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Yamareco

記録ID: 3324794
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ハイキング
金剛山・岩湧山

金胎寺山( 汐ノ宮駅発着 )

2021年07月06日(火) [日帰り]
 - 拍手
体力度
1
日帰りが可能
GPS
01:15
距離
4.3km
登り
224m
下り
220m
歩くペース
とても速い
0.50.6
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
1:01
休憩
0:13
合計
1:14
6:52
33
7:25
7:38
28
汐ノ宮駅 06:52 - 07:25 金胎寺山 07:38 - 08:06 汐ノ宮駅
過去天気図(気象庁) 2021年07月の天気図
アクセス
汐ノ宮駅前です。ここから出発👣
2021年07月06日 06:52撮影 by  BV4900, Blackview
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汐ノ宮駅前です。ここから出発👣
駅前の信号を渡ってまっすぐ行くと、この千代田橋に出ます。
2021年07月06日 06:55撮影 by  BV4900, Blackview
7/6 6:55
駅前の信号を渡ってまっすぐ行くと、この千代田橋に出ます。
さらに進んで、突き当りを右です。
2021年07月06日 06:57撮影 by  BV4900, Blackview
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さらに進んで、突き当りを右です。
途中から歩道のなくなる道路を歩きます。気をつけてください。紫陽花が…。
2021年07月06日 07:00撮影 by  BV4900, Blackview
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途中から歩道のなくなる道路を歩きます。気をつけてください。紫陽花が…。
腰神神社です。登山口まで、あと少し。
2021年07月06日 07:02撮影 by  BV4900, Blackview
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腰神神社です。登山口まで、あと少し。
腰神神社から徒歩2~3分。ここを左折して、金胎寺山の登山口へ。わかりやすい案内板が出ています。ここを入ってすぐの所で、偶然出くわした地元の方に、パンフレットを頂きました。
2021年07月06日 07:06撮影 by  BV4900, Blackview
7/6 7:06
腰神神社から徒歩2~3分。ここを左折して、金胎寺山の登山口へ。わかりやすい案内板が出ています。ここを入ってすぐの所で、偶然出くわした地元の方に、パンフレットを頂きました。
紫陽花ですね。青…青紫…。
2021年07月06日 07:10撮影 by  BV4900, Blackview
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紫陽花ですね。青…青紫…。
案内に沿って、集落を歩きます。
2021年07月06日 07:10撮影 by  BV4900, Blackview
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案内に沿って、集落を歩きます。
民家の庭先かな、といった感じですが、ここを進んでください。
2021年07月06日 07:11撮影 by  BV4900, Blackview
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民家の庭先かな、といった感じですが、ここを進んでください。
すると、こんな感じの山道に。
2021年07月06日 07:12撮影 by  BV4900, Blackview
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すると、こんな感じの山道に。
正面に、獣除けのゲートです。
2021年07月06日 07:12撮影 by  BV4900, Blackview
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正面に、獣除けのゲートです。
案内板があって、安心できます。
2021年07月06日 07:14撮影 by  BV4900, Blackview
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案内板があって、安心できます。
登山道は本格的で、歩き応え満点でした。
2021年07月06日 07:16撮影 by  BV4900, Blackview
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登山道は本格的で、歩き応え満点でした。
『へっぽこ登山』ご夫妻が、帰りに立ち寄られた馬廻し、です。私は立ち寄らなかった…。
2021年07月06日 07:19撮影 by  BV4900, Blackview
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『へっぽこ登山』ご夫妻が、帰りに立ち寄られた馬廻し、です。私は立ち寄らなかった…。
写真がぶれ…Galaxyのスマホで写しています。もちろん、機材のせいではありません。
2021年07月06日 07:20撮影 by  BV4900, Blackview
7/6 7:20
写真がぶれ…Galaxyのスマホで写しています。もちろん、機材のせいではありません。
歴史の舞台にもなった山なのですね。
2021年07月06日 07:21撮影 by  BV4900, Blackview
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歴史の舞台にもなった山なのですね。
疲れてきたところで、こうした案内板はありがたい。
2021年07月06日 07:22撮影 by  BV4900, Blackview
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疲れてきたところで、こうした案内板はありがたい。
山頂手前の展望台です。
2021年07月06日 07:24撮影 by  BV4900, Blackview
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山頂手前の展望台です。
この絶景。
2021年07月06日 07:24撮影 by  BV4900, Blackview
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この絶景。
桜公園方面は、草が茂っていたので入りませんでした。
2021年07月06日 07:26撮影 by  BV4900, Blackview
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桜公園方面は、草が茂っていたので入りませんでした。
山頂直下にある、噂のトイレです。どんなものか、のぞいてみようか、と…思いませんでした。
2021年07月06日 07:27撮影 by  BV4900, Blackview
7/6 7:27
山頂直下にある、噂のトイレです。どんなものか、のぞいてみようか、と…思いませんでした。
山頂です。テニスコートぐらいの広さでしょうか。
2021年07月06日 07:27撮影 by  BV4900, Blackview
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山頂です。テニスコートぐらいの広さでしょうか。
富田林側の景色です。曇っていましたが、広く、六甲山まで見渡せます。
2021年07月06日 07:27撮影 by  BV4900, Blackview
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富田林側の景色です。曇っていましたが、広く、六甲山まで見渡せます。
こちらは河内長野側。
2021年07月06日 07:28撮影 by  BV4900, Blackview
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こちらは河内長野側。
金剛山、大和葛城山が見えます。
大きなハチがいました。
2021年07月06日 07:28撮影 by  BV4900, Blackview
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金剛山、大和葛城山が見えます。
大きなハチがいました。
下山して、ふり返り。
2021年07月06日 07:51撮影 by  BV4900, Blackview
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下山して、ふり返り。
山頂でパンフレットを読み、腰神神社に立ち寄ることに。
2021年07月06日 07:55撮影 by  BV4900, Blackview
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山頂でパンフレットを読み、腰神神社に立ち寄ることに。
神社の、この老木に、楠木正成が、腰を傷めた愛馬をつないだそうです。実際に見てみると、「ああなるほど」「この木につないだんだ」とうなづけます。
2021年07月06日 07:56撮影 by  BV4900, Blackview
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神社の、この老木に、楠木正成が、腰を傷めた愛馬をつないだそうです。実際に見てみると、「ああなるほど」「この木につないだんだ」とうなづけます。
汐ノ宮の駅に戻ってきました。1時間少しの山行でしたが、たっぷりと楽しめました。
2021年07月06日 08:06撮影 by  BV4900, Blackview
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汐ノ宮の駅に戻ってきました。1時間少しの山行でしたが、たっぷりと楽しめました。

感想

金胎寺は「こんたいじ」と読むのですね。低山の短いコースですが、山深い樹林帯の登山道を行くような味わいがありました。
とくに下りは、滑りやすくなるので、慎重に歩くのが良いと思います。
案内板もあってわかりやすく、よく手入れがされている部分と自然のままなワイルド感のある部分が、いい按配の山です。
ただ、山頂に大きなハチが数匹いました。スズメバチではなかったと思いますが、気をつけてください。
登山口の手前で、地元の方にパンフレットを頂いたのですが、印刷以外は、すべてその方の手作り。金胎寺山〜嶽山のイラストマップや金胎寺山や腰神神社の由来などが掲載されている本格的な作品です。許可を得なかったのでここには載せられませんが、とても嬉しい頂き物でした。
登ってみて、金胎寺山は、地元の方がとても大切にされている山なのだということがよくわかりました。いい山行が楽しめました。

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