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Yamareco

記録ID: 3246439
全員に公開
ハイキング
甲斐駒・北岳

日帰りアルプス・鳳凰三山

2021年06月05日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
6
1〜2泊以上が適当
GPS
09:11
距離
19.3km
登り
2,332m
下り
2,312m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
8:07
休憩
1:04
合計
9:11
4:26
24
スタート地点
4:50
4:50
33
5:23
5:23
106
7:09
7:14
60
8:14
8:21
25
8:46
9:03
14
9:17
9:18
39
9:57
9:58
9
10:07
10:32
23
10:55
10:57
43
11:40
11:46
111
13:37
ゴール地点
天候 ほぼ晴天。稜線歩きは、直射日光なし・眺望バッチリ。風もほとんど無し。
過去天気図(気象庁) 2021年06月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
青木鉱泉に午前4時着。6台ほど先客あり。下山後、駐車料金:750円を受付のオヂさまへ支払いに。しばらくの談笑。Vibram姿をご覧になり「トレラン? もう帰ってきたの、早いねぇ」と。返事は「走るの苦手で。荷物も登山モードですし。昔の人が履いていた地下足袋みたいなもんですね」。「私とかだよ。地下足袋で登ってた。」云々。
コース状況/
危険箇所等
前回ドンドコ沢から地蔵岳を目指した時は、登りでルートロスとなった。今回の中道での登りは、ほぼ心配と感じる箇所はなし。青木鉱泉からすぐの渡渉は、前日の降雨が為か、相当増水。靴を濡らしたくない場合は、ちょっと下がって中道分岐の橋経由の選択も。
さぁ、出発。青木鉱泉は静かそのもの。
2021年06月05日 04:19撮影 by  iPhone 11 Pro, Apple
6/5 4:19
さぁ、出発。青木鉱泉は静かそのもの。
中道へのルートは、この標識で。まだ薄暗い中では、少し分かり難かった。
2021年06月05日 04:22撮影 by  iPhone 11 Pro, Apple
6/5 4:22
中道へのルートは、この標識で。まだ薄暗い中では、少し分かり難かった。
中道への標識を少し進むと渡渉ポイント。昨日の降雨で、水量多め。石を飛び越えての濡れることなく渡ることは難しく、川をじゃぶじゃぶ。まぁ、Vibramなので、お構いなし。
2021年06月05日 04:25撮影 by  iPhone 11 Pro, Apple
2
6/5 4:25
中道への標識を少し進むと渡渉ポイント。昨日の降雨で、水量多め。石を飛び越えての濡れることなく渡ることは難しく、川をじゃぶじゃぶ。まぁ、Vibramなので、お構いなし。
青木鉱泉から30分弱の林道歩きを経て登山道の入り口に。廃屋があったりが、きっと昔は植林などが活発だったのだろうか。
2021年06月05日 04:50撮影 by  iPhone 11 Pro, Apple
6/5 4:50
青木鉱泉から30分弱の林道歩きを経て登山道の入り口に。廃屋があったりが、きっと昔は植林などが活発だったのだろうか。
随分、頑張りがいのある山道を登山口から30分強。再度、林道と出合う。もう一度、入り口かぁ。
2021年06月05日 05:24撮影 by  iPhone 11 Pro, Apple
6/5 5:24
随分、頑張りがいのある山道を登山口から30分強。再度、林道と出合う。もう一度、入り口かぁ。
白樺(?)に印された赤い目印。高さは僕の背丈ほどもある。冬はこれくらいの積雪になるということか。標高2,000メートル程度の登り坂。
2021年06月05日 06:10撮影 by  iPhone 11 Pro, Apple
6/5 6:10
白樺(?)に印された赤い目印。高さは僕の背丈ほどもある。冬はこれくらいの積雪になるということか。標高2,000メートル程度の登り坂。
なかなか快調なVibramでの登り。足元が軽いと云うのは、こんなにも楽、楽しいのか。木の根に2度ほど指先をぶつける程度。これなら、Vibramでなくてもゼロシューズジェネシスでも行けるかと。
2021年06月05日 06:45撮影 by  iPhone 11 Pro, Apple
1
6/5 6:45
なかなか快調なVibramでの登り。足元が軽いと云うのは、こんなにも楽、楽しいのか。木の根に2度ほど指先をぶつける程度。これなら、Vibramでなくてもゼロシューズジェネシスでも行けるかと。
白樺(?)の赤い目印は、その高さが1メートル程度まで低くなってきた。
2021年06月05日 06:57撮影 by  iPhone 11 Pro, Apple
6/5 6:57
白樺(?)の赤い目印は、その高さが1メートル程度まで低くなってきた。
御座石に近づいてきた。これかっと写メ。でも違ったようだ。
2021年06月05日 07:05撮影 by  iPhone 11 Pro, Apple
6/5 7:05
御座石に近づいてきた。これかっと写メ。でも違ったようだ。
更に少し進む。もう一つ大きな岩が。やはり写メ。違ったようだ。
2021年06月05日 07:06撮影 by  iPhone 11 Pro, Apple
6/5 7:06
更に少し進む。もう一つ大きな岩が。やはり写メ。違ったようだ。
更に進むこと3分程度で、標識もあった。御座石。流石の大きさ。
2021年06月05日 07:09撮影 by  iPhone 11 Pro, Apple
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6/5 7:09
更に進むこと3分程度で、標識もあった。御座石。流石の大きさ。
標高2,600メートルを少し登った処で、もう一度、赤い目印。森林限界近くのこのあたりでは、雪も多くは着かないということか。
2021年06月05日 07:30撮影 by  iPhone 11 Pro, Apple
6/5 7:30
標高2,600メートルを少し登った処で、もう一度、赤い目印。森林限界近くのこのあたりでは、雪も多くは着かないということか。
ふと左手に目を向けると、なんと雲海の富士。雲が眩く輝く。やっぱり富士山は見るものだなぁ。
2021年06月05日 07:45撮影 by  ILCE-6000, SONY
2
6/5 7:45
ふと左手に目を向けると、なんと雲海の富士。雲が眩く輝く。やっぱり富士山は見るものだなぁ。
甲府盆地が雲の下。なんともステキな風景。
2021年06月05日 07:55撮影 by  iPhone 11 Pro, Apple
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6/5 7:55
甲府盆地が雲の下。なんともステキな風景。
標高2,700メートル。薬師岳直下からの富士。見渡す限りの雲海。夜叉神峠から来ると、こんな眺望のトレイルなんだろうか、と羨ましくなる。(ほんとうの処は、どうか知らないが)
2021年06月05日 08:12撮影 by  ILCE-6000, SONY
6/5 8:12
標高2,700メートル。薬師岳直下からの富士。見渡す限りの雲海。夜叉神峠から来ると、こんな眺望のトレイルなんだろうか、と羨ましくなる。(ほんとうの処は、どうか知らないが)
スタートして4時間弱で、最初のピーク、薬師岳到着。
ここまでの中道ルートは、誰と合うこともなかった。ようやく夜叉神峠からの若者二人組。4時間ぶりの人と(笑っ)
2021年06月05日 08:19撮影 by  iPhone 11 Pro, Apple
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6/5 8:19
スタートして4時間弱で、最初のピーク、薬師岳到着。
ここまでの中道ルートは、誰と合うこともなかった。ようやく夜叉神峠からの若者二人組。4時間ぶりの人と(笑っ)
北岳にバットレス、白峰三山。ガスもなく、日の出に輝いている。「今年は行きたいなぁ」と若者二人組と。
2021年06月05日 08:22撮影 by  iPhone 11 Pro, Apple
2
6/5 8:22
北岳にバットレス、白峰三山。ガスもなく、日の出に輝いている。「今年は行きたいなぁ」と若者二人組と。
観音ヶ岳の少し手前。薬師岳と富士山。
2021年06月05日 08:41撮影 by  ILCE-6000, SONY
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6/5 8:41
観音ヶ岳の少し手前。薬師岳と富士山。
またまた二人組の方にとって頂く。観音ヶ岳から北岳。
2021年06月05日 08:52撮影 by  iPhone 11 Pro, Apple
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6/5 8:52
またまた二人組の方にとって頂く。観音ヶ岳から北岳。
同じ岩の上に立ち、今度は仙丈ヶ岳をバックに。
2021年06月05日 08:52撮影 by  iPhone 11 Pro, Apple
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6/5 8:52
同じ岩の上に立ち、今度は仙丈ヶ岳をバックに。
iPhoneでも撮って頂く。白峰三山に仙丈ヶ岳。南アルプスのいいとこ、いっぱい。
2021年06月05日 08:52撮影 by  ILCE-6000, SONY
6/5 8:52
iPhoneでも撮って頂く。白峰三山に仙丈ヶ岳。南アルプスのいいとこ、いっぱい。
甲斐駒に北アルプスも一望。後立山まで。こんな時期にスゴイなぁ。
2021年06月05日 08:55撮影 by  ILCE-6000, SONY
6/5 8:55
甲斐駒に北アルプスも一望。後立山まで。こんな時期にスゴイなぁ。
ここから鳳凰小屋へのショートカットルート。このルートは使わず地蔵岳へ。
2021年06月05日 09:17撮影 by  iPhone 11 Pro, Apple
6/5 9:17
ここから鳳凰小屋へのショートカットルート。このルートは使わず地蔵岳へ。
観音岳からの降下。少しルートを外れてしまった。ダケカンバの林を通り抜ける時、彼女に最近買ってもらったサングラスを落としてしまったようだ。随分来てしまったココで気付く。ショックで、この後歩みが遅くなってしまう。
2021年06月05日 09:37撮影 by  iPhone 11 Pro, Apple
6/5 9:37
観音岳からの降下。少しルートを外れてしまった。ダケカンバの林を通り抜ける時、彼女に最近買ってもらったサングラスを落としてしまったようだ。随分来てしまったココで気付く。ショックで、この後歩みが遅くなってしまう。
赤抜沢ノ頭から地蔵岳。奥に八ヶ岳。雲のかかり方もかっこいい。
2021年06月05日 09:55撮影 by  ILCE-6000, SONY
1
6/5 9:55
赤抜沢ノ頭から地蔵岳。奥に八ヶ岳。雲のかかり方もかっこいい。
赤抜沢ノ頭の岩の間から、北岳を覗いてみる。
2021年06月05日 09:56撮影 by  ILCE-6000, SONY
6/5 9:56
赤抜沢ノ頭の岩の間から、北岳を覗いてみる。
白鳳峠への分岐道。こちらへの縦走も楽しそう。甲斐駒にも・・・などと妄想。
2021年06月05日 09:58撮影 by  iPhone 11 Pro, Apple
6/5 9:58
白鳳峠への分岐道。こちらへの縦走も楽しそう。甲斐駒にも・・・などと妄想。
地蔵岳、オベリスクの直下。もちろんオベリスクのてっぺんではないが、面白い岩登りにアドレナリン、いっぱい。
2021年06月05日 10:19撮影 by  iPhone 11 Pro, Apple
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6/5 10:19
地蔵岳、オベリスクの直下。もちろんオベリスクのてっぺんではないが、面白い岩登りにアドレナリン、いっぱい。
近くにいたお兄さんと、写メをお互いに。
2021年06月05日 10:20撮影 by  ILCE-6000, SONY
6/5 10:20
近くにいたお兄さんと、写メをお互いに。
なんだか、沢山撮っていただいた。岩の上に登って”天下をとった”つもりにでもなったんだろうか。
2021年06月05日 10:20撮影 by  ILCE-6000, SONY
6/5 10:20
なんだか、沢山撮っていただいた。岩の上に登って”天下をとった”つもりにでもなったんだろうか。
地蔵岳直下の白砂を降下してきた。昨年、この白砂の急勾配登坂に随分苦労した。今年は下りで利用。Vibramの中に砂が・・・だけれども、その程度。明らかに中道ルートが楽。
2021年06月05日 10:41撮影 by  ILCE-6000, SONY
6/5 10:41
地蔵岳直下の白砂を降下してきた。昨年、この白砂の急勾配登坂に随分苦労した。今年は下りで利用。Vibramの中に砂が・・・だけれども、その程度。明らかに中道ルートが楽。
五色滝。今年は滝への立ち寄りは、取りやめよっ。
去年の五色滝は・・・
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/photodetail.php?did=2381178&pid=ea14307378baae456575651d2d67226a
2021年06月05日 11:28撮影 by  iPhone 11 Pro, Apple
6/5 11:28
五色滝。今年は滝への立ち寄りは、取りやめよっ。
去年の五色滝は・・・
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/photodetail.php?did=2381178&pid=ea14307378baae456575651d2d67226a
鳳凰滝への道。
確か、今ひとつだったような。
去年の鳳凰滝・・・
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/photodetail.php?did=2381178&pid=f4571ed4cea2d626cbe4c6f6b677c4d5
2021年06月05日 12:14撮影 by  iPhone 11 Pro, Apple
6/5 12:14
鳳凰滝への道。
確か、今ひとつだったような。
去年の鳳凰滝・・・
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/photodetail.php?did=2381178&pid=f4571ed4cea2d626cbe4c6f6b677c4d5
南精進ケ滝への分岐。
去年見た時は、なかなかのスケールだった。
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/photodetail.php?did=2381178&pid=3881d4287917ca30c531575c4e2dca3c
2021年06月05日 12:36撮影 by  iPhone 11 Pro, Apple
6/5 12:36
南精進ケ滝への分岐。
去年見た時は、なかなかのスケールだった。
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/photodetail.php?did=2381178&pid=3881d4287917ca30c531575c4e2dca3c
川沿いルートまで、戻ってきた。
2021年06月05日 13:14撮影 by  iPhone 11 Pro, Apple
6/5 13:14
川沿いルートまで、戻ってきた。
青木鉱泉まで、あと数分。バスの時刻表があったとは。。。
おつかれさん。
2021年06月05日 13:35撮影 by  iPhone 11 Pro, Apple
6/5 13:35
青木鉱泉まで、あと数分。バスの時刻表があったとは。。。
おつかれさん。

装備

MYアイテム
ゲスト
重量:-kg
個人装備
長袖シャツ ズボン 靴下 グローブ 雨具 日よけ帽子 ザック 行動食 地図(地形図) コンパス 計画書 ヘッドランプ 予備電池 GPS ファーストエイドキット 日焼け止め 保険証 携帯 サングラス カメラ ツェルト ストック
備考 Vibramで2,500m超、それないりの trail timeは初めて。なので、トレランシューズもザックの中に。結局、トレランシューズもストックも、もちろんツェルトも雨具も、ザックに詰め込んだ全ては取り出すことすらなく。

感想

日帰りアルプス・鳳凰三山。
去年は、何だかんだで地蔵岳になってしまった。そこでリベンジ。先月から始めたVibramでのチャレンジ。

中道からの登りは、快適そのもの。登りやすく、ガツンと登り感もある。眺望はほとんどないだけに、急に現れる雲上の富士。圧巻。

稜線に上がると一望の白峰三山。稜線歩きを進めると、仙丈ヶ岳、八ヶ岳、甲斐駒、遠くには槍穂、常念、後立、乗鞍、御岳。「6月だよ、いま。なのにこの眺望」行き合った人たちと交わす言葉。

Vibramは、快適そのもの。足元が軽いって、こんなに歩きやすいのか。スチールホイールからアルミホイールに変えた時(忘れてしまうほど昔だが)みないな。観音ヶ岳で出合ったトレランの方は「Vibramが穴が開いて、修理して使ってた」との驚きの経験談も。木の根、泥濘で滑ることもほとんどない。確かに下りでは、少し疲れた足がためか、スリップ2回ほど。通常の山シューズやトレランシューズに比べれば、遥かに安定。先月、伊吹でVibram初チャレンジ。そこそこの距離へのは初めてだったこともあり、ザックには履きくたびれたトレランシューズを。とりあえず、その必要はなさそう。むしろワンコの散歩とランで使っているXero Shoes Genesisを一緒に持っていこうかと。
【photos】
https://photos.app.goo.gl/cZGAEXgmTtZavJN38


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