筑波山(やはり真夏の低山は汗びっしょり)

2013年08月17日(土) [日帰り]

• GPS: 05:48
• 距離: 9.2km
• 登り: 796m
• 下り: 796m

コースタイム

9:06筑波山神社入口BS9:18-9:25筑波山神社-10:53御幸ヶ原11:36-11:45男体山頂(871m)-12:00御幸ヶ原12:08-12:18ガマ石-12:24女体山頂(877m)-13:00母の胎内くぐり-13:05弁慶七戻り-13:44つつじヶ丘14:12-14:50筑波山神社-15:00筑波山神社入口BS

天候

晴

アクセス

利用交通機関：

電車 バス

往路:筑波山神社入口バス停(つくばセンターより)
復路:筑波山神社入口バス停(つくばセンターへ)

コース状況／危険箇所等

多くの人が訪れるだけに、全体に良く整備され、標識も適所に設置されています。
結構岩場が多く、女体山から白雲橋コースの下りは、小さなお子様は苦労されていました。

写真

8/17 8:16

つくばセンター
バスは数席残して1台で出発
人が多ければ、増便があると思います

8/17 9:11

筑波山神社入口BSから出発

8/17 9:23

暫く商店街の道を進みます

8/17 9:24

神社入口

8/17 9:25

8/17 9:26

8/17 9:27

何やら丸いものがあるので寄って見ました
つくば万博のシンボルだった宇宙の卵

8/17 9:27

ガマの油売り口上は、まだ始まっていませんでした

8/17 9:28

大杉が見えます

8/17 9:31

さざれ石

8/17 9:33

御幸ヶ原コースで登ります

8/17 9:57

結構岩場が多いです

8/17 10:26

判りにくいですが、枝の途中より木が生えています

8/17 10:27

水場(水量は少なかった)

8/17 10:53

8/17 10:53

御幸ヶ原到着

8/17 11:10

朝が早かったので山頂へ行く前に昼食
山で店に入って食べるのは久々

8/17 11:31

女体山方向
ガマの油売り口上やっています

8/17 11:32

このところ、遠くは霞んでばかり

8/17 11:35

さ〜て、男体山へ向います

8/17 11:37

8/17 11:42

ケーブルカーで来ても、山頂へは岩場歩きです

8/17 11:46

男体山頂からの景色

8/17 11:47

御祭神は伊奘諾尊

8/17 11:48

女体山より6m低いです

8/17 12:09

次は、女体山を目指します

8/17 12:16

セキレイ石
茶屋があります

8/17 12:18

ガマ石

8/17 12:22

山頂手前の案内板

8/17 12:24

女体山頂(877m)到着

8/17 12:26

8/17 12:28

山頂の岩場では多くの人が休んでいました。

8/17 12:28

男体山は形が良いですね。

8/17 12:28

高度感のある岩場です。

8/17 12:29

相変わらず遠望はききません

8/17 12:33

8/17 12:43

つつじヶ丘方面へ下ります

8/17 12:56

出船入船

8/17 13:00

母の胎内くぐり
一応くぐりました

8/17 13:05

弁慶七戻り

8/17 13:06

落ちてきたら大変

8/17 13:14

8/17 13:25

遠くに海が見えるような・・・

8/17 13:27

8/17 13:29

8/17 13:32

上昇気流と黒い雲
雲は流れているので、雷雨はなさそう

8/17 13:36

8/17 13:38

8/17 14:09

つつじヶ丘で暫し休憩して・・・

8/17 14:12

迎場コースで下ることにします
コースは整備され、公園の散歩コースのようでした
余り人と会わない(人気のないコースか)

8/17 14:39

白雲橋コースと合流

8/17 14:46

民家が見えてきて・・・

8/17 14:47

ここを右折して神社へ

8/17 14:50

大杉

8/17 15:08

無事、出発地点へ戻りました

撮影機器：

DMC-TZ7 Panasonic

感想

ハイク

今回は、1年振りに長男(社会人ですが)との山行。中々行く機会の訪れなかった筑波山へ行って来る。
やや観光地的な登山場所ではあったが、百名山に選ばれる山だけに、中々のコースでした。
途中に店もあるのでと、弁当も持参せず、すっかり観光気分の、のんびりハイキングとなりました。でも、歩き出すと暑く汗びっしょり(^_^;)

一昨日の御岳山山行の際に、うっかり足指の爪を切り忘れ、痛めてしまったので、痛みが酷くならないよう、慎重に下山する。

天気は晴なのですが、特に今夏は遠くが霞んで見えない日が多いですね。