金剛山

2021年06月07日(月) [日帰り]

• GPS: 04:14
• 距離: 7.8km
• 登り: 575m
• 下り: 575m

コースタイム

日帰り

• 山行: 3:26
• 休憩: 0:48
• 合計: 4:14

10:18 スタート地点
10:24 10:27 千早ロープウェイバス停／金剛山ロープウェイ前バス停
11:59 12:00 岩屋文殊
12:03 12:14 転法輪寺
12:22 12:50 山頂広場
12:55 12:58 転法輪寺
13:04 13:04 金剛山
13:11 13:12 一の鳥居
13:23 13:24 大阪府最高地点
13:35 13:35 ちはや園地展望台
13:40 13:40 ちはや園地ピクニック広場
13:46 13:46 伏見峠
14:26 14:26 千早ロープウェイバス停／金剛山ロープウェイ前バス停
14:32 馬場谷の延命水

娘を送り出してゆっくり出て来たら、笠松の駐車場が満車なのでびっくりしました。
（今日は6月7日　毎月7日は本尊護摩供祈祷の日だからでしょうか？）

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

ロープウェイの入口近くの府営駐車場は閉鎖中、その下の笠松駐車場は全て満車でした。
ババ谷の入口の前の駐車場まで下ると、何とか一台停める事が出来ました。

コース状況／危険箇所等

良く整備されて、危険個所などは特に有りません。

その他周辺情報

蕎麦の縁さんの近くの道路が、崖崩れの工事で、交互通行になっています。

写真

6/7 10:30

百ヶ辻から林道に入ると別世界、ヒンヤリとして気持ちの良い空気が流れていました。

6/7 10:34

オカタツナミソウが涼しげに咲いています。

6/7 10:37

文珠中尾根（穴熊）から登って行きます。

6/7 10:43

6/7 10:43

6/7 10:44

コウライテンナンショウ

6/7 11:17

自然林と、植林の境の所まで登って来ました。

6/7 11:17

6/7 11:18

広葉樹の新緑が素敵です。

6/7 11:19

6/7 11:28

フタリシズカ

6/7 11:29

6/7 11:34

またまたオカタツナミソウ

6/7 11:34

6/7 11:35

コウゾリナ

6/7 11:47

今日も根っこの階段を登ります。

6/7 12:04

葛城家歴代御廟所の所まで登って来ました。

6/7 12:12

転封輪寺でお参りして、ひさご池など境内を散策です。
クリンソウは、まだ、良い感じでした。

6/7 12:12

どこかにオオヤマレンゲも咲いていたそうですが、散策中は気が付きませんでした。
ちょっと残念でした。

6/7 12:14

6/7 12:14

6/7 12:18

クロユリ　鉢植えですが、白山で見たクロユリよりちょっと可愛いかも

6/7 12:19

クロユリ撮影に夢中になっていましたが、ふと下を見るとトカゲも夢中で虫を捕っていました。

6/7 12:19

6/7 12:19

6/7 12:22

頂上の景色

6/7 12:22

お帰りモネのモネちゃんだと、この雲の写真をきっとサンプルとして、貼り付けますね。

6/7 12:22

6/7 12:32

爽やかな緑の中でランチ

6/7 12:32

6/7 12:36

なぜかランチは、ガッツリなカップ焼きそば
爽やかな緑には、あまり似合わない選択かも

6/7 12:54

6/7 13:07

何か行事をされている様です。

6/7 13:07

今日もブナに挨拶。

6/7 13:09

巨木の杉にも挨拶。

6/7 13:10

6/7 13:24

6/7 13:24

6/7 13:31

展望台に久し振りに登りました。
植生の背が高くなって、遠くの山々が見えにくくなって来ましたね。

6/7 13:41

ヤブウツギも咲いていました。

6/7 14:04

ウツギもあちこちに咲いていますね。

6/7 14:24

百ヶ辻まで降りて来ました。
ここはまだ、空気が爽やかです。

6/7 14:27

6/7 14:28

撮影機器：

iPhone XS 64GB SIMフリー Apple

EOS R ボディ CANON

装備

個人装備

長袖シャツ Tシャツ ソフトシェル ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 日よけ帽子 靴 ザック サブザック 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 レジャーシート 地図（地形図） コンパス 笛 ヘッドランプ 予備電池 GPS 筆記用具 ガイド地図（ブック） 携帯 サングラス タオル ストック カメラ

感想

ＹＡすべエ

身体が鈍って仕方が無いので、鍛錬のために金剛山にやって来ました。
鍛錬のためと言いながら、あちこちで写真を撮りながらなので、かなりのんびりと登りました。