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Yamareco

記録ID: 333635
全員に公開
沢登り
尾瀬・奥利根

奥利根 水長沢〜文殊沢〜楢俣川沢種沢下降 平ヶ岳 至仏山

2013年08月10日(土) 〜 2013年08月12日(月)
 - 拍手
sobacha その他2人
GPS
56:00
距離
25.9km
登り
1,313m
下り
1,435m

コースタイム

8/10 6:40矢木沢ダム=6:55奥利根湖BW〜8:30水長沢出合〜12:30水長沢文殊沢二俣付近C1
8/11 5:50C1〜文殊沢〜南沢〜12:30コル〜楢俣川沢種沢下降〜16:10中ノ沢出合二俣付近C2
8/12 6:50C2〜本流下降〜10:20楢俣湖林道〜13:40湯ノ小屋温泉
過去天気図(気象庁) 2013年08月の天気図
アクセス
利用交通機関:
バス 自家用車
コース状況/
危険箇所等
文殊沢1200m付近に雪渓(スノーブリッジ)2か所
沢種沢1420m屈曲点付近に雪渓(全長400m程)
ボートを着水
2013年08月10日 06:26撮影 by  DSC-TX5, SONY
8/10 6:26
ボートを着水
2基のエンジンでかっとばす
2013年08月10日 06:38撮影 by  DSC-TX5, SONY
8/10 6:38
2基のエンジンでかっとばす
風が気持ち良い
こんなに爽やかに始まる登山はない
2013年08月10日 06:39撮影 by  DSC-TX5, SONY
8/10 6:39
風が気持ち良い
こんなに爽やかに始まる登山はない
割沢付近でボートを降りる
バックウォーターを歩く
2013年08月10日 06:53撮影 by  DSC-TX5, SONY
8/10 6:53
割沢付近でボートを降りる
バックウォーターを歩く
水長沢出合
アブの大歓迎を受ける
2013年08月10日 08:30撮影 by  DSC-TX5, SONY
8/10 8:30
水長沢出合
アブの大歓迎を受ける
難所はない
どんどん進む
2013年08月10日 08:45撮影 by  DSC-TX5, SONY
8/10 8:45
難所はない
どんどん進む
ゴルジュ帯の入口
2013年08月10日 10:34撮影 by  DSC-TX5, SONY
8/10 10:34
ゴルジュ帯の入口
入口の滝
2013年08月10日 10:34撮影 by  DSC-TX5, SONY
8/10 10:34
入口の滝
ここは左岸を巻く
この泥壁の取りつきが少々いやらしい
2013年08月10日 10:38撮影 by  DSC-TX5, SONY
8/10 10:38
ここは左岸を巻く
この泥壁の取りつきが少々いやらしい
巻きの途中で
K君頑張れ!
2013年08月10日 10:53撮影 by  DSC-TX5, SONY
8/10 10:53
巻きの途中で
K君頑張れ!
懸垂して沢床に復帰
2013年08月10日 11:47撮影 by  DSC-TX5, SONY
8/10 11:47
懸垂して沢床に復帰
途中釣りをするも、魚影なし
2013年08月10日 12:17撮影 by  DSC-TX5, SONY
8/10 12:17
途中釣りをするも、魚影なし
ところどころに雪渓の残骸が
1日目終了
2013年08月10日 12:23撮影 by  DSC-TX5, SONY
8/10 12:23
ところどころに雪渓の残骸が
1日目終了
■2日目
この奥の河原でたき火をし
手前のやぶを10m登ったところで寝た
2013年08月11日 05:44撮影 by  DSC-TX5, SONY
8/11 5:44
■2日目
この奥の河原でたき火をし
手前のやぶを10m登ったところで寝た
スタートしてすぐに文殊沢に入る
2013年08月11日 05:56撮影 by  DSC-TX5, SONY
8/11 5:56
スタートしてすぐに文殊沢に入る
文神の滝が見えてきた
2013年08月11日 05:59撮影 by  DSC-TX5, SONY
8/11 5:59
文神の滝が見えてきた
下段、35mはあろうか
2013年08月11日 06:00撮影 by  DSC-TX5, SONY
8/11 6:00
下段、35mはあろうか
でかい!
2013年08月11日 06:02撮影 by  DSC-TX5, SONY
1
8/11 6:02
でかい!
少し戻って右岸から巻き開始
2013年08月11日 06:17撮影 by  DSC-TX5, SONY
8/11 6:17
少し戻って右岸から巻き開始
巻きの途中から下を眺める
2013年08月11日 06:55撮影 by  DSC-TX5, SONY
8/11 6:55
巻きの途中から下を眺める
落ち口すぐ脇に降りる
2013年08月11日 06:59撮影 by  DSC-TX5, SONY
8/11 6:59
落ち口すぐ脇に降りる
10m滝
滝登攀ではここだけロープ使用
2013年08月11日 07:16撮影 by  DSC-TX5, SONY
8/11 7:16
10m滝
滝登攀ではここだけロープ使用
Oさんリード
2013年08月11日 07:24撮影 by  DSC-TX5, SONY
8/11 7:24
Oさんリード
ビレイする僕
2013年08月11日 07:25撮影 by  DSC-TX5, SONY
8/11 7:25
ビレイする僕
瘴気のごとき冷気が漂う中
大きな雪渓が登場
右岸を巻く
2013年08月11日 08:09撮影 by  DSC-TX5, SONY
8/11 8:09
瘴気のごとき冷気が漂う中
大きな雪渓が登場
右岸を巻く
雪渓は150m程で終わったので
懸垂して沢床に復帰
写真は懸垂の準備中
2013年08月11日 08:51撮影 by  DSC-TX5, SONY
8/11 8:51
雪渓は150m程で終わったので
懸垂して沢床に復帰
写真は懸垂の準備中
雪渓の末端は絶賛崩壊中
2013年08月11日 09:03撮影 by  DSC-TX5, SONY
8/11 9:03
雪渓の末端は絶賛崩壊中
この斜面を懸垂して降りてきた
2013年08月11日 09:04撮影 by  DSC-TX5, SONY
8/11 9:04
この斜面を懸垂して降りてきた
直後に二つ目の雪渓
安定しており短いので、一人ずつ駆け足でくぐりぬける
2013年08月11日 09:19撮影 by  DSC-TX5, SONY
8/11 9:19
直後に二つ目の雪渓
安定しており短いので、一人ずつ駆け足でくぐりぬける
南沢に入るがまだまだ水量はある
2013年08月11日 09:54撮影 by  DSC-TX5, SONY
8/11 9:54
南沢に入るがまだまだ水量はある
幾分減ってきた
2013年08月11日 10:20撮影 by  DSC-TX5, SONY
8/11 10:20
幾分減ってきた
源頭は近い
2013年08月11日 11:00撮影 by  DSC-TX5, SONY
8/11 11:00
源頭は近い
振り返れば彼方に平ヶ岳
2013年08月11日 11:28撮影 by  DSC-TX5, SONY
8/11 11:28
振り返れば彼方に平ヶ岳
詰めは1本間違えた
稜線まで50m程なのに水が流れており
田んぼか湿地帯のよう
バイルを突き刺して進んだ
2013年08月11日 12:13撮影 by  DSC-TX5, SONY
8/11 12:13
詰めは1本間違えた
稜線まで50m程なのに水が流れており
田んぼか湿地帯のよう
バイルを突き刺して進んだ
最後はシャクナゲ、笹の藪をかき分けて進む
2013年08月11日 12:29撮影 by  DSC-TX5, SONY
8/11 12:29
最後はシャクナゲ、笹の藪をかき分けて進む
稜線を超え、ここからは楢俣川サイド
詰めを1本間違えたので、コルより少し上に出た
2013年08月11日 12:33撮影 by  DSC-TX5, SONY
8/11 12:33
稜線を超え、ここからは楢俣川サイド
詰めを1本間違えたので、コルより少し上に出た
笹薮を下るが、体重が使えるので楽
すぐに水が豊富に流れる沢型が現れる
2013年08月11日 12:40撮影 by  DSC-TX5, SONY
8/11 12:40
笹薮を下るが、体重が使えるので楽
すぐに水が豊富に流れる沢型が現れる
7m滝を懸垂
ここには残置の捨て縄があった
我々同様に下降した人がいるんだろう
2013年08月11日 13:41撮影 by  DSC-TX5, SONY
8/11 13:41
7m滝を懸垂
ここには残置の捨て縄があった
我々同様に下降した人がいるんだろう
60m位の雪渓崩壊セクション
一人ずつ駆け足で
恐ろしい・・・
2013年08月11日 13:55撮影 by  DSC-TX5, SONY
8/11 13:55
60m位の雪渓崩壊セクション
一人ずつ駆け足で
恐ろしい・・・
どんどん下ります
2013年08月11日 14:02撮影 by  DSC-TX5, SONY
8/11 14:02
どんどん下ります
マイ沢バイル
だいぶ昔のカシンのアイスハンマー
2013年08月11日 14:07撮影 by  DSC-TX5, SONY
8/11 14:07
マイ沢バイル
だいぶ昔のカシンのアイスハンマー
余裕が出てきて釣り下るもヒットなし
2013年08月11日 14:34撮影 by  DSC-TX5, SONY
8/11 14:34
余裕が出てきて釣り下るもヒットなし
ゴルジュ地帯に入るが、流れは弱く、沢横に棚があるので容易
2013年08月11日 14:45撮影 by  DSC-TX5, SONY
8/11 14:45
ゴルジュ地帯に入るが、流れは弱く、沢横に棚があるので容易
と思ったら巨大な雪渓が出現
2013年08月11日 14:57撮影 by  DSC-TX5, SONY
8/11 14:57
と思ったら巨大な雪渓が出現
少し戻って左岸から巻き開始
2013年08月11日 15:05撮影 by  DSC-TX5, SONY
8/11 15:05
少し戻って左岸から巻き開始
巻きの途中で雪渓を見下ろす
2013年08月11日 15:05撮影 by  DSC-TX5, SONY
8/11 15:05
巻きの途中で雪渓を見下ろす
雪渓の上に降り立つ
雪渓末端から沢床へ降りるときの砂壁が悪かった
2013年08月11日 15:22撮影 by  DSC-TX5, SONY
8/11 15:22
雪渓の上に降り立つ
雪渓末端から沢床へ降りるときの砂壁が悪かった
中沢との出合付近で幕
薪は到底燃やし尽くせないほどに豊富
2013年08月11日 18:59撮影 by  DSC-TX5, SONY
8/11 18:59
中沢との出合付近で幕
薪は到底燃やし尽くせないほどに豊富
■3日目
幕場を撮影
2013年08月12日 06:42撮影 by  DSC-TX5, SONY
8/12 6:42
■3日目
幕場を撮影
我々の寝床
ここにタープを張った
2013年08月12日 06:42撮影 by  DSC-TX5, SONY
8/12 6:42
我々の寝床
ここにタープを張った
どんどん下ります
2013年08月12日 08:41撮影 by  DSC-TX5, SONY
8/12 8:41
どんどん下ります
滝を下るK君
2013年08月12日 08:42撮影 by  DSC-TX5, SONY
8/12 8:42
滝を下るK君
明るくてきれいな渓相
2013年08月12日 09:22撮影 by  DSC-TX5, SONY
8/12 9:22
明るくてきれいな渓相
快適に下る
2013年08月12日 09:29撮影 by  DSC-TX5, SONY
8/12 9:29
快適に下る
滝はほとんどクライムダウンできる
2013年08月12日 09:31撮影 by  DSC-TX5, SONY
1
8/12 9:31
滝はほとんどクライムダウンできる
もうすぐ終了
2013年08月12日 09:49撮影 by  DSC-TX5, SONY
8/12 9:49
もうすぐ終了
狩小屋沢の出合手前から廃林道に入る
2013年08月12日 10:58撮影 by  DSC-TX5, SONY
8/12 10:58
狩小屋沢の出合手前から廃林道に入る
途中山道を通って湯ノ小屋温泉に到着
バスで駐車地まで戻った

3級の沢だが、雪渓など適度で飽きず、人跡はほとんどなくGOODな沢だった
2013年08月12日 13:45撮影 by  DSC-TX5, SONY
8/12 13:45
途中山道を通って湯ノ小屋温泉に到着
バスで駐車地まで戻った

3級の沢だが、雪渓など適度で飽きず、人跡はほとんどなくGOODな沢だった

感想

今回は山岳会の夏合宿、5つのパーティで奥利根を攻めるという計画だ。我々は3人パーティ、大ベテランのOさんと新人のK君だ。

■8/10
初日、地元の民宿の方にモータボートを出してもらい、矢木沢ダムの上を走る。冷たい湖上の風を裂いて走るエンジン2基のボートは極めて爽快。
片道15,000円を出す価値はある。
さて、渇水で水が少ないので、割沢あたりでボートを下りて、水長沢出合いまではバックウォーターを歩く。
水長沢に着くと、アブの歓迎を受ける。それ程多くないと聞いていたが、一人当たり30匹は付き添ってくれたようだ。
ゴルジュ帯入口の滝は右壁ルンゼから巻く。この取り付きが泥壁でちょっといやらしい。そのまま高巻いて、滝から続くゴルジュ帯を全部巻いた。
最後は懸垂で沢床に降り立つ。巻きの踏み跡は皆無、今年この沢に入ったのは我々が初めてなんだろう。いい感じである。
途中、竿を出すも、魚止以降に魚影はなかった。
12時半、文殊沢との二俣で幕を張った。

■8/11
4時半起床、汁ビーフンを食べて5時50分出発。出発して10分、文神の滝に突き当たる。この滝は3段50mくらいだ。
我々は少し戻って直前の小滝手前の右岸から巻きを開始。30分弱をかけて滝上部の落ち口に懸垂なしで降り立つ。
その先に10m程の滝があり、これはロープを出して直登するも容易だった。
その先30分ほどで、瘴気のごとく霧が立ち込める先に、いよいよ雪渓が登場する。
出口が見えない暗い洞穴を覗き、これから延々と続くであろう巻きの薮漕ぎを覚悟した。
右岸を巻くと、その雪渓は150m程の長さだった。懸垂で沢床に降り立つと、しばらく先にもう一つ雪渓が見えるが、
これは短く安定していたので、一人ずつ潜り抜けた。
奥の二俣を過ぎると、いよいよ源頭の様相を呈してくる。後を振り返ると、大きな尾根の向こうに平ヶ岳が見える。
12時に別の班との定時交信。
各班とも雪渓はそれ程でもなく、順調に進んでいるようだ。交信を終えると稜線まで残りの標高差100mをどんどん詰め上げる。
この沢は水が豊富で、残り50mを切っても水が流れていた。
12時30分に稜線到達。赤倉岳のコルに出る予定だったが1本間違えたようで、コルより少し上に出た。
すぐに下降に入る。笹を漕ぎ下っていると、沢地形に突き当たるが、何ともう水がジャバジャバ流れている。
詰め上げ前に水を汲んだのだが、その必要はなかったようだ。
その先10m滝を懸垂して降りると、崩壊した雪渓が100mほど続くセクションに出た。ここは一人ずつスノーブロックの上を越える。
その後は地図上のゴルジュ地形に入るが、難しいところはなく、順調に下っていく。
容易にテン場まで行けるかと思った矢先、沢が屈曲する1420m地点で、予想外に雪渓が現れる。ここは左岸を巻くことにする。
巻きの途中から雪渓を見下ろすと、相当先まで続いている。途中、雪渓上に降り立つ。そこから300m程歩き、右岸の砂壁をヘツって沢床に戻った。
この砂壁がボロボロで、今回で一番いやらしい所だった。
これを過ぎれば、もう雪渓は現れない。釜に魚影が走るので、竿を出しながら下る。16時頃、中ノ沢出合手前に快適なテン場があるので、ここを今夜の宿とした。
夕食は和風ミネストローネのスープパスタ。焚火を楽しみ、20時半就寝。

■8/12
4時半起床、うどんの朝食後、竿を出すとすぐにヒット。すぐさま岩魚汁を作る。6時50分出発。
この先、難しいところは全くない。ルンルン気分でどんどん下る。
石の上を飛んで下っていくが、だんだんぬめるようになってきて、何度か尻餅。
天気も良いし快適快適。
途中、10m程の滝があるがすぐ横の左岸の支沢に巻き道がついている。
10時20分、狩小屋沢出合い手前の左岸に踏み後が付いており、そこから林道へ上がる。
暑い暑い湖岸林道を歩き、途中山道をショートカットして湯ノ小屋温泉に到着。
バスを使って車を回収し、帰路に着いた。
水長沢、楢俣川ともに明るい渓相で、適度な難易度の3級で良い沢だった。でも、もう少し魚がいるといいなあ。

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