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Yamareco

記録ID: 338758
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ハイキング
八ヶ岳・蓼科

蓼科山

2013年08月26日(月) [日帰り]
 - 拍手
GPS
02:15
距離
5.5km
登り
487m
下り
476m
天候 晴れ 山頂霧
過去天気図(気象庁) 2013年08月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
大河原峠 駐車場40〜50台可能
コース状況/
危険箇所等
危険個所:将軍平までは特にないが石が濡れているとかなり滑ります。
将軍平から山頂までは大きな岩が堆積したところを登るので、ストックは使わず両手を使った方が良いようです。
2013年08月26日 08:13撮影 by  COOLPIX P520, NIKON
8/26 8:13
2013年08月26日 08:14撮影 by  COOLPIX P520, NIKON
8/26 8:14
2013年08月26日 13:11撮影 by  COOLPIX P520, NIKON
8/26 13:11
2013年08月26日 13:10撮影 by  COOLPIX P520, NIKON
8/26 13:10
2013年08月26日 08:14撮影 by  COOLPIX P520, NIKON
8/26 8:14
大河原峠の駐車場
登山口を進み大河原ヒュッテの先から俯瞰
2013年08月26日 08:16撮影 by  COOLPIX P520, NIKON
8/26 8:16
大河原峠の駐車場
登山口を進み大河原ヒュッテの先から俯瞰
2013年08月26日 08:15撮影 by  COOLPIX P520, NIKON
8/26 8:15
大きな石の登山道
昨晩の雨で石が濡れていて微妙に滑り歩きずらい
2013年08月26日 08:34撮影 by  COOLPIX P520, NIKON
8/26 8:34
大きな石の登山道
昨晩の雨で石が濡れていて微妙に滑り歩きずらい
急登
2013年08月27日 14:36撮影 by  COOLPIX P520, NIKON
8/27 14:36
急登
佐久市最高地点2380m平坦地
この少し手前まで急登
2013年08月26日 09:16撮影 by  COOLPIX P520, NIKON
8/26 9:16
佐久市最高地点2380m平坦地
この少し手前まで急登
緩やかに登る
2013年08月26日 09:16撮影 by  COOLPIX P520, NIKON
8/26 9:16
緩やかに登る
左手に蓼科山がちらりと見える
2013年08月26日 09:18撮影 by  COOLPIX P520, NIKON
8/26 9:18
左手に蓼科山がちらりと見える
この場所は常にぬかるんでいる
2013年08月26日 09:22撮影 by  COOLPIX P520, NIKON
8/26 9:22
この場所は常にぬかるんでいる
振り返り見る
2013年08月26日 09:22撮影 by  COOLPIX P520, NIKON
8/26 9:22
振り返り見る
三叉路
2013年08月26日 09:24撮影 by  COOLPIX P520, NIKON
8/26 9:24
三叉路
赤谷方面
2013年08月26日 09:25撮影 by  COOLPIX P520, NIKON
8/26 9:25
赤谷方面
将軍平方面
2013年08月26日 09:25撮影 by  COOLPIX P520, NIKON
8/26 9:25
将軍平方面
大河原峠方面
2013年08月26日 09:25撮影 by  COOLPIX P520, NIKON
8/26 9:25
大河原峠方面
少し下ると将軍平 梅雨の時期は湿地っぽくなるが今日は草原
2013年08月26日 09:35撮影 by  COOLPIX P520, NIKON
8/26 9:35
少し下ると将軍平 梅雨の時期は湿地っぽくなるが今日は草原
蓼科山荘
2013年08月26日 09:35撮影 by  COOLPIX P520, NIKON
8/26 9:35
蓼科山荘
2013年08月26日 09:36撮影 by  COOLPIX P520, NIKON
8/26 9:36
蓼科山荘から僅かで大岩の堆積した登山道になる
2013年08月26日 09:57撮影 by  COOLPIX P520, NIKON
8/26 9:57
蓼科山荘から僅かで大岩の堆積した登山道になる
手足の短い私は両手両足を駆使しよじ登り感じです
2013年08月26日 09:57撮影 by  COOLPIX P520, NIKON
8/26 9:57
手足の短い私は両手両足を駆使しよじ登り感じです
一か所ですがクサリもありますが使わなくても
2013年08月26日 10:04撮影 by  COOLPIX P520, NIKON
8/26 10:04
一か所ですがクサリもありますが使わなくても
森林を抜け
2013年08月26日 10:19撮影 by  COOLPIX P520, NIKON
8/26 10:19
森林を抜け
前掛山と蓼科山荘
2013年08月26日 10:19撮影 by  COOLPIX P520, NIKON
8/26 10:19
前掛山と蓼科山荘
2013年08月26日 10:19撮影 by  COOLPIX P520, NIKON
8/26 10:19
2013年08月26日 10:20撮影 by  COOLPIX P520, NIKON
8/26 10:20
蓼科山頂ヒュッテが見えてきました
2013年08月26日 10:27撮影 by  COOLPIX P520, NIKON
8/26 10:27
蓼科山頂ヒュッテが見えてきました
ヤナギラン お花はほんの少ししかない
2013年08月26日 10:27撮影 by  COOLPIX P520, NIKON
8/26 10:27
ヤナギラン お花はほんの少ししかない
2013年08月26日 10:28撮影 by  COOLPIX P520, NIKON
8/26 10:28
ヒュッテの前の案内板
2013年08月26日 10:28撮影 by  COOLPIX P520, NIKON
8/26 10:28
ヒュッテの前の案内板
待っていたかのように山頂が霧に包まれ始める
2013年08月26日 10:34撮影 by  COOLPIX P520, NIKON
8/26 10:34
待っていたかのように山頂が霧に包まれ始める
2013年08月26日 10:36撮影 by  COOLPIX P520, NIKON
8/26 10:36
だだっ広い山頂
2013年08月26日 10:36撮影 by  COOLPIX P520, NIKON
8/26 10:36
だだっ広い山頂
2013年08月26日 10:41撮影 by  COOLPIX P520, NIKON
8/26 10:41
広い山頂の向こう端に方位盤があるけれど霧が晴れそうもないのでかえります
2013年08月26日 10:41撮影 by  COOLPIX P520, NIKON
8/26 10:41
広い山頂の向こう端に方位盤があるけれど霧が晴れそうもないのでかえります
2013年08月26日 10:41撮影 by  COOLPIX P520, NIKON
8/26 10:41
2013年08月26日 12:02撮影 by  COOLPIX P520, NIKON
8/26 12:02
2013年08月27日 14:35撮影 by  COOLPIX P520, NIKON
8/27 14:35
山頂以外は晴れているので水が少し引けていました
2013年08月26日 12:06撮影 by  COOLPIX P520, NIKON
8/26 12:06
山頂以外は晴れているので水が少し引けていました
2013年08月26日 12:24撮影 by  COOLPIX P520, NIKON
8/26 12:24
駐車場から佐久平を一望し帰りました
2013年08月26日 13:01撮影 by  COOLPIX P520, NIKON
8/26 13:01
駐車場から佐久平を一望し帰りました
2013年08月26日 13:01撮影 by  COOLPIX P520, NIKON
8/26 13:01
撮影機器:

感想

7年ぶりの蓼科山。
今回で5度目。過去4回の内2度も山頂でガスられ晴天率5割の蓼科山、今回は・・・

6時、寝坊をして起きると昨日までの雨がウソのようにサンサンと陽が照っている。なぜかスゴク焦る。
準備をしながら、夕べ浅間か蓼科か迷って決めてなかったけれど、今回は足馴らしなので楽な蓼科にしようと決める。7時10分に家を飛び出し、まだ歩いてない御泉水コースと決めていたが、今回は寝坊したので、最短で登山口に行ける大河原峠を目指す。
およそ50分で大河原峠着。
8時過ぎ、濡れて滑る石に注意しながらユックリ登って前掛山の肩に出る。1時間半くらいかかった気がしたけれど1時間弱で着く。この登りがきつかった記憶があるけれどそうでもない。
水平道に出て7〜8分で佐久市の最高地点の2380m。
5〜6分で三叉路。
ここから僅か下って将軍平の筈が15分もかかる。記憶の曖昧さに思わず苦笑う。
蓼科山荘で一休みし、いよいよ大きな岩の堆積した斜面を登る。
初めて登った時はかなり緊張し辛かったけれど、さすがに5度目。
両手両足駆使しゆっくり登り10時半、蓼科山頂ヒュッテに着くと南西から雲がどんどん湧いてきて見通しがわるくなってしまう。寒いので上着を羽織り山頂へ向かう。もちろん山頂から下界は何も見えず。
う〜ん、今回も雲にのまれちゃったかぁ。

残念だけれど佐久市から見上げるこの山は、八ヶ岳や浅間山が晴れていてもこの山頂にだけ笠雲が掛かっていることが多い山なので仕方ないね。
山頂の西端に方位盤が設置されているのだが広いので方位盤まで距離がある。
行っても何も見えないのでここはサッサと見切りをつけ引き返そう。
蓼科山荘に着くまでにかなり大勢の登山者に逢う。今回が一番合ったかも。
平日なのに大人気?地元民としては生憎の雲で申し訳ないですぅ。

蓼科山荘まで戻りベンチでお茶漬けを食べる。暑い日でも茶漬けがオイシイ。
13時、大河原峠に戻ると、浅間山もてっぺんが雲に隠れていました。浅間も山頂に立ったら雲の中だったかもね。






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