黒岳、大蔵高丸、ハマイバ丸（湯ノ沢峠より）

2021年07月20日(火) [日帰り]

• GPS: 06:44
• 距離: 11.0km
• 登り: 689m
• 下り: 675m

コースタイム

日帰り

• 山行: 5:02
• 休憩: 1:39
• 合計: 6:41

5:46 湯ノ沢峠
6:46 6:59 白谷丸
7:25 7:30 黒岳
7:52 8:01 白谷丸
8:11 8:29 白谷小丸
9:07 9:32 湯ノ沢峠
10:18 10:36 大蔵高丸
11:14 11:15 ハマイバ丸
11:47 11:57 大蔵高丸
12:25 12:25 湯ノ沢峠
12:27 ゴール地点

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

湯ノ沢峠駐車場。
バイオトイレがあります。

写真

7/20 5:43

湯ノ沢峠の駐車場を出発。

7/20 5:46

湯ノ沢峠。
小金沢山、牛奥ノ雁ヶ腹摺山、大蔵高丸、ハマイバ丸の登山者カウンターがありました。

7/20 6:29

7/20 6:36

7/20 6:41

7/20 6:49

白谷小丸への道。
帰りに行くことにします。

7/20 6:52

7/20 6:53

7/20 6:58

白谷丸。

7/20 7:00

樹林帯にはカニコウモリがたくさん咲いてました。

7/20 7:02

7/20 7:26

黒岳山頂。

7/20 7:52

7/20 7:59

7/20 8:02

白谷小丸に向かいます。

7/20 8:03

7/20 8:08

白谷丸を振り返る。

7/20 8:08

7/20 8:09

7/20 8:12

白谷小丸の小さな標識。

7/20 8:31

7/20 9:08

湯ノ沢峠に戻り、休んでから大蔵高丸に向かいます。

7/20 9:36

動物除けの柵の出入口をいくつも通ります。

7/20 9:37

7/20 9:41

黒岳を振り返る。

7/20 9:44

7/20 9:46

7/20 10:22

大蔵高丸から、この時は富士山が見えていました。

7/20 10:52

7/20 10:52

7/20 10:57

7/20 10:58

7/20 11:00

7/20 11:01

7/20 11:15

ハマイバ丸。

7/20 11:22

7/20 11:49

大蔵高丸に戻ると富士山は雲に隠れていました。

7/20 12:17

再び青空。

7/20 12:29

湯ノ沢峠の避難小屋は昔のままでした。

撮影機器：

Xperia XZ2 SOV37 au SONY

装備

個人装備

長袖シャツ ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 靴 ザック 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 レジャーシート 地図（地形図） コンパス 笛 計画書 ヘッドランプ 予備電池 GPS 筆記用具 ガイド地図（ブック） ファーストエイドキット 常備薬 日焼け止め 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ツェルト ストック カメラ

感想

usagimori

湯ノ沢峠を起点に、黒岳と大蔵高丸、ハマイバ丸を往復しました。
黒岳からの帰り、白谷丸から草原の道を通って白谷小丸へ。
岩が点在する、とても雰囲気のいい場所でした。
大蔵高丸、ハマイバ丸方面は動物除けの柵をたくさん通過します。
草原にはロープが張られ、植物を保護していました。
ハマイバ丸の10分程手前のお花畑は、花の数、種類が一番多かったです。