八幡平 焼山

2013年08月17日(土) [日帰り]

• GPS: 04:30
• 距離: 8.5km
• 登り: 764m
• 下り: 527m

コースタイム

後生掛温泉〔8：26〕→バス→玉川温泉〔8：50〕

天候

曇り

アクセス

利用交通機関：

バス

コース状況／危険箇所等

バスの時間にあわせて歩くのも面倒だし、後生掛温泉に最初から車をデポ。
8：26のバスで玉川温泉へ行き、そこから折り返し縦走する。
玉川温泉のほうが標高が低いものの、かえって登山らしくて良いかな？

写真

8/17 17:07

9：00　玉川温泉

8/17 9:21

8/17 9:31

8/17 9:33

ここから登山道へ

8/17 16:53

前に来た時はなかったこの階段・・・結構キツイです

8/17 10:03

水場

8/17 16:53

姪っ子です

8/17 16:53

8/17 10:43

8/17 11:00

森林限界を抜けると・・・

8/17 16:54

ここも以前とは違う道・・・
真正直に焼山山頂を目指す苦難の直登です＾＾；

8/17 11:13

8/17 11:15

とりあえず登りましたからね。。

8/17 11:17

8/17 17:10

8/17 11:29

8/17 17:11

高曇りながらノリノリです♪

8/17 11:34

8/17 11:36

8/17 11:42

8/17 11:44

熊さんが齧った標柱に興味津々

8/17 11:46

8/17 17:11

8/17 11:49

倒壊危険があり使用禁止なんだそうです。
どこが・・・？
青森の避難小屋はもっと危ういぞ！

8/17 12:20

8/17 12:31

8/17 12:37

最後までこんな天気

8/17 12:39

その分、涼しくて良かったかな？

撮影機器：

RICOH PX リコー

感想

yamakake

カヌーとかカヤックとか、アウトドア好きの姪っ子から山へ行きたいとのリクエスト。
こりゃあ〜後悔させまいと、どこが手頃か思案した結果が八幡平の『焼山』。
ハード過ぎず、変化に富み、それでいて観光登山ほどの喧騒はない。
花々が咲き競う時機は逸していたが、高曇りの涼しさも幸いして程よいトレッキング日和となった。

今日は玉川温泉から後生掛温泉へ縦走したが、出会った14〜5人は逆コースをとっていました。
後生掛温泉の方が標高が高いぶん楽かもしれませんが、バスの時間を気にしながらってのもねぇ〜

山頂付近の避難小屋。
倒壊危険ありで閉鎖していましたが・・・
どこがどうしたの？って感じでした（外見は）。
青森のそれと比較したら立派なもんですね。