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Yamareco

記録ID: 3451713
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ハイキング
奥武蔵

棒ノ嶺(白谷沢↑ 北東尾根↓)

2021年08月21日(土) [日帰り]
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GPS
--:--
距離
5.7km
登り
660m
下り
653m

コースタイム

日帰り
山行
2:55
休憩
0:40
合計
3:35
6:32
40
7:12
7:12
20
7:32
7:40
11
7:51
7:51
25
8:16
8:18
14
8:32
9:02
23
9:25
9:25
42
天候 曇り ほとんど風なし
過去天気図(気象庁) 2021年08月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
白谷沢登山口脇の駐車場を利用。
コース状況/
危険箇所等
危険なところはありません。
北東尾根もわかりやすい道です。詳しくレコしました。ご利用ください。
白谷沢登山口。
駐車場はこのすぐ右手です。北東尾根を下るので、ここが便利。5,6台停められます。3台めでした。
2021年08月21日 06:32撮影 by  DSC-WX350, SONY
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8/21 6:32
白谷沢登山口。
駐車場はこのすぐ右手です。北東尾根を下るので、ここが便利。5,6台停められます。3台めでした。
御神木。きょうの無事を祈る。
2021年08月21日 06:38撮影 by  DSC-WX350, SONY
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8/21 6:38
御神木。きょうの無事を祈る。
連日の雨のためか、一部、道に水が流れています。
2021年08月21日 06:49撮影 by  DSC-WX350, SONY
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8/21 6:49
連日の雨のためか、一部、道に水が流れています。
藤懸の滝。滝名の表示は滝の上にあります。ここから沢登りです。
2021年08月21日 06:51撮影 by  DSC-WX350, SONY
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8/21 6:51
藤懸の滝。滝名の表示は滝の上にあります。ここから沢登りです。
何度も渡渉します。水量が多いので、靴が濡れるのは必至。
2021年08月21日 06:52撮影 by  DSC-WX350, SONY
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8/21 6:52
何度も渡渉します。水量が多いので、靴が濡れるのは必至。
一つめの山場。
2021年08月21日 06:58撮影 by  DSC-WX350, SONY
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8/21 6:58
一つめの山場。
二つめの山場。
2021年08月21日 07:06撮影 by  DSC-WX350, SONY
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8/21 7:06
二つめの山場。
白孔雀の滝の表示。たぶん、写真に写っていないこの下の大きな滝だと思いますが、たいへんな行程なので滝を見る余裕がない。
2021年08月21日 07:12撮影 by  DSC-WX350, SONY
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8/21 7:12
白孔雀の滝の表示。たぶん、写真に写っていないこの下の大きな滝だと思いますが、たいへんな行程なので滝を見る余裕がない。
前半戦、もうしばらくこんな感じ。
2021年08月21日 07:21撮影 by  DSC-WX350, SONY
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8/21 7:21
前半戦、もうしばらくこんな感じ。
林道に出ました。登山口からちょうど60分。
左にある東屋跡のベンチで小休憩。
2021年08月21日 07:32撮影 by  DSC-WX350, SONY
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8/21 7:32
林道に出ました。登山口からちょうど60分。
左にある東屋跡のベンチで小休憩。
後半戦の登りスタート。登り始めが急登。
2021年08月21日 07:40撮影 by  DSC-WX350, SONY
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8/21 7:40
後半戦の登りスタート。登り始めが急登。
その後は本日唯一のゆったり区間を歩いて、岩茸石。
2021年08月21日 07:51撮影 by  DSC-WX350, SONY
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8/21 7:51
その後は本日唯一のゆったり区間を歩いて、岩茸石。
急坂を登り、権次入峠。
2021年08月21日 08:19撮影 by  DSC-WX350, SONY
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8/21 8:19
急坂を登り、権次入峠。
そして、山頂到着。先客は4人。30分の休憩の間に、次第に人が増えてきました。
2021年08月21日 08:32撮影 by  DSC-WX350, SONY
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8/21 8:32
そして、山頂到着。先客は4人。30分の休憩の間に、次第に人が増えてきました。
山頂で見かけた不思議な泡のようなもの。いくつかありました。何でしょうか。どなたかお教え下さい。
2021年08月21日 09:03撮影 by  DSC-WX350, SONY
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8/21 9:03
山頂で見かけた不思議な泡のようなもの。いくつかありました。何でしょうか。どなたかお教え下さい。
曇っていてまったく眺望なし。下山は北東尾根へ。
2021年08月21日 09:01撮影 by  DSC-WX350, SONY
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8/21 9:01
曇っていてまったく眺望なし。下山は北東尾根へ。
100mほどで目印の丸太。一見通せん棒のようですが、右にしっかりした道があります。
2021年08月21日 09:04撮影 by  DSC-WX350, SONY
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8/21 9:04
100mほどで目印の丸太。一見通せん棒のようですが、右にしっかりした道があります。
少しの間、急で少しヤブ気味の道。
2021年08月21日 09:06撮影 by  DSC-WX350, SONY
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8/21 9:06
少しの間、急で少しヤブ気味の道。
足もとにホトトギスを発見。
2021年08月21日 09:06撮影 by  DSC-WX350, SONY
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8/21 9:06
足もとにホトトギスを発見。
尾根が広くなりました。一応、右の一番高いところに道がありますが、広い尾根のどこを通っても2つ下の写真のところで収束します。
2021年08月21日 09:11撮影 by  DSC-WX350, SONY
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8/21 9:11
尾根が広くなりました。一応、右の一番高いところに道がありますが、広い尾根のどこを通っても2つ下の写真のところで収束します。
動物除けのネットに突き当たります。左に、ネットに沿って進みます。
2021年08月21日 09:13撮影 by  DSC-WX350, SONY
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8/21 9:13
動物除けのネットに突き当たります。左に、ネットに沿って進みます。
振り返っての写真。広かった尾根は、ここで収束します。
ネットから離れないように、尾根道が続きます。
2021年08月21日 09:15撮影 by  DSC-WX350, SONY
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8/21 9:15
振り返っての写真。広かった尾根は、ここで収束します。
ネットから離れないように、尾根道が続きます。
林道に出ました。お助けロープと、杭が階段状になっています。
林道を右に行くと、白谷沢を登りきった東屋跡に行きます。
2021年08月21日 09:20撮影 by  DSC-WX350, SONY
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8/21 9:20
林道に出ました。お助けロープと、杭が階段状になっています。
林道を右に行くと、白谷沢を登りきった東屋跡に行きます。
林道の向かい側に、ネット沿いの道が続きます。
2021年08月21日 09:22撮影 by  DSC-WX350, SONY
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8/21 9:22
林道の向かい側に、ネット沿いの道が続きます。
見晴しもなく、花もなく、楽しくないと言えば楽しくない道ですが、静かに歩けます。誰にも会いませんでした。
2021年08月21日 09:24撮影 by  DSC-WX350, SONY
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8/21 9:24
見晴しもなく、花もなく、楽しくないと言えば楽しくない道ですが、静かに歩けます。誰にも会いませんでした。
ネットから離れる地点です。目印は、切株の上のケルン。左へ曲がります。ネットに沿って行くと谷に落ちます。
2021年08月21日 09:27撮影 by  DSC-WX350, SONY
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ネットから離れる地点です。目印は、切株の上のケルン。左へ曲がります。ネットに沿って行くと谷に落ちます。
進む方を見るとこんな感じ。左手前にケルン、前方の細い木にピンクリボン。
2021年08月21日 09:28撮影 by  DSC-WX350, SONY
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8/21 9:28
進む方を見るとこんな感じ。左手前にケルン、前方の細い木にピンクリボン。
ピンクリボンからすぐの急坂を下りたところ。左がやや広くなっていますが、道は直進のみ、迷うことはないでしょう。
2021年08月21日 09:29撮影 by  DSC-WX350, SONY
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8/21 9:29
ピンクリボンからすぐの急坂を下りたところ。左がやや広くなっていますが、道は直進のみ、迷うことはないでしょう。
また少し急坂を下りたところ。直進には通せん棒。右へ下ります。右の木にピンクリボン。
2021年08月21日 09:31撮影 by  DSC-WX350, SONY
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8/21 9:31
また少し急坂を下りたところ。直進には通せん棒。右へ下ります。右の木にピンクリボン。
倒木、伐採木があって、道が見づらくなっています。ゆるく左へカーブ。
2021年08月21日 09:35撮影 by  DSC-WX350, SONY
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8/21 9:35
倒木、伐採木があって、道が見づらくなっています。ゆるく左へカーブ。
後半最大の迷いそうなところ。左にやや広い支尾根が現れます。色の薄くなったピンクテープも見えます。惑わされず右前方に進みます。道ははっきりしています。
2021年08月21日 09:48撮影 by  DSC-WX350, SONY
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8/21 9:48
後半最大の迷いそうなところ。左にやや広い支尾根が現れます。色の薄くなったピンクテープも見えます。惑わされず右前方に進みます。道ははっきりしています。
ややヤブ気味ですが、ピンクテープのところにしっかり道があります。
2021年08月21日 09:49撮影 by  DSC-WX350, SONY
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8/21 9:49
ややヤブ気味ですが、ピンクテープのところにしっかり道があります。
最後の急坂。白谷沢の流れの音、名栗湖周回道路を走る車の音がよく聞こえます。
2021年08月21日 09:54撮影 by  DSC-WX350, SONY
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8/21 9:54
最後の急坂。白谷沢の流れの音、名栗湖周回道路を走る車の音がよく聞こえます。
周回道路に出ました。左へ5分ほどで駐車場。満車でした。
2021年08月21日 10:02撮影 by  DSC-WX350, SONY
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8/21 10:02
周回道路に出ました。左へ5分ほどで駐車場。満車でした。
有間ダムの取水施設。その向こうが別の駐車場。こちらも満車状態。
2021年08月21日 10:03撮影 by  DSC-WX350, SONY
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8/21 10:03
有間ダムの取水施設。その向こうが別の駐車場。こちらも満車状態。
周回道路沿いに花。
2021年08月21日 10:06撮影 by  DSC-WX350, SONY
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周回道路沿いに花。
アップ1。
2021年08月21日 10:07撮影 by  DSC-WX350, SONY
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アップ1。
アップ2。
2021年08月21日 10:07撮影 by  DSC-WX350, SONY
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8/21 10:07
アップ2。

感想

5月初めに逆回りで歩いています。白谷沢を下りに使うと、登ってくる人が多いので、かなり待ち時間がとられます。
北東尾根は山と高原地図では破線にもなっていませんが、道はしっかりしています。静かに歩きたい、降りればよい、という人に勧めます。

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2/5
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2/5

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