大朝日岳

2021年08月11日(水) [日帰り]

• GPS: 10:50
• 距離: 17.3km
• 登り: 1,622m
• 下り: 1,614m

コースタイム

日帰り

• 山行: 9:59
• 休憩: 0:44
• 合計: 10:43

5:08 古寺鉱泉下駐車場
5:12 5:16 古寺鉱泉
5:47 5:48 合体の樹
6:44 6:44 一服清水
6:48 6:48 ハナヌキ峰分岐
7:30 7:30 三沢清水
7:55 7:55 古寺山
8:20 8:21 小朝日岳巻道分岐（北側）
8:36 8:40 小朝日岳
8:58 9:04 小朝日岳巻道分岐（南側）
9:51 9:55 銀玉水
10:30 10:31 大朝日岳山頂避難小屋
10:49 10:53 大朝日岳
11:12 11:21 大朝日岳山頂避難小屋
11:45 11:45 銀玉水
12:31 12:31 小朝日岳巻道分岐（南側）
12:53 12:53 小朝日岳巻道分岐（北側）
13:22 13:22 古寺山
13:44 13:50 三沢清水
14:21 14:21 ハナヌキ峰分岐
14:27 14:27 一服清水
15:12 15:13 合体の樹
15:42 15:45 古寺鉱泉
15:49 15:49 古寺鉱泉下駐車場
15:51 ゴール地点

天候

曇り

アクセス

利用交通機関：

自家用車

コース状況／危険箇所等

危険個所は特になし。山頂はとても風が強かった。

写真

8/11 5:06

古寺案内センターの駐車場

8/11 5:07

駐車場は協力金1000円

8/11 5:08

8/11 5:11

しばらく歩くと古寺鉱泉

8/11 5:12

この橋を渡る

8/11 5:27

ブナの気持ちのいい尾根道だ。

8/11 5:44

合体の木

8/11 5:44

合体というより抱擁？

8/11 5:44

ブナとヒメコマツが近くに生えてこうなった？

8/11 6:39

一服清水。この登山道の水場はホースとバケツのセット。丁度水が飲みたくなる場所にあるのが素晴らしい。

8/11 6:39

8/11 6:59

これは何の木の実？あちこちに落ちていて、最初は”う〇ち”かと思った。

8/11 7:00

晴れてきた

8/11 7:02

あちこちにキノコが生えていた

8/11 7:03

8/11 7:25

三沢清水

8/11 7:46

白いアジサイ

8/11 7:52

古寺山到着

8/11 7:53

三角点にタッチ！

8/11 8:36

小朝日岳。

8/11 8:57

自然の厳しさを感じるダケカンバ。美しい。

8/11 8:59

分岐。帰りはここから小朝日岳を巻いて帰った。

8/11 9:25

小朝日岳。けっこう切り立っている。

8/11 9:34

8/11 9:41

大朝日岳の山容を見ることはできなかった。

8/11 9:47

8/11 9:50

銀玉水の案内板。せっかくなので寄ることにした。

8/11 9:51

おいしかった。

8/11 10:21

8/11 10:22

小さな祠

8/11 10:29

大朝日小屋到着。風が強くて、帰りにここでおにぎりを食べた。

8/11 10:30

鐘

8/11 10:48

大朝日岳到着。風が強すぎて長居はできなかった。見晴らしも全くなし。

8/11 10:48

とりあえず三角点タッチ！

8/11 11:21

帰りに鐘を鳴らす。

8/11 11:43

小朝日岳方面。

8/11 13:30

朝日連峰がきれいだ。

8/11 14:40

秋の気配？

8/11 15:25

サルノコシカケ？

8/11 15:43

駐車場近くの川。濁ってはいなかった。

8/11 15:44

古寺鉱泉に戻ってきた。

8/11 15:45

この橋を渡れば駐車場まではあと少し。

8/11 15:49

駐車場到着

8/11 17:34

帰りに寄った日帰り温泉。300円とは格安だ。

8/11 17:13

温泉の泉質表示。ナトリウム泉らしい。源泉かけ流し。ヒノキ風呂でいい温泉だった。

撮影機器：

OLYMPUS STYLUS TG-870 Tough オリンパス

装備

個人装備

長袖シャツ ズボン グローブ 雨具 ザック ザックカバー 昼ご飯 行動食 ガスカートリッジ コンロ コッヘル GPS 日焼け止め 携帯 時計 ストック カメラ ポール

備考

帽子を忘れてしまったが、タオルで代用。日焼け防止でもタオルが使えることがわかった。

感想

シラク

本当は山頂で一泊しようかと思ったが、テントも張れないし山小屋の様子もわからなかったので日帰りとしました。天気は曇りでしたが、おかげで暑くなく、水場も3か所もあったので楽しい山登りになりました。問題だったのはカーナビのルート。とんでもなく細い道を案内されてヒヤヒヤでした。月山側から入ればアスファルトの広い道でなんなく登山口に到着します。帰りはこちらのルートで帰り、300円の日帰り温泉にも入れました。
ちなみに、この時期なのに山小屋にはほとんど人がいませでした。寝袋と食料だけもってここで宿泊しても良かったかもしれません。