記録ID: 3406731
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ハイキング
日光・那須・筑波
一枚岩から加波山と燕山周回
2021年08月01日(日) [日帰り]


- GPS
- 06:37
- 距離
- 9.5km
- 登り
- 796m
- 下り
- 789m
コースタイム
日帰り
- 山行
- 6:03
- 休憩
- 0:25
- 合計
- 6:28
距離 9.5km
登り 796m
下り 798m
8:08
19分
スタート地点
8:35
0:00
32分
445m峰の尾根入口
9:07
0:00
6分
三社石
9:13
9:15
17分
P2傍、落ちた石の現場
9:32
0:00
5分
P1
9:37
0:00
28分
P2近く下降開始
10:05
10:09
23分
コル
10:32
0:00
6分
古いバス
10:38
0:00
3分
三社石近くの稜線
10:41
0:00
8分
三社石
10:49
0:00
14分
六字岳の下部
11:03
0:00
4分
摩利支天
11:07
0:00
20分
登山道
11:27
0:00
7分
飯田支線林道
11:34
0:00
14分
林道の水場
11:48
0:00
14分
新宮道登山口
12:02
0:00
8分
本宮登山口
12:25
41分
加波山親宮拝殿
13:23
0:00
32分
テーブルピーク
14:03
14:13
23分
飯田支線林道からの分岐
14:36
ゴール地点
天候 | 晴れ |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2021年08月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
|
コース状況/ 危険箇所等 |
7月17日の山行で目撃した岩の消失。今回はこの消えた岩を求めて、445m峰から岩壁の下まで往復した。 その後、六字岳を経て飯田支線林道まで。ここまではバリエーションルートにつき、要注意。 その後、加波山から燕山を下り、林道のショートカットルートを経て駐車地に戻った。 |
写真
感想
1.7月17日の山行で目撃した岩の消失の痕跡を求めて・・・445m峰の稜線から高さ60mの岩壁を転げ落ちた岩の破壊力はやはり、すさまじいものがあった。2月7日の山行では、実はこのルートを20mほど、途中のバンドまで懸垂下降していた。まさに岩の落下したルートそのものである。その時は分からなかったけれど、今にして思えば怖いもの知らずの行為だったようだ。
2.8月1日から30日は禅定祭の行事があるので、今回は加波山の頂上付近を辿ってみた。霊場のあちこちに真新しいご幣束が上がっていたが、名前の知らない霊場の石にもご幣束が上がっていて、興味深いものがあった。
加波山神社の禅定祭に関係していたようで、終了間際の行事に遭遇することができた。
3.今回の山行では、445m峰周辺で、五社イナリ。燕山から天狗の踊り場への下りの途中で広田(後日タツタに修正)の2つの石を同定してみた。
一方、一枚岩から三社石へのショートカットルートでは、山の神と蛇刃石の2つの石を探して登ったが、今回も探しあてることはできなかった。
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