朝イチですき家、納豆定食にとろろを付けても490円だ。でも、この選択でよかったのだろうか?
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6/12 5:02
朝イチですき家、納豆定食にとろろを付けても490円だ。でも、この選択でよかったのだろうか?
霧降高原駐車場に車を停めて出発しましょう。一応6時台前半での出発です。何せコースタイム11時間ですから。
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6/12 6:00
霧降高原駐車場に車を停めて出発しましょう。一応6時台前半での出発です。何せコースタイム11時間ですから。
大人の階段登る〜♪僕はまだ、シンデレラさ〜♪1445段登ります。
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6/12 6:01
大人の階段登る〜♪僕はまだ、シンデレラさ〜♪1445段登ります。
100段ごとにこんな看板があるのがいいですね。意欲が湧きます。
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6/12 6:03
100段ごとにこんな看板があるのがいいですね。意欲が湧きます。
今日の第一花はユキザサでしょうかね。
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6/12 6:06
今日の第一花はユキザサでしょうかね。
サラサドウダン、紅花ももうみつけているが状態が悪く、今後に期待。
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6/12 6:09
サラサドウダン、紅花ももうみつけているが状態が悪く、今後に期待。
木の花が写真にあるように、途中は樹林帯を登っていきます。
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6/12 6:10
木の花が写真にあるように、途中は樹林帯を登っていきます。
草原になりましたね、かつてここはスキー場だったそうです。
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6/12 6:12
草原になりましたね、かつてここはスキー場だったそうです。
高原山の山塊だ。高原山には登ったが鶏頂山は未到になっている。
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6/12 6:13
高原山の山塊だ。高原山には登ったが鶏頂山は未到になっている。
とりあえず、500段突破。
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6/12 6:14
とりあえず、500段突破。
で、咲きたて(途中)のニッコウキスゲ。そう言えば日光で見るニッコウキスゲは初めてかも。
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6/12 6:16
で、咲きたて(途中)のニッコウキスゲ。そう言えば日光で見るニッコウキスゲは初めてかも。
四阿で息をとる。初の給水。
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6/12 6:19
四阿で息をとる。初の給水。
さあ、ここからは段も大きくなるし傾斜も増す。そして、ただただ真っ直ぐ高度を上げるのだ。
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6/12 6:25
さあ、ここからは段も大きくなるし傾斜も増す。そして、ただただ真っ直ぐ高度を上げるのだ。
レンゲツツジはそろそろ終盤か?
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6/12 6:28
レンゲツツジはそろそろ終盤か?
霧降高原駐車場の車が見えています。でも、こも角度ではai車は見えません。
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6/12 6:32
霧降高原駐車場の車が見えています。でも、こも角度ではai車は見えません。
そして、1000段を超える。
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6/12 6:33
そして、1000段を超える。
ベニバナサラサドウダン、ここにフレッシュなのがありましたね。
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6/12 6:34
ベニバナサラサドウダン、ここにフレッシュなのがありましたね。
ようやく階段パート終了です。シンデレラは大人になれたかな?
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6/12 6:48
ようやく階段パート終了です。シンデレラは大人になれたかな?
あの出っ張りが次の目標、赤薙山になります。結構遠そうだなあ。
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6/12 6:52
あの出っ張りが次の目標、赤薙山になります。結構遠そうだなあ。
植物を鹿の害から守るために回転扉を通ります。
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6/12 6:55
植物を鹿の害から守るために回転扉を通ります。
そして、小丸山の山頂標識はここにある。ここでまた給水。
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6/12 6:56
そして、小丸山の山頂標識はここにある。ここでまた給水。
右は丸山を通ってキスゲ平に戻る道。左は赤薙山から女峰山に向かう道。私は当然左に行く。
右の周回コースも面白そうなんだがなあ。丸山は「関東百名山2019」にも選定されているし。
健脚さんは帰りに寄るんだろうなあ。
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6/12 6:57
右は丸山を通ってキスゲ平に戻る道。左は赤薙山から女峰山に向かう道。私は当然左に行く。
右の周回コースも面白そうなんだがなあ。丸山は「関東百名山2019」にも選定されているし。
健脚さんは帰りに寄るんだろうなあ。
そう、あれが丸山。夜の丸山〜♪
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6/12 7:08
そう、あれが丸山。夜の丸山〜♪
赤薙山に向かう尾根、いい尾根ですなあ。
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6/12 7:36
赤薙山に向かう尾根、いい尾根ですなあ。
笹の道、岩と木の根っこを越えていく道。思ったよりも難路です。
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6/12 8:06
笹の道、岩と木の根っこを越えていく道。思ったよりも難路です。
はい、三等三角点が現れました。
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6/12 8:15
はい、三等三角点が現れました。
赤薙山山頂です。この時点で2時間15分ほどかかっています。ここでも給水、リュックには2リットル積んである。
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6/12 8:16
赤薙山山頂です。この時点で2時間15分ほどかかっています。ここでも給水、リュックには2リットル積んである。
あれは次のピークか?マップを見ると40m下って50m登り直す。
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6/12 8:21
あれは次のピークか?マップを見ると40m下って50m登り直す。
そして、このあたりから見え出した白いイワカガミ。
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6/12 8:24
そして、このあたりから見え出した白いイワカガミ。
こんな段差をいくつも登ったり、下ったりを繰り返す。で、この頃から呼吸がきつい。久しぶりの2000m越えだからだろうか。
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6/12 8:28
こんな段差をいくつも登ったり、下ったりを繰り返す。で、この頃から呼吸がきつい。久しぶりの2000m越えだからだろうか。
こんな岩場も登ります。ロープは頼らなくても大丈夫。
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6/12 8:35
こんな岩場も登ります。ロープは頼らなくても大丈夫。
オオカメノキ、結構たくさん咲いていました。フレッシュですね。
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6/12 8:39
オオカメノキ、結構たくさん咲いていました。フレッシュですね。
この頃から見え出しましたね。オウレンですね。
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6/12 8:44
この頃から見え出しましたね。オウレンですね。
あれが次に行く峰だろうか。また、ガッツリ下がって登り直しという雰囲気。
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6/12 8:48
あれが次に行く峰だろうか。また、ガッツリ下がって登り直しという雰囲気。
そして、あれが男の体・・・。男体山ですね。あそこもきつかったなあ。
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6/12 8:50
そして、あれが男の体・・・。男体山ですね。あそこもきつかったなあ。
まだまだ続きます、大きい段差を越えていく。そのために呼吸を整え、太ももに力を入れる。
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6/12 8:50
まだまだ続きます、大きい段差を越えていく。そのために呼吸を整え、太ももに力を入れる。
ここにも、オウレンがきれいに咲いていました。
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6/12 9:07
ここにも、オウレンがきれいに咲いていました。
奥社跡、ここもピークです。休憩しましょう。もう3時間半かかっている。山頂に午前中に着けるだろうか。
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6/12 9:27
奥社跡、ここもピークです。休憩しましょう。もう3時間半かかっている。山頂に午前中に着けるだろうか。
ミニ岩ゴーロの道だ。地味に足にくる。
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6/12 9:48
ミニ岩ゴーロの道だ。地味に足にくる。
ここで、ピンクの別嬪さんイワカガミ登場。
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6/12 9:56
ここで、ピンクの別嬪さんイワカガミ登場。
何故か「ヤハズ」と書かれた看板。タカネヤハズハハコでも咲くのだろうか。
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6/12 9:57
何故か「ヤハズ」と書かれた看板。タカネヤハズハハコでも咲くのだろうか。
しばらく平坦な道になるが、イワイワのせいでスピードは出せない。
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6/12 9:57
しばらく平坦な道になるが、イワイワのせいでスピードは出せない。
そして、この辺りは咲きはじめのシャクナゲ三昧でした。これは、薄いピンク。
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6/12 9:58
そして、この辺りは咲きはじめのシャクナゲ三昧でした。これは、薄いピンク。
濃いピンクの個体も美しく咲いていました。
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6/12 9:58
濃いピンクの個体も美しく咲いていました。
一里ヶ曽根というピークのようですが、写真だけ撮影して先を目指します。
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6/12 10:31
一里ヶ曽根というピークのようですが、写真だけ撮影して先を目指します。
ここから尾根がぐるっと回って女峰山に向かいますが。この写真では女峰山ピークは見えておりません。
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6/12 10:35
ここから尾根がぐるっと回って女峰山に向かいますが。この写真では女峰山ピークは見えておりません。
ほほう、水場があるのね。帰りに寄ろう。話を聞いたら「うまいらしい」。
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6/12 10:45
ほほう、水場があるのね。帰りに寄ろう。話を聞いたら「うまいらしい」。
ここから見た女峰山、一番右のピークになります。ということは、まだピークを超えていくのでしょうかね。
本当、アップダウンが激しい。
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6/12 11:07
ここから見た女峰山、一番右のピークになります。ということは、まだピークを超えていくのでしょうかね。
本当、アップダウンが激しい。
ほら、山頂に登山者が立っていますよ。あそこまで頑張ろう。
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6/12 11:29
ほら、山頂に登山者が立っていますよ。あそこまで頑張ろう。
ここは、難しくない。
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6/12 11:41
ここは、難しくない。
ここは唯一ストックを畳んでザックに縛り付けて両手をフリーにして上り下りした。
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6/12 11:44
ここは唯一ストックを畳んでザックに縛り付けて両手をフリーにして上り下りした。
ああ、何ということだ。ガスってきてしまいました。山頂からの展望は今回はなしということに。
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6/12 11:51
ああ、何ということだ。ガスってきてしまいました。山頂からの展望は今回はなしということに。
三角点峰を超え、女峰山本峰にとりつきます。そんな時に見えた雪。あと数日で溶けることでしょう。
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6/12 12:12
三角点峰を超え、女峰山本峰にとりつきます。そんな時に見えた雪。あと数日で溶けることでしょう。
はい、このお社まで来れば山頂は近い。ここにザックをデポした。
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6/12 12:16
はい、このお社まで来れば山頂は近い。ここにザックをデポした。
後はあそこまでたどり着くのみ。
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6/12 12:16
後はあそこまでたどり着くのみ。
はい、たどり着きました。予定よりも遅く12時を超えての到着。ここまで6時間20分かかっています。
帰りは日没ヘッデン下山を覚悟する。
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6/12 12:19
はい、たどり着きました。予定よりも遅く12時を超えての到着。ここまで6時間20分かかっています。
帰りは日没ヘッデン下山を覚悟する。
帰りに見た風景、雲は尾根を越えそうで超えない。ギリギリでいつも生きていたいから〜♪
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6/12 12:34
帰りに見た風景、雲は尾根を越えそうで超えない。ギリギリでいつも生きていたいから〜♪
水場、豊富に出ていました。ここで鮭おにぎり一つ。
これでおにぎりを全部食べてしまいました。あとは、1本満足バーが1本のみだ。
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6/12 13:37
水場、豊富に出ていました。ここで鮭おにぎり一つ。
これでおにぎりを全部食べてしまいました。あとは、1本満足バーが1本のみだ。
この看板から、40m下って50m登る。今日はこればっかりだ。で、たどり着くピークは赤薙山ではない。
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6/12 14:36
この看板から、40m下って50m登る。今日はこればっかりだ。で、たどり着くピークは赤薙山ではない。
そう、奥社跡。ここで後続者に抜かれる。17時のバスを目指すとか。多分間に合ったんだろうなあ。
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6/12 14:47
そう、奥社跡。ここで後続者に抜かれる。17時のバスを目指すとか。多分間に合ったんだろうなあ。
15時過ぎ、尾根みち、ガスっている。まだ赤薙山には着かない。ヘッデンを覚悟か。
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6/12 15:15
15時過ぎ、尾根みち、ガスっている。まだ赤薙山には着かない。ヘッデンを覚悟か。
赤薙山到着、ここで最後の1本満足バーを食べる。私を抜いて行った人の情報では、後ろにまだ3人の下山者がいるらしい。後続者がいるのは心強い。
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6/12 15:40
赤薙山到着、ここで最後の1本満足バーを食べる。私を抜いて行った人の情報では、後ろにまだ3人の下山者がいるらしい。後続者がいるのは心強い。
16時、尾根道、ガスガス。
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6/12 16:04
16時、尾根道、ガスガス。
ガスガスの中、ケルン発見。道は間違っていない。
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6/12 16:18
ガスガスの中、ケルン発見。道は間違っていない。
ああ、あそこが小丸山のピークだ。
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6/12 16:28
ああ、あそこが小丸山のピークだ。
小丸山、この時点で16時半。どうやらヘッデンは使わずに下山できそうだ。
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6/12 16:34
小丸山、この時点で16時半。どうやらヘッデンは使わずに下山できそうだ。
さあ、ここで駐車場が見えた。ということで、ここでai車を探せ!!簡単簡単。
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6/12 16:37
さあ、ここで駐車場が見えた。ということで、ここでai車を探せ!!簡単簡単。
さあ、大人の階段を下ろう。大人の階段降りる〜ガラスの靴、シンデレラさ〜♪
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6/12 16:37
さあ、大人の階段を下ろう。大人の階段降りる〜ガラスの靴、シンデレラさ〜♪
この時間でも、結構観光客が登っているのとすれ違う。
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6/12 16:47
この時間でも、結構観光客が登っているのとすれ違う。
後はこれを降れば、本日の登山は終了。
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6/12 16:48
後はこれを降れば、本日の登山は終了。
朝咲いていたニッコウキスゲ、しっかりと花開きましたね。
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6/12 16:50
朝咲いていたニッコウキスゲ、しっかりと花開きましたね。
その近くに、朝咲いていなかったニッコウキスゲもありました。
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6/12 16:50
その近くに、朝咲いていなかったニッコウキスゲもありました。
はい、ここでGPSを切りました。本日の登山は終了です。
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6/12 17:04
はい、ここでGPSを切りました。本日の登山は終了です。
レモンスカッシュで疲れを癒やし、気分をリフレッシュしましょう。
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6/12 17:04
レモンスカッシュで疲れを癒やし、気分をリフレッシュしましょう。
で、温泉に入ろうと思ったのだが、日光の温泉は地元客以外はお断り。したがって、群馬入りした。
横浜家系ラーメン沼田家で、ネギラーメン+ネギご飯。疲労で明日は山は無理、道路歩きに徹しよう。
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6/12 20:00
で、温泉に入ろうと思ったのだが、日光の温泉は地元客以外はお断り。したがって、群馬入りした。
横浜家系ラーメン沼田家で、ネギラーメン+ネギご飯。疲労で明日は山は無理、道路歩きに徹しよう。
登ってみたい と思いつつ早幾年
ハードなお山と聞いてましたし
なかなかお天気に恵まれないお山のようですね〜
白いイワカガミ も美しいですね
cyberdocさん、こんにちは。コメントありがとうございます。
女峰山、数年前から「行きたいなあ」と思っていた山です。
私は車があるので、車を置いてのピストンを選びましたが、公共交通機関では私の歩行ペースでは帰りのバスに間に合いません。
cyberdocさんの快速だったら、公共交通機関利用でも十分間に合うと思われます。また、戦場ヶ原まで行く夜行バスを使うという方法もあるようですよ。季節のいいときにぜひ登ってみてください。
aideieiでした。
ginnendoさん、こんにちは、コメントありがとうございます。
前日に登られたのですね。レコも拝見いたしました。累積標高差もそんなに大きく思わないし、いったい何がきついのだろうかと登る前は思いましたが、大きい段差、滑る木の根や岩、50m程度のアップダウン、岩場の存在などスピードが出なく疲れる要素盛りだくさんでした。そこで思ったことをどうレコに残そうかと考えながら文章を組み立てていきました。
共感していただきありがとうございます。登りたい山はいろいろありました、少しずつ進めています。また、見つけたら読んでやってください。
aideieiでした。
aideieiさん こんにちは
女峰山 ガスガスでしたかー
例の階段あたりは いいお天気に見えるんですが
cyberdocさんも おっしゃっているように
ここのお山 なかなか お天気に恵まれないのかも
わたくしも 女峰山 好きなお山の一つで
4回ほど 行ったことがありますが
うち 晴れてて 眺望ばっちりは 1回のみ
男体山から行って、男体山は快晴だったのに
こっちに来たらガッスガスとか。
晴れてた 一日はこんな感じでした
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-748120.html
そういえば こっちのコースで 女峰山いったのは
まだ おとなの階段上る前でした
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-486971.html
では 良い山歩きを
tsui
tsuiさん、こんにちは。コメントありがとうございます。
初めての女峰山、見事に頂上直下からガスり始めました。そして、楽しいんだけどつらい道でしたね。男体山もガス、女峰山もガスでしたね。
やはり今思い出してみても、この時期に2000m越えは体が十分に慣れないようでして、息が上がってしまいました。
今週は雨っぽいが、次週以降も晴れたときは高度を上げていくk十も考えた計画を立てていきたいと思っています。
aideieiでした。
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