五ノ池小屋まで【ドラゴンアイを見に】胡桃島キャンプ場⤴⤵

2021年06月07日(月) [日帰り]

• GPS: 11:32
• 距離: 10.9km
• 登り: 1,064m
• 下り: 1,057m

コースタイム

日帰り

• 山行: 8:45
• 休憩: 3:31
• 合計: 12:16

4:43 胡桃島登山口
6:10 0:00 鉄塔
7:13 7:30 のぞき岩
8:18 8:32 小坂口八合目・お助け水
10:12 10:50 五の池小屋
10:50 11:20 三ノ池
10:30 11:42 三・四・五ノ池分岐
12:01 12:02 飛騨頂上
12:03 12:25 五の池小屋
13:30 13:41 小坂口八合目・お助け水
14:11 14:17 のぞき岩
16:06 16:06 胡桃島登山口
16:09 ゴール地点

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

胡桃島キャンプ場入り口の登山者用駐車場
ロープで仕切られています。キャパは5台程度

コース状況／危険箇所等

登山口〜のぞき岩は荒れていますが通行に問題ありません

写真

6/7 4:45

胡桃島キャンプ場入口の駐車場

6/7 4:47

登山口
登山届のポストがあります(届用紙、筆記具あり)

6/7 6:01

鉄塔です。
のぞき岩までの中間点

6/7 6:49

チョッとした橋です。
沢は涸れています。

6/7 7:15

濁河温泉からと合流

6/7 7:21

のぞき岩

6/7 7:32

摩利支天山

6/7 8:23

八合目

6/7 8:36

まだ雪が残っています。

6/7 8:53

森林限界です

6/7 9:06

残雪のトラバース　その1

6/7 9:20

残雪のトラバース　その2

6/7 9:49

五ノ池小屋が見えてきた

6/7 10:15

着いた〜

6/7 10:29

三ノ池

6/7 10:58

池の周りに人がいます
私も・・・

6/7 11:03

三ノ池の上にいます！！！

6/7 11:11

何回も

6/7 11:11

6/7 11:24

6/7 11:24

四ノ池と継子岳

6/7 11:28

6/7 11:30

6/7 11:37

五ノ池小屋へ戻ります

6/7 12:11

五ノ池小屋のデッキからの眺め
五ノ池と摩利支天山

6/7 12:29

飛騨頂上

6/7 12:43

晴れてきましたが、遠くは霞んだままです。

6/7 14:58

胡桃島キャンプ場へのコースは荒れています。

6/7 16:00

キャンプ場の散策路は木道で整備してあります。

6/7 16:06

無事下山です。
キャンプ場のコテージ街

撮影機器：

α NEX-6 SONY

装備

個人装備

長袖シャツ コンプレッションインナー サポーター膝腰 ゲーター 雨具 サブザック 行動食 地図（地形図） コンパス ヘッドランプ GPS ファーストエイドキット サングラス ツェルト ストック 軽アイゼン（6本爪）

感想

hirohiro48

日帰りで継子岳へ。結果は三ノ池で遊んでUターン。
北御嶽を楽しには私的には小屋泊りが必須。
今シーズンの五ノ池小屋は寝具の貸し出しが無いので泊まれない。
目的は、胡桃島コースの確認と三ノ池のドラゴンアイそしてあわよくばライチョウも。
三ノ池で遊んで三・四・五の池分岐まで上がったものの、四ノ池から継子岳への登り返しに恐れをなして五ノ池小屋へ。
小屋では展望デッキで一休みして下山。
三ノ池周辺ではライチョウの声さえ聴けず。

三ノ池への登り下り（順序は逆ですが）は軽アイゼンを使用。
下りに尻セードを楽しみたかったが、防水機能のズボンを履いてなかったのでザックザックと。

胡桃島キャンプ場はチャオ御岳から歩ける距離。
双方を登下山口に楽しめる。
チャオ御岳から残雪期に継子岳へ登ってみたいが思いだけで実現には程遠い。
開田高原から眺めると大きな雪渓が継子岳直下から垂れ下がっている。
私のレベルではまだまだ先のようだ。