小金沢本谷 (中退)(相模川水系葛野川)


- GPS
- 05:07
- 距離
- 10.0km
- 登り
- 737m
- 下り
- 727m
コースタイム
天候 | 晴れのち雨 |
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過去天気図(気象庁) | 2021年08月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
|
コース状況/ 危険箇所等 |
前線の長雨影響でかなり増水。2,3日では減らないくらい水をため込んでいるようです。かつかなり冷ためでした。 |
写真
装備
共同装備 |
20m
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感想
小金沢本谷:2級上(東京起点沢登りルート100による)
水量の多さ、谷の深さ、長大なゴルジュと美しい滝などから関東屈指の銘渓と言われる谷。確かにスケールが大きく、渓相も良いのでお勧めである。
入渓は枝沢を下降する今回のものが一般的な模様。枝沢のちょっと下流に大堰堤があることと、他と比べて比較的傾斜が緩い枝沢であることが理由である。
全体的に傾斜が緩く、滝も少ないので(平水時であれば)ゴルジュ沢であってもエスケープは比較的容易である。今回脱渓した辺りから上流では常に右岸にガードレールが見えるようであるので特に容易になると思う。
当たり前であるが集水域の広い谷なので増水は遅いものの減水も遅い。今回はワングレード上がって3級下程度と思われる。
葛野川発電所の工事に伴い入渓が出来なかったが、最近入渓が可能となった沢だ。以前は美渓として評判がよかったようだ。
今回、今年初めての泳ぎ沢という事でチャレンジしてきた。Finetrakの最強装備を付けたので寒さやわらぐかな〜?という検証も目的。
さてアプローチの際に道路から見かけた葛野川は濁っていた。西日本や中部がメインの大雨ではあったが、長く続いた影響のせいかかなりの増水でやや黄信号。沢床降りると川幅一杯の水量でかつ深い。丹波川本流や一之瀬川本流も増水時に突破出来たのでいけるかな? 半信半疑でスタート
遡行中は股下の箇所大多数、腰下の箇所多数、どっぷり浸かる遡行となった。防寒装備の効きは最初はイマイチ分からなかったが、ヨシさんが冷たいと言っている箇所でそこほど冷たさを感じなかったので、おそらく効いていたとは思う。冒頭で上げた本流2ルートに比べ泳ぎの箇所は少ない。ただし増水の影響によりルーファイする中で相当数の渡渉をしたため、(自分的には感じなかったのだが)序盤に筋力を相当消費したようであった。
これが中盤に効いてきて、中盤の淵の泳ぎ突破後に一気に足攣り箇所多数。どこかを伸ばすと他が攣るような感じ。ミネラル摂取での攣り解消も図ったが回復せず。結局枝沢の大樺沢が出合う少し前で脱渓する判断となった。シオジの森Pに着くと土砂降りの雨となったので、結果的には同じだったかもしれないがちょっと悔しい結果となった。
今度来るときは平水時に最後まで遡行してみたいと思う。
コメント
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14番の写真、凄くいいですね。
蛍光ウェアが活きている。
追記
似合ってますよ
今までが地味すぎでした
まあ、これなら熊にも気づいてもらえるでしょう
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