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Yamareco

記録ID: 3308316
全員に公開
ハイキング
日光・那須・筑波

峠の茶屋から三本槍岳、花を見ながら周回

2021年06月26日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
08:07
距離
15.9km
登り
1,361m
下り
1,352m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
7:03
休憩
1:02
合計
8:05
9:12
9:13
19
9:41
9:41
6
9:47
9:47
15
10:02
10:02
7
10:09
10:18
5
10:23
10:23
5
10:28
10:31
26
10:57
11:10
37
11:47
11:47
87
13:14
13:20
81
14:52
14:59
23
15:30
15:34
13
15:47
15:56
3
15:59
16:03
4
16:07
16:07
9
16:16
16:16
10
16:26
16:26
11
16:37
16:37
8
16:51
16:51
1
16:52
ゴール地点
天候 曇り時々晴れ
過去天気図(気象庁) 2021年06月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
コース状況/
危険箇所等
熊見曽根〜三斗小屋〜三本槍岳〜1900m峰は、時々泥濘や粘土質の滑りやすい場所があり、雨後は注意が必要です。
渡渉も水量が多い時は注意。
峠の茶屋〜1900m峰は、特に危険な場所はありませんが、落石や滑落が無いとは言えません。
8時半でも、下の駐車場には十分な空きがある。
期待以上に青空が見える中でスタート。
1
8時半でも、下の駐車場には十分な空きがある。
期待以上に青空が見える中でスタート。
上の駐車場は、ボチボチライン外に駐車が始まる。
上の駐車場は、ボチボチライン外に駐車が始まる。
薄めのベニサラサドウダン。
この標高では、随分花は落ちているものが多い。
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薄めのベニサラサドウダン。
この標高では、随分花は落ちているものが多い。
ウラジロヨウラクは、ずっと山道脇を賑わす。
樹林帯は蒸し暑い。
1
ウラジロヨウラクは、ずっと山道脇を賑わす。
樹林帯は蒸し暑い。
樹林帯を抜けると、少し風があり涼しい。
そして中茶屋から茶臼岳。
少し雲が多い。
樹林帯を抜けると、少し風があり涼しい。
そして中茶屋から茶臼岳。
少し雲が多い。
マルバシモツケが咲き始めている。
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マルバシモツケが咲き始めている。
岩の隙間にオノエラン。
この辺りにもあるんだ。
岩の隙間にオノエラン。
この辺りにもあるんだ。
朝日岳東南稜を登るパーティーが二組見える。
ほぼ真南からのルートなのに、なぜ東南陵?
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朝日岳東南稜を登るパーティーが二組見える。
ほぼ真南からのルートなのに、なぜ東南陵?
ウラジロタデが咲き始め。
ウラジロタデが咲き始め。
日が射してきた。
なんだか心拍数が落ち着かない。
今日は、ゆっくり歩いて行くこととする。
日が射してきた。
なんだか心拍数が落ち着かない。
今日は、ゆっくり歩いて行くこととする。
クロマメノキ。
この辺のアカモノは、随分花が落ちている。
この辺のアカモノは、随分花が落ちている。
峰の茶屋に到着。
今日は、茶臼岳には行かない。
峰の茶屋に到着。
今日は、茶臼岳には行かない。
水分補給して朝日岳に向かう。
ちょっと怪しい雲が広がる。
水分補給して朝日岳に向かう。
ちょっと怪しい雲が広がる。
トラバース道にはアカモノが多い。
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トラバース道にはアカモノが多い。
オノエランがポツポツ。
もう見頃。
3
オノエランがポツポツ。
もう見頃。
イワカガミが顔を覗かせている。
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イワカガミが顔を覗かせている。
ネバリノギラン。
ネバリノギラン。
ベニバナツクバネウツギも多い。
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ベニバナツクバネウツギも多い。
花付きの良いクロマメノキ。
花付きの良いクロマメノキ。
久しぶりに歩く岩場のトラバース道。
久しぶりに歩く岩場のトラバース道。
昨年崩れた場所には、しっかりした鎖が設置されている。
足場は随分安定しているように感じる。
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昨年崩れた場所には、しっかりした鎖が設置されている。
足場は随分安定しているように感じる。
そのあたりにヒメイワカガミ?
色も葉の形も微妙な感じ。
そのあたりにヒメイワカガミ?
色も葉の形も微妙な感じ。
上を見上げれば、ヒメイワカガミの群落。
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上を見上げれば、ヒメイワカガミの群落。
朝日の肩へ到着。
朝日岳が白くなってしまった。
とりあえず山頂を目指す。
朝日の肩へ到着。
朝日岳が白くなってしまった。
とりあえず山頂を目指す。
山頂から見えるとは限らないので、山道から茶臼岳を撮影しておく。
山頂から見えるとは限らないので、山道から茶臼岳を撮影しておく。
ミヤマハタザオ?
ミヤマハタザオ?
朝日岳に登頂。
懸念していた通り、茶臼岳が見えなくなっている。
朝日岳に登頂。
懸念していた通り、茶臼岳が見えなくなっている。
東南陵とか眺めていたら、余計に見通しが悪くなった。
熊見曽根へ向かう。
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東南陵とか眺めていたら、余計に見通しが悪くなった。
熊見曽根へ向かう。
山頂直下にはヒメイワカガミが多い。
いつも見るオノエランは見当たらない・・・まだ時期が早い?
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山頂直下にはヒメイワカガミが多い。
いつも見るオノエランは見当たらない・・・まだ時期が早い?
1900m峰方面。
随分ガスって来た。
1900m峰方面。
随分ガスって来た。
朝日の肩直前にベニサラサドウダン。
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朝日の肩直前にベニサラサドウダン。
その真下にマイズルソウ。
その真下にマイズルソウ。
お、裏那須連山が見えるようになってきた。
お、裏那須連山が見えるようになってきた。
時々、肥大化したウラジロヨウラクを見かける。
時々、肥大化したウラジロヨウラクを見かける。
熊見曽根に到着。
水分補給して、お花畑に向かう。
熊見曽根に到着。
水分補給して、お花畑に向かう。
コケモモ。
ヒメイワカガミは落花しているものが多い。
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ヒメイワカガミは落花しているものが多い。
コイワカガミは、まだ良い状態のもの多い。
ここは見事な群落。
3
コイワカガミは、まだ良い状態のもの多い。
ここは見事な群落。
オオバスノキ。
ハクサンシャクナゲが見られ始める。
3
ハクサンシャクナゲが見られ始める。
お花畑に到着。
ベニバナイチヤクソウが少し。
3
お花畑に到着。
ベニバナイチヤクソウが少し。
ウスユキソウも少し。
1
ウスユキソウも少し。
ハルトラノオ・・・じゃないなぁ?
ハルトラノオ・・・じゃないなぁ?
ハクサンチドリをいくつか発見。
ちょっと満足。
ハクサンチドリをいくつか発見。
ちょっと満足。
カラマツソウはまだ少ない。
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カラマツソウはまだ少ない。
ハナニガナ。
ここから引き返す予定だったが、三斗小屋経由で大峠に向かうことにする。
ハナニガナ。
ここから引き返す予定だったが、三斗小屋経由で大峠に向かうことにする。
コヨウラクツツジの残り。
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コヨウラクツツジの残り。
隠居倉に到着。
小休止する。
隠居倉に到着。
小休止する。
菓子パンと賞味期限切れのカロリーメイトをほお張る。
茶臼岳は雲の中。
菓子パンと賞味期限切れのカロリーメイトをほお張る。
茶臼岳は雲の中。
下り始めてミヤマニガイチゴを撮ろうと思ったら・・・
下り始めてミヤマニガイチゴを撮ろうと思ったら・・・
その近くにオノエラン。
ラッキー。
その近くにオノエラン。
ラッキー。
と思ったら、この先で結構咲いていた。
2
と思ったら、この先で結構咲いていた。
終わり掛けのツマトリソウ。
終わり掛けのツマトリソウ。
足元は安定している。
鎖は使わない方が良い。
足元は安定している。
鎖は使わない方が良い。
全体的に花付きが良いウラジロヨウラク。
全体的に花付きが良いウラジロヨウラク。
ナナカマド。
近くで見ると、なかなかカワイイ花。
ナナカマド。
近くで見ると、なかなかカワイイ花。
凄い花付きのベニサラサドウダン。
凄い花付きのベニサラサドウダン。
透明感のあるマイズルソウ。
透明感のあるマイズルソウ。
裏那須の全容が見えるようになった。
青空も増えてきた。
裏那須の全容が見えるようになった。
青空も増えてきた。
タニウツギを見上げる。
タニウツギを見上げる。
お花畑以降、大峠までではここだけで見たハクサンチドリ。
1
お花畑以降、大峠までではここだけで見たハクサンチドリ。
終盤のズダヤクシュ。
終盤のズダヤクシュ。
咲き始めたばかりのヤグルマソウ。
咲き始めたばかりのヤグルマソウ。
意外に少ないサラサドウダン。
意外に少ないサラサドウダン。
煙草屋さんの間を通り抜ける。
日帰り入浴1000円。
休憩500円(お茶付き)。
煙草屋さんの間を通り抜ける。
日帰り入浴1000円。
休憩500円(お茶付き)。
大黒屋さんでは布団干し。
太陽光パネルがナイス。
この先で、以前見たハクサンチドリが見当たらない。
2
大黒屋さんでは布団干し。
太陽光パネルがナイス。
この先で、以前見たハクサンチドリが見当たらない。
分岐地点。
熊の方向へ。
分岐地点。
熊の方向へ。
ギンリョウソウがポツポツ。
ギンリョウソウがポツポツ。
タニギキョウ。
道は時々泥濘んでいるので、滑らないよう注意して歩く。
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タニギキョウ。
道は時々泥濘んでいるので、滑らないよう注意して歩く。
最初の渡渉。
懸念していたほど水量は多くなかった。
最初の渡渉。
懸念していたほど水量は多くなかった。
渡渉後の、この岩場が本日の最難関。
濡れていても極端には滑らないが、注意は必要。
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渡渉後の、この岩場が本日の最難関。
濡れていても極端には滑らないが、注意は必要。
2番目の渡渉。
倒木の上を渡れそうな気もしたが、落ちたら終わりなので飛石で渡渉。
ここが本日最も標高が低い場所。
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2番目の渡渉。
倒木の上を渡れそうな気もしたが、落ちたら終わりなので飛石で渡渉。
ここが本日最も標高が低い場所。
オククルマムグラ。
オククルマムグラ。
ツクバネソウが少し。
ツクバネソウが少し。
コケイランが1株。
3
コケイランが1株。
3番目の渡渉。
渡渉して小休止。
ザックを下ろした場所に終わり掛けのサンリンソウ。
パンとカロリーメイトの残りをほお張る。
渡渉して小休止。
ザックを下ろした場所に終わり掛けのサンリンソウ。
パンとカロリーメイトの残りをほお張る。
少し上流にミヤマカラマツ。
少し上流にミヤマカラマツ。
こういう場所でのんびりも良い。
顔を洗って先に進む。
こういう場所でのんびりも良い。
顔を洗って先に進む。
コバイケイソウが咲いていた。
もう終盤に向かっている様子。
コバイケイソウが咲いていた。
もう終盤に向かっている様子。
ヤマオダマキ。
咲いているのはこれだけで、あとは蕾。
1
ヤマオダマキ。
咲いているのはこれだけで、あとは蕾。
ヤグルマソウをアップで。
ヤグルマソウをアップで。
アカモノが出だすと・・・
アカモノが出だすと・・・
大峠に到着。
ここは風があり涼しい。
また小休止。
おにぎりをほお張る。
大峠に到着。
ここは風があり涼しい。
また小休止。
おにぎりをほお張る。
三本槍岳に向かう。
ヤマオダマキは蕾のみ。
三本槍岳に向かう。
ヤマオダマキは蕾のみ。
花を見ながらゆっくり進む。
ナナカマドが満開。
花を見ながらゆっくり進む。
ナナカマドが満開。
シモツケはまだ蕾。
シモツケはまだ蕾。
ネバリノギラン。
ネバリノギラン。
この稜線にも多いウラジロヨウラク。
1
この稜線にも多いウラジロヨウラク。
斜面にコバイケイソウが群生。
斜面にコバイケイソウが群生。
ウラジロヨウラクと相まって、なかなか見応えがある。
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ウラジロヨウラクと相まって、なかなか見応えがある。
ハクサンチドリが出てくる。
冷たい風が心地良いが、ちょっと天気が心配。
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ハクサンチドリが出てくる。
冷たい風が心地良いが、ちょっと天気が心配。
ウスユキソウに日が射す。
1
ウスユキソウに日が射す。
昨年転んでストックを折った場所。
今日も滑りそう。
下りのルートに選択しなくて良かったかも。
昨年転んでストックを折った場所。
今日も滑りそう。
下りのルートに選択しなくて良かったかも。
ミヤマニガイチゴは多い。
ミヤマニガイチゴは多い。
ウサギギクが一輪。
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ウサギギクが一輪。
ツマトリソウが増えてくる。
ツマトリソウが増えてくる。
背景に黒い雲。
ウスユキソウが群生。
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ウスユキソウが群生。
ベニバナツクバネウツギも多い。
ベニバナツクバネウツギも多い。
ある度に撮影してしまうハクサンチドリ。
ある度に撮影してしまうハクサンチドリ。
コバイケイソウのアップ。
コバイケイソウのアップ。
アカモノが増えてくる。
アカモノが増えてくる。
ハクサンシャクナゲ。
方向によっては青空が見える。
ハクサンシャクナゲ。
方向によっては青空が見える。
何気に足を止めた場所にゴセンタチバナ。
何気に足を止めた場所にゴセンタチバナ。
色薄め。
なかなかのコイワカガミ。
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なかなかのコイワカガミ。
色濃い目のヤツをiPhoneで撮影。
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色濃い目のヤツをiPhoneで撮影。
ツルキンバイ。
小ピークから甲子旭岳。
頂上には雲。
また小休止・・・今日は良く休む(笑)。
小ピークから甲子旭岳。
頂上には雲。
また小休止・・・今日は良く休む(笑)。
もう少し道の状態が良ければ、行ってみたかった鏡ヶ沼。
もう少し道の状態が良ければ、行ってみたかった鏡ヶ沼。
オノエランが出てくる。
この先沢山見られる。
2
オノエランが出てくる。
この先沢山見られる。
これは花?
この小さな花は?
この小さな花は?
1826Pから。
甲子旭岳の全容が見える。
1826Pから。
甲子旭岳の全容が見える。
標高が上がると、オノエランは蕾が多くなってくる。
標高が上がると、オノエランは蕾が多くなってくる。
須立山分岐。
ガンコウランが実を付け始めている。
花は?
1
ガンコウランが実を付け始めている。
花は?
山頂直下のハクサンチドリも咲いている。
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山頂直下のハクサンチドリも咲いている。
三本槍岳へ登頂。
誰もいない。
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三本槍岳へ登頂。
誰もいない。
無残な三角点。
お、茶臼岳が見えている。
お、茶臼岳が見えている。
稜線上からでは雲が多かった裏那須も、結構見えるようになっている。
小休止して下山を開始する。
稜線上からでは雲が多かった裏那須も、結構見えるようになっている。
小休止して下山を開始する。
こちらの斜面にもオノエラン。
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こちらの斜面にもオノエラン。
ミツバオウレンの残り。
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ミツバオウレンの残り。
凄まじい表面張力。
凄まじい表面張力。
ナンゴクミネカエデの花。
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ナンゴクミネカエデの花。
清水平に到着。
最後の小休止。
清水平に到着。
最後の小休止。
コケモモなんかを撮りながら、1900m峰に向けゆっくり上り返す。
コケモモなんかを撮りながら、1900m峰に向けゆっくり上り返す。
1900m峰に登頂。
コメバツガザクラは、残念ながら花は無し。
コメバツガザクラは、残念ながら花は無し。
熊見曽根で団体さんが上がり切るのを待つ。
熊見曽根で団体さんが上がり切るのを待つ。
恵比寿大黒。
朝日岳東南陵。
峰の茶屋を通過。
あの石碑は倒れたりしないのか?
峰の茶屋を通過。
あの石碑は倒れたりしないのか?
山道のロープ際にオノエランがあった。
1
山道のロープ際にオノエランがあった。
駐車場にゴール。
雨が降らなくて良かった。
駐車場にゴール。
雨が降らなくて良かった。
<オマケ>
コマクサが咲いていた。
白根山同様、那須岳の在来種ではないのだろうが、せっかくあるので大切にしたい。
3
<オマケ>
コマクサが咲いていた。
白根山同様、那須岳の在来種ではないのだろうが、せっかくあるので大切にしたい。

感想

微妙な天気予報だったので、安心して歩ける区間が長く、コース設定をいろいろ変化させやすい那須岳に行ってきました。

花の様子が見たいので、お花畑と三本槍岳の西側稜線が主目的地。
ウラジロヨウラクやアカモノが沢山見られ、見たかったハクサンチドリやオノエランも見られて満足。
コバイケイソウが結構見られたのは、新たな発見でした。
あまり調子が上がらず、道も悪い場所があったのでスピードを抑えて歩きましたが、おかげでゆっくり花鑑賞できました。
天気が予想以上に良かったので、花も映えました。

やっぱり那須岳は良いですねぇ。

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コメント

すれ違ったみたいです。
こんにちは。ご無沙汰してます。
熊見曽根と隠居倉の間ですれ違っているようです。あの区間でお会いしたのはお一人だけだったので時間をみるとdappe0409だったみたいです。残念ながらなかなかお顔を認識できませんね。
お花畑でハクサンチドリを探したのですが、見つけられませんでした。それとコマクサも。こちらは微妙に場所を間違えていたかもしれません。
2021/6/28 13:26
Re: すれ違ったみたいです。
yoyaji32さん、お久しぶりです。
コメントありがとうございます。

なんと!すれ違ってましたか!
確かに熊見曽根から先で、単独男性と挨拶しました。
せっかく同じ山域を歩くことが多いのに、すれ違っても気が付かないんだから、これは致命的ですね(泣)。
何か目印付けて歩きますかね(笑)。

お花畑のハクサンチドリは、ポイントを絞って良く見ないと分かり辛いのかもしれません。
コマクサは、少し登山道を外れた場所にあります。
山道脇にもありますが、そこのは花を付けていませんでした。
2021/6/28 20:29
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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