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Yamareco

記録ID: 325775
全員に公開
ハイキング
富士・御坂

富士山・御殿場ルート

2013年07月21日(日) 〜 2013年07月22日(月)
 - 拍手
子連れ登山 momopapa その他2人
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
19:01
距離
16.8km
登り
2,375m
下り
2,379m
歩くペース
ゆっくり
1.21.3
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

◆1日目 7/21
8:25 1440m 御殿場口・新五合目
8:30 1520m 大石茶屋
10:20 1920m 次郎坊・新五号五勺
13:20 2590m 新六合目
15:00 2830m 六合目
16:15 3030m 七合目
16:30 3040m わらじ館・七号四勺

◆2日目 7/22
6:15 3040m わらじ館・七号四勺
7:10 3300m 赤岩八号館・七号九勺
7:40 3400m 八合目
9:20 3710m 御殿場口登山道・頂上
10:15 3776m 剣ヶ峰
 〜 大休止、下山開始 〜
11:45 3710m 御殿場口登山道・頂上
13:00 3300m 赤岩八号館・七号九勺
14:00 3040m わらじ館・七号四勺
16:40 1520m 大石茶屋
17:10 1440m 御殿場口・新五合目
天候 晴れときどき曇り

自宅の横浜を出発する時は曇り空で、登山口に着くまではずっと曇りでしたが、雲は低層を覆っていたようで、ある標高以上は晴れ、ときどき曇りでした。
過去天気図(気象庁) 2013年07月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
コース状況/
危険箇所等
・登り
8合目あたりまでは砂礫のつづら折りの登山道。距離が長く、砂が深いところもありますが、概ね歩き易いです。ブル道と頻繁に交差するので、間違えないように注意。
8合目を越えた辺りから岩が多くなります。ただ、乗り越え得る段差の高さはさほどでもなく、こちらも概ね歩き易いです。
7〜8合目あたりで妻&娘に高山病の症状が現れ、コースに問題はなくてもペースはゆっくりでした。
・下山
御殿場ルートで最後の有人の山小屋であるわらじ館を過ぎてしばらくして、大砂走りが始まります。噂通り、足に負担無く走るように下山できます。でも想像以上の距離があり、やっぱりたいへんでした。

予約できる山小屋
御殿場口新六合目・半蔵坊
御殿場口七合四勺・わらじ館
家を出発する時点の横浜の空を見上げると曇りです。空模様に不安をかかえつつも出発します。
家を出発する時点の横浜の空を見上げると曇りです。空模様に不安をかかえつつも出発します。
標高1440mの御殿場登山口に到着したところ、低層の雲を突き抜けたのか、なんと上空には青空が! ナイス!
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標高1440mの御殿場登山口に到着したところ、低層の雲を突き抜けたのか、なんと上空には青空が! ナイス!
御殿場口の鳥居前にて出発前の記念撮影。期待と不安の入り混じる中、いよいよアタック開始です。無事に戻ってこれますように。
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御殿場口の鳥居前にて出発前の記念撮影。期待と不安の入り混じる中、いよいよアタック開始です。無事に戻ってこれますように。
ゆっくり亀歩きで、レッツゴー♪
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ゆっくり亀歩きで、レッツゴー♪
歩き始めてすぐに大石茶屋が見えてきます。
ここからがほんとのスタートになります。
歩き始めてすぐに大石茶屋が見えてきます。
ここからがほんとのスタートになります。
左手に双子山を見ながら砂礫の道を進みます。
左手に双子山を見ながら砂礫の道を進みます。
前方には宝永山も見えるはずですが、このときは雲の中...。
前方には宝永山も見えるはずですが、このときは雲の中...。
風で流された雲の切れ間から、富士山の山頂が一瞬見えます。
風で流された雲の切れ間から、富士山の山頂が一瞬見えます。
歩き始めてすぐ、振り返ると眼下には雲海が広がっていました。
歩き始めてすぐ、振り返ると眼下には雲海が広がっていました。
だまだ余裕な二人。先は長く、また、急に高度を上げないように意識してゆっくり歩きます。
だまだ余裕な二人。先は長く、また、急に高度を上げないように意識してゆっくり歩きます。
次郎坊・新五号五勺。出発してから 500mほど高度を上げました。ちょっとずつ斜度が増してきて、「うへぇ〜」となっている方もいらっしゃいます。(笑
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次郎坊・新五号五勺。出発してから 500mほど高度を上げました。ちょっとずつ斜度が増してきて、「うへぇ〜」となっている方もいらっしゃいます。(笑
よいしょよいしょと歩いて登っている横を、ブルが通過していきます。(できれば乗せてほしかったり。)
よいしょよいしょと歩いて登っている横を、ブルが通過していきます。(できれば乗せてほしかったり。)
2000m級の山と言えばそこそこ立派なお山ですが、富士山にとってここは通過点。
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2000m級の山と言えばそこそこ立派なお山ですが、富士山にとってここは通過点。
上を見あげると気が遠くなるほど頂上はまだまだ先。
上を見あげると気が遠くなるほど頂上はまだまだ先。
このコース上には山小屋はもちろん、ろくな休憩ポイントもないので、もうそのへんに座って休憩です。
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このコース上には山小屋はもちろん、ろくな休憩ポイントもないので、もうそのへんに座って休憩です。
昼になるにつれて、山頂付近の雲が取れ、明日目指すゴールを見あげながらの登坂が続きます。青空と雲と山のコントラストが美しいです。
昼になるにつれて、山頂付近の雲が取れ、明日目指すゴールを見あげながらの登坂が続きます。青空と雲と山のコントラストが美しいです。
「いい眺めだぜぇ。」日常ではなかなか見られない景色。
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「いい眺めだぜぇ。」日常ではなかなか見られない景色。
MOMOママ歩く。昔は山歩きなんてしたことなかったはずですが、最近はだいぶ歩き慣れてきたような気がします。いつもついてきてくれてありがとう。がんばれ。

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MOMOママ歩く。昔は山歩きなんてしたことなかったはずですが、最近はだいぶ歩き慣れてきたような気がします。いつもついてきてくれてありがとう。がんばれ。

MOMO歩く。ほんの10年前は小さい赤ちゃんだったのに、こうやって日本一の山に挑戦できるまでになりました。自分で一歩ずつ進め。がんばれ。
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MOMO歩く。ほんの10年前は小さい赤ちゃんだったのに、こうやって日本一の山に挑戦できるまでになりました。自分で一歩ずつ進め。がんばれ。
ここまでのコースは砂礫がメイン。足を取られるほど砂が深いところもあり、長時間登坂で徐々に体力が奪われていきます。
ここまでのコースは砂礫がメイン。足を取られるほど砂が深いところもあり、長時間登坂で徐々に体力が奪われていきます。
出発から 1000m以上も標高を上げてきました。朽ち果てた六合目小屋の前で座り込む二人。
出発から 1000m以上も標高を上げてきました。朽ち果てた六合目小屋の前で座り込む二人。
出発してもすぐ座りこんじゃうようになった MOMO。
出発してもすぐ座りこんじゃうようになった MOMO。
六合目。本日宿泊する予定の わらじ館 3040m まであと標高差200m。
六合目。本日宿泊する予定の わらじ館 3040m まであと標高差200m。
ようやく 2693mの宝永山を眼下に見るところまで登ってきました。
ようやく 2693mの宝永山を眼下に見るところまで登ってきました。
ここへきて、ついに登山放棄?
ここへきて、ついに登山放棄?
この標高で恐れていた事態が。
MOMOママも MOMOも、頭痛と吐気を感じるようになってきたようです。ちょっと顔色も悪そう。
この標高で恐れていた事態が。
MOMOママも MOMOも、頭痛と吐気を感じるようになってきたようです。ちょっと顔色も悪そう。
3000m通過! カラ元気なのか、テンションがハイになって壊れ始めたのか、笑顔の MOMO。(^^
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3000m通過! カラ元気なのか、テンションがハイになって壊れ始めたのか、笑顔の MOMO。(^^
や、やった〜、ついに今日のゴールが見えた!
宿泊する山小屋の旗が見えました〜。
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や、やった〜、ついに今日のゴールが見えた!
宿泊する山小屋の旗が見えました〜。
今日の自分の歩みを振り返る MOMO。あの雲の下から自分の足で登ってきたんだね〜。
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今日の自分の歩みを振り返る MOMO。あの雲の下から自分の足で登ってきたんだね〜。
今日のお宿はわらじ館。こじんまりした山小屋で、家族的な雰囲気が好印象です。
今日のお宿はわらじ館。こじんまりした山小屋で、家族的な雰囲気が好印象です。
到着後、一息ついたらもう夕食時間。カレーライスはお代わり自由。MOMOにはちょっと辛かったみたいだけど、お腹がすいていたのか、1人前をペロッと完食してました。一方、MOMOママは高山病が辛くてほとんど食べれず、ちょっと可哀そう...。
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到着後、一息ついたらもう夕食時間。カレーライスはお代わり自由。MOMOにはちょっと辛かったみたいだけど、お腹がすいていたのか、1人前をペロッと完食してました。一方、MOMOママは高山病が辛くてほとんど食べれず、ちょっと可哀そう...。
朝、外に出ると風が強く、しかも寒いです。雲も多いし御来光コンディションとしてはいまいちかな。
朝、外に出ると風が強く、しかも寒いです。雲も多いし御来光コンディションとしてはいまいちかな。
雲の向こう側でしたが、太陽が昇り始めたのが分かります。
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雲の向こう側でしたが、太陽が昇り始めたのが分かります。
ダイナミックな空の色の変化が好きです。
御来光は見るたびに違った色合いで、何度でも見る価値がありますね。(^^
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ダイナミックな空の色の変化が好きです。
御来光は見るたびに違った色合いで、何度でも見る価値がありますね。(^^
御来光を見たら朝ご飯♪
昨日、高山病の症状が出ていた MOMOママと MOMOですが、なんとか問題なさそうです。
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御来光を見たら朝ご飯♪
昨日、高山病の症状が出ていた MOMOママと MOMOですが、なんとか問題なさそうです。
ここでちょっと、わらじ館 の寝床の写真紹介。(ちらかっててすいません。)
ここでちょっと、わらじ館 の寝床の写真紹介。(ちらかっててすいません。)
6時を過ぎたところですが、太陽がだいぶ高い位置になってきました。先ほどの御来光のオレンジ色の空の色が、白とブルーに変化。今日も天気は問題無さそうな予感♪
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6時を過ぎたところですが、太陽がだいぶ高い位置になってきました。先ほどの御来光のオレンジ色の空の色が、白とブルーに変化。今日も天気は問題無さそうな予感♪
ここから山頂までは標高差約700m。3000mオーバーの世界なので心して行きましょう。
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ここから山頂までは標高差約700m。3000mオーバーの世界なので心して行きましょう。
景色抜群! 天気最高! 頂上目指して雲上歩行を楽しみながら歩きます。
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景色抜群! 天気最高! 頂上目指して雲上歩行を楽しみながら歩きます。
赤岩八号館。御来光ツアーだと思いますが、下山途中の大勢の方々が休憩中でした。
赤岩八号館。御来光ツアーだと思いますが、下山途中の大勢の方々が休憩中でした。
赤岩八号館から山頂までは1時間30分、とありますが、わが家はここから2時間以上かけて登ることに...。
赤岩八号館から山頂までは1時間30分、とありますが、わが家はここから2時間以上かけて登ることに...。
壁のように立ちはだかる山頂までの斜面。ここからが大変だぞ〜。
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壁のように立ちはだかる山頂までの斜面。ここからが大変だぞ〜。
この辺りは赤岩っていうだけに、ほんとに岩が赤いんですね。
この辺りは赤岩っていうだけに、ほんとに岩が赤いんですね。
目まぐるしく変わる空のコンディション。
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目まぐるしく変わる空のコンディション。
MOMOママと MOMOがまたも頭痛と吐き気を訴え始め、またもや高山病の症状が出始めました。
MOMOママと MOMOがまたも頭痛と吐き気を訴え始め、またもや高山病の症状が出始めました。
わずかに雪渓が残っていました。麓から雪が見えてたんだよね。ようやくここまできたよ。
わずかに雪渓が残っていました。麓から雪が見えてたんだよね。ようやくここまできたよ。
すっかり岩山の様相を見せる山頂手前の富士山。こういう景色に、富士山が火山であることを思い出します。
すっかり岩山の様相を見せる山頂手前の富士山。こういう景色に、富士山が火山であることを思い出します。
この座り込む姿、何回見ただろ。つづら折りの登山道の折れ目になるたびに座り込む MOMO。
この座り込む姿、何回見ただろ。つづら折りの登山道の折れ目になるたびに座り込む MOMO。
一歩一歩ゆっくり進み、数えきれない休憩を繰り返しながら進んでいると、見えてきました。
鳥居が見えたよ〜。きっとあれが山頂だよ〜。ようやく着くよ〜。もう登らなくて済むよ〜。
一歩一歩ゆっくり進み、数えきれない休憩を繰り返しながら進んでいると、見えてきました。
鳥居が見えたよ〜。きっとあれが山頂だよ〜。ようやく着くよ〜。もう登らなくて済むよ〜。
日本一の青空と、日本一の布団だ!(笑
日本一の青空と、日本一の布団だ!(笑
登頂成功! 御殿場ルート制覇!
疲れと高山病から、ハイテンションで喜び爆発というわけにはいかなかったけど、しみじみと登頂の喜びを噛み締めました。ついに登りきったね。やったね。(^-^)
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登頂成功! 御殿場ルート制覇!
疲れと高山病から、ハイテンションで喜び爆発というわけにはいかなかったけど、しみじみと登頂の喜びを噛み締めました。ついに登りきったね。やったね。(^-^)
浅間大社奥宮で参拝したり、おみくじ引いたり、山バッジ買ったりして、山頂をブラブラ。
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浅間大社奥宮で参拝したり、おみくじ引いたり、山バッジ買ったりして、山頂をブラブラ。
一息ついた所で、最高地点である剣ケ峰を目指すことにしました。
一息ついた所で、最高地点である剣ケ峰を目指すことにしました。
気持ち悪い〜、頭痛い〜、と言いながら、馬の背をズルズル滑りながら上りきりました。
気持ち悪い〜、頭痛い〜、と言いながら、馬の背をズルズル滑りながら上りきりました。
日本最高地点で記念撮影♪
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日本最高地点で記念撮影♪
そしてもちろんココにタッチ。
ここが本当に日本で一番高い場所。3776m!
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そしてもちろんココにタッチ。
ここが本当に日本で一番高い場所。3776m!
山頂の郵便局でお手紙を。富士山山頂スペシャル消印が押してもらえるよ♪
山頂の郵便局でお手紙を。富士山山頂スペシャル消印が押してもらえるよ♪
これから約2300m も下りますよ。こんなに一気に下るのは初体験。(汗
これから約2300m も下りますよ。こんなに一気に下るのは初体験。(汗
赤岩八号館、お世話になったわらじ館を通過。
赤岩八号館、お世話になったわらじ館を通過。
さーて♪ そろそろ大砂走りの始まりです。(^^
さーて♪ そろそろ大砂走りの始まりです。(^^
富士宮登山口へのコースと分岐してからしばらく行くと、ホンモノの大砂走の始まりです。
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富士宮登山口へのコースと分岐してからしばらく行くと、ホンモノの大砂走の始まりです。
走る! 走る!
オッサンも走る! 飛ぶ!
一歩 2〜3m、飛ぶように走れる! 楽し! (^O^)
オッサンも走る! 飛ぶ!
一歩 2〜3m、飛ぶように走れる! 楽し! (^O^)
砂走を下りきると、雄大な富士の裾野の光景が。
砂走を下りきると、雄大な富士の裾野の光景が。
朝6:00に小屋を出て、もうそろそろ 17:00になろうかという時間。日も傾いて、そりゃ影も長くなりますよね。
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朝6:00に小屋を出て、もうそろそろ 17:00になろうかという時間。日も傾いて、そりゃ影も長くなりますよね。
振り返ってみましたが、逆光と雲で山頂付近はよく見えませんでした。長い。ほんとうに長かった。
振り返ってみましたが、逆光と雲で山頂付近はよく見えませんでした。長い。ほんとうに長かった。
やったー! 着いた!
やったー! 着いた!

感想

富士山。日本一高く、その容姿は唯一。昔から日本人に親しまれて、世界遺産にもなっちゃった。でも、単調なコースと景色、高山植物も期待できないなどから、山歩きを始めた当初はあまり食指が動きませんでした。でもきっと富士登山は、他の山とは違う楽しみ方、違う魅力があるんだと今は思います。

富士山に『登らぬ○○、二度登る○○』といいますが、昔の人は絶妙な表現をしたもんです。

日本に暮らしていて日本一の富士山に一度も登らないのはもったいないことだ、ってところでしょうが、登った先に何かあるかというと何も無い。荒涼としたコースを黙々と登り、登りきった先に絶景が待っているかというとそうでもなく、何も無い。ほんとに何も無いけど、達成感だったり、気持ちの充実だったり、自分が日本人だと気づいたり、精神的な何かが得られるような気がします。このあたりは人それぞれなんでしょうね。

子供の場合はどうなんでしょうね。「ツライだけだったなー」なんて思ってるかも知れませんが、それでもいいような気がしてます。いつか、「子供の頃に家族で富士山に登ったなー。大変だったなー。」って、ただ思い出すだけで、きっと家族で登った価値があるんだと思います。


わが家のブログでも山行レポを公開しています。よろしかったら。(^^
富士山(前編)http://momomame.naturum.ne.jp/e1695498.html
富士山(後編)http://momomame.naturum.ne.jp/e1696873.html

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