塔ノ岳と丹沢山：汗だくハイク

2021年07月10日(土) [日帰り]

• GPS: 08:37
• 距離: 19.1km
• 登り: 1,704m
• 下り: 1,699m

コースタイム

日帰り

• 山行: 7:11
• 休憩: 1:26
• 合計: 8:37

距離 19.1km 登り 1,706m 下り 1,703m

6:56 大倉バス停
7:01 大倉山の家
7:22 観音茶屋
7:36 雑事場ノ平
7:41 7:42 見晴茶屋
7:58 一本松
8:15 駒止茶屋
8:23 8:24 堀山
8:30 8:38 堀山の家
8:58 天神尾根分岐
9:22 9:25 花立山荘
9:35 花立
9:39 9:40 金冷シ
9:57 10:08 塔ノ岳
10:08 10:09 尊仏山荘
10:32 日高
10:46 竜ヶ馬場休憩所
10:50 竜ヶ馬場
11:05 みやま山荘
11:07 11:29 丹沢山
11:29 みやま山荘
11:29 11:35 丹沢山
11:35 みやま山荘
11:35 11:36 丹沢山
11:52 竜ヶ馬場
11:56 竜ヶ馬場休憩所
12:08 12:09 日高
12:36 尊仏山荘
12:37 12:52 塔ノ岳
12:55 尊仏山荘
12:56 13:01 塔ノ岳
13:14 金冷シ
13:19 花立
13:25 花立山荘
13:42 天神尾根分岐
13:59 14:08 堀山の家
14:15 堀山
14:23 駒止茶屋
14:38 一本松
14:52 14:53 見晴茶屋
14:55 雑事場ノ平
15:09 観音茶屋
15:27 丹沢クリステル
15:31 どんぐり山荘
15:33 ゴール地点

天候

晴れ＋ガス

アクセス

利用交通機関：

電車 バス

小田急線渋沢駅から神奈中バスで大倉

その他周辺情報

鶴巻温泉 弘法の里湯

写真

7/10 6:53

朝の大倉

7/10 6:54

大倉尾根方面ガスが出ています。

7/10 7:34

雑事場に出たところは大倉尾根の12番

7/10 7:58

朝もやの中を歩く

7/10 8:11

駒止茶屋で22番

7/10 8:33

堀山の家で28番

7/10 9:12

花立山荘への階段。大倉尾根で一番つらい登り

7/10 9:20

花立山荘もご覧の通りガスガス

7/10 9:29

花立で40番

7/10 9:36

金冷やしで43番（この後黄色い標識をチェック忘れて，最後が何番か確認できず）

7/10 9:54

2週間ぶりの塔ノ岳

7/10 10:06

今日は丹沢山へ

7/10 10:09

今日はこんな感じでした

7/10 10:31

ときどき周りが見えました。丹沢山はあの山のまだ向こう。

7/10 10:48

ふと見ると一瞬の富士山

7/10 11:04

2週間ぶりの丹沢山。今日はここまで。ここに来るとやっぱり缶ビールを飲んでしまいます。

7/10 11:36

塔ノ岳へ戻る途中，夢の中のよう。

7/10 12:12

表尾根方面。気が付くと真夏の青空，現在進行形で日焼けの実感。暑い！

7/10 12:12

大山は形が良いですね

7/10 12:13

塔ノ岳まで，本日最後の登り。汗だくだく。あそこでもう一本かな。

7/10 12:43

塔ノ岳に戻り，ビール休憩。一瞬蛭ケ岳が見えました。

7/10 12:48

秦野方面も

7/10 13:25

花立山荘からの激下り。今日の数少ない見晴らし。

7/10 14:31

暑さのせいか，ビールのせいか，ふわふわ歩く。さわやかな風がうれしい。

7/10 15:30

汗だくで無事下山。

撮影機器：

Canon IXY 210 Canon

装備

個人装備

半袖Tシャツ 夏用半スボン 帽子 トレッキングポール 熊鈴 雨具 ヘッドライト ツェルト 食糧 水 つり止め薬 ヒル除けスプレー ヒル退治用食塩 ポケットティッシュ タオル 予備マスク 着替え スマホ カメラ ごみ袋 メモ帳 地図

感想

tan1957

二三日前までの予報では日曜は天気がわるいとのことだったので，土曜日に行くことにしていましたが，当日朝の予報では日曜の方が良くなっていて一瞬迷うものの，せっかく準備したから出かけることに。夏なので，展望は期待せず，雨に降られなければラッキーという感じで大倉を出発。2週間前は丹沢山から塔ノ岳に向かう途中で太ももがつって困ったので，今日は水分補給などに気を付けて歩きました。上りでアクエリアス500ml1本，アミノバイタルゼリー1本，塩飴，ヒル用に持ってきた食塩をなめて塩分補給。下りでは（ミネラル豊富と書いてある）麦茶670ml1本など。今回新たに装備に入れた「つり止め薬」（ツラン）は使わずに済みました。見晴らしはよくなかったけれど，夏の暑さでやっぱり小屋での缶ビールは我慢できませんでした。まだまだ修行が足りない。