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Yamareco

記録ID: 3420205
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ハイキング
日光・那須・筑波

筑波山(蜜柑コース-男体山-松岩コース)

2021年08月07日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
03:50
距離
6.9km
登り
792m
下り
780m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
3:33
休憩
0:17
合計
3:50
4:56
105
スタート地点
6:41
6:43
12
6:55
6:58
5
7:03
7:14
0
7:14
7:14
9
7:23
7:23
5
7:28
7:29
54
8:23
8:23
23
8:46
ゴール地点
天候 曇り、1時雨
過去天気図(気象庁) 2021年08月の天気図
アクセス
コース状況/
危険箇所等
松岩コースは松岩から鬼ヶ崎林道までが急で少し道を見失い易い。
5時に薬王院の駐車場を出発。蜜柑園酒寄コースを登る。風が無く蒸し暑い。標高540m地点で八五山コースにトラバースする道と出会う。
2021年08月07日 06:09撮影 by  EX-ZR500 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
8/7 6:09
5時に薬王院の駐車場を出発。蜜柑園酒寄コースを登る。風が無く蒸し暑い。標高540m地点で八五山コースにトラバースする道と出会う。
以前の記憶ではこのコースは踏み跡程度の道と思っていたらこのように明瞭な道であった。今度又行ってみよう。
2021年08月07日 06:09撮影 by  EX-ZR500 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
8/7 6:09
以前の記憶ではこのコースは踏み跡程度の道と思っていたらこのように明瞭な道であった。今度又行ってみよう。
標高760mで男体山を巡る自然遊歩道に出会う。逆に自然遊歩道からこの蜜柑コースに入るには残念ながら「立入禁止」の看板が張ってあった。
2021年08月07日 06:32撮影 by  EX-ZR500 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
8/7 6:32
標高760mで男体山を巡る自然遊歩道に出会う。逆に自然遊歩道からこの蜜柑コースに入るには残念ながら「立入禁止」の看板が張ってあった。
男体山頂上には誰もいず、少し休んでいる間も誰も登って来なかった。御幸ヶ原に着いても登山客は20人程。ガスで遠望が効かない。
2021年08月07日 07:03撮影 by  EX-ZR500 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
8/7 7:03
男体山頂上には誰もいず、少し休んでいる間も誰も登って来なかった。御幸ヶ原に着いても登山客は20人程。ガスで遠望が効かない。
男体山からは薬王院に下る階段道方面に行く。坊主山からこの階段道に下りてくる2本目の出合い(標高670m)で左の道に入る。南に行く道が明瞭で、ついそちらに行くミスを犯しがちなので注意。西南西の道である事を確かめねばならない。松岩の手前で大きな岩が現れ、左に巻く道があるが、ここを巻かないで岩を登るとそのエッジを行くコースが現れる。
2021年08月07日 07:40撮影 by  EX-ZR500 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
8/7 7:40
男体山からは薬王院に下る階段道方面に行く。坊主山からこの階段道に下りてくる2本目の出合い(標高670m)で左の道に入る。南に行く道が明瞭で、ついそちらに行くミスを犯しがちなので注意。西南西の道である事を確かめねばならない。松岩の手前で大きな岩が現れ、左に巻く道があるが、ここを巻かないで岩を登るとそのエッジを行くコースが現れる。
すぐ松岩に到着する。非常に見晴らしが良くゆっくりと休憩したい場所である。ここからの下りは今まで来た方向の左側に道らしい所が見えるが、正解は松岩直前を右側に行くのが正しい。ここから時々赤布や薄青のビニール紐があるが、道を見失い易いので注意。
2021年08月07日 07:42撮影 by  EX-ZR500 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
8/7 7:42
すぐ松岩に到着する。非常に見晴らしが良くゆっくりと休憩したい場所である。ここからの下りは今まで来た方向の左側に道らしい所が見えるが、正解は松岩直前を右側に行くのが正しい。ここから時々赤布や薄青のビニール紐があるが、道を見失い易いので注意。
この山道が鬼ヶ崎林道に出てくる場所には石の階段があった。これが何の為に作られたのかは謎である。
2021年08月07日 08:14撮影 by  EX-ZR500 , CASIO COMPUTER CO.,LTD.
8/7 8:14
この山道が鬼ヶ崎林道に出てくる場所には石の階段があった。これが何の為に作られたのかは謎である。

感想

蜜柑コースは上部が急勾配であるが今日は地面が濡れていなかったので滑らずに済んだ。前回松岩に行った時は雨が降った翌日だったので道が滑り2回も尻もちをついたが、今回は道が乾いていた為無事に下れた。それにしても松岩からの道は不明瞭で急であり、次回は赤布を用意して要所に印を付けておこうと思う。

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