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Yamareco

記録ID: 326254
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ハイキング
丹沢

西丹沢にあるもう一つの日影山(明神峠〜不老山〜六郎小屋山(日影山)〜棚沢〜谷峨)

2013年07月28日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
06:43
距離
17.5km
登り
703m
下り
1,430m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

9:15明神峠〜11:10世附峠〜12:00不老山12:15〜12:50番ヶ平〜13:15六郎小屋山〜13:35番ヶ平〜14:45棚沢〜15:10道の駅山北〜15:53谷峨駅
天候 晴れのち一時小雨
過去天気図(気象庁) 2013年07月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
駿河小山から明神峠行きのバスは、冬季を除く土日休日8:45発のみ。
コース状況/
危険箇所等
 明神峠バス停にある道標の向きが?でちょっと戸惑いましたが、金太郎が乗っかっている道標の後ろを登る階段から不老山へ向かう登山道に入ります。
 登山道を歩く限り、特に危険と感じる箇所はありませんでした。
駿河小山駅前で土日休日限定1日一本のバスを待ちます。
2013年07月28日 08:30撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
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7/28 8:30
駿河小山駅前で土日休日限定1日一本のバスを待ちます。
明神峠に到着。
2013年07月28日 09:12撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
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7/28 9:12
明神峠に到着。
湯船山、不老山を指す道標がゲートの方を向いているように見えましたが、後ろの階段から登山道に入って行きます。
2013年07月28日 09:16撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
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7/28 9:16
湯船山、不老山を指す道標がゲートの方を向いているように見えましたが、後ろの階段から登山道に入って行きます。
富士スピードウェイが近くにありますが、ちょっと霞んで見えました。
2013年07月28日 09:18撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
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7/28 9:18
富士スピードウェイが近くにありますが、ちょっと霞んで見えました。
バスで大分高度を稼いでいるので、すぐに緩やかな稜線歩きが出来て、得した気分です。
2013年07月28日 09:21撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
7/28 9:21
バスで大分高度を稼いでいるので、すぐに緩やかな稜線歩きが出来て、得した気分です。
諏訪神社の石祠があります。
2013年07月28日 09:21撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
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7/28 9:21
諏訪神社の石祠があります。
今年はシーズンを逸してしまいましたが、来年こそは。。。
2013年07月28日 09:22撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
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今年はシーズンを逸してしまいましたが、来年こそは。。。
有名な岩田翁の道標、柱の上に被せてある空き缶は腐食防止のため?この先々にある道標にもありました。
2013年07月28日 09:23撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
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7/28 9:23
有名な岩田翁の道標、柱の上に被せてある空き缶は腐食防止のため?この先々にある道標にもありました。
サンショウバラの実がなっていました。
2013年07月28日 09:24撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
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7/28 9:24
サンショウバラの実がなっていました。
涼やかな山稜歩き。
2013年07月28日 09:28撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
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涼やかな山稜歩き。
2013年07月28日 09:29撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
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急坂と聞いて身構えましたが、優しい急坂でした。
2013年07月28日 09:37撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
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急坂と聞いて身構えましたが、優しい急坂でした。
ガスがかかってきていい雰囲気です。
2013年07月28日 09:58撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
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7/28 9:58
ガスがかかってきていい雰囲気です。
2013年07月28日 10:01撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
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2013年07月28日 10:08撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
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立派にそびえています。
2013年07月28日 10:20撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
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立派にそびえています。
ガスが薄くなって、甲相国境尾根方面が見えてきました。
2013年07月28日 10:33撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
7/28 10:33
ガスが薄くなって、甲相国境尾根方面が見えてきました。
林道が並行して現れました。
2013年07月28日 10:35撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
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林道が並行して現れました。
横を駆け抜けていった鹿が立ち止まってこちらの様子を伺っています。
2013年07月28日 10:44撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
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7/28 10:44
横を駆け抜けていった鹿が立ち止まってこちらの様子を伺っています。
2013年07月28日 10:46撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
7/28 10:46
“ゆづく”でも間違いではないはずですが、許せない人が“ゆ”の字を消したのでしょうか?
2013年07月28日 10:46撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
7/28 10:46
“ゆづく”でも間違いではないはずですが、許せない人が“ゆ”の字を消したのでしょうか?
根こそぎ倒れた杉の木、、、あまりにも根が浅いのにびっくり。
2013年07月28日 10:51撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
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7/28 10:51
根こそぎ倒れた杉の木、、、あまりにも根が浅いのにびっくり。
視界が開けた先に、不老山がドーンと横たわっています。
2013年07月28日 10:53撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
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7/28 10:53
視界が開けた先に、不老山がドーンと横たわっています。
樹下の二人に到着。
2013年07月28日 11:08撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
7/28 11:08
樹下の二人に到着。
ここを“樹下の二人”と称したいわれが書いてありましたが、併記されている"蘇峰台”も捨てがたい?
2013年07月28日 11:10撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
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7/28 11:10
ここを“樹下の二人”と称したいわれが書いてありましたが、併記されている"蘇峰台”も捨てがたい?
世附峠に到着。
2013年07月28日 11:18撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
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7/28 11:18
世附峠に到着。
世附峠では、岩田翁の思いの丈が綴られています。
2013年07月28日 11:19撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
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7/28 11:19
世附峠では、岩田翁の思いの丈が綴られています。
2013年07月28日 11:19撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
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2013年07月28日 11:19撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
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2013年07月28日 11:19撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
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2013年07月28日 11:23撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
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不老山南峰。
2013年07月28日 11:50撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
7/28 11:50
不老山南峰。
道標の右半分に何が書いてあるのか気になります。
2013年07月28日 11:50撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
7/28 11:50
道標の右半分に何が書いてあるのか気になります。
不老山頂に到着。
2013年07月28日 12:14撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
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7/28 12:14
不老山頂に到着。
番ヶ平を右に折れると山市場に下りますが、六郎小屋山を目指して真っ直ぐ進みます。
2013年07月28日 12:50撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
7/28 12:50
番ヶ平を右に折れると山市場に下りますが、六郎小屋山を目指して真っ直ぐ進みます。
踏み跡ははっきりしています。
2013年07月28日 12:53撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
7/28 12:53
踏み跡ははっきりしています。
手前にあるP867に上がらず、巻いている径路を進みます。
2013年07月28日 13:01撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
7/28 13:01
手前にあるP867に上がらず、巻いている径路を進みます。
ヤブが現れました。
2013年07月28日 13:02撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
7/28 13:02
ヤブが現れました。
はじめのうちは薄かったヤブも、、、
2013年07月28日 13:06撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
7/28 13:06
はじめのうちは薄かったヤブも、、、
段々深くなり、昨日降った雨のしずくで腰から下はずぶ濡れに。。。
2013年07月28日 13:11撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
7/28 13:11
段々深くなり、昨日降った雨のしずくで腰から下はずぶ濡れに。。。
リボンの向こうに目指す頂があるはず。
2013年07月28日 13:12撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
7/28 13:12
リボンの向こうに目指す頂があるはず。
P843六郎小屋山に到着、、、四方を見回しても見えるのは樹木とヤブだけ、早々に引き返します。
2013年07月28日 13:15撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
7/28 13:15
P843六郎小屋山に到着、、、四方を見回しても見えるのは樹木とヤブだけ、早々に引き返します。
繊細そうなキノコ発見。
2013年07月28日 13:34撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
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7/28 13:34
繊細そうなキノコ発見。
2013年07月28日 13:34撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
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7/28 13:34
これから向かう下界が見えました。
2013年07月28日 13:48撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
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7/28 13:48
これから向かう下界が見えました。
右下に見える東名高速の赤い橋の左側にある谷峨駅を目指して歩きます。。。と、遠い><;
2013年07月28日 13:49撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
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7/28 13:49
右下に見える東名高速の赤い橋の左側にある谷峨駅を目指して歩きます。。。と、遠い><;
棚沢まであと30分の所まで降りてくると、窯の跡がありました。
2013年07月28日 14:15撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
7/28 14:15
棚沢まであと30分の所まで降りてくると、窯の跡がありました。
キノコが鈴なり。
2013年07月28日 14:34撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
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7/28 14:34
キノコが鈴なり。
2013年07月28日 14:34撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
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棚沢の吊り橋を渡ります。
2013年07月28日 14:44撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
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7/28 14:44
棚沢の吊り橋を渡ります。
車道に出ました。
2013年07月28日 14:47撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
7/28 14:47
車道に出ました。
駅まであと3キロ弱、もうひと頑張り。
2013年07月28日 14:47撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
7/28 14:47
駅まであと3キロ弱、もうひと頑張り。
西丹沢に向かうバスの中から見えて気になっていた道端の馬頭観音を間近で見ることができました。
2013年07月28日 14:48撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
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7/28 14:48
西丹沢に向かうバスの中から見えて気になっていた道端の馬頭観音を間近で見ることができました。
2013年07月28日 14:58撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
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2013年07月28日 14:59撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
7/28 14:59
2013年07月28日 14:59撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
7/28 14:59
リニューアルオープンした道の駅に寄ります。
2013年07月28日 15:11撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
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7/28 15:11
リニューアルオープンした道の駅に寄ります。
すかさず水分補給。
2013年07月28日 15:14撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
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7/28 15:14
すかさず水分補給。
もう一息。
2013年07月28日 15:33撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
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7/28 15:33
もう一息。
2013年07月28日 15:41撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
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7/28 15:41
荷重限度が600キロで定員20名ということは、1人30キロ換算?
2013年07月28日 15:44撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
7/28 15:44
荷重限度が600キロで定員20名ということは、1人30キロ換算?
2013年07月28日 15:44撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
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谷峨駅に到着したら、上下線同時に発車の合図。
次の電車は約50分後でした。ヽ(´ー`)ノ
2013年07月28日 15:53撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
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7/28 15:53
谷峨駅に到着したら、上下線同時に発車の合図。
次の電車は約50分後でした。ヽ(´ー`)ノ
撮影機器:

感想

 今年はサンショウバラの時期を逸してしまいましたが、まだ行ったことのない明神峠から湯船山〜不老山〜棚沢のルートを、昔使っていたガイドブックの巻末折込地図で見ると、番ヶ平から伸びる緩やかな尾根の先に六郎小屋山という山があるのが気になりました。その地図にも、最近の山と高原地図にも登山道の表示はありませんが、等高線の形を見る限り番ヶ平から大した登りも下りもなく簡単に行けそうな感じです。
 このところ6月から4回続けて大倉尾根を歩いていたので、静かな季節外れの不老山に行って、ついでに六郎小屋山に行き、そこから世附峠越しにミツバ岳や世附権現山を眺めて見ようと思い、明神峠に向かいました。

 冬季以外の土日休日限定で1日1本駿河小山から出る明神峠行きのバスは、広大な新富士変電所の横を通り、山道をどんどん登って約25分で明神峠に着きました。
 
 バスが標高を稼いでくれたおかげで、登山道に入るなり苦労せずして稜線歩きの雰囲気が味わえてちょっと後ろめたいくらい。
 この辺りは、7〜8月は避けたほうがいいとガイドブックに書いてありましたが、樹木が多く、適度にガスがかかって直射日光があたらないこともあり、思っていた以上に涼しく快適に歩くことができました。

 岩田翁の道標の柱の上に空き缶が被せてあるのを見て、昔子供の頃、実家の庭に立ててあった物干しの柱の上に、雨水が柱の頭から染みこむのを防ぐために被せてあった空き缶を思い出しました。

 不老山から棚沢に向かって下り、番ヶ平で右に折れる所をまっすぐに行くと、六郎小屋山に向かう径路に入りますが、そこには「ハイキングコースでないので通り抜けできません。」という表示がありました。
 ハイキングコースでなくても、通り抜け出来なくても、随分とはっきりした踏み跡がありましたが、途中からヤブになり、段々と濃くなるヤブの中を、前日に降った雨で腰から下がずぶ濡れになりながら歩いているとやがて六郎小屋山頂上に着きました。せっかく目的地に着いたものの全くといっていいほど眺望がなく、全身ずぶ濡れになっていることもあり、直ぐに引き返しました。

 ヤマレコにルートを登録すると六郎小屋山(日影山)と表示されましたが、その他に太郎小屋山という別名もあるようです。神縄の上の日影山といいどちらも眺望がない山なんですね。

 番ヶ平から1時間強の下り一辺倒で車道に出ると、谷峨駅まであと3キロ弱。途中にあるリニューアルオープンして間もない道の駅山北に寄って水分補給をしつつ、時々歩道が無くなり車道を歩きましたが、今日一番の危険箇所は清水橋を避ける車が狭い道を飛ばして通る県道のショートカットコースでした。

 


 

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コメント

はじめまして
taka106といいます。

いつもレコ、
チェックさせてもらってます。

今は箱根界隈と御殿場線沿線を
中心に掘り下げているので、

不老山、世附峠は近々登りたいなあ、
と思っていました。

なので今回のレコは大変参考になりました。

夏場はこのルートは向かないのですね。
秋口にでも挑戦してみようかな。
2013/7/30 22:41
はじめましてtaka106さん。
コメントありがとうございます。
サンショウバラの季節に来れなかったのが残念でしたが、日陰が多くて涼しい風が吹き抜け、思っていた以上に快適に歩けましたし、何よりも静かな山歩きを楽しめました。
紅葉の季節も良さそうなので、秋にも来たいと思いました。
私のレコが少しでもご参考になれば幸いです。


2013/7/31 8:16
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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