朳差岳・頼母木山（足の松尾根）

2021年06月01日(火) [日帰り]

• GPS: 08:57
• 距離: 16.4km
• 登り: 1,333m
• 下り: 2,151m

コースタイム

日帰り

• 山行: 9:40
• 休憩: 1:43
• 合計: 11:23

3:19 奥胎内ヒュッテ
3:57 3:58 足の松尾根登山口
4:30 4:34 姫子ノ峰
5:04 5:04 英三ノ峰
5:29 5:29 ヒドノ峰
5:56 5:58 イチジ峰
6:30 6:34 西ノ峰
6:37 6:58 大石山の分岐
7:31 7:37 鉾立峰
8:00 8:06 朳差小屋
8:10 8:42 朳差岳
8:45 8:46 朳差小屋
9:07 9:07 鉾立峰
9:41 9:42 大石山の分岐
10:28 10:31 頼母木小屋
10:43 11:01 頼母木山
11:13 11:13 頼母木小屋
11:50 11:50 大石山の分岐
12:16 12:16 イチジ峰
12:39 12:39 ヒドノ峰
12:59 12:59 英三ノ峰
13:31 13:34 姫子ノ峰
14:03 14:04 足の松尾根コース登山口
14:42 奥胎内ヒュッテ

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

奥胎内ヒュッテ前の駐車スペース

コース状況／危険箇所等

ヒドノ峰付近に残雪あり（アイゼンは使わず）。
（注）mapのダウンロードが登り途中になってしまった。

写真

6/1 4:50

急登の中、一息

6/1 5:22

胎内尾根に朝日が差す。上には残月

6/1 5:22

二つ峰

6/1 5:27

ヒドノ峰付近に残雪

6/1 5:37

ブナ林。この先に「docomo通信圏」のリボンあり、助かる

6/1 5:56

二王子を振り返る

6/1 5:58

鉾立からの尾根

6/1 6:16

6/1 6:31

西ノ峰から、地神山

6/1 6:39

大石山（分岐）

6/1 6:42

小国側雲海、奥に蔵王がかすむ

6/1 6:57

ミネザクラ

6/1 7:03

杁差へ向かうとすぐにハクサンイチゲ

6/1 7:00

初々しい

6/1 7:10

鉾立が通せんぼ

6/1 7:33

鉾立峰。新潟側にも雲海

6/1 7:34

振り返る；大石〜地神〜西大日

6/1 7:34

〜二王子

6/1 7:32

杁差岳

6/1 7:43

6/1 7:52

これも初々しい

6/1 7:54

こちらへは久し振りです。藤島玄翁

6/1 7:59

6/1 8:02

飯豊本山も顔を出す

6/1 8:04

6/1 8:09

濃い色

6/1 8:42

朳差岳山頂

6/1 8:17

権内尾根方面

6/1 8:17

朝日連峰、月山かすむ。

6/1 8:19

飯豊本山側

6/1 8:22

飯豊本山とダイグラ、梶川、丸森の尾根

6/1 8:20

赤津山の奥に、越後三山、守門岳

6/1 8:41

さて、戻る

6/1 8:47

二王子

6/1 9:16

足の松沢

6/1 9:24

6/1 9:46

大石山側のハクサンイチゲ

6/1 9:49

6/1 9:54

杁差

6/1 9:58

6/1 10:04

青空へすくすく

6/1 10:05

6/1 10:22

6/1 10:30

頼母木小屋、水が冷たくてうまい。まさにオアシス

6/1 10:32

杁差

6/1 10:51

頼母木小屋泊のグループも

6/1 11:01

頼母木山.
ここでUターン

6/1 11:31

6/1 11:34

6/1 11:53

西ノ峰から見納め

6/1 12:03

二王子

6/1 12:09

赤津山〜

6/1 12:13

6/1 12:20

6/1 12:25

新緑が気持ちいい

6/1 12:37

6/1 13:07

6/1 13:29

大石〜地神〜門内
姫子の峰から見納め

6/1 14:01

登山口のブナはみな背が高い

撮影機器：

サイバーショット DSC-RX100 SONY

OM-D E-M1 Mark II ボディ オリンパス

感想

kikutoyo

早くに目が覚めたこともあり、想定外の早出発となる。出発時に、mapをダウンロードし忘れていたことに気づく。途中、イチジ峰手前のブナ林で「docomo通話圏」のリボンを見つけて、何とかダウンロードできた。
大石山分岐まで思ったより早かったこともあり、予定外の朳差岳まで足を延ばす。小屋前のハクサンイチゲはまだ見頃を迎えたばかりのような初々しさ。天気も良く花も山の眺めも良い。今年の残雪はちょっと多めなんだろうか、白と緑のゼブラ模様が鮮やかな感じ（といっても、例年のことはよくわからんが）。大石山へ戻ってそちらのお花畑も眺める。まだ時間に余裕あり、ついトレランレディにつられて頼母木小屋へ。疲れた体にここの水は冷たくてうまい、まさにオアシス。最後、頼母木山まで頑張ったせいか、下りでは疲れが脚に来て、後半の急坂と小さな登り返しは答えた。