登り尾（踊子歩道:道の駅「天城越え」〜水垂）

2021年08月04日(水) [日帰り]

• GPS: 07:02
• 距離: 23.7km
• 登り: 922m
• 下り: 1,051m

コースタイム

日帰り

• 山行: 6:38
• 休憩: 0:24
• 合計: 7:02

6:06 昭和の森会館
6:51 6:52 太郎杉
7:38 7:38 天城遊々の森
8:01 8:02 水生地下
8:16 8:17 水生地
8:35 8:35 旧天城トンネル北口園地
8:39 8:39 天城峠
8:39 8:39 天城山隧道
8:59 8:59 二階滝展望台
10:33 10:40 登り尾
11:43 11:43 寒天橋
11:55 12:04 二階滝駐車場
12:30 12:33 平滑ノ滝
12:45 12:47 宗太郎園地
13:02 13:02 猿田淵
13:08 水垂バス停

天候

晴れのち曇り

アクセス

利用交通機関：

バス 自家用車

道の駅「天城越え」に車を停める。
帰りは東海バスで水垂バス停から道の駅まで。

コース状況／危険箇所等

踊子歩道でよく整備されている。
（案内板が多数ある。）

写真

8/4 6:06

昭和の森会館内にある道の駅「天城越え」に車を停める。

8/4 6:07

8/4 6:09

案内板も多く整備されている。

8/4 6:12

8/4 6:12

山神社にお参りする。

8/4 6:16

朝日が山を照らす。

8/4 6:19

8/4 6:22

8/4 6:24

太郎杉を観に行く。

8/4 6:28

8/4 6:28

滑沢渓谷。

8/4 6:31

8/4 6:33

8/4 6:39

朝日を浴びて靄が沢から立ち登る。

8/4 6:39

8/4 6:51

太郎杉までは片道約30分。

8/4 6:51

太郎杉。

8/4 6:53

樹林保護のため柵があって、根元まではいけないが、その大きさと生命力感に圧倒される。

8/4 6:55

8/4 7:01

太郎杉までは7割くらいが林道なので歩きやすい。

8/4 7:07

朝日の木漏れ日が…。

8/4 7:18

8/4 7:19

8/4 7:21

8/4 7:30

この道は昔、ハリス一行や吉田松陰も通ったと思うと感慨深い。

8/4 7:39

昔、天城山中から木を運び出した列車のようだがだいぶ朽ち果てている。

8/4 7:41

8/4 7:41

8/4 7:43

右は山道、左は下田街道を記されている。

8/4 8:03

8/4 8:10

川端康成の碑。
川端康成のレリーフと伊豆踊子の一文が記されている。

8/4 8:10

8/4 8:31

旧天城トンネル入り口。

8/4 8:32

8/4 8:33

8/4 8:35

中は夏でも冷んやり涼しい。

8/4 8:36

8/4 8:37

石のブロックの表面は、手彫りで整えてある。

8/4 8:46

8/4 9:01

寒天橋。

8/4 9:42

前々回見落とした登尾歩道入り口。

8/4 9:42

8/4 10:02

新山峠。

8/4 10:07

靄がかかってきて幻想的に。

8/4 10:33

頂上到着。

8/4 10:33

8/4 11:45

二階滝。

8/4 11:46

8/4 11:46

8/4 11:56

二階滝駐車場でトイレ休憩。
ここからバスで帰る予定も、待ち時間が長いので、宗太郎園地まで足を伸ばすことに。

8/4 12:01

8/4 12:23

国道414号を横断。
車に注意。

8/4 12:28

平滑の滝へ。
2分ぐらいで直ぐに着く。

8/4 12:30

8/4 12:47

8/4 12:56

登尾公園のトイレと休憩所。

8/4 13:03

8/4 13:04

河津七滝めぐりは次回に。

8/4 13:06

8/4 13:06

8/4 13:08

今日はここまで。
10分ほど待って、13:20のバスで昭和の森会館（道の駅「天城越え」）まで帰る。

撮影機器：

iPhone 8 64GB SIMフリー Apple

感想

susho24

踊子歩道を道の駅「天城越え」から水垂まで。
途中、前々回登山口入り口を見落として登り損ねた登り尾に登る。
踊子歩道はあまり日も当たらず、湿気も多いので、木道や歩道に浮き出た木の根、ちょっとした石も湿っていたり苔で滑りやすいので注意。
太郎杉は簡単に行けるうえ、樹勢も生命力に満ち、ドンとし佇まいは元気とパワーを与えてくれてGoodでした。