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記録ID: 332560
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ハイキング
東海

三ツ瀬明神山(新ルート706)南西尾根〜栃木沢周回

2013年07月14日(日) [日帰り]
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itigo その他1人
GPS
07:06
距離
6.5km
登り
948m
下り
942m

コースタイム

8:00登山口ー8:56第一の岸壁ー9:06−9:15第二の岸壁
ー9:58分岐案内展望場所(ここから下り)ー10:13石積み分岐(ここから登り)ー1−:29焼け焦げた木ー10:49黄色の木ー11:30西峰ー11:40ー11:53乳岩分岐ー12:05山頂12:20ー12:25乳岩分岐
ー12:40鳳来湖分岐ー13:39鳳来湖分岐案内ー14:12丸太橋
ー14:39木のはしごー15:53登山口(駐車場)
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2013年07月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
豊川ICから1時間15分
豊川ICから国道151号線(別所街道)を進みうめの湯を通り過ぎて
(最後のコンビニでトイレ)
名号の信号を過ぎてすぐに左方向(宇連ダム 乳岩への標識)
ー県道424号線を鳳来湖沿いに進む
橋を渡ったら右方向沢に沿って進むと
栃木沢最初の駐車場に出る
そのままもう少し進むと
登山口近くに別の駐車場がある
駐車場にはトイレなし
(このコースは山頂までトイレありません)
鳳来湖から入ってきた道
by  ISW12HT, HTC
鳳来湖から入ってきた道
8:00駐車場
駐車場から山道へ向かう道
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駐車場から山道へ向かう道
栃木沢ルート登り口
帰りはここを下りてきます
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栃木沢ルート登り口
帰りはここを下りてきます
駐車場横の道を進んできたところです
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駐車場横の道を進んできたところです
夏草が生い茂っていました
道はわかりやすいです
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夏草が生い茂っていました
道はわかりやすいです
樹林帯手前で曲がっていきます
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樹林帯手前で曲がっていきます
狭い階段を登る
ちょっと気になるモニュメント
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ちょっと気になるモニュメント
木陰道は気持ちいい〜^^
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木陰道は気持ちいい〜^^
なだらかな登り道です
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なだらかな登り道です
これもタマゴダケですか?・・
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これもタマゴダケですか?・・
石ころゴロゴロの歩きにくい道
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石ころゴロゴロの歩きにくい道
水の枯れた沢です
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水の枯れた沢です
ここまで進んだけど目印がない
(ルートミスか?)
沢の手前まで戻ります
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ここまで進んだけど目印がない
(ルートミスか?)
沢の手前まで戻ります
沢をもどってるところ
(ルートミスだから注意して)
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沢をもどってるところ
(ルートミスだから注意して)
沢の手前の斜面に赤い目印が
ぶら下がっていました
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沢の手前の斜面に赤い目印が
ぶら下がっていました
傾斜のきつい斜面を登っていきます
岩がいっぱい転がりやすい岩もあるので
注意が必要です
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傾斜のきつい斜面を登っていきます
岩がいっぱい転がりやすい岩もあるので
注意が必要です
どこから登ろうか?
岩の周りを探す
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どこから登ろうか?
岩の周りを探す
かなり急勾配
木につかまってヨイショ!
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かなり急勾配
木につかまってヨイショ!
どんどん登っていく
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どんどん登っていく
目立つ木は目印に写真!
景色が変わらないと同じ場所に見えるから
迷った時の用心ね^^
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目立つ木は目印に写真!
景色が変わらないと同じ場所に見えるから
迷った時の用心ね^^
滑りやすい岩が増えてきた
ガッチリしててビクともしないから
体を預けるには安心
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滑りやすい岩が増えてきた
ガッチリしててビクともしないから
体を預けるには安心
急勾配が続きます
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急勾配が続きます
これも目印?
目線より高いところに赤い印
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これも目印?
目線より高いところに赤い印
根っこがいっぱい
根っこは動くから気をつけてね
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根っこがいっぱい
根っこは動くから気をつけてね
根っこだらけ
つかまるより足を取られないように
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根っこだらけ
つかまるより足を取られないように
上のほうが明るくなってきました
開けたところがありそう
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上のほうが明るくなってきました
開けたところがありそう
第一の岸壁
見上げると
小さな穴がいっぱいあいている
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見上げると
小さな穴がいっぱいあいている
この傾斜かなり滑りやすかったです
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この傾斜かなり滑りやすかったです
岸壁を通り越して
左側の急勾配を登っていきます
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岸壁を通り越して
左側の急勾配を登っていきます
目印がありました
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目印がありました
第二の岸壁
ロッククライマーの人たちが準備をしていた

ちょっと休憩してから
岸壁の右側へ向かいました
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第二の岸壁
ロッククライマーの人たちが準備をしていた

ちょっと休憩してから
岸壁の右側へ向かいました
倒木が道を塞いでる
(いえ ここもルートミス)
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倒木が道を塞いでる
(いえ ここもルートミス)
カエルさんに出会いました
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カエルさんに出会いました
踏み跡が少しずつ薄くなって草に覆われ
目印もないので引き返す
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踏み跡が少しずつ薄くなって草に覆われ
目印もないので引き返す
岸壁の左側の方に目印のテープがありました
こちらを登ります
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岸壁の左側の方に目印のテープがありました
こちらを登ります
なだらかな斜面で木陰道
涼しい^^
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なだらかな斜面で木陰道
涼しい^^
岩場の見晴らし。。。
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岩場の見晴らし。。。
けっこうつかまっていないと立ってるのは難しい
見晴らしいいけど日干しになっちゃいそう
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けっこうつかまっていないと立ってるのは難しい
見晴らしいいけど日干しになっちゃいそう
傾斜きついです^^;
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傾斜きついです^^;
いいね!
暑さとの戦いながらの写真^^
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いいね!
暑さとの戦いながらの写真^^
木陰道に入った途端に
そよ風〜〜!
気持ちいい^^
流れてた汗がすぅ〜っと引いてくわ
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木陰道に入った途端に
そよ風〜〜!
気持ちいい^^
流れてた汗がすぅ〜っと引いてくわ
森林浴の散歩道
下草のシダが涼しげ〜
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森林浴の散歩道
下草のシダが涼しげ〜
ここを登ったら分岐点の案内
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ここを登ったら分岐点の案内
分岐に展望場所の案内
しっかりした案内板です
(こういうの見るとホッとします)
ここは登り口から北に上がってきた
ピークになります
(地図では山頂にみえますが
山の名前がわかりません)
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分岐に展望場所の案内
しっかりした案内板です
(こういうの見るとホッとします)
ここは登り口から北に上がってきた
ピークになります
(地図では山頂にみえますが
山の名前がわかりません)
見晴らしいいわ〜!
お〜い!何山さん?
山の名前がわからない・・;
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見晴らしいいわ〜!
お〜い!何山さん?
山の名前がわからない・・;
ここから下ります
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ここから下ります
落ち葉が滑りやすいです
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落ち葉が滑りやすいです
ずっと下り
どんどん下って
石積みの案内
ここから上り道になります
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石積みの案内
ここから上り道になります
岩がゴロゴロ歩きにくい
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岩がゴロゴロ歩きにくい
足を取られ易い岩と
滑りやすい落ち葉の道
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足を取られ易い岩と
滑りやすい落ち葉の道
10:29焼け焦げた木
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10:29焼け焦げた木
この木だけどうしてこんなに
焼けてるのかしら?
雷でも落ちた?
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この木だけどうしてこんなに
焼けてるのかしら?
雷でも落ちた?
滑らないようにぐんぐん登っていく
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滑らないようにぐんぐん登っていく
10:49黄色い木。。。
ペンキ?
色が鮮やかすぎて
不思議マークいっぱい
すごく目立ってます
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10:49黄色い木。。。
ペンキ?
色が鮮やかすぎて
不思議マークいっぱい
すごく目立ってます
分岐につきました
明神山へ向かいます
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分岐につきました
明神山へ向かいます
ここからまた下りです
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ここからまた下りです
倒木をまたいで行く
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倒木をまたいで行く
細い尾根道が続く
立木が多いから全然怖くない^^
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細い尾根道が続く
立木が多いから全然怖くない^^
岩場。。。どうやって登ろうか〜?
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岩場。。。どうやって登ろうか〜?
足を置く位置考えながらよいしょ!
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足を置く位置考えながらよいしょ!
今度は根っこ!
11:30西峰に到着!
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11:30西峰に到着!
わぁ〜〜!
突然見晴らし良くなって。。。
最高!
アルプスまで見える!
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わぁ〜〜!
突然見晴らし良くなって。。。
最高!
アルプスまで見える!
ピョンピョン跳ねて喜びたい気分です
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ピョンピョン跳ねて喜びたい気分です
景色見ながらおにぎり食べます^^
大好きな焼きジャケのおにぎり。。。
(口には入らず。。。落ちた!><;)

11:40明神山山頂へ出発!
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2
景色見ながらおにぎり食べます^^
大好きな焼きジャケのおにぎり。。。
(口には入らず。。。落ちた!><;)

11:40明神山山頂へ出発!
ここ登るのか?ww
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ここ登るのか?ww
すぐになだらかな道に出た
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すぐになだらかな道に出た
体が傾きそうな傾斜道だけど
涼しいからのんびり歩く^^
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体が傾きそうな傾斜道だけど
涼しいからのんびり歩く^^
植林された歩きやすい道になりました
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植林された歩きやすい道になりました
乳岩への分岐
帰りはここから下ります
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乳岩への分岐
帰りはここから下ります
分岐は開けた場所です
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分岐は開けた場所です
前方に階段が見えます
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前方に階段が見えます
振り返ったら
かなり上まで登った感じする^^
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振り返ったら
かなり上まで登った感じする^^
階段に近づいたら壊れてる
横の斜面を登りました
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階段に近づいたら壊れてる
横の斜面を登りました
12:05明神山山頂です!
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12:05明神山山頂です!
遠くアルプスまで見えますよ〜!
今度は山の案内があるから
わかりやすいですね^^
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遠くアルプスまで見えますよ〜!
今度は山の案内があるから
わかりやすいですね^^
この見晴らしは
暑さを忘れせせてくれます
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この見晴らしは
暑さを忘れせせてくれます
どっちを向いても爽快!
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1
どっちを向いても爽快!
昼食をとってる人たちが沢山いました
いろいろなコースがあるのでここで合流^^
(おトイレあります)
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昼食をとってる人たちが沢山いました
いろいろなコースがあるのでここで合流^^
(おトイレあります)
12:20 下山します
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12:20 下山します
景色の変わらない森林地帯を下ります
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景色の変わらない森林地帯を下ります
濡れているので滑りやすい
道はわかりやすいです
by  ISW12HT, HTC
1
濡れているので滑りやすい
道はわかりやすいです
案内標識がいっぱい
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案内標識がいっぱい
乳岩への分岐が何度も出てきます
ルートがいろいろあるみたいですね
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乳岩への分岐が何度も出てきます
ルートがいろいろあるみたいですね
倒木がいっぱい
案内もいっぱい
小さなゴロ石が多いので
気をつけてね
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小さなゴロ石が多いので
気をつけてね
綺麗な案内板
なだらかな下り道です
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なだらかな下り道です
木のはしご
水の枯れた沢
沢の横を進んでいます
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沢の横を進んでいます
はっきりした踏み跡のある道を
黙々と下っていきます
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はっきりした踏み跡のある道を
黙々と下っていきます
ガレ場ような下り道
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ガレ場ような下り道
転がる石注意!
沢の向こう岸に渡りました
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沢の向こう岸に渡りました
渡った沢を見上げたところ
お水全くなし!
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渡った沢を見上げたところ
お水全くなし!
鳳来湖への案内です
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鳳来湖への案内です
分岐点鳳来湖に向かって下っていきます
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分岐点鳳来湖に向かって下っていきます
見通しのいい斜面には足跡いっぱい
ショートカットする人が多いみたい
by  ISW12HT, HTC
見通しのいい斜面には足跡いっぱい
ショートカットする人が多いみたい
ここを下りました
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ここを下りました
この斜面下ります
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この斜面下ります
鎖場です
14:12丸太橋
下草の涼し気な小路^^
歩きやすくなってきました
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下草の涼し気な小路^^
歩きやすくなってきました
14:39木のはしご
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1
14:39木のはしご
登山口に近い案内板
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登山口に近い案内板
あと少しで登山口
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あと少しで登山口
水場に出ました
透明で冷たい水
手を冷やしたら気持ちいい〜^^
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透明で冷たい水
手を冷やしたら気持ちいい〜^^
途中出会っご夫婦も戻ってきて
一緒に下山です^^
15:53駐車場につきました。
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途中出会っご夫婦も戻ってきて
一緒に下山です^^
15:53駐車場につきました。
撮影機器:

感想

登りごたえのあるとても面白い山でした
目印を頼りに登っていたので
ところどころコースを外れましたが
なんとか元のコースに戻ることができ
無事に山行を終えることができました
次回はもっと早くGPSを活用して
ルート間違いしないように注意したいと思います

今回のコースは当初予定していたルートとは
全く別のコースを辿ってしまいました
それに気がついたのは帰宅後GPSのルート軌跡を見てから^^w

他の方の記録でもまだこのルートは見つけられずにいます
正規の登山ルートではないかもしれないので
参考にされる方がいたら気をつけてください

下山してからはうめの湯に寄って
温泉と食事を楽しみました^^

登山中の詳しい内容は日記に書いていますので
興味のある方は覗いてみてください

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