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Yamareco

記録ID: 3386374
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ハイキング
四国

六ッ目山〜堂山周遊(福家中池起点)

2021年07月25日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
02:47
距離
6.0km
登り
675m
下り
674m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
3:28
休憩
0:36
合計
4:04
10:51
57
スタート地点
11:48
12:16
99
13:54
13:55
8
14:03
14:11
11
14:21
14:21
33
14:54
ゴール地点
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2021年07月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
コース状況/
危険箇所等
六ツ目山〜堂山縦走路はよく歩かれており問題なし。
福家中池登山口(尾根コース)から登ります。谷コースの登山口がこの写真の右手にあり、帰りはそこに戻る予定です。
2021年07月25日 10:51撮影 by  L-03K, LG Electronics
1
7/25 10:51
福家中池登山口(尾根コース)から登ります。谷コースの登山口がこの写真の右手にあり、帰りはそこに戻る予定です。
のっけから急な階段が続きます。ここは高速道路建設時に切り崩された斜面を登る階段です。
2021年07月25日 10:53撮影 by  L-03K, LG Electronics
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7/25 10:53
のっけから急な階段が続きます。ここは高速道路建設時に切り崩された斜面を登る階段です。
急速に高度を上げるため、振り返るともうこんなに景色がよくなります。国分寺町の景色です。
2021年07月25日 11:02撮影 by  L-03K, LG Electronics
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7/25 11:02
急速に高度を上げるため、振り返るともうこんなに景色がよくなります。国分寺町の景色です。
登りきった尾根にある石積の古墳。付近に言われも書いてなく、何の古墳なのか不明です。
2021年07月25日 11:05撮影 by  L-03K, LG Electronics
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7/25 11:05
登りきった尾根にある石積の古墳。付近に言われも書いてなく、何の古墳なのか不明です。
4等三角点「中福家」。尾根に登ってからもここへの登りは厳しかった。
2021年07月25日 11:15撮影 by  L-03K, LG Electronics
2
7/25 11:15
4等三角点「中福家」。尾根に登ってからもここへの登りは厳しかった。
六ツ目山と堂山との縦走路に出ました。ここからまず六ツ目山に向かいます。
2021年07月25日 11:17撮影 by  L-03K, LG Electronics
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7/25 11:17
六ツ目山と堂山との縦走路に出ました。ここからまず六ツ目山に向かいます。
六ツ目山の登りは非常に急です。3合目からはひたすらロープがあります。
2021年07月25日 11:38撮影 by  L-03K, LG Electronics
2
7/25 11:38
六ツ目山の登りは非常に急です。3合目からはひたすらロープがあります。
六ツ目山山頂です。水分補給が少し足りなかったか、想定以上に疲労の色濃く、こういうときはレコも一時停止してゆっくり休みました。ふ〜〜〜。
2021年07月25日 11:49撮影 by  L-03K, LG Electronics
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7/25 11:49
六ツ目山山頂です。水分補給が少し足りなかったか、想定以上に疲労の色濃く、こういうときはレコも一時停止してゆっくり休みました。ふ〜〜〜。
六ツ目山山頂からは国分寺町方面、遠く飯野山など見えます。
2021年07月25日 11:53撮影 by  L-03K, LG Electronics
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7/25 11:53
六ツ目山山頂からは国分寺町方面、遠く飯野山など見えます。
下りはストックを持つと邪魔になるシーンもあるので、ザックにくくりつけます。でもこのせいでロープをくぐるときとか、木の枝とかに引っかかりやすくなるんだよな〜。
2021年07月25日 12:13撮影 by  L-03K, LG Electronics
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7/25 12:13
下りはストックを持つと邪魔になるシーンもあるので、ザックにくくりつけます。でもこのせいでロープをくぐるときとか、木の枝とかに引っかかりやすくなるんだよな〜。
堂山への縦走路は尾根コース(正面)と谷コース(左手)があります。谷コースは谷底まで降り切ってしまうのでまた登り返すのが大変と敬遠する方が多いのですが、私は谷コースの方が好きです。
2021年07月25日 12:28撮影 by  L-03K, LG Electronics
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7/25 12:28
堂山への縦走路は尾根コース(正面)と谷コース(左手)があります。谷コースは谷底まで降り切ってしまうのでまた登り返すのが大変と敬遠する方が多いのですが、私は谷コースの方が好きです。
谷に降りると、すばらしい原生林が広がります。幾重にも連なる枝が幻想的な風景を見せます。冬場はここでコーヒー沸かしてこの風景見ながら飲んだこともあります。
2021年07月25日 12:42撮影 by  L-03K, LG Electronics
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7/25 12:42
谷に降りると、すばらしい原生林が広がります。幾重にも連なる枝が幻想的な風景を見せます。冬場はここでコーヒー沸かしてこの風景見ながら飲んだこともあります。
堂山への登りは六ツ目山ほど急ではないです。ただ、谷コースは明確な踏み跡がないところがあるので、赤テープなどよく確認します。
2021年07月25日 12:48撮影 by  L-03K, LG Electronics
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7/25 12:48
堂山への登りは六ツ目山ほど急ではないです。ただ、谷コースは明確な踏み跡がないところがあるので、赤テープなどよく確認します。
堂山北嶺(通称304)です。ここで昼食にします。
2021年07月25日 13:06撮影 by  L-03K, LG Electronics
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7/25 13:06
堂山北嶺(通称304)です。ここで昼食にします。
今日は白米を炊いて、焼き鳥に卵が入った缶詰でいただきます。
2021年07月25日 13:34撮影 by  L-03K, LG Electronics
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7/25 13:34
今日は白米を炊いて、焼き鳥に卵が入った缶詰でいただきます。
盛り付けるとこんな感じ。うまい!
2021年07月25日 13:35撮影 by  L-03K, LG Electronics
3
7/25 13:35
盛り付けるとこんな感じ。うまい!
304を出発。堂山302に着きます。地図上の山頂はここになってますが、先程の304が最高峰です。ここは通過する方がほとんどです。
2021年07月25日 13:54撮影 by  L-03K, LG Electronics
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7/25 13:54
304を出発。堂山302に着きます。地図上の山頂はここになってますが、先程の304が最高峰です。ここは通過する方がほとんどです。
堂山南嶺(通称274)龍王宮到着!ここは270度の視界が広がるすばらしい景色です。休日ここに来ると必ず誰かいます。家族連れも見かけます。
2021年07月25日 14:04撮影 by  L-03K, LG Electronics
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7/25 14:04
堂山南嶺(通称274)龍王宮到着!ここは270度の視界が広がるすばらしい景色です。休日ここに来ると必ず誰かいます。家族連れも見かけます。
この風景はほんの一部。遠く屋島と五剣山、その奥に小豆島も見えます。
2021年07月25日 14:09撮影 by  L-03K, LG Electronics
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7/25 14:09
この風景はほんの一部。遠く屋島と五剣山、その奥に小豆島も見えます。
堂山274から引き返します。302への登りで見上げるような坂があります。初めてここに来たときは「これほんとに登るの?」って思ったよな〜。
2021年07月25日 14:15撮影 by  L-03K, LG Electronics
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7/25 14:15
堂山274から引き返します。302への登りで見上げるような坂があります。初めてここに来たときは「これほんとに登るの?」って思ったよな〜。
堂山304を通過し、六ツ目山への縦走路を尾根コースで進みます。その途中、今日登り始めた福家中池登山口への分岐に入ります。
2021年07月25日 14:38撮影 by  L-03K, LG Electronics
7/25 14:38
堂山304を通過し、六ツ目山への縦走路を尾根コースで進みます。その途中、今日登り始めた福家中池登山口への分岐に入ります。
福家中池コースの谷コースに入ります。
2021年07月25日 14:42撮影 by  L-03K, LG Electronics
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7/25 14:42
福家中池コースの谷コースに入ります。
ここは冬場はよく通るのですが、夏場は初めてで、やはりクモの巣が多かったです。
2021年07月25日 14:44撮影 by  L-03K, LG Electronics
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7/25 14:44
ここは冬場はよく通るのですが、夏場は初めてで、やはりクモの巣が多かったです。
福家中池谷コース登山口到着!暑かった!
2021年07月25日 14:53撮影 by  L-03K, LG Electronics
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7/25 14:53
福家中池谷コース登山口到着!暑かった!
登山口から見ると高速道路の高架が。この池は古くからあったものですが、過去決壊を繰り返し、高速道路建設時に護岸整備も行われたようです。
2021年07月25日 14:53撮影 by  L-03K, LG Electronics
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7/25 14:53
登山口から見ると高速道路の高架が。この池は古くからあったものですが、過去決壊を繰り返し、高速道路建設時に護岸整備も行われたようです。

感想

4連休初日に阿讃縦走路を歩いた距離の半分ほどしか歩いてないのに、数倍疲れた。暑かった。最初の六ツ目山の登りが想定以上にきつかった。水分補給が不十分だったかも知れないが、連休初日の疲れもあったのかも。

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