中ア烏帽子岳6合目〜小八郎岳 友人のトレーニングにお付き合い！

2013年07月30日(火) [日帰り]

• GPS: 00:07
• 距離: 5.7km
• 登り: 721m
• 下り: 724m

コースタイム

7:38　　　　　　　 鳩打峠
8:32-9:11(39)　　　小八郎岳　　　 （⇒54分）
10:06-10:22(16)　　烏帽子岳展望地
10:35　　　　　　　烏帽子岳6合目 （⇒2時間57分）
11:34-12:34(60)　　小八郎岳
13:13　　　　　　　鳩打峠　　　 　（⇒5時間35分）

天候

曇り〜ガス・・・(><)

アクセス

利用交通機関：

自家用車

鳩打峠駐車場より

写真

7/31 17:45

さて、行ってみますか！

7/30 7:38

山はガスの中・・・(;_;)

7/30 7:40

でも、ガンバッテ行きます。
（地元の有志の方々により、道整備されました。
アリガトウゴザイマス）

7/30 8:06

ガスの中は蒸し暑い・・・(;_;)
あきらめて「小八郎岳」向かいます。

7/30 8:13

花もあまり・・・

7/31 17:46

展望が開けるはずなのに・・・(;_;)

7/31 17:46

「小八郎岳」
やっぱり、マッシロでした・・・(><)

7/31 17:46

瞬時、烏帽子岳が！・・・
でも、また雲の中・・・

7/30 9:15

こんな感じ。

7/30 9:20

笹狩整備がされていました。
（お疲れ様です。。。）

7/30 10:06

烏帽子岳展望地！
「ワッツ、雲が！」

7/30 10:16

「ワッツ、あれが烏帽子岳ですよ！」・・・(><)(#^.^#)

7/31 17:47

今日はここまでかな？

7/30 10:25

雲もこんな感じでしたノデ・・・

7/30 10:35

束の間のアオゾラでした・・・(><)

7/30 11:24

帰路も、「暑い！」

7/31 17:47

「小八郎岳」
やっぱり・・・

7/30 11:43

今日は久々マイ弁当！

7/31 9:08

ここが「小八郎岳」・・・
とマップを見ていたら、、、

7/30 12:16

ワッツ、ガスが切れて伊那谷見えました(#^.^#)

7/30 12:18

飯島方面、

7/30 12:19

アラッ！裏側も見えてキマシタ(#^.^#)

7/31 17:48

では、記念写真！

7/30 12:22

烏帽子岳〜池の平山〜念丈岳！
（前回、よく行ったなあ〜〜）

7/31 9:08

中アは残念、雲の中でした・・・

7/31 17:51

お日様も出てきましたが、

7/30 12:29

わっつ、もう見えなくなっちゃった・・・(><)

7/30 13:11

駐車場手前の展望地！
「晴れてきた・・・(><)(#^.^#)」
（マッツ、こんなものですね・・・）

7/30 13:11

自宅付近が見えた！
友人、ヨロコンデんでいました！

7/31 9:09

熊にもあわず、
「無事、下山！」
「富士山登山、ガンバッテください(#^.^#)」

撮影機器：

EX-ZR200 CASIO COMPUTER CO.,LTD.

感想

hiderin

地区の友人、週末に富士山弾丸登山をするので、「足慣らしにもう一回ヤマに行きたい」
「でも、お天気悪いよ」「低いヤマにするか？」
「・・・中ア烏帽子岳、行けるところまで行ってみましょう」
本当は、「仙丈ヶ岳日帰り」を狙っていたのだが、、、
寝る前、フット「待てよ・・・万が一滑って怪我でもしたら富士山行けなくなっちゃう・・・
こりゃ無理は禁物だな」(-_-)゜zzz…

翌日案の定、お天気は曇り、しかも烏帽子岳は完全に雲の中・・・(;_;)
「どうします？」「陣馬形？風越山？」「・・・まア、烏帽子岳、行けるところまで・・・」

鳩打峠、完全にガスの中・・・マッシロ・・・(;_;)
「マッツ、こんなヤマも仕方ない・・・何かあるでしょう！」
ガスの中を進むが風が無く、しかも蒸し暑い・・・
またまた、私体調不調、汗ダラダラ・・・体が重い・・・
約50分、「小八郎岳へ」・・・マッシロ
仕方なく、軽食で体力補給。
烏帽子岳が顔を覗かせるも、瞬時・・・(;_;)
「まあ無理せず、烏帽子展望地まで行ってみますか？」

登山道は笹狩りの直後、新葉が散らばっており「滑る！」
しかも、体調不調は続く「たぶん、高湿度のせいかな・・・」
稜線からの風が吹き上げて来ると気持ちいいんだが、、、
汗びっしょりにて、立ち止まること度々。「今日珍しいねえ〜調子悪いじゃん」
友人好調！かろうじて展望地へ到着・・・

「・・・！！！アッツ、雲が切れた！」ようやく烏帽子岳さん、コンニチワ！
友人にカロリーメイトを貰い、元気復活！
「雲海を見にいきましょう、あと10分！」
笹のトラバースを進も急傾斜、展望は回復せず、
6合目先のナギ上部にて「シンドい・・・戻りましょう！」

まあ、そこからピーチク・パーチクと、おしゃべりしながらの下りは楽チンですね〜〜
小八郎岳、やっぱりマッシロ「マッ、こんな日もあるわ・・・」
久々のマイ弁当・友人からパンもゲット、お腹マンプク(＾▽＾)
山地図を広げながら、「あーだ、こーだ」と話していると「！！！ワッツ、ガスが晴れた」
急いで、カメラと双眼鏡覗き　「自宅方面みえるでしょう・・」「オッツ、見えた(＾▽＾)」
南アルプスは雲の中でしたが、伊那谷の一部が、
反対側も、烏帽子岳〜池の平山〜念丈岳も！
「ホっ〜〜　ナルホドねえ〜〜」
喜ぶのも束の間、また雲の中へ、「ヤマの天気ってこわいねえ〜〜」
約1時間、ゆっくりすごし下山へ、

熊にも合わず、無事下山。・・・握手！
まあ、少しだけ小八郎岳から展望が見れたので、今日は70点？くらい・・・(＾▽＾)(;_;)
「お疲れ様でした、では週末、富士山頑張ってくださいね〜〜」

友人、富士山登山の為に一生懸命足慣らし、
（私とは5〜6回？、小河内岳12時間が最高？！）
「うん、思ったより歩ける自信がついたわ、アリガトウ・・・」
⇒富士山登頂＆ご来光、成功をお祈りシテイマス・・・（^人^）