礼文岳

2021年07月19日(月) [日帰り]

• GPS: 02:55
• 距離: 9.2km
• 登り: 502m
• 下り: 489m

コースタイム

日帰り

• 山行: 2:50
• 休憩: 0:05
• 合計: 2:55

9:10 礼文岳登山口
9:50 9:50 合流点
10:40 10:45 礼文岳
11:25 11:25 合流点
12:05 礼文岳登山口

天候

曇り

アクセス

利用交通機関：

自家用車

登山口に駐車スペースあり
スペースから道路を挟んでお手洗い

コース状況／危険箇所等

登山道は整備されています。一本道です。

その他周辺情報

高山植物園
https://www.pref.hokkaido.lg.jp/kn/tkn/hana/place/n048.html
2021.8.1確認

写真

7/19 5:41

稚内フェリーターミナル
　こちらから愛車と一緒に礼文島・利尻島の三角航路で礼文岳・利尻山を目指します。

7/19 5:43

運行しているハートランドフェリーの各船の乗り入れはバックで車を入れます。

7/19 5:44

こちらは当日、利尻島行きのボレアス

7/19 6:15

離岸して少しだけ晴れ間が・・・

7/19 6:43

ノシャップ岬(野寒布岬)

7/19 7:44

ようやく利尻島の姿が薄っすらと見えてきました。

7/19 7:49

利尻島

7/19 8:04

利尻島

7/19 8:38

礼文島へ到着
早速、礼文岳を目指します。

7/19 9:09

登山口には駐車スペースありました。
詰めて7，8台でしょうか

道路を挟んで、お手洗いがあります。

7/19 9:10

登山口は階段から

7/19 12:04

早々に板足場

7/19 9:11

7/19 9:11

7/19 9:17

7/19 9:20

7/19 9:27

7/19 9:30

ミゾホオスギ
登山道そばに一輪のみ

7/19 9:30

ミゾホオスギ
登山道から奥に群生を確認しました。

7/19 9:31

7/19 9:31

7/19 9:35

7/19 9:35

7/19 9:50

旧道との合流点

7/19 9:50

起登臼コースは廃道・・・

7/19 9:59

7/19 10:25

高い木々がなくなり、低木林帯へ

7/19 10:38

キタヨツバシオガマ

7/19 10:40

礼文岳頂上

7/19 10:41

三角点

7/19 10:44

ガス

7/19 10:55

真っ白なので、風が強かったので、早々に下山です。

7/19 11:35

7/19 11:41

7/19 11:41

7/19 11:41

7/19 11:49

7/19 11:56

7/19 11:56

7/19 11:57

7/19 12:49

宿泊施設にチェックインする前に観光

金田ノ岬

7/19 12:49

アザラシ

7/19 12:50

アザラシ（アップ）

7/19 14:57

高山植物園

7/19 14:31

レブンアツモリソウ

7/19 14:31

レブンアツモリソウ（アップ）

7/19 14:34

レブンウスユキソウ

7/19 14:35

タカネナデシコ

7/19 14:39

レブンソウ

7/19 14:39

レブンソウ（アップ）

7/21 12:15

離島カード
香深港フェリーターミナルの観光案内所にて、配布されていました。

7/21 12:16

リボンプロジェクト
香深港フェリーターミナルの観光案内所にて、参加しました。

7/21 12:18

登山バッチ
宿泊施設　ホテル礼文荘にて購入

撮影機器：

LUMIX DMC-TZ60 パナソニック

RICOH WG-4 GPS リコー

装備

個人装備

長袖シャツ Tシャツ ソフトシェル ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 日よけ帽子 靴 ザック 行動食 飲料 レジャーシート 地図（地形図） コンパス 笛 計画書 ヘッドランプ GPS ガイド地図（ブック） ファーストエイドキット 日焼け止め 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ツェルト ストック カメラ 水筒

感想

EY

　分県登山ガイド00　北海道の山　No.15の礼文岳への登山です。
　4連休と合わせてお休みをいただき、礼文島・利尻島へ渡り、礼文岳・利尻山への登山を行いました。
　初日は礼文島へ到着早々に礼文岳へ登り、登り始めからガスってまして、景色は全くでした。ただし礼文島に滞在している間に、お花には恵まれました。
　礼文岳への登山は軽いハイキングでしたが、直前の小ピーク付近から少し風に当てられました。