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Yamareco

記録ID: 3449879
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ハイキング
富士・御坂

御坂黒岳〜新道峠(すずらん群生地駐車場S/G)

2021年08月21日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
07:30
距離
8.0km
登り
624m
下り
635m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
3:00
休憩
4:30
合計
7:30
距離 8.0km 登り 636m 下り 643m
1:53
1:54
43
2:37
4
2:41
6:14
2
6:16
6:17
17
6:34
6:46
10
6:56
6:57
19
7:16
7:58
59
8:57
スズラン群生地駐車場
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2021年08月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
いつものスズラン群生地駐車場をお借りしました。深夜の到着時は無人、早朝の下山時で10台程度に増えていましたが、かなり広いため車の置き場所に困ることはなさそうです。
コース状況/
危険箇所等
序盤は舗装道路、途中から登山道に取り付きます。黒岳山頂まで良く締まって歩きやすいのですが、先日の大雨で斜面が流されたらしく、一部に不明瞭な箇所がありました。迷ったら先を見渡して、登山道を確認されるようお勧めします。黒岳から新道峠の間も特に危険な箇所はありません。

新道峠のFUJIYAMAツインテラスまでは、麓から無料のシャトルバスが運行されています。
※現在はコロナの影響で運休中です。

笛吹市ウエブサイト
https://www.city.fuefuki.yamanashi.jp/kanko/sangyo/spot/fujiyamatwinterrace.html
その他周辺情報 駐車場周辺には何もないため、買い物は河口湖周辺で済ませておく必要があります。
どこも予報が微妙だったこの日。黒岳からの雲海に期待して、深夜のすずらん群生地駐車場に到着しました。
2021年08月21日 01:23撮影 by  Canon EOS 7D Mark II, Canon
1
8/21 1:23
どこも予報が微妙だったこの日。黒岳からの雲海に期待して、深夜のすずらん群生地駐車場に到着しました。
漆黒の中でスタート。FUJIYAMAツインテラスの標識が新設されてますね!帰りに寄ってみることにします。
2021年08月21日 01:27撮影 by  Canon EOS 7D Mark II, Canon
8/21 1:27
漆黒の中でスタート。FUJIYAMAツインテラスの標識が新設されてますね!帰りに寄ってみることにします。
新道峠への分岐。新しいゲートもできていました。登山道への取り付きはここから200mほど先なのですが、前にあった標識が見当たらず、少し進み過ぎてしまいました。テープに着けられた小さな名板に変わったようです。
2021年08月21日 01:39撮影 by  Canon EOS 7D Mark II, Canon
8/21 1:39
新道峠への分岐。新しいゲートもできていました。登山道への取り付きはここから200mほど先なのですが、前にあった標識が見当たらず、少し進み過ぎてしまいました。テープに着けられた小さな名板に変わったようです。
登山道を進んで稜線に出たら右折。
2021年08月21日 01:54撮影 by  Canon EOS 7D Mark II, Canon
8/21 1:54
登山道を進んで稜線に出たら右折。
あと道なりに進んで。。
2021年08月21日 01:55撮影 by  Canon EOS 7D Mark II, Canon
8/21 1:55
あと道なりに進んで。。
黒岳山頂です。ちょっと風は強めですが、まあ何とかなるでしょう。

さて、期待の雲海は。。?
2021年08月21日 02:37撮影 by  Canon EOS 7D Mark II, Canon
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8/21 2:37
黒岳山頂です。ちょっと風は強めですが、まあ何とかなるでしょう。

さて、期待の雲海は。。?
ナシ!
でも街明かりがクッキリ!まあ、これもアリでしょう。
2021年08月21日 03:11撮影 by  Canon EOS 7D Mark II, Canon
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8/21 3:11
ナシ!
でも街明かりがクッキリ!まあ、これもアリでしょう。
山頂の雲が少しずつ増え始めました。さて、どこまで持ってくれるかな?
2021年08月21日 04:04撮影 by  Canon EOS 80D, Canon
8
8/21 4:04
山頂の雲が少しずつ増え始めました。さて、どこまで持ってくれるかな?
やがて迎えたブルーアワー。雲が程よく色づいてきました。ちょっとは期待できるかも?
2021年08月21日 04:24撮影 by  Canon EOS 7D Mark II, Canon
10
8/21 4:24
やがて迎えたブルーアワー。雲が程よく色づいてきました。ちょっとは期待できるかも?
実は、富士山の右側に雲海が出ていたんです。でも、この雲が湖上に流れてくることはありませんでした。
2021年08月21日 04:35撮影 by  Canon EOS 80D, Canon
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8/21 4:35
実は、富士山の右側に雲海が出ていたんです。でも、この雲が湖上に流れてくることはありませんでした。
そして日の出時刻。東の空が真っ赤に焼け始めます!これ、ちょっとどころじゃないぞ。。
2021年08月21日 05:01撮影 by  Canon EOS 80D, Canon
12
8/21 5:01
そして日の出時刻。東の空が真っ赤に焼け始めます!これ、ちょっとどころじゃないぞ。。
凄い色だ!
景色の全部が赤く染まって、一瞬、目がヘンになったか?と思うほど。
2021年08月21日 05:02撮影 by  Canon EOS 7D Mark II, Canon
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8/21 5:02
凄い色だ!
景色の全部が赤く染まって、一瞬、目がヘンになったか?と思うほど。
予想以上の出来事に、レンズ交換の手もおぼつかない有様。。(^^;
良いものを見させていただきました!
2021年08月21日 05:04撮影 by  Canon EOS 80D, Canon
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8/21 5:04
予想以上の出来事に、レンズ交換の手もおぼつかない有様。。(^^;
良いものを見させていただきました!
黎明のネイチャーショーが終了すれば、景色は昼の色に変わります。これから向かう新道峠方向の雲海は、まだ健在。
2021年08月21日 05:29撮影 by  Canon EOS 80D, Canon
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8/21 5:29
黎明のネイチャーショーが終了すれば、景色は昼の色に変わります。これから向かう新道峠方向の雲海は、まだ健在。
朝を迎えた富士吉田と河口湖。湖面のさざ波がこの位置からも確認できました。
2021年08月21日 05:31撮影 by  Canon EOS 80D, Canon
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8/21 5:31
朝を迎えた富士吉田と河口湖。湖面のさざ波がこの位置からも確認できました。
こんな緑色の富士山を見るのは初めてです。雪の無い姿も絵になりますね!
2021年08月21日 05:37撮影 by  Canon EOS 7D Mark II, Canon
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8/21 5:37
こんな緑色の富士山を見るのは初めてです。雪の無い姿も絵になりますね!
気が付けば、さっきまで真っ赤に焼けていた雲が、ほぼそのままの形で残っています。この日はいろんな形の雲が現れました。
2021年08月21日 05:43撮影 by  Canon EOS 80D, Canon
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8/21 5:43
気が付けば、さっきまで真っ赤に焼けていた雲が、ほぼそのままの形で残っています。この日はいろんな形の雲が現れました。
山頂には変形笠雲?花輪君の髪型みたい。
2021年08月21日 06:02撮影 by  Canon EOS 7D Mark II, Canon
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8/21 6:02
山頂には変形笠雲?花輪君の髪型みたい。
その上には吊るし雲。
2021年08月21日 06:01撮影 by  Canon EOS 7D Mark II, Canon
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8/21 6:01
その上には吊るし雲。
左の裾には典型的な積乱雲。左側はレンズ雲?
2021年08月21日 06:08撮影 by  Canon EOS 7D Mark II, Canon
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8/21 6:08
左の裾には典型的な積乱雲。左側はレンズ雲?
では、もう十分楽しめたので、そろそろ次へ行ってみるとしますか。
2021年08月21日 06:10撮影 by  Canon EOS 7D Mark II, Canon
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8/21 6:10
では、もう十分楽しめたので、そろそろ次へ行ってみるとしますか。
いったん山頂に戻って、左方向へ。
2021年08月21日 06:17撮影 by  Canon EOS 7D Mark II, Canon
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8/21 6:17
いったん山頂に戻って、左方向へ。
時折木々の間から富士山が顔を見せてくれます。
2021年08月21日 06:23撮影 by  Canon EOS 7D Mark II, Canon
8/21 6:23
時折木々の間から富士山が顔を見せてくれます。
通過ポイントは、ずずらん峠と。。
2021年08月21日 06:35撮影 by  Canon EOS 7D Mark II, Canon
8/21 6:35
通過ポイントは、ずずらん峠と。。
破風山。何れも眺望はありません。
2021年08月21日 06:58撮影 by  Canon EOS 7D Mark II, Canon
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8/21 6:58
破風山。何れも眺望はありません。
破風山の先に眺望ポイントが2か所ありました。ちょい休憩には良さそうですが、ここまで来れば新道峠はもうすぐそこ。
2021年08月21日 07:10撮影 by  Canon EOS 7D Mark II, Canon
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8/21 7:10
破風山の先に眺望ポイントが2か所ありました。ちょい休憩には良さそうですが、ここまで来れば新道峠はもうすぐそこ。
着いたようです!
2021年08月21日 07:16撮影 by  Canon EOS 7D Mark II, Canon
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8/21 7:16
着いたようです!
新道峠のFUJIYAMAツインテラス、到着です。ここはファーストテラス。メッシュのイスとテーブルが設置されています。
2021年08月21日 07:50撮影 by  Canon EOS 7D Mark II, Canon
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8/21 7:50
新道峠のFUJIYAMAツインテラス、到着です。ここはファーストテラス。メッシュのイスとテーブルが設置されています。
眺望はこんな感じ。黒岳より標高が200mほど低いため高度感は薄いものの、遮るものが無くて開放感は最高!富士山の形はさほど変わりませんが、市街地の見え方は結構違います。次はここからの夜景が見たい!
2021年08月21日 07:23撮影 by  Canon EOS 7D Mark II, Canon
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8/21 7:23
眺望はこんな感じ。黒岳より標高が200mほど低いため高度感は薄いものの、遮るものが無くて開放感は最高!富士山の形はさほど変わりませんが、市街地の見え方は結構違います。次はここからの夜景が見たい!
このベンチとテーブルは至極の休憩スポット。誰も居ないのでゆっくりできました。でも2セット限定なので、昼間にこの場所をGETするのはハードル高そう。
2021年08月21日 07:39撮影 by  Canon EOS 7D Mark II, Canon
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8/21 7:39
このベンチとテーブルは至極の休憩スポット。誰も居ないのでゆっくりできました。でも2セット限定なので、昼間にこの場所をGETするのはハードル高そう。
では次へ。
2021年08月21日 07:51撮影 by  Canon EOS 7D Mark II, Canon
8/21 7:51
では次へ。
こっちがセカンドテラス。面積はファーストテラスの半分ほどで、ベンチなどは設置されていません。
2021年08月21日 07:52撮影 by  Canon EOS 7D Mark II, Canon
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8/21 7:52
こっちがセカンドテラス。面積はファーストテラスの半分ほどで、ベンチなどは設置されていません。
ファーストテラスと見え方は大きく変わりませんが、手前の木を障害物と捉えるか?景色のアクセントと考えるか?で評価が分かれそう。
2021年08月21日 07:53撮影 by  Canon EOS 7D Mark II, Canon
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8/21 7:53
ファーストテラスと見え方は大きく変わりませんが、手前の木を障害物と捉えるか?景色のアクセントと考えるか?で評価が分かれそう。
更に進めば大石峠から節頭ヶ岳方向。その先は前に行った鬼ヶ岳です。ここから赤線つなぎの旅もいいな。
2021年08月21日 07:55撮影 by  Canon EOS 7D Mark II, Canon
8/21 7:55
更に進めば大石峠から節頭ヶ岳方向。その先は前に行った鬼ヶ岳です。ここから赤線つなぎの旅もいいな。
では、下界へ戻ると致しましょう。
2021年08月21日 07:58撮影 by  Canon EOS 7D Mark II, Canon
8/21 7:58
では、下界へ戻ると致しましょう。
少し下ると、トイレが設置されたシャトルバス乗り場。
2021年08月21日 07:59撮影 by  Canon EOS 7D Mark II, Canon
8/21 7:59
少し下ると、トイレが設置されたシャトルバス乗り場。
現在はコロナの影響で運休中だそうです。調べたところ始発便の到着は9:35分。ちょっと早めに登れば運行再開後も観光客とのバッティングは避けられそうです。夕方の出発便が最終16:10分(休日)のため、夜景で使うには厳しいですね。
2021年08月21日 08:00撮影 by  Canon EOS 7D Mark II, Canon
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8/21 8:00
現在はコロナの影響で運休中だそうです。調べたところ始発便の到着は9:35分。ちょっと早めに登れば運行再開後も観光客とのバッティングは避けられそうです。夕方の出発便が最終16:10分(休日)のため、夜景で使うには厳しいですね。
周辺の詳しい案内板が設置されていました。ただ、南北がほぼ真逆のため、少々見づらいです。
2021年08月21日 08:02撮影 by  Canon EOS 7D Mark II, Canon
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8/21 8:02
周辺の詳しい案内板が設置されていました。ただ、南北がほぼ真逆のため、少々見づらいです。
あとは舗装路を下るだけ。

っと、なんかひらひらと舞うチョウの姿。。あっ!もしかして!
2021年08月21日 08:02撮影 by  Canon EOS 7D Mark II, Canon
8/21 8:02
あとは舗装路を下るだけ。

っと、なんかひらひらと舞うチョウの姿。。あっ!もしかして!
やっぱりアサギマダラ!これ、北海道にいないやつ。長距離を移動する性質があるため、ごく稀に札幌辺りでも確認されることはあるらしいのですが、私は初めて見ました。蝶感動!
2021年08月21日 08:13撮影 by  Canon EOS 7D Mark II, Canon
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8/21 8:13
やっぱりアサギマダラ!これ、北海道にいないやつ。長距離を移動する性質があるため、ごく稀に札幌辺りでも確認されることはあるらしいのですが、私は初めて見ました。蝶感動!
裏もキレイだ。。一番見たかったチョウが見られるオマケつきで、最高の締めになりました。
2021年08月21日 08:11撮影 by  Canon EOS 7D Mark II, Canon
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8/21 8:11
裏もキレイだ。。一番見たかったチョウが見られるオマケつきで、最高の締めになりました。
っと、すずらん群生地の標識が。こっち経由でも戻れそうなので、行ってみましょう。
2021年08月21日 08:32撮影 by  Canon EOS 7D Mark II, Canon
8/21 8:32
っと、すずらん群生地の標識が。こっち経由でも戻れそうなので、行ってみましょう。
案内通り進んでいくと、最後は物々しい雰囲気の電柵。通り方の説明に従って線を外し、中へ入ります。
2021年08月21日 08:46撮影 by  Canon EOS 7D Mark II, Canon
8/21 8:46
案内通り進んでいくと、最後は物々しい雰囲気の電柵。通り方の説明に従って線を外し、中へ入ります。
当然この時期すずらんはありませんが、来年の下見ってことで。
2021年08月21日 08:50撮影 by  Canon EOS 7D Mark II, Canon
8/21 8:50
当然この時期すずらんはありませんが、来年の下見ってことで。
時期になれば開店するんだろうか?
2021年08月21日 08:54撮影 by  Canon EOS 7D Mark II, Canon
8/21 8:54
時期になれば開店するんだろうか?
そんなこんなで駐車場到着。
2021年08月21日 08:56撮影 by  Canon EOS 7D Mark II, Canon
8/21 8:56
そんなこんなで駐車場到着。
今日も無事戻れたことに感謝です。夜景から朝焼け、おまけにアサギマダラまで見られて最高の一日になりました。
2021年08月21日 08:58撮影 by  Canon EOS 7D Mark II, Canon
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8/21 8:58
今日も無事戻れたことに感謝です。夜景から朝焼け、おまけにアサギマダラまで見られて最高の一日になりました。

装備

個人装備
Tシャツ ズボン 靴下 グローブ 日よけ帽子 ザック 行動食 飲料 コンパス ヘッドランプ ファーストエイドキット 保険証 スマートフォン(Android・GPS/iPhone) スマホ充電ケーブル(Android/iPhone) サングラス タオル カメラ 虫よけスプレー ステッキ ゲーター 保冷剤 保冷バッグ 予備バッテリー(カメラ用) モバイルバッテリー 熊よけ鈴 ヘッドランプ充電器(USB用) タイラップ レインウエア(上下) ウインドブレーカー 三脚(カメラ用)

感想

天気が良ければ初南アルプスと思っていたのですが、なんか微妙な状況。。こんなんで未体験ゾーンの3,000m級はリスクが高いと考え、久々の富士山三昧に期待して、すっかりマイ定番スポットとなったすずらん群生地から黒岳のルートへ行くことにしました。新しくできたFUJIYAMAツインテラスも見られて一石二鳥です。

雲量の多い予想が出ていたため、これは雲海か?っと思っていたのですが、フタを開けてみれば下層に雲は無く富士吉田の夜景がクッキリ。まあコレもアリかと写真撮りながら誰も居ない展望地で夜の景色を堪能しつつ朝を待っていたところ、今度は思いもよらない朝焼けに遭遇。背後で密集した木々の間からご来光はチラ見えしていたのですが、位置関係からしてさほど期待はできないだろうと考えていたので、本当にラッキーでした。

今度はFUJIYAMAツインテラスからの夜景を見た後、節頭ヶ岳か鬼ヶ岳辺りまで往復してみたいと思います。

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