ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 3311558
全員に公開
ハイキング
飯豊山

(飯豊連峰)地蔵岳、稜線はピンク色

2021年06月27日(日) [日帰り]
 - 拍手
mikipom その他1人
体力度
3
日帰りが可能
GPS
06:55
距離
9.0km
登り
1,133m
下り
1,122m
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:34
休憩
1:13
合計
6:47
5:01
16
5:17
5:30
23
5:53
5:58
5
6:03
6:04
70
7:14
7:14
37
7:51
8:15
37
8:52
8:56
34
9:30
9:31
25
9:56
9:56
49
10:45
10:45
4
10:49
11:00
17
11:17
11:29
15
11:44
11:46
2
11:48
ゴール地点
天候 曇り 時々 晴れ
出発時13℃、山頂23℃、汗だくになりました。
過去天気図(気象庁) 2021年06月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
Googleでは「大日杉小屋」を指示
前日、福島県喜多方市周辺(喜多方市内の宿泊事情は悪い)に宿泊、喜多方市内から
国道459号、福島県道385号、山形県道378号でアプローチ。
1時間強で飯豊連峰への登山口、大日杉小屋に到着しました。
周辺には店は何もありません。必要であれば喜多方市内のコンビニ(24時間営業複数あり)で調達の必要あり。
※福島県喜多方市と山形県西置賜郡飯豊町は隣接しています。

帰りは、喜多方ラーメンを食べ、18時には南関東の自宅に到着しました。
コース状況/
危険箇所等
・大日杉小屋付近は各社携帯の電波は一切入りません。登山中の山頂部では時折通じることがあります。緊急時は免許のある方はアマチュア無線機持参が良いかもしれません。
・1合目看板(ザンゲ坂)直下は急登の鎖場ですが地面が湿っていて歩きにくいです。鎖場はこの1箇所のみです。
・山頂までずっと急登が続きます。
・雪渓が残っている山域でも季節的にそれなりに暑いので、水分は十分用意する必要があります。
その他周辺情報 開花情報
・標高1400mから上に花が多いです。
・地蔵岳から切合小屋への稜線に花が多いです。

■蕾〜開花
・姫小百合(あえてフリガナを振っておりません)
大日杉小屋-地蔵岳ルートでは標高1470m付近で少しありますが、地蔵岳山頂から切合小屋方向(本山方向)の稜線に向かうと沢山あります。切合小屋方向まではほぼ標高1500mですが、小さいアップダウンを繰り返します。終わった花はありませんので、これからも大丈夫だと思います。
ネットでの事前調査(ブログ)では目洗い清水までが姫小百合が沢山咲いているエリアと書いてありました。
・更紗灯台(サラサドウダン)
・裏白瓔珞(ウラジロヨウラク)
・石楠花(シャクナゲ)
山頂の展望ポイントにありました。
・空穂草(ウツボグサ )
咲いているものを少し見かけました。

■満開
・岩鏡(イワカガミ)
白花、赤花あります。
・舞鶴草(マイズルソウ)
・白山千鳥(ハクサンチドリ)
花が密な大ぶりのものがあり見応えがあります。
・谷空木(タニウツギ)
地蔵岳山頂から切合小屋方向への稜線にかけて沢山あります。

■満開〜終わりに近づく、終わり加減
・深山金梅(ミヤマキンバイ)
・褄取草(ツマトリソウ )

■終わり、運が良ければ見れます。
・白根葵(シラネアオイ)1株だけ、他は花が散っています。

■不明
・日光黄菅(ニッコウキスゲ)
数が少ないですが、蕾がある個体がありました。
駐車場からすぐ、大日杉小屋です。
以前は小屋の背後に大きな「大日杉」があったそう。
雨が上がったばかりです。
2021年06月27日 04:56撮影 by  DMC-GM1S, Panasonic
2
6/27 4:56
駐車場からすぐ、大日杉小屋です。
以前は小屋の背後に大きな「大日杉」があったそう。
雨が上がったばかりです。
大日杉小屋を左背に見て出発します。
2021年06月27日 04:58撮影 by  DMC-GM1S, Panasonic
2
6/27 4:58
大日杉小屋を左背に見て出発します。
いきなり急登が始まりますが(笑)、1時間半も歩けば稜線が見えるポイントがあります。
2021年06月27日 06:22撮影 by  DMC-GM1S, Panasonic
3
6/27 6:22
いきなり急登が始まりますが(笑)、1時間半も歩けば稜線が見えるポイントがあります。
2時間近く歩けば飯豊山が見えてきました〜
2021年06月27日 07:13撮影 by  DMC-GM1S, Panasonic
7
6/27 7:13
2時間近く歩けば飯豊山が見えてきました〜
更紗灯台(サラサドウダン)
2021年06月27日 07:32撮影 by  DMC-GM1S, Panasonic
3
6/27 7:32
更紗灯台(サラサドウダン)
【大日杉小屋-地蔵岳ルート】
あった〜姫小百合!これが見たくてやって来ました! 
新潟と福島と山形の一部エリアにしかない花です。
地蔵岳山頂近く、概ね1470m以上にあります。
2021年06月27日 07:33撮影 by  DMC-GM1S, Panasonic
11
6/27 7:33
【大日杉小屋-地蔵岳ルート】
あった〜姫小百合!これが見たくてやって来ました! 
新潟と福島と山形の一部エリアにしかない花です。
地蔵岳山頂近く、概ね1470m以上にあります。
【大日杉小屋-地蔵岳ルート】
季節的にこの花は、雨のしずくと一緒をイメージしますが、太陽を浴びて、なおさら鮮やかです。
2021年06月27日 07:34撮影 by  DMC-GM1S, Panasonic
6
6/27 7:34
【大日杉小屋-地蔵岳ルート】
季節的にこの花は、雨のしずくと一緒をイメージしますが、太陽を浴びて、なおさら鮮やかです。
岩鏡が、照明塔のような姿。まさにスズナリ。
2021年06月27日 07:42撮影 by  DMC-GM1S, Panasonic
4
6/27 7:42
岩鏡が、照明塔のような姿。まさにスズナリ。
裏白瓔珞(ウラジロヨウラク)も満開。
瓔珞(ヨウラク、漢字検定1級の字)とは、瓔:首飾り、珞:まとう です。なんて素敵な名前なんでしょう〜
2021年06月27日 07:43撮影 by  DMC-GM1S, Panasonic
3
6/27 7:43
裏白瓔珞(ウラジロヨウラク)も満開。
瓔珞(ヨウラク、漢字検定1級の字)とは、瓔:首飾り、珞:まとう です。なんて素敵な名前なんでしょう〜
着きました!山頂標識です。景色は何も見えません。深山金梅が咲いていました。
2021年06月27日 07:50撮影 by  DMC-GM1S, Panasonic
3
6/27 7:50
着きました!山頂標識です。景色は何も見えません。深山金梅が咲いていました。
山頂標識から少し先に上がると飯豊山の絶景ポイントがあります。イイね~飯豊山!
2021年06月27日 07:51撮影 by  DMC-GM1S, Panasonic
7
6/27 7:51
山頂標識から少し先に上がると飯豊山の絶景ポイントがあります。イイね~飯豊山!
【展望ポイントにて】石楠花(シャクナゲ)の蕾、開花した時より蕾の方が色が濃く鮮やかで、きれいかも。
2021年06月27日 07:52撮影 by  DMC-GM1S, Panasonic
4
6/27 7:52
【展望ポイントにて】石楠花(シャクナゲ)の蕾、開花した時より蕾の方が色が濃く鮮やかで、きれいかも。
【展望ポイントにて】こちらは咲いた状態。
2021年06月27日 07:53撮影 by  DMC-GM1S, Panasonic
2
6/27 7:53
【展望ポイントにて】こちらは咲いた状態。
休憩後、山頂から切合小屋方面(本山方向)への稜線を歩きました。姫小百合は、また蕾も沢山あるので、7/3(土)の週末あたりでも大丈夫そう。
2021年06月27日 08:22撮影 by  DMC-GM1S, Panasonic
5
6/27 8:22
休憩後、山頂から切合小屋方面(本山方向)への稜線を歩きました。姫小百合は、また蕾も沢山あるので、7/3(土)の週末あたりでも大丈夫そう。
間近に雪渓が見れます。花が多いのは雪渓の効果なんでしょう。
2021年06月27日 08:27撮影 by  DMC-GM1S, Panasonic
2
6/27 8:27
間近に雪渓が見れます。花が多いのは雪渓の効果なんでしょう。
紫八汐躑躅(ムラサキヤシオツツジ)7/3写真入替
2021年06月27日 08:28撮影 by  DMC-GM1S, Panasonic
6/27 8:28
紫八汐躑躅(ムラサキヤシオツツジ)7/3写真入替
白根葵(シラネアオイ)、こんな遅い時期に見られました。登山道沿いで花が咲いているのは、この1株だけで、他は全て散っていました。
2021年06月27日 08:29撮影 by  DMC-GM1S, Panasonic
6
6/27 8:29
白根葵(シラネアオイ)、こんな遅い時期に見られました。登山道沿いで花が咲いているのは、この1株だけで、他は全て散っていました。
時期的に全く期待していなかっただけに嬉しい出会いでした。
2021年06月27日 08:29撮影 by  DMC-GM1S, Panasonic
10
6/27 8:29
時期的に全く期待していなかっただけに嬉しい出会いでした。
姫小百合、ゴージャスな三姉妹!まさに咲き誇る美しい姿。
2021年06月27日 08:38撮影 by  DMC-GM1S, Panasonic
10
6/27 8:38
姫小百合、ゴージャスな三姉妹!まさに咲き誇る美しい姿。
【語らいの丘】ここで戻る時間のタイムリムットの9時近くになったので、引き返します。
2021年06月27日 08:54撮影 by  DMC-GM1S, Panasonic
6/27 8:54
【語らいの丘】ここで戻る時間のタイムリムットの9時近くになったので、引き返します。
【語らいの丘】看板の所から、かろうじて飯豊連峰が見えます。
2021年06月27日 08:55撮影 by  DMC-GM1S, Panasonic
2
6/27 8:55
【語らいの丘】看板の所から、かろうじて飯豊連峰が見えます。
【語らいの丘】振り返った地蔵岳。背景はガスガスで何も見えません。さて、帰りますか。
2021年06月27日 08:53撮影 by  DMC-GM1S, Panasonic
1
6/27 8:53
【語らいの丘】振り返った地蔵岳。背景はガスガスで何も見えません。さて、帰りますか。
深山唐松(ミヤマカラマツ)。数はあまり多くはありませんでした。
2021年06月27日 09:01撮影 by  DMC-GM1S, Panasonic
3
6/27 9:01
深山唐松(ミヤマカラマツ)。数はあまり多くはありませんでした。
白山千鳥(ハクサンチドリ)は発生多く、満開です!色も濃い薄い、いろいろありました。
2021年06月27日 09:02撮影 by  DMC-GM1S, Panasonic
5
6/27 9:02
白山千鳥(ハクサンチドリ)は発生多く、満開です!色も濃い薄い、いろいろありました。
谷川斜面に咲く日光黄菅(ニッコウキスゲ)。多くなく、2,3株のみ発見。
2021年06月27日 09:04撮影 by  DMC-GM1S, Panasonic
5
6/27 9:04
谷川斜面に咲く日光黄菅(ニッコウキスゲ)。多くなく、2,3株のみ発見。
行きに通った沢山の姫小百合を再び愛でながら。名残惜しいですが...
2021年06月27日 09:09撮影 by  DMC-GM1S, Panasonic
4
6/27 9:09
行きに通った沢山の姫小百合を再び愛でながら。名残惜しいですが...
谷空木(タニウツギ)、色合いも様々で非常に美しい。
2021年06月27日 09:37撮影 by  DMC-GM1S, Panasonic
4
6/27 9:37
谷空木(タニウツギ)、色合いも様々で非常に美しい。
谷空木(タニウツギ)はまさしく見ごろ、稜線上を問わずあちこちで満開です。
2021年06月27日 09:37撮影 by  DMC-GM1S, Panasonic
5
6/27 9:37
谷空木(タニウツギ)はまさしく見ごろ、稜線上を問わずあちこちで満開です。
赤物(アカモノ)も沢山咲いています。
2021年06月27日 09:42撮影 by  DMC-GM1S, Panasonic
5
6/27 9:42
赤物(アカモノ)も沢山咲いています。
銀竜草(ギンリョウソウ)、行きにも違う個体を見かけたのですが、これがなかなか綺麗だったので撮りました。
2021年06月27日 10:05撮影 by  DMC-GM1S, Panasonic
4
6/27 10:05
銀竜草(ギンリョウソウ)、行きにも違う個体を見かけたのですが、これがなかなか綺麗だったので撮りました。
御田にある大杉。根元の「mikipom比」で、その大きさがわかってもらえますでしょうか?
2021年06月27日 10:44撮影 by  DMC-GM1S, Panasonic
4
6/27 10:44
御田にある大杉。根元の「mikipom比」で、その大きさがわかってもらえますでしょうか?
1合目看板直下の長い鎖場を降りてくれば、もうすぐ終点です。頑張れmikipom!
2021年06月27日 11:29撮影 by  DMC-GM1S, Panasonic
3
6/27 11:29
1合目看板直下の長い鎖場を降りてくれば、もうすぐ終点です。頑張れmikipom!

感想

山ならではのお花を見にどこかに登りたいが、平日は休めないし、混んでいる所は苦手。姫小百合が良い浅草岳や守門岳は、アクセスにはよいが、混むので選択肢からは除外。ちょっと足をのばして飯豊連峰に行くことにしました。
梅雨の最中のためか、日曜日なのに出発時点で駐車している車は我が隊だけ。確かに明け方の4時ごろまでは雨が降っていました。しかし予報では、4時すぎには止み、その後14:00までは降らないようでしたので、歩き始めました。

しかし、のっけから急登の連続。最初の標高100mアップがきつかったです。その後も(まあ、ゆるめなところもありますが)似たような斜度でどんどん高度を上げるという状況で、汗はダクダク。たまに沢や地形、雪渓などで涼しく感じる場所もありますが、思ったより気温が高く、汗をかなりかきました。本日のルート上、「山と高原地図」に水マークが2~3か所ありましたが、あてにしてはいけません!歩き始めでまず1か所目の「長之介清水」。様子をうかがうと、急な谷間に向かいロープが垂れていますが、取水口は見えず。無理して降りて、水場が見つからなかったら(あるいは枯れていたら)しゃれにならん、という無理な状況で、とても行く気はしませんでした。「水は自己責任で」と肝に銘じましょう(笑)。

さて、肝心の花ですが。咲いていました〜!とてもたくさんの種類が、咲き乱れておりましたよ〜。特に盛りだったのは岩鏡でしょうか。量、質とも最高!夢の岩鏡ロードでした。お目当ての姫小百合も、期待にたがわぬ量、咲き加減で、実に美しかった!1株から3輪ついている個体はものすごくゴージャスで、数も多く見られます。その他、白山千鳥も見ごろでした。終わりに間に合った白根葵も素敵でした。
どの種類の花でもそうですが、花の色の濃淡が少しずつ違っていて、涼し気なもの、情熱的なもの、清楚なもの、などなど大きさや色合いで様々な印象を受け、自然の美しさに、つくづく脱帽し、うっとりします。梅雨の最中でしたが、運よく晴れ間のあるハイキングで、東北の名峰の貴重なお花を愛でることができ、来たかいがありました。

しかし。何せこのコース全体的に急こう配のため、体力的には(往路はともかく)復路ではかなりのダメージが(笑)!ここ数年、以前より山歩きの回数は減り、ラクラクコースが多くなり、極めつけはスキーに裂く時間が多くなり、脚力が確実に落ちてます(沈〜)。行き行程で余力を残したつもりだったのですが、下りが思いがけず大変でした。教訓として。「あとは下るだけ」と思っても、エネルギー&水分補給の物資をしっかりザックに残しておくこと!個人的にはゼリー飲料などが便利だと思っています。最後の100m位(標高)で、エネルギーゼリー飲料を補給して、なんとか駐車場までたどり着いた次第…。は〜、体力つけなくちゃ(カレイもあるのかっ?)

それでも。「出会った人は1人だけ」という静かな山歩きを堪能でき、大満足でした。あこがれの飯豊連峰、再訪が叶って(端っこでしたが)嬉しかったです。


GPSトレース
お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:564人

コメント

まだコメントはありません
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

この場所を通る登山ルートは、まだ登録されていません。

ルートを登録する

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら