から続く南東尾根に乗ってしまえば、ヤブも少なくなって楽になる。頂上直前にはネマガリダケが植生しているが、距離は短いのであまり心配することはないと思う。

■ オオヒラ山〜大地山
山頂周辺のネマガリダケは距離も短かく、通行可能な状態だったのでさほど困難ではない。頂上から標高にして約150mくらいの間はかなりの急斜面なので、お助けヒモに見立てたササを逆手で掴んで、慎重に下る必要がある(ササを踏むと滑る)。
その難所を過ぎてもしばらくはササの海を泳いでいくことになる、また支尾根の分岐にも注意を要する。植林帯では、よく観察すると利用できる杣道がある。

■ 大地山〜笠菅山
ほかのルートに比べると傾斜は緩いし、ササは薄く短い、踏み跡もあって総じて歩きやすい。
P1018からの下りはちょっとややこしいのでアドリブが必要。また笠菅山への稜線上のササはやや深い。稜線の少し北側が歩きやすい。

■ 笠菅山〜
特に道らしきものはないので、地形図を見て植林帯の傾斜の緩そうなところを探していると、杣道が林道まで導いてくれました。


※ 季節によっては、マダニ対策が必要。
その他周辺情報 越畑の滝(蘭頭原の滝)
http://can1833.blog.fc2.com/blog-entry-468.html

足谷の滝
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-1350957.html
駐車地点に向かう途中、大平山を見上げる。
2021年05月29日 07:11撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
1
5/29 7:11
駐車地点に向かう途中、大平山を見上げる。
ちょっと奥まった広い場所に駐車。
2021年05月29日 07:47撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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5/29 7:47
ちょっと奥まった広い場所に駐車。
左が林道大地線、反時計回りで回るつもりなので右の橋を渡る(ここまでは下見で来てみた)。
2021年05月29日 07:53撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
1
5/29 7:53
左が林道大地線、反時計回りで回るつもりなので右の橋を渡る(ここまでは下見で来てみた)。
勢い余って間違えました、元に戻って改めて古い林道を探す。
2021年05月29日 08:00撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
1
5/29 8:00
勢い余って間違えました、元に戻って改めて古い林道を探す。
古い林道はやや荒れ気味なので、手前の沢から行ける所まで(左上に林道がある)。
2021年05月29日 08:11撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
1
5/29 8:11
古い林道はやや荒れ気味なので、手前の沢から行ける所まで(左上に林道がある)。
右に行くか左に行くか迷って、右に行く。
2021年05月29日 08:13撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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5/29 8:13
右に行くか左に行くか迷って、右に行く。
もう少し沢沿いを進む。
2021年05月29日 08:16撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
1
5/29 8:16
もう少し沢沿いを進む。
もうそろそろあきらめたほうがいい。
2021年05月29日 08:18撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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5/29 8:18
もうそろそろあきらめたほうがいい。
ということで、入笹。
2021年05月29日 08:22撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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5/29 8:22
ということで、入笹。
出来るだけ笹のないところを探して、急登を登る。
2021年05月29日 08:27撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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5/29 8:27
出来るだけ笹のないところを探して、急登を登る。
P831
2021年05月29日 08:34撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
5/29 8:34
P831
この傾斜はなかなか厳しい。
2021年05月29日 08:42撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
5/29 8:42
この傾斜はなかなか厳しい。
このくらいの笹ならまあ何とか我慢できる。
2021年05月29日 08:47撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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5/29 8:47
このくらいの笹ならまあ何とか我慢できる。
傾斜がきついので辛い、左の尾根のほうが笹が薄いように見えるのは気のせいか?
2021年05月29日 08:54撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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5/29 8:54
傾斜がきついので辛い、左の尾根のほうが笹が薄いように見えるのは気のせいか?
左に角が仙、中央奥にかすかに那岐三山。
2021年05月29日 09:16撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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5/29 9:16
左に角が仙、中央奥にかすかに那岐三山。
左奥が天狗寺山か?
2021年05月29日 09:26撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
5/29 9:26
左奥が天狗寺山か?
泉山、手前の稜線の左端が笠菅山。
2021年05月29日 09:29撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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5/29 9:29
泉山、手前の稜線の左端が笠菅山。
右から二番目のピークが大地山。
2021年05月29日 09:30撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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5/29 9:30
右から二番目のピークが大地山。
頂上南東尾根端、P1081。この少し下方のヤブの中で、何者かが大暴れしていた、たぶんシカだと思う.
2021年05月29日 09:32撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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5/29 9:32
頂上南東尾根端、P1081。この少し下方のヤブの中で、何者かが大暴れしていた、たぶんシカだと思う.
稜線は比較的歩きやすい。
2021年05月29日 09:36撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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5/29 9:36
稜線は比較的歩きやすい。
ネマガリダケ出現、距離はさほど長くない。
2021年05月29日 09:39撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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5/29 9:39
ネマガリダケ出現、距離はさほど長くない。
ここから北に少し進むとオオヒラ山山頂。
2021年05月29日 09:45撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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5/29 9:45
ここから北に少し進むとオオヒラ山山頂。
正面にど〜んと花知ヶ仙。
2021年05月29日 09:47撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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5/29 9:47
正面にど〜んと花知ヶ仙。
四等三角点(三ツ子原山)
2021年05月29日 09:48撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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5/29 9:48
四等三角点(三ツ子原山)
花知ヶ仙
2021年05月29日 09:55撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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5/29 9:55
花知ヶ仙
ネマガリダケのトンネルをくぐって南下します。
2021年05月29日 09:59撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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5/29 9:59
ネマガリダケのトンネルをくぐって南下します。
この木の右を降りる(急斜面)。
2021年05月29日 10:00撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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5/29 10:00
この木の右を降りる(急斜面)。
ササを握って急降下。
2021年05月29日 10:09撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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5/29 10:09
ササを握って急降下。
とまり木
2021年05月29日 10:13撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
5/29 10:13
とまり木
ササを避けて植林帯へ。
2021年05月29日 10:22撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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5/29 10:22
ササを避けて植林帯へ。
ピンクリボンがありますが、目立ちません。
2021年05月29日 10:35撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
5/29 10:35
ピンクリボンがありますが、目立ちません。
P946
2021年05月29日 10:47撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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5/29 10:47
P946
2021年05月29日 10:59撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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5/29 10:59
ササ以外のヤブになってきた。
2021年05月29日 11:13撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
5/29 11:13
ササ以外のヤブになってきた。
滝の高巻きのような気分でヤブを突破してきた。
2021年05月29日 11:23撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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5/29 11:23
滝の高巻きのような気分でヤブを突破してきた。
かなり歩きやすくなってきました。
2021年05月29日 11:39撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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5/29 11:39
かなり歩きやすくなってきました。
大地山に到着、三等三角点(狼岩)。
2021年05月29日 11:43撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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5/29 11:43
大地山に到着、三等三角点(狼岩)。
右のピークが角ヶ仙、左奥の小さなピークはよく判りません。方向的には天狗岩。
2021年05月29日 11:44撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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5/29 11:44
右のピークが角ヶ仙、左奥の小さなピークはよく判りません。方向的には天狗岩。
2021年05月29日 11:47撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
5/29 11:47
2021年05月29日 11:53撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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5/29 11:53
オオヒラ山に手を振って出発します。
2021年05月29日 11:54撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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5/29 11:54
オオヒラ山に手を振って出発します。
大きな岩が転がっています。
2021年05月29日 12:01撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
5/29 12:01
大きな岩が転がっています。
南側から見るとこんなにデカイ。
2021年05月29日 12:04撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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5/29 12:04
南側から見るとこんなにデカイ。
こちらの岩が三角点名「狼岩」の謂れかも、でもオットセイかヤマビルにしか見えません。
2021年05月29日 12:05撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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5/29 12:05
こちらの岩が三角点名「狼岩」の謂れかも、でもオットセイかヤマビルにしか見えません。
大地山から先のササは膝下、踏み跡も明瞭になってきました。
2021年05月29日 12:13撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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5/29 12:13
大地山から先のササは膝下、踏み跡も明瞭になってきました。
まあたいした事はありません。
2021年05月29日 12:17撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
5/29 12:17
まあたいした事はありません。
那岐三山。
2021年05月29日 12:19撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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5/29 12:19
那岐三山。
2021年05月29日 12:26撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
5/29 12:26
P1018
2021年05月29日 12:44撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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5/29 12:44
P1018
右に泉山。
2021年05月29日 13:02撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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5/29 13:02
右に泉山。
鞍部にギンリョウソウ
2021年05月29日 13:12撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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5/29 13:12
鞍部にギンリョウソウ
鞍部にギンリョウソウ
2021年05月29日 13:13撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
5/29 13:13
鞍部にギンリョウソウ
2〜3の小ピークを越えて笠菅山に到着。
2021年05月29日 13:17撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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5/29 13:17
2〜3の小ピークを越えて笠菅山に到着。
2021年05月29日 13:18撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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5/29 13:18
左正面に角ヶ仙、右奥の台地は五輪原、その右が大ヶ山かな。
2021年05月29日 13:21撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
5/29 13:21
左正面に角ヶ仙、右奥の台地は五輪原、その右が大ヶ山かな。
最奥に那岐三座、手前に越畑の集落、越畑ダムのダム湖も見えてます。
2021年05月29日 13:21撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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5/29 13:21
最奥に那岐三座、手前に越畑の集落、越畑ダムのダム湖も見えてます。
わからん
2021年05月29日 13:21撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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5/29 13:21
わからん
四等三角点(正宗)
2021年05月29日 13:22撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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5/29 13:22
四等三角点(正宗)
笠菅山をあとにします。
2021年05月29日 13:24撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
5/29 13:24
笠菅山をあとにします。
なんともいえない岩
2021年05月29日 13:38撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
1
5/29 13:38
なんともいえない岩
比較的緩い傾斜をたどって適当に降りてます、杣道あります。
2021年05月29日 13:41撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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5/29 13:41
比較的緩い傾斜をたどって適当に降りてます、杣道あります。
林道まで降りてきました。
2021年05月29日 13:45撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
5/29 13:45
林道まで降りてきました。
2021年05月29日 13:48撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
5/29 13:48
2021年05月29日 13:54撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
5/29 13:54
木材の搬出中です、そばを通らせてもらいました。
2021年05月29日 14:05撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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5/29 14:05
木材の搬出中です、そばを通らせてもらいました。
戻ってきました。
2021年05月29日 14:14撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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5/29 14:14
戻ってきました。
撮影機器:

装備

備考 トップス:ドライナミックNS、ジオラインLW、Wic.クール、ODパーカ
ボトムス:ライトトレッキングパンツ
シューズ:トレッキングソックス、タイオガブーツ、GoreTexショートスパッツ

感想

5〜6月に予定していた宍粟50に行けなくなってしまったので、11月に予定していた県内のストック(新岡山百選)を前倒しで行ってきました。緊急事態宣言が6月まで延長されるそうなので、しばらく県内で遊んでおくしかないでしょう。

今回のルートは数年前に大ヤブだと脅されてひるんでいましたが、先人の山行記録の助けを借りて、無事一回りしてくる事ができました。脅したおっさんのいうとおり、確かにササは多いですが背丈より高いササはなく、ネマガリダケの植域はさほど広くないので覚悟していたよりも楽でした。
元気があれば笠菅山まで足を伸ばそうという思惑から、笠菅山を最後にするために反時計回りで回りました。たぶんどちら回りでも、ササヤブの量は変わりませんし、どちらにしても急傾斜は避けられません。印象として一番酷かったのはオオヒラ山から大地山に向かう下りのヤブです、ここを登るのは大変だろうと思います。

さらに元気があれば、丑寅の滝に行ってこようかと思ったのですが、とっつぁんの軽トラが道を塞いであったこともあって、またの機会にすることにしました。

さて残る新岡山百選は2ヵ所(アゼチ、新見二子山)、いわゆるイーシャンテンですが、どちらも行きたくないような、早く終わらせて解放されたいような。。。

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