記録ID: 3396886
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ハイキング
北海道
徳舜瞥山とホロホロ山(北海道 伊達市&白老町)
2021年07月26日(月) [日帰り]


- GPS
- --:--
- 距離
- 7.1km
- 登り
- 798m
- 下り
- 796m
過去天気図(気象庁) | 2021年07月の天気図 |
---|---|
アクセス |
写真
北海道・新千歳から帰る日。
飛行機は19時台と遅め。昼過ぎぐらいまでで登れる山へ出かけました。ホロホロ山です。
前日に幌尻岳を登りましたので、今日はアクティブレスト。
駐車場で車をみるとタイヤの溝に小石がいっぱい挟まってました。林道を20キロ近く走ったからです。
石が挟まったところに、さらに押し込む形で石を踏んづけて、食い込んでいくんでしょうね。わずかなダメージでも重なり続けたらやがて。
けば立ったパンツはいて日がな一日歩いたら、いつしかお尻の皮すれて風呂でヒリヒリ。
あのように。(ちょっと違うか (^^;)
鍵の先でポロポロと落としました。
四輪で100個ぐらい挟まっていたかな。
レンタカーですけど。この状態のままで返したらブラックリストに載せられるそうだし。
飛行機は19時台と遅め。昼過ぎぐらいまでで登れる山へ出かけました。ホロホロ山です。
前日に幌尻岳を登りましたので、今日はアクティブレスト。
駐車場で車をみるとタイヤの溝に小石がいっぱい挟まってました。林道を20キロ近く走ったからです。
石が挟まったところに、さらに押し込む形で石を踏んづけて、食い込んでいくんでしょうね。わずかなダメージでも重なり続けたらやがて。
けば立ったパンツはいて日がな一日歩いたら、いつしかお尻の皮すれて風呂でヒリヒリ。
あのように。(ちょっと違うか (^^;)
鍵の先でポロポロと落としました。
四輪で100個ぐらい挟まっていたかな。
レンタカーですけど。この状態のままで返したらブラックリストに載せられるそうだし。
想定外の作業に手間取ったけど。
天気はよし。8時40分頃、スタート。
まず登るのは徳舜瞥山(とくしゅんべつやま)。
1309m。
ん、伊吹山よりちょっと低いだけ。結構高い山です。
今日はお気楽登山のつもりですが大丈夫かな。
でも、すでにココは四合目。
天気はよし。8時40分頃、スタート。
まず登るのは徳舜瞥山(とくしゅんべつやま)。
1309m。
ん、伊吹山よりちょっと低いだけ。結構高い山です。
今日はお気楽登山のつもりですが大丈夫かな。
でも、すでにココは四合目。
徳舜瞥山の頂に到着しました。
岩の向こうは切れ落ちる絶壁で、『なに!?この山』とちょっとビビりました。
関西のマッターホルンと呼ばれる高見山のように、山頂部がクッと立ち上がってる感じがあります。
読みにくい「徳舜瞥」は「トゥクシシスンペッ」というアイヌ名への当て字のようです。
岩の向こうは切れ落ちる絶壁で、『なに!?この山』とちょっとビビりました。
関西のマッターホルンと呼ばれる高見山のように、山頂部がクッと立ち上がってる感じがあります。
読みにくい「徳舜瞥」は「トゥクシシスンペッ」というアイヌ名への当て字のようです。
ホロホロ山への道が見えてます。
結構下って結構登ってます。
それと他に誰もいない。クマが心配です。
ストックをトーチのように高くかざして振り回し、柄につけている鈴を派手に鳴らしながら進みました。
「気持ちよく寝とったのに、うるさいんじゃー」と逆におこらせて呼び寄せはしないかとも思う。
結構下って結構登ってます。
それと他に誰もいない。クマが心配です。
ストックをトーチのように高くかざして振り回し、柄につけている鈴を派手に鳴らしながら進みました。
「気持ちよく寝とったのに、うるさいんじゃー」と逆におこらせて呼び寄せはしないかとも思う。
感想
新千歳から帰る日、晩の便なので朝からの昼過ぎまでで楽しめる山へ。
そしてここ、ホロホロ山を選びました。
高速で千歳IC−白老ICは45km30分ぐらい。
千歳ICまで戻って「千歳乃湯えん」でお風呂。(440円)
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白老からの道のあることが、また登る楽しみとしてのこりました。
どこかでまたご一緒できることを楽しみにしています。
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