八島湿原〜鷲ヶ峰〜三峰山〜扉峠
長野県
imonee
体力度について
- GPS
- 07:35
- 距離
- 11.8km
- 登り
- 809m
- 下り
- 801m
アクセスを調べる
標高グラフを拡大コースタイム
- 山行
- 6:03
- 休憩
- 1:30
- 合計
- 7:33
| 天候 | 8/10 雲が多いけど青空きれい 8/11 微妙に晴れ間もある高曇り？ |
|---|---|
| 過去天気図（気象庁） | 2021年08月の天気図 |
| アクセス |
利用交通機関：
電車 バス
ケーブルカー（ロープウェイ／リフト）
茅野〜西白樺湖 アルピコバス1,000円 車山展望リフト 片道1,600円 扉山荘前〜松本BT アルピコバス1,550円 松本BT〜新宿 高速バス4,900円（Sクラスシート） |
| コース状況／ 危険箇所等 |
鷲ヶ峰から和田峠方面への下り序盤が若干急だが 全体的になだらかで歩きやすい道 道標多し |
| その他周辺情報 | ★八島山荘 1泊2食付き9,700円（風呂・トイレ共同） エアコンやテレビは部屋にありません(＾＾)涼しいケド 保温ポットはデカかったがお茶はティーパックが２つ 山荘のトイレはボットンだが、駐車場のトイレは水洗 ★扉山荘前バス停は当然だが本当に扉山荘の手前にある（扉山荘は廃屋状態） 三峰山からの下山口から道なりに車道を歩き、再び茶臼山への登山口があり 錆びたバス停もあるが、このバス停は違うので注意。 分岐の広場のところを右に少し下るとバス停が見える。 バス（美ヶ原高原美術館線）は季節運行かつ毎年走るとは限らないので注意。 |
写真
朝露というのか、昨日雨も降ったらしく、この辺でもう服がビショビショです…しかも、このあと道がわからなくなるほど草が生い茂り、早くも撤退を考えるほどに
1
右の和田峠茶屋を素通りします。ついさっきの標識は三峰山まで5.xkmだったはずなのに、ここにきたらいきなり3.1kmまで減っていてビックリした
2
アルピコバスの扉山荘前バス停、ありました！扉山荘のすぐ手前す（そりゃそうだ）。さっきのバス停、使われてるのかなぁ？紛らわしいよ
4
装備
| 備考 | 半袖ドライレイヤー、あした天気になあれTシャツ、スコーロンのアームカバー |
|---|
感想
(￣∀￣)
どうにもこうにも暑くてたまらないので、
とにかく標高が高いところに行かなければと考え、
天気ももたないからテン泊縦走は無理だけど
実は先月計画倒れしてしまっていた三峰山に
再チャレンジすることにします！
ずっと前から憧れていた三峰山、
なだらかな稜線、美しい緑。
しかしいかんせん、交通の便が悪い(´・ω・`)
八島湿原までのバスはあるけど、
時間が遅いので湿原散策ぐらいしか出来ない。
でも、いくつか宿があるので、ここに泊まったらどうか？
さらに、今年は2年ぶりに美ヶ原高原美術館線のバスが運行する。
扉山荘前からバスに乗れれば、交通費はかなり抑えられる！
登山にタクシーを使うことを厭わない私とはいえ、
利用できるものは利用するに決まっています。
しかも、そのバスは盆休み期間で終わってしまうため、
行くなら今しかない！しかも、貴重な好天の2日間！
そもそも有休を取ってしまった10日は、絶対に出かけねばならない！
というわけで、10日の朝出発し、毎度おなじみ特急あずさの一番後ろの席へ。
予約時の空席状況はかなりガラガラだったので、隣に人が来ることはまずない。
と思ったら、すでに通路側に男性が座っていました！��(゜д゜lll)
しかも座席の後ろのスペースには、すでに彼のスーツケースが！
なので自分のザックは仕方なく棚の上に乗せ（テン泊じゃないから軽いけど）
なんとなく納得できないまま（←？）窓側に座りましたが、
おそらく彼は荷物を後ろに置きたかったのでこの席にしたのでしょう。
他の座席は、ほぼ窓側しか座ってない状態だったのに…(；_；)
しかも通路を挟んだ隣の2席も、埋まっていました。
一番後ろは人気があるようです。
まぁ、しかたないね。お互いさまだし。
小淵沢を過ぎたら男性にいったん立ってもらってザックを下ろし、
お礼を言って隣の空席にザックを置いてトイレに行き、無事茅野で下車。
私は勘違いしてたのですが、今日は10日のため平日。
バスは平日ダイヤだったので、9時台の便がなく、一時間待つことに��(゜д゜lll)
だったらあずさでトイレ行かなくても別に良かったな…
つーか、頑張って早起きしたのに…。一時間遅いあずさでも良かったのに…。
そしたら隣の席は空いてたかもしれないのに…。
けっこうショックでした。待つのはまぁいいけどさ。
一時間経ってバスに乗り、今日は西白樺湖で下車。
ここから車山高原まで、歩いて登るのです（大した距離ではナイ）
地図を確認し、道標などにも助けられて、車道から登山開始。
一番暑い時間帯で天気も良いため暑い暑い。
進行方向とは逆のピークに気まぐれに登ってみたり（すぐそこですが）
のんびり景色を楽しんで、車山高原に到着。
道標には「草原内立入禁止」としか書いてなかったので、
もしかして通っちゃいけなかったのか？��(゜д゜lll)
しかし道はしっかりあったので、大丈夫…だと思うが…。
そのまま車山に登ろうか迷ったけど、めんどくさ※★▷&×○
アイスが食べたいのでレストハウスに下り、ブルーべリーソフトを食べました。
800円とちと高かったけど、美味しかった。
しかしザックを置いていたベンチのそばに人が座るのは本当に不思議だ。
他にいくらでも場所はあるのに。
混雑というにはほど遠いものの、観光客は意外と多く、
リフトやら土産物やらのお店が少しでも助かりますように。
さて、展望リフトに乗って車山へ。時間もなくなっちゃったしね！
車山から道を勘違いし車山肩に出てしまいましたが、
歩いたことない道なので歩けて良かったかも。観光客ばかりですが。
肩から車山乗越まで歩くも、蝶々深山までの登りがすでにしんどく感じたので引き返すという失態を犯すも、途中で鹿が見れたのでよしとしませう。
車山肩から最短ルートで八島湿原へ向かいます。
あんまり歩いてないのにすでに足が疲れちゃってたけど、
黙々と歩いて湿原に到着。終わりかけですがヤナギランが咲いていました。
そして八島山荘へ。ビジターセンターの隣でした。
客は私一人だけだそうで、お風呂も自由に入ってくださいとのことでしたが
夕食は一時間後なのでとりあえず寝ました（毎度）
夕食は意外と食べられず、食後はまた寝る私。
お風呂は入らないつもりだったけど、客は私一人だというから
せっかくだから入ろうと思い、8時にお風呂へ（←遅いよ！）
シャワーの温度調整が難しかったけど、湯船は気持ち良かった。
別に温泉ではありませんけどね。
ちなみにトイレはボットンでした。水の入ったじょうろが置いてあった。
風呂に入ったせいか体が温まり、気持ち良く眠れました。
しかし、明日の三峰山が歩き通せるか不安で、
ずっともやもやした胸の感じが不快…。
運動不足すぎる私にとって10kmは長いのです…。
翌朝。5時に起きて準備をし、5時半に朝食。
11時間も何も食べてないというのにまったく食欲がわかず
お茶も急須に入ってるだけなので全然足りず。
なんで山だとこう食欲出ないンだろうなぁ。
すでに標高高いから、やっぱり多少お腹がパンパンになりました。
6時過ぎにチェックアウトし、お礼を言って出発。
昨日飲んだぶんの飲み物一本自販で買い足しました。
（4本＋水1本持って行ったけど、きつい登りがないから1.5本ぐらいしか飲まなかった）
朝の湿原はすでに何人か人がいて、神秘的な雰囲気。
ちなみに日の出が美しく見えるそうですが、早起き嫌いな私はもちろん見ませんでした。
前回歩いた時の記憶より少し長く木道を歩いて、鷲ヶ峰への分岐に到着。
そういえば昨日は雨が降ったのか、夕食後に窓をのぞいたら地面が黒かった。
狭い道を覆うように生い茂っている草木もびっしょり濡れていて、
私も服や靴があっという間にびしょ濡れに(；_；)
しかも道がわからなくなるぐらいの藪になっていて、早くも撤退を考える私。
しかしよーく見たらしっかり踏み跡があったので、ビショビショになりながら突進！
すぐに開けた道になり、道標もあって、なんとか難関突破！
この程度で挫けていては、山登りなど出来ませぬ（←そりゃそうだろ）
ここからは景色もよく見え、まさに「来て良かった！」のオンパレード。
人影も見当たらないし涼しいし、空は晴れというほどではないものの
景色はかなり見えてるので満足です。
しかし写真写りは悪いですが…(´・ω・`)
千枚近く撮ったのに200枚しか載せない有様です。
まぁ、写りだけじゃなく、自分の撮影アングルがどれも同じようなのばっかだったせいもあるのですが。
とにかく素晴らしかった。鷲ヶ峰サイコーーーーーー!!!!!
ピークらしきところに出たと思ったら、山頂はまだ先。
ここで初めてお兄さんに出会う。挨拶したがいぶかしげな顔をされたような？
ここからまだもうちょっと歩いて（ほぼ平坦ですが）山頂に到着。
ベンチがあり、こじんまりした可愛い山頂。
景色はずっと見えていたとはいえ、360°の絶景です！
自分ではよくわかってませンでしたが、北アルプスに御嶽山、中央アルプスに南アルプス、富士山、八ヶ岳、荒船山とかその辺の山（←ヒドイ）、さらに浅間周辺の山などが見えていました。
そしてこの先登る三峰山、その先に美ヶ原、反対側に鉢伏山、もう素晴らしい。
気分はノリノリになり、次のコマに進みます。
下り始めはちょっと急だった気がしますが、すぐにゆるくなり、
下りだから早いだろうと下り苦手なくせに悠長なこと考えながら
やや薄暗い道もあったものの、順調に歩みを進めます。
一度年配の夫婦とすれ違い、もうすぐ終わりかなと思ったところで単独の男性に会いました。
そして、自分の過ちを知りました。
まだ半分しか下れてなかったということを…��(゜д゜lll)
3kmって、思ったより長いンだな…（←そりゃ長いわ！）
そういえばさっきの、湿原から鷲ヶ峰までの1.6kmだって思ったより長かったもんな。
その2倍なンだから相当だよな。いや、別にきつい道じゃないからいいケド。
たまに石がゴロゴロしてる道もあり、歩きにくいというほどではなかったが。
途中の道標で「三峰山まで5.xkm」と書いてあり、まぁそんなモンだよねと思いながら、じきに和田峠に到着。車道に出ます。
ここでいきなし「三峰山まで3.1km」と、ワープしたかのように距離が減ってるのでビックリ！��(゜д゜lll)いや、嬉しいけどさ、どういう計算なのぅ？
（鷲ヶ峰から和田峠までも、実際には3kmではなく2kmだったようです）
不安なので一応スマホで確認してから車道を少し歩き、次の登山口へ。
中山道とも書いてあった通り、広くて歩きやっすい道。登山道というか、林道。
すぐにまた車道に出て横切って山道へ、もう一度車道に出て、地図の通りだな（当たり前）。
そして中山道の説明板のところで分岐となり、三峰山へ。
こっちもやっぱり登りやすい道でした。それがずっと続きます。
しかし人に会わなかったので、山頂は独り占めかナ〜なんて思ってました。
ちなみにずっとビーナスラインの車道沿いのため、常に車の音が聞こえます。
私は一人だし最近はクマの出没が多いからと熊鈴は鳴らしていましたが、
車の音がするのは情緒がないものの安心感もあって助かりました。
まぁ見晴らしの良い道が多いから、全然怖くはないンですけどね。
そして、まさか、あやしい感じになってきて、いや、信じてはいけないと
希望的観測を否定しながら歩き続けていると、
思ったよりもずっと早く、例の稜線、いや、尾根道というのか？に出ました！
ここよここ！ここを歩きたかったのよ！
じゃぁ山頂まで、もうちょっとジャン！（←あまーい）
遠く前方に4人ぐらいの人影が見えたのでガッカリしましたが（←オマエモナ）
もうあと一息や、いや、でも騙されるなよ、と思いながら歩きます。
もう登ってるとはいえないようななだらかさですが、ヘタレなのでゆっくり。
…で、なんか、山頂らしきところへは、ものすごくカーブしてる感じで、
やっぱり長かったです。楽で美しい道ではありますが。
途中、車で来れる三峰大展望台からも道が通じてるようで、
この辺から登山者（軽装の観光客風の人も）が増えました。チッ。
やっぱ私が来るような登り易い山は、みんなも来るンだよな…(´・ω・`)
私だけの楽園だと思ってたのに…（←図々しい）
バスの時間を考えると、12時までには山頂に着きたいと思ってましたが
コースタイム1.5倍の計算で計画していたため、さすがに楽な道だったから
1時間近く早い11時過ぎになんとか山頂に到着ぅ！
今日は時間のかかるモーリアンヒートパックですが、ゆっくりする時間はある。
レトルトの玉子がゆを温めている間、寝っ転がって気持ちイイ。
先客のパーティのおしゃべりがノンストップでうるさかったのが玉にキズですが…
話すのはかまわんけど、あまりにも間がないのでほとんど騒音(；_；)
あっちの夫婦はぽつぽつと話す程度なのに…
他、私のように単独の男性が数組、来ては去って行きました。
あんまり食欲がなかったものの、さすが天下の味の素！
玉子がゆは非常に美味しかったです！
でも一緒に温めた豚の角煮は食べきれずお持ち帰り。
ここから扉峠まではコースタイム1時間ですが、1.5倍で考えても
さすがに12時に下山開始するのは早すぎるので、もう少しゆっくり。
おしゃべりパーティはやっと下山しよう！と言い出すも、
そう言ってからも長かったです〜(；_；)まぁ楽しそうでいいンだけどさ。
私もそろそろ下山しなきゃ、でも奴らがいなくなったらほんのちょっとでも山頂独り占め出来る！と期待してたら、若いカップルが来てしまった。うう…
おしゃべりパーティはもしかして私と同じバス停に下る？と心配するも
逆方向に去って行ったので安心しました。
が、私ももう下山時刻。あんまり余裕こいてると後で困りますから。
というわけで、扉峠まで2.7km、もう山行は成功したも同然！（←甘い！）
最後の試練に、出発いたします！（←何が試練なの？）
しばらくは同じように美しい尾根歩きを満喫しながら、ゆっくりのんびり。
まぁ、私はもともとゆっくりしか歩けないですが。
バスの時間は14:38なので、できれば14時ぐらいに下山できれば、
バスまでに汗も乾くし30分程度なら待つのもさほど苦にならないだろう。
でもへたすると13時過ぎぐらいに下山できちゃうかもなー困ったなーと
アホなことを考えながら、ゆっくりのんびり。
扉峠まで1.6kmの道標を最後に、今までの景色とはお別れです。
それでも下りというほどの下りもなく、ほぼ平坦ともいえる道を進みます。
車道も並行していてもう下りちゃえば？て言いたくなりますが、
道はなくても無理やり下りれそうなぐらい近いです。
しかし、若干の、ごくわずかな登りがあったり、
これが時間ギリギリだったら相当きつい気持ちになっただろうなと
早めに下り始めたことに満足しながらゆっくりのんびり。歩きます。
歩いてれば、嫌でもそのうち終わるンだから。
しかし意外と長く（毎度）、扉峠まで0.8kmの道標に、
エェッまだ半分かよ…と若干動揺しつつも、時間はたっぷりあるので
むしろまだ終わらないなんてヨカッタ、時間稼げる、と強がりを言う私。
そしてひたすらほぼ平坦な道を、ゆっくりのんびり。歩きます。
最後の道標、扉峠頂上まで0.3kmの文字に、
頂上？��(゜д゜lll)エェッ！扉峠まで、登りなのぅ？
大した登りじゃないだろうけど、動揺を隠せない私。
マジで良かった、早めに下山始めて。
時間ないのに最後の最後に登りだったら、たいへん焦ることになるだろう。
しかし、ちょっと登ったと思ったら下ってすぐに車道に出ました。
どうやら扉峠頂上とは、車道を歩いて次の登山口から少し登るようです。
気力が持てばそこまで登ってもいいかなと思いながら、車道を歩いてバス停へ。
500mほど歩くと次の茶臼山への登山口があり、近くに錆びたバス停もあって
これでゴールだ！と思い、ログを終了してしまいました。
まだ14時前だったと思うけど（13時過ぎに着くとか図々しかった自分を反省しつつ）何も書いてないバス停にやっぱりおかしいと思い、分岐から下る道をのぞきこんでみたり、しばらく放浪しつつスマホで調べて確認します。
アルピコバスの乗り場案内にわかりやすい図はなく、Googleマップでバス停表示されるのみ。このマップを見る限り、やはりバス停はそこの分岐を右に下るようです。
わずかな傾斜とはいえもし違ってたら後で登り返すのはツライけど、
大丈夫！まだ慌てるような時間じゃない！（by仙道）
坂を下って行ったらバス停があったので、ビンゴ！良かった！やっと見つかった！
上の錆びたバス停、ちょっと紛らわしいよ！
（といっても、千曲バスとかJRバスとか書いてあったから、違うのはわかるのだが）
確かに、扉山荘のすぐ近くだった。ネットで見たことあったのに、バカだね私。
結局、バス停に落ち着いたのは14時20分ぐらい？ギリギリやないか！
というわけで、今回の山行は大成功で終了しました！
ほんとは表銀座や北岳縦走を狙ってたけど色々無理だったから、
3,000m級ならぬ2,000m弱級の稜線でも涼しさと絶景を味わうことが出来、
今日だけで最高の夏休みになったと思わせてくれた山旅でした！
しかしバスではくねくね道とお腹空きすぎで酔いそうになり、
松本ではうどんとカルボナーラを食べて準備万端（←食べ過ぎ？）
帰りの高速バスも渋滞50分程度で無事新宿に帰り着くことが出来ました。
それにしても、まだ夏休みが4日も残ってるなンてビックリだ(＾皿＾)v
こっそり拍手
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山荘の食事は"旅館並み"ですね〜。山の中に都会があるみたい･･･
沢山の美しいお花の写真、有り難う。デジカメ時代に生きる人はイイナ〜！
八島山荘はほとんど旅館ですね、いや、民宿かな
車道沿いにありますから。
でも最近の山小屋は、ここまでではないものの、おかずも多く豪華ですね。
写真は死ぬほど撮ってしまいますが、いかんせん腕がなくて
足が良くなったら行けそうなところを探しているのですが、道の状態など詳しく説明されているので、参考にさせて頂きました。
眺めが良くて、気持ち良さそうなところですね〜😄
三峰山はなだらかなので足慣らしにとてもよいと思います。
鷲ヶ峰の方は少し石混じりの道もありますが、歩きづらいというほどではないかと。
ちょっと雲が多かったので写真は暗いですが、実際はもっと綺麗でした。
紅葉の時期もとてもよさそうです
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