クモイコザクラに会いに、八ヶ岳 地獄谷へ2

2021年05月30日(日) [日帰り]

• GPS: 03:12
• 距離: 12.1km
• 登り: 507m
• 下り: 507m

コースタイム

日帰り

• 山行: 3:13
• 休憩: 0:00
• 合計: 3:13

12:42 スタート地点
13:08 13:08 天女山方面・たかね荘方面分岐
14:20 14:20 地獄谷
15:40 15:40 天女山方面・たかね荘方面分岐
15:55 ゴール地点

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

写真

5/30 11:50

八ヶ岳がよく見えます。良い天気。

5/30 11:50

阿弥陀、赤岳アップ。

5/30 11:53

こちらは、甲斐駒と鋸岳。

5/30 11:53

釜無川アップ。鋸岳行くために1度歩きました。長いです。

5/30 12:20

東沢橋より、これが、これから行く地獄谷方面。中央奥は赤岳。

5/30 12:20

憧れの天狗尾根。ロープ必要なので、私には無理。

5/30 12:31

美しの森をスタート。

5/30 12:56

崩壊地より、前三つから権現までよく見える。

5/30 12:57

北岳、甲斐駒。

5/30 12:59

分岐。右が羽衣池。ここまで3組の老夫婦とすれ違う。皆さん、羽衣池からの周回コースの模様。私はまっすぐ。

5/30 13:07

山つつじがキレイ。

5/30 13:13

権現アップ。

5/30 13:16

道の真ん中に石がつまれています。

5/30 13:22

シロバナヘビイチゴ。

5/30 13:23

気持ちいい青空。

5/30 13:29

親切な目印です。新しいです。

5/30 13:30

気になるコケ。

5/30 13:31

堰堤がではじめます。

5/30 13:35

ついに、崖にクモイコザクラ発見！

5/30 13:43

5年前は、この辺の崖の自生はみつけることができなかったのですが、この5年で自生地の目利きができるようになり、簡単に見つけれます。

5/30 13:43

お、キバナノコマノツメ発見。

5/30 13:44

スミレ。

5/30 13:47

赤い堰堤。

5/30 13:49

5年前同様、一株ありました。

5/30 13:49

残ってくれてありがとう。

5/30 13:49

かわいい。

5/30 13:53

道はまっすぐではありません。堰堤の右いったり、左いったり。

5/30 13:53

群生。

5/30 13:54

ここは手前側を通ります。

5/30 14:05

これは旭岳の裏側か？

5/30 14:09

最後の赤い堰堤。5年前はここに最大の群生があった。

5/30 14:10

右半分は滝状態。

5/30 14:11

左半分にあった！

5/30 14:11

5/30 14:11

5/30 14:12

2株目。

5/30 14:12

5/30 14:12

3株目。株数は減っているが、残ってました。

5/30 14:14

目的は達したが、すこし上流へ行きます。

5/30 14:17

また崖に見つけた。

5/30 14:17

5/30 14:17

5/30 14:18

前回、ここでカモシカを見た。

5/30 14:22

本日はここまでとしましょう。

5/30 14:26

スミレ。

5/30 14:28

花名不明。

5/30 14:29

帰りも別の一株。

5/30 14:33

赤い堰堤、クモイコザクラ残っていてくれてありがとう。

5/30 14:46

大天狗。

5/30 14:50

新緑。

5/30 14:55

つつじ。

5/30 14:58

5/30 14:58

5/30 14:59

ダケカンバ。

5/30 15:00

ここ左に入るところを見おとして、すこし道迷い。

5/30 15:01

ありがとう。

5/30 15:05

標識の裏。

5/30 15:16

下のほうにはこの黄色い花多数。

5/30 15:16

ヘビイチゴも多数。

5/30 15:18

道は大石多数。

5/30 15:23

自転車デポ。帰りは一気に下ります。

5/30 15:33

途中の眺望。

5/30 16:05

東沢橋より、地獄谷ありがとう。

撮影機器：

OLYMPUS STYLUS TG-850 Tough オリンパス

感想

totoro_san

本日PMは、地獄谷のクモイコザクラに5年ぶりに会いに行きます。3年ほど前に台風で八ヶ岳は土石流だらけでしたが、安否確認しにゆきます。PMだけですので片道2時間で引き返します、出合小屋までは行けないでしょう。前回、クモイコザクラが多数見れた2つ目の赤い堰堤を目標地点とします。詳細は写真にて。