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記録ID: 3389100
全員に公開
ハイキング
道東・知床

【道東 名山探訪】 斜里岳

2021年07月25日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
05:11
距離
10.8km
登り
1,079m
下り
1,074m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
4:14
休憩
0:57
合計
5:11
4:37
4:39
25
5:04
5:05
69
6:14
6:17
33
6:50
7:31
25
7:56
7:58
31
8:29
8:30
29
8:59
9:04
22
9:26
9:26
10
9:36
9:38
0
9:38
ゴール地点
天候 快晴
無風、山上は微風で穏やか
過去天気図(気象庁) 2021年07月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車 飛行機
●登山口・駐車場
・清岳荘駐車場を利用 車中泊 520円 
 トイレ利用料込 何度でもOK(笑)
・収容50台くらい
・前夜20:00時頃到着時、数台のみ
 入山時10台くらい
 下山時満車

※清岳荘
・宿泊営業は休業中だが、管理人さんは常駐
・館内トイレ利用可能
・山バッジも販売されている

◆アクセス
・清里町の町から要所に案内標識が出ている
・最後の8kmがダートの山道になる
 路面はフラットで、浮き砂利少な目
 道幅も広く、カーブ・坂道は緩やかで走りやすい
 一部、キャタピラの後のような凹凸があるが、気にならない程度
コース状況/
危険箇所等
●全般
・沢沿いを歩く区間が長く、渡渉回数も多い
 足元は、ジャブジャブと濡れてもいい前提で行くのがいいと思う
・ハイク中、ヒグマなど動物の気配は一切感じなかった

◆登山口-下二股
・沢沿いになると渡渉を繰り返す

◆下二股-上二股
◇旧道(上りで利用)
・沢沿いと渡渉の繰り返しが続くが、斜度がアップする
・かなり急な岩盤上りもあり、濡れている部分もある
 ミスによる滑落に気をつけたい
・上部は、沢そのものを遡上する部分も若干あるが、水流は弱い
◇新道(下りで利用)
・ハイマツ帯などの尾根道アップダウンとなり熊見峠へ
・その後、下二股までかなりの急下りとなる

◆その他
・ごくごく普通の登山道
その他周辺情報 ●下山後の温泉 
・きよさと温泉ホテル緑清荘を利用 450円
https://www.ryokuseisou.com/hotspring.html

●斜里岳バッジ
・清岳荘で確か2~3種類販売していたと思うが、
 下山時、管理人さんがお出かけ中だった
・その場合、麓の町清里町の”きよさと情報交流施設「きよ〜る」”へとの案内あり
 実際、伺ってみると一種類販売されていた
夜の一直線道路
斜里岳登山口の清岳荘へ
後半8kmはダート
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夜の一直線道路
斜里岳登山口の清岳荘へ
後半8kmはダート
清岳荘
明るくなったらスタート
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清岳荘
明るくなったらスタート
遊歩道・林道を少々
登山口に
1
遊歩道・林道を少々
登山口に
すぐに沢沿い
渡渉が趣味になるような道で楽しい
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すぐに沢沿い
渡渉が趣味になるような道で楽しい
仙人洞という洞穴?
2
仙人洞という洞穴?
旧清岳荘跡地らしい
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旧清岳荘跡地らしい
下二股
旧道と新道に分かれる
上りは旧道で行ってみよう
下二股
旧道と新道に分かれる
上りは旧道で行ってみよう
オニシモツケ?
滑滝が多い
沢登りではないけど、沢の際を行く
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沢登りではないけど、沢の際を行く
滝の上を渡る
ここで流されたらどうなるなんて考えるの、悪趣味ですかね
3
滝の上を渡る
ここで流されたらどうなるなんて考えるの、悪趣味ですかね
滝の横を上る時は岩盤の急登
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滝の横を上る時は岩盤の急登
図鑑見ても分からん
ミソガワソウか
淡いブルーが綺麗
3
図鑑見ても分からん
ミソガワソウか
淡いブルーが綺麗
上が見えてきた
見えてからが長い
2
上が見えてきた
見えてからが長い
滝の形は様々
二股タイプ
二段タイプ
テカテカ光るタイプ
2
テカテカ光るタイプ
ちょっと嫌らしい急登
斜めに傾いとる
1
ちょっと嫌らしい急登
斜めに傾いとる
上部、沢そのものを歩く所も
上部、沢そのものを歩く所も
上二股に到着
新道と合流
上二股に到着
新道と合流
水流はこの辺りが出発点のようで、以降は涸れ沢に
1
水流はこの辺りが出発点のようで、以降は涸れ沢に
胸突き八丁
こういうときはその後が急登なのか
2
胸突き八丁
こういうときはその後が急登なのか
ザレ場を少々の頑張りで
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ザレ場を少々の頑張りで
馬の背に到着
山上に乗りましたね
3
馬の背に到着
山上に乗りましたね
砂礫に最後のひと花
1
砂礫に最後のひと花
羅臼と同じ、青と黄色の矢印サイン
3
羅臼と同じ、青と黄色の矢印サイン
山頂は溶岩ドームのようですね
10
山頂は溶岩ドームのようですね
手前に斜里岳神社
風雪に耐えるアルミ仕様
4
手前に斜里岳神社
風雪に耐えるアルミ仕様
あと一息がなかなか進まなくて・・・
4
あと一息がなかなか進まなくて・・・
崩壊地を覗く
急斜面に黄色い花の群落が
ちょっと近寄れんな
崩壊地を覗く
急斜面に黄色い花の群落が
ちょっと近寄れんな
そうしてこうして、無事登頂
今回の旅、幌尻-羅臼-斜里と来て、山歩きはこれで終了
嬉しく、また寂しくもありますね
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そうしてこうして、無事登頂
今回の旅、幌尻-羅臼-斜里と来て、山歩きはこれで終了
嬉しく、また寂しくもありますね
アサメシをいただこう
これ美味し!
セイコーマート、近所に是非出店を
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アサメシをいただこう
これ美味し!
セイコーマート、近所に是非出店を
山上の景色
カッコいい
夏道一般道はないようですね
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山上の景色
カッコいい
夏道一般道はないようですね
馬の背を見下ろす
3
馬の背を見下ろす
帰りに通る新道コース
2
帰りに通る新道コース
シブいかすれ具合
シブいかすれ具合

知床方向
海別岳かな
1

知床方向
海別岳かな
麓の清里町や小清水町
大農場地帯
1
麓の清里町や小清水町
大農場地帯
標津方面の山々
三角点は一段低い所に
その先は、斜里町への三井ルートがあるはずですが、特に案内はなし
1
三角点は一段低い所に
その先は、斜里町への三井ルートがあるはずですが、特に案内はなし
三角点発見
草に隠れて
5
三角点発見
草に隠れて
三角点から山頂を見上げる
三角点から山頂を見上げる
タンポポ、それともコウゾリナ?
タンポポ、それともコウゾリナ?
オトギリの仲間
馬の背から山頂を見上げる
馬の背から山頂を見上げる
上二股には携帯トイレブースが
上二股には携帯トイレブースが
新道に入ると、やがて展望ルートに
3
新道に入ると、やがて展望ルートに
多少茂っているけど
多少茂っているけど
快適尾根歩き
最後のピークが熊見峠
1
最後のピークが熊見峠
ここはハイマツの背丈が高かった
ここはハイマツの背丈が高かった
尾根から下二股までの急下りが堪えた
尾根から下二股までの急下りが堪えた
水は透明、石は普通の色なのに、水中がこんな茶色に見えるのが不思議
成分とか光の関係でしょうか
こんなところに自分の無学ぶりが露呈します(笑)
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水は透明、石は普通の色なのに、水中がこんな茶色に見えるのが不思議
成分とか光の関係でしょうか
こんなところに自分の無学ぶりが露呈します(笑)
下の方で、小さな女の子の親子連れとスライド
暑いので、気を付けて頑張って!
3
下の方で、小さな女の子の親子連れとスライド
暑いので、気を付けて頑張って!
登山道が終わってしまった
一抹の寂しさ
3
登山道が終わってしまった
一抹の寂しさ
立派なダケカンバ
1
立派なダケカンバ
無事下山
斜里岳、ショートコースだけど、小粒でピリ辛
ああ、楽しかった!
3
無事下山
斜里岳、ショートコースだけど、小粒でピリ辛
ああ、楽しかった!
麓の清里町、宇宙展望台から斜里岳を望む
末広がりの形が端正
なんてカッコいい
3
麓の清里町、宇宙展望台から斜里岳を望む
末広がりの形が端正
なんてカッコいい
温泉は、清里町のホテル緑青荘へ
早い時間で貸切状態だった
3
温泉は、清里町のホテル緑青荘へ
早い時間で貸切状態だった
今日も猛暑
アイスで冷やそう
メロンもいいけどハスカップも美味かった
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今日も猛暑
アイスで冷やそう
メロンもいいけどハスカップも美味かった
昼食は小清水町で
サーモン親子を
10
昼食は小清水町で
サーモン親子を
どこまでも続く一直線
小清水町のじゃがいも街道
さて、明日は千歳から空路帰宅しないといけない
それを意識して、札幌方面へロングドライブ
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どこまでも続く一直線
小清水町のじゃがいも街道
さて、明日は千歳から空路帰宅しないといけない
それを意識して、札幌方面へロングドライブ
旅の友は、SUZUKIソリオだった
燃費はリッター22kmと優秀
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旅の友は、SUZUKIソリオだった
燃費はリッター22kmと優秀
小さいが、中は広い
4連泊したが、快適だった
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小さいが、中は広い
4連泊したが、快適だった
今回の3山行では、全身の衣服と靴にディート30%をたっぷり浴びた
ハッカスプレーも併用
虫はたくさんいたが、被害はほぼ無かった
10
今回の3山行では、全身の衣服と靴にディート30%をたっぷり浴びた
ハッカスプレーも併用
虫はたくさんいたが、被害はほぼ無かった

感想

昨日の羅臼岳下山後は、知床峠などをドライブし、その後は斜里町や清里町をぶらぶらと(時節柄、あんまり出歩いちゃいけないので節度をもって)。
山だけでなく、その地域の町の様子を見るのは興味深く、旅を面白くしてくれる。
難しく考えなくていい。
自分にとって非日常の場所で、そこで暮らす人々の生活を感じたり、そこで暮らすような感覚で買い物やコーヒーブレイクしてみたり。
お気に入りの店ができたら、通ってみるのもいいですね。
顔覚えられて、「こいつまた来たよ」って思われるかも(笑)。
過去、どこかの喫茶店で3回通ったら、思わぬサービスを受けたこともあります。

夜になったら、斜里岳登山口の清岳荘に移動して車中泊。
レンタカーのSUZUKIソリオには、これで4連泊目となる。
コンパクトカーだけど、四角くて中は広くて、快適だ。

7時間たっぷり眠って、明るくなったら準備してスタート。
駐車場に車は疎らだった。
皆さん、これから到着するのかな。

変化に富んだ沢沿いの旧道が楽しい。
滑滝がテカテカ光っていて、独特の景観だった。
山頂にはどうやらこの日の一番乗りで到着し、ずっと貸切状態。
一服していると、すぐに暑くなってきた。
下山を開始すると、続々とスライド。
新道経由で下山したが、熊見峠から下の二股までの急下りは、幌尻や羅臼の累積疲労もあって、なかなか脚に堪えた。

明日は夕方の新千歳空港発の飛行機で帰らなきゃならない。
今日のうちに札幌まで戻って宿に泊まる予定だ。
温泉、食事など済ませたらお昼過ぎ。
さあ、オホーツクを後にしよう。
網走からはサロマ湖を通って湧別から遠軽へ。
この辺は12年前にサロマ湖100kmマラソンに挑戦したことがあり、懐かしい場所だった。
早朝3時半起きだったので、すぐに眠くなり、途中何度も休憩。
止まる毎に、非日常エリアの色々な町を束の間垣間見られて楽しかった。

無料高速区間を挟み、旭川でラーメンの夕食。
下道で岩見沢まで引っ張り、なかなか安上がりに札幌へ。
20時半、無事札幌のホテルに到着。
ハイクの後に8時間の片道ロングドライブ、長い1日だった。

この連休旅、計画段階では十勝連峰→トムラウシ縦走か、このような日帰りハイク連チャンか随分と迷ったが、今回は後者に。
幌尻→中1日→羅臼→斜里と回れて、これだけも十分満足なはずなのに、終わってみると羊蹄山にも行っておきたかったと邪心が(笑)。
明日のフライト時間、レンタカー返却時間から逆算しても、今回は無理だ。
またの機会にとっておこう・・・
って、いつ?
しばらく目処はたちそうもないなあ(笑)。
でもまた来年なんて、それも遠いなあ・・・

※前日7/24 羅臼岳
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-3389087.html

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コメント

3120mさん、お疲れ様でした。日程といいレンタカー車中泊の遠征といい本当に他人事と思えません😅リスクも無理もあり達成感マックスの冒険でしたね〜。私もいつかまたやりたい衝動に駆られます。せめてサロマ100kmは行きたい🏃🏻‍♂️
そしてお帰りなさい🙇‍♂️滋賀は変わらず滋賀です。
2021/7/29 12:12
Qooさん、こんばんは
ありがとうございます。

北海道も特に内陸部やオホーツク側はかなり暑かったですので、今回は帰ってきてもそんなにギャップを感じないのが不思議です。
これも異常気象でしょうね。
北海道、すぐにでも再訪して次の山に行きたいのですが(色々画策しているのですが)、色々現実のしがらみがありまして、今年はちょっと無理かな〜
2021/7/29 22:42
3120mさん、こんにちは。

斜里岳の旧道は、自分もお気に入りです。
すごい滝の真横を歩くのに、靴が濡れないという
絶妙な歩きが楽しかったです。

羅臼岳とともに、自分が登ったときとは
大違いの快晴がうらやましいです。
幌尻岳の日帰り、お見事です。
2021/7/30 16:01
komakiさん、こんばんは
ありがとうございます。
また、onetotaniさんとの東北遠征も、盛りだくさんでお見事でした。

幌尻は結果オーライでしたが、100名山ハンターにメジャーな幌尻山荘のルートが今年も閉鎖ということもあってか、チロロ林道ルートはそこそこ賑わっており、思ったよりは寂しさを感じませんでした。
羅臼は知床ということで秘境のイメージがありましたが、山頂下の岩稜を除き、一級品の歩きやすい道が予想と違って意外でした。
斜里は仰るように、旧道が楽しい道でしたね。
なかなかすごい滝のオンパレードで、水が勢いよく流れるその横の急斜面を上っていくスリル。
でもそれが、身の危険を感じるほどの場所でもないといいましょうか。

今回は連休すべてが晴天に恵まれ、山以外も含めて自分的にはパーフェクトに近い旅でした。
今はただただ北海道ロスに陥っているところです(笑)。
しかし、北国と言えども暑かったですね。
本州中部と何ら変わらなかったと思います。
2021/7/30 21:59
北海道遠征お疲れ様でした。オリンピックの4連休の間は、晴天続きで効率よく名峰を回られたんですね。そして、暑い日の斜里は本当に気持ちいいですよね。
過ごしやすいはずの北海道も今年はかなりの猛暑日が続き、35℃を超える日が何日もあり、夜になっても気温が下がらず寝苦しい日が続いています。
次は東大雪あたりでしょうか。石狩連峰やニペソツなど、しびれる山が沢山ありますので、ぜひ!
2021/8/6 11:15
dominonさん、こんにちは
ありがとうございます。
そして、グランドトラバースもお見事でした。
とても洗練された旅の感じがしますね。

7月の4連休は、ホントに天気よかったですね。
夕立ちに遭うこともなく、完璧でした。
山歩きもドライブも存分に楽しめまして、いまだに思い出しては浸っています。
ちょっとロスにもなっていますね(笑)。

ただすごかったのは猛暑。
もう北海道もその他の地域も変わりませんね。
これまでの常識が通用しない異常気象だと思います。
今回は空知やオホーツクの方が厳しかった気がしています。
斜里から札幌に向かう途中、夕方の旭川でも32℃でしたからね。

4年ぶりに北海道の山歩きができて、やっぱりシビれました。
次は、仰るように、日帰りならニペソツ、石狩、後はまだ行けていない羊蹄山辺りでしょうか。
またいつか行けたときに、楽しんで歩けるように、体力作りに励む所存です。
2021/8/6 17:39
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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