記録ID: 3331138
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ハイキング
東海
浜北 金刀比羅神社
2021年07月10日(土) [日帰り]


体力度
1
日帰りが可能
- GPS
- 01:37
- 距離
- 4.6km
- 登り
- 183m
- 下り
- 182m
コースタイム
日帰り
- 山行
- 1:38
- 休憩
- 0:00
- 合計
- 1:38
距離 4.6km
登り 183m
下り 183m
この付近の国道を通るたびに気になっていた山の中腹に見える大きい神社らしきもの。ついにそこにたどり着いた。
天候 | 晴れ |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2021年07月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
|
コース状況/ 危険箇所等 |
山道は整備されている。急登は無い。 |
金刀比羅神社 表参道 この右手の路肩に引かれた線の外側に駐車した。しかし、駐車場は右手方向へ行けば金刀比羅神社の駐車場もあるし、森林公園の駐車場にもある。この場所は不適切だったと反省。
金刀比羅神社
以下、神社庁HPより
御祭神 金山彦命
御由緒 金銭、金属で造られる器具類の護神として奉祀。
組内発展を祈願する為、宝暦10年、伊藤庄三郎が四国象頭山金刀比羅宮より分霊を受け邸内に奉祀。
その後、文政元年、土取地内に疫病が流行、不思議にも伊藤氏宅地内(南屋敷)には1人の疫病者も出ず。
金刀比羅宮の御加護によるものと判断し、組内相談の結果、土取組の護神として現在地に奉祀。
以下、神社庁HPより
御祭神 金山彦命
御由緒 金銭、金属で造られる器具類の護神として奉祀。
組内発展を祈願する為、宝暦10年、伊藤庄三郎が四国象頭山金刀比羅宮より分霊を受け邸内に奉祀。
その後、文政元年、土取地内に疫病が流行、不思議にも伊藤氏宅地内(南屋敷)には1人の疫病者も出ず。
金刀比羅宮の御加護によるものと判断し、組内相談の結果、土取組の護神として現在地に奉祀。
金鳴石(きんめいせき) 岩石名:輝緑岩[火成岩]
この石を叩くと金属の様な澄んだ音がします。神社鈴と同じようにこの石を叩くことによって、神を敬い神に感謝を表します。かねのなる石とも云われご利益が有るそうです。
この石を叩くと金属の様な澄んだ音がします。神社鈴と同じようにこの石を叩くことによって、神を敬い神に感謝を表します。かねのなる石とも云われご利益が有るそうです。
岩本神社は高根神社の守護神とされ、その名が示すように、古の巨石信仰の名残りと考えられている。
この岩本神は、別名を岩本坊大天狗とも呼ばれ、高根山の主だったとも。あるいは山の巨岩の精であるとも。古墳と磐座との関係から語られるべき信仰のようだ。
出典:https://www.buccyake-kojiki.com/
この岩本神は、別名を岩本坊大天狗とも呼ばれ、高根山の主だったとも。あるいは山の巨岩の精であるとも。古墳と磐座との関係から語られるべき信仰のようだ。
出典:https://www.buccyake-kojiki.com/
高根山古墳 直径15m、高さ1.2mの円墳。正式名称は高根山B5号墳。約10基の円墳で構成された高根山B古墳群の内の1基で、群内でも墳丘の規模が大きく、有力古墳として位置づけられている。横穴式石室は古式であることから、古墳時代後期中葉(6世紀中期)の築造と思われる。B5号墳は高根山山頂南斜面に築かれ、南に開口した全長3.5mの石室を有する。
出典:https://kofun.info/kofun/5409
出典:https://kofun.info/kofun/5409
装備
個人装備 |
ヒップバッグ
携帯
非常食
飲料
予備電池
剪定鋏
カッター
帽子
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