富山

2021年06月07日(月) [日帰り]

• GPS: 02:19
• 距離: 4.9km
• 登り: 426m
• 下り: 409m

コースタイム

日帰り

• 山行: 1:36
• 休憩: 0:44
• 合計: 2:20

15:59 スタート地点
16:34 16:34 里見八犬士終焉の地
16:39 16:51 富山南峰
16:56 16:56 里見八犬士終焉の地
17:04 17:25 富山
17:31 17:38 里見八犬士終焉の地
18:10 18:14 伏姫籠穴
18:19 ゴール地点

伊予ケ岳に登ったので、お隣の冨山もということでやってきた。

天候

曇り

アクセス

利用交通機関：

自家用車

伏姫籠穴に駐車

コース状況／危険箇所等

伏姫籠穴からの登山道は、数箇所で崩落しているので、通行はご遠慮くださいとの標識有り。それを承知の上で、滑落しないよう注意して通行されたい。

写真

6/7 16:00

伏姫籠穴の前に駐車してスタート。

6/7 16:11

しばらくは舗装路を歩く。途中から山道だがアプローチが分かりにくい。

6/7 16:19

この手の崩落が数箇所ある。

6/7 16:22

この標識が出てきたら、注意。

6/7 16:25

まあ、慎重に行けば大丈夫でしょう。

6/7 16:25

おいしそう。

6/7 16:26

ロープがあるので助かる。

6/7 16:37

双耳峰の鞍部に到着。まずは、右の南峰に向かう。

6/7 16:40

6/7 16:41

廃墟のようなお堂があった。

6/7 16:45

その先に、電波等があるので、上っていくと東屋とこんな案内図が出現。

6/7 16:52

南峰から鞍部に戻り、北峰に向かう途中に鐘が。詳しくは、現地でご確認を。

6/7 16:55

山頂部の概念図もあった。

6/7 16:55

終焉の地だったのか。

6/7 17:00

で、冨山（北峰）に到着。この周辺だけ、やたら整備が行き届いていた。

6/7 17:03

さっき登った伊予が岳が見えている。

6/7 17:05

整備されている理由はこれ。

6/7 17:05

記念碑もあった。もう、20年以上も前。

6/7 17:06

展望台も完備。展望もすばらしい。富士山が薄っすらと見えたが、写真には写っていなかった。是非、現地に行かれてご確認を。腹が減ったので、誰もいないベンチでおやつをいただく。

6/7 17:34

さて、下山開始。また、あの崩落箇所を通過しなくてはならないし、怪我をしてもつまらないのでゆっくり行こう。

6/7 18:07

伏姫籠穴に戻ってきた。

6/7 18:08

せっかくなので、伏姫籠穴とやらを見学。

6/7 18:10

相当昔、NHKで南総里見八犬伝の人形劇を見たのを思い出した。

6/7 18:27

さて、今日のミッション完了ということで帰路に就く。行きに使ったアクアラインはパスして、京葉道路を経由して20:30頃帰宅。

撮影機器：

HIGH SPEED EXILIM EX-ZR1700 カシオ

感想

zottaman

このルートを使われた方のレコを参考にさせていただき、通行した。伊予が岳とのダブルヘッダーだったので、ちょっと疲れたし、湿度が高い中で思いっきり汗をかいて、なまった身体に少しだけ渇を入れられたかも。温泉はパスしたので帰ってから、シャワーに直行し麦茶をガブ飲みしたら落ち着いた。